점포명 |
掲載保留Kicchin nankai
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장르 | 양식、카레、튀긴 음식 |
주소 |
東京都墨田区両国2-14-8 |
교통수단 |
両国西口から徒歩3分 료고쿠 역에서 217 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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ナマステ。
自称カレー王です。
2月28日。
つまりオレの生誕祭まであと約8ヶ月弱という日だ。
元祖カツカレーをうたう『キッチン南海』へ。
お店で喰べるのは、20年ぶりくらいかなぁ。
今ほどカレー屋自体がなかった時代に神保町の本店で喰ったきり。
あの頃は少し酸味の効いた韓国風もやしナムルみたいだったオレも、ようやく関取らしいプニョプニョした体型にもなれた事だし、満を持して相撲の聖地『キッチン南海 両国店』に初土俵です。
南海と言えば、もちろんカツカレー。
あるいはキャンディーズ。
ただココは両国。
立ち合いざまの右からのはたき込みでも喰らわせてやろうと思い「カツカレー」ではなく「串カツカレー」をオーダー。
「串カツカレー」土俵入り!
さすが両国。
写真だと伝わりにくいけど、明らかに神保町をしのぐ横綱級の盛りです。
こんもりと盛られた2人前くらいの白メシの上には、寺尾のマゲのような串カツがどでーん。
そこに上から豪快にカレーが浴びせ倒されています。
露払いは、これまたこんもりの千切りキャベツ。
行司はカレー王でござる。
立ち合いはまず串カツをカチ上げませう。
玉ねぎと豚肉のがっぷり四つ。
カレーの味は、全く辛さはなく、煮込みまくったデミグラスソースにも似た味わいなんだけど、独特の燻されたようなスモーキーなカホリが懐かしさを感じさせつつも、古臭さも感じさせません。
ココからは一気にガブガブとガブリ寄りで完食。
サラリーマンならとっくに定年退職してそうなマスターが鍋を振り、かなり元気な女将さんが給仕と接客。
女将さんの声量がスゴくて、まるで耳元で話しかけられてるかのように全ての夫婦の会話や女将さんの小言が筒抜け(笑)
なんだか味のあるご夫婦です。
ご夫婦ふたりでやっているようなので、身体に気をつけながら長く愛され続けて欲しいお店です。
ごっつぁんです!