점포명 |
Sano Miso
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장르 | 기타 |
03-3685-6111 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都江東区亀戸1-35-8 |
교통수단 |
JR総武線「亀戸」駅下車 徒歩3分 가메이도 역에서 275 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
14 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 |
すみません。
今回はお味噌やお味噌汁のレビューではありません<(_ _)>
大人気の作家さん、髙田郁さんのベストセラー時代小説
「みをつくし料理帖」に出てくる食べ物「こぼれ梅」を購入。
(角川ハルキ映画にもなったり、黒木華さん主演でNHKのドラマにもなりましたのでご存知の方も多いハズ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97%E6%96%99%E7%90%86%E5%B8%96
https://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/
「こぼれ梅」とは、みりんの搾り粕のことです。
梅の花に形が似ている?ことから、古くから「こぼれ梅」と言うそうな。
今回は自分自身馴染みのある有名な「佐野みそ 亀戸本店」の扱っているものを試してみます。
これがまた所謂日本酒の酒粕との異なる「つぶつぶ」感で。
本作に出てくる料理店の主人・種市の口調をまねれば
「いけねぇようオツなお味で、けっこうアルコール感あるじゃねえか!
子供はいけねぇよぅw」といった感じw
とはいえ皆さんにもぜひ食べてもらいてぇなぁ(^^
この「こぼれ梅」を使って何か料理が出来ないか?
という無理難題のリクエストで、馴染みのレストランのシェフの発案により、
鶏肉をこぼれ梅に短時間だけですが漬け込んで風味付けし柔らかくさせた、
名付けて「鶏肉のソテー こぼれ梅ソース」をいただきました。
これが予想外の上出来の旨さ!
洋食というより和風になっておりあったかい白飯と一緒に
バクバクかっこみたくなる感じです。