공식 정보
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限定の『海老と鴨の手揉みつけ麺』狙いで。
見た目も綺麗で文句なしにおいしい。
麺屋yoshikiさんのつけ蕎麦を食べ、美味しいきれい系のラーメンにハマったという方もいるようです。
最近では高校生にも人気です。
この日限定の『鴨とトリュフの冷やしクリーミーつけ麺』を求めて。
お店の前で待っているとトリュフの香りが。
この蒸し暑い時期、つけ汁まで冷えてるのは嬉しいです。
手揉み麺が食べ応えあり。
麺の方だけ食べてもコーンの入ったクリーミースープでつけ麺してもトリュフ香る最高の味わい。
どんなのか気になる方はちょっと違うけど、通常営業で数量限定で出ている塩つけ麺を食べてみると良いかもですね。
ここでしか食べられない他にはない最高のメニューでした。
最近は火曜日に限定やることが多いですね。
もちろんその他の日に何かやることももちろんあるので
麺屋yoshikiさんのTwitterは要フォロー&チェックです。
満足いくラーメンが食べたくて麺屋yoshikiさんにて
『特製鴨出汁中華蕎麦 醤油』をいただいてきました。
特製は豪華トッピングなので一杯でフルコースな満足感。
4種の鴨鶏チャーシュー、味玉、鴨団子、ワンタン、焼き葱などなど
ラーメンの箸休めに次はどれを口に入れようかという楽しみがあります。
スープはキリッと濃いめの醤油味が鴨の風味を立たせ
食べ進めるうちに中央のフォアグラペーストが混ざって
味に深みが増します。
また食べたくなるような記憶に残る美味しさ。
これぞ百名店の味。
お客さんが次から次へと途切れずめちゃコミックでした。
『鴨出汁中華蕎麦(塩)』と『炙り鴨肉と鴨挽肉丼』を。
ラーメンは食べているうちにペーストがスープへ溶けていき深みのある味わいに。
ペーストに柚子も入っており、少し深くなったスープにさっぱり感も感じるベストバランス。
鴨丼は数量限定ですが、あればセットで付けてしまいたくなるサイドメニュー。
炙り鴨肉とご飯にボリュームで程よい満足感あります。
いつものことながらスープをビタビタに入れず、ご飯を湿らす程度にかけ食べるのが好きです。
最近暖かくなってきたので、つけ麺を食べている方も多かったですが
少し冷える夜にはまだまだラーメンも美味しく食べることができますね!
久しぶりに『塩つけ麺』を。
数量限定のつけ麺を運良くゲット。
他の店では似たようなものがない、まさに麺屋yoshikiさんだけの味。名作。
最初は豆乳スープに浸った麺だけ食べてもおいしい。
また温かいスープでつけ麺してもおいしい。
麺サイド、スープサイドの二つが徐々に混ざり合い、変わりゆく味を楽しめます。
麺屋yoshikiさんのつけ麺あったらオススメ。
ニンニクいれますか
麺屋yoshikiさんは1日限定メニューとかよくあるのですが、今回も珍しい限定をやっていました。
『二郎風鴨出汁背脂煮干しらあめん』
みんなが好きそうなやつでした。
鴨出汁で背脂で煮干しで二郎なんてなかなか食べる機会ありゃしません。
二郎も二郎系の店も滅多に行きませんが、麺屋yoshikiのならば食べてみたいと思い行ってきました。
ツルツルモチモチな麺が美味しく、こういうやつはスープ残しがちですが全部飲めてしまいました。
しかも全く喉が渇かず食べやすく美味しい。
満腹とニンニクに罪悪感を背負いながら、明日からも元気に生きていきたい。
また次の限定を楽しみに生きていきたい。
天才の発想
海老と蟹のクリーミー細つけ麺
をいただきに。
スープだけ飲んでみる。
クリームに浸かってない麺の上の方だけつけ麺する。
麺だけ和えて食べる。
麺食べてからスープ飲む。
気兼ねなくつけ麺する。
海老と蟹まさかのマリアージュ。
価格1200円でしたが、全然それ以上の魅せる味でした。
また新しい美味しい世界を麺屋yoshikiさんに教わりました。
1日限定メニューがたまにある麺屋yoshikiさん。
最近は一週単位で限定など営業に関する事前告知あるので食べたい方はSNSチェック必須です。
事前にチェックで予定を立て、当日もチェックで気分を高め、新しい靴下を穿いてお店へ向かいましょう。
今日で3周年を迎え更なる進化を楽しみにしてます。
今は午前10時からオープンしており11時前に着くと並びはないものの、入れ替わり立ち替わりお客さんの流れが途切れない。
ちょっと寒い日には熱々のラーメンがより美味しいですねって感じの熱々提供。
特製醤油をいただきました。
具材の多さ、ペーストでの味変と飽きずにスープ最後の一滴まで楽しみながらいただけました。
醤油を食べたら塩も食べたくなってきたので次は塩を。
こんな感じで通い続けてしまう鴨名店です。
クリーミーマミ
まだ暑いから温かいものは食べたくない
という事で特製塩つけ麺をいただいてきました。
食べ方の通りまずは麺だけで。
綺麗な麺線を崩すのは勿体無い気もしつつ、下からぐるりと混ぜると蟹の身が見えてきました。
今はそういう仕様なのか蟹入り。
少しクリーミー麺を楽しみ、次はつけ麺で。
段々とつけ汁と麺のクリーミーが交わり変化していく味わい。
麺にレモンを絞ったり、卓上ペッパーを少々振ってみたり、箸休めで鴨チャーシューを食べたり、トッピングを加えてみたり無限です。
クリーミーを主軸とした美味しさを
変化を愉しみながら味わえます。
略してクリーミーマミ。
こりゃ2、30分、60分とか待っても食べるべき美食ですよ。
だいたい人気店とか有名店なんて1時間くらい待つもんだし。
最高ってこんなよくあっていいのか?
夜営業が鴨カレーつけ麺のみの営業と知り行ってまいりました。
お客さんが途切れぬ鴨カレー人気を目の当たりにしました。
カレーだけあってライスも付けたくなるはず。
ピリ辛の鴨カレーつけ汁が食欲をそそり早々と完食。
カレーつけ麺の最高傑作でしたねマジで。
美味い確約店
暑いから冷やしかつけ麺しか食べたくない。
醤油つけ麺を特製でいただきました。
特製だと食べる楽しみが増します。
写真を見ていただきたいのですが、見た目がおいしさを物語っています。
デフォルトは細麺ですが、手揉み麺にプラス100円で変更できたりもします。
私は醤油つけはそのまま細麺で日本蕎麦っぽく。
塩はパスタっぽく手揉み麺で食べるのが好きです。
麺屋yoshikiのある日常
前につけ麺一燈があった場所と書いてあるのをよく見るが
つけ麺一燈の前は力という味噌ラーメンとか出している店があった。
店とともに進化している最新鋭が現在の麺屋yoshiki。
早くは出せない。
何故ならこだわりを持ってしっかり作られているから。
だからワンランク上の美味しさ。
それが食べログ百名店という評価。
今日は塩に鴨ごはんを食べた。
大満足で帰る時、妻に美味しかった帰るとLINEした。
帰ってから妻に家で一人で何を食べたか聞いてみた。
教えてくれなかった。
鴨ごはんも美味しいよ
今日は醤油な気分だったので『鴨出汁手揉み中華蕎麦(醤油)』と数量限定の『炙り鴨肉と鴨挽肉丼』をいただきました。
特製もトッピングが魅力的ですが、ご飯もしっかり食べて満足感を得たい
なんて時にはラーメンと『炙り鴨肉と鴨挽肉丼』の組み合わせもおすすめです。
中華蕎麦醤油のスープはキリッとしっかりしています。
それをレンゲで1、2回ご飯に少し染み込むようにかけて食べるのが好きです。炙りの香ばしさもたまりません。
特製の中華蕎麦が1300円。
中華蕎麦900円+鴨丼が400円。
鴨丼の単体が400円で少し高めに感じがちですが、ノーマルの中華蕎麦とセットで特製と同じ値段。
一先ず1300円持って麺屋yoshiki行っとけば間違いなし。
まあ細かいこと考えなかったら贅沢と思い、特製中華蕎麦と鴨丼をしてしまうのが最高す。
鴨ラーメンのトップはここだ
2022年1月3日。スペシャルな限定のみの営業。
早起きして整理券もらいに行ってきました。
早い方は3時くらいに並んでいたとかいないとか。
7時くらいには50食完売したようです。
通常営業ではないため、これを見てもお店自体の参考にはなりませんが、そういう特別なものを食べてみたい方は
麺屋yoshikiのTwitterやアメブロをチェックしてみてください。
当日のみの限定メニュー『超濃厚鴨清湯 カモックス』
店主さんの集大成のようなスペシャルな限定麺でした。
清湯なのに旨味のぶ厚いスープでした。
またご飯の上に鴨の生ハムなんてものが乗っていて、珍しいものがいただけました。
ご飯付きで2000円でしたが全然それ以上の価値ありました。
ここがテッペンのお店の一つです。
百名店の鴨出汁醤油
またまた醤油がブラッシュアップされたようで『特製鴨出汁手揉み中華蕎麦(醤油)』をいただきました。
塩に続き醤油も器が新しいものになっていました。
しっかりした醤油味に負けない鴨感。醤油と鴨が共存共栄。手揉み麺にバッチリ合います。
食べ終えてふとラーメンを食べた満足感がありました。
そして
12月30日(木)は『年越し鴨出汁つけそば(醤油or塩)』
12月31日(金)は『年越し鴨そば』
1月3日(月)は『カモックス』
と年末年始にスペシャルな限定の提供があるようです。
楽しみですね。
有田焼?
前回は醤油をいただいたので今日は鴨出汁塩蕎麦を。
塩は青白い美しい器での提供に変更されています。
スープは以前より一段とおいしくなっています。
細麺になっていたり、フォアグラペーストに柚子が混ざっていたりと塩蕎麦ならではの楽しみもプラスされています。
夜オープンちょうどくらいの到着で待たずに入ることができました。
夜営業はラーメンのみの提供なので、つけ麺のある昼営業より回転も早い鴨ですね。
新メニュー『鴨カレーまぜそば』スタート
本日より新メニューの『鴨カレーまぜそば』がスタートしています。
ピリッと痺れるスパイシーな鴨カレーにしなやかな麺で、小綺麗なジャンク味。途中でレモンを搾る爽やかな味変で、飽きることなく食べ切ることができます。
こんな説明ではよくわかりにくいので
ガッツリ食べたい方にオススメです。
食べログって絵文字使えないんだ
本日、夜営業のオープン頃に行くと一巡目で入店できました
昼夜各10食のつけ蕎麦を食べられるチャンスということで「特製鴨カレー手揉みつけ蕎麦」を。
麺屋yoshikiの特製トッピングは、鴨ロース赤ワイン煮・鴨モモ・鴨ロースパストラミ・鴨ローススモークの鴨チャーシュー4種に鴨団子・味玉が別皿での提供。たまりません。
少し辛さあるカレーつけ汁に、喉越しの良い手揉み麺。中盛りだとしっかりつけて食べれば、ちょうどカレーつけ汁がなくなる麺量です
カレーが余ったらライスを足せば絶品、鴨カレーライスも楽しめます
そこまで食べると罪悪感のある満腹具合ですが、そういう幸せだってあります
つけ麺は提供に時間のかかるメニューです。
ほぼワンオペと言っても過言でない麺屋yoshikiもやはり時間がかかります。
しかし、美味しいものを食べるために待つ楽しみもあります
世の中だいたい待ちです
いつも何かを待っています
麺屋yoshikiで始まり、麺屋yoshikiで終わる。
食べログ書くの飽きちゃったんですが、書かずにはいられません。
先日メニューをリニューアルしたばかりの鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshikiですが、二毛作営業である蟹出汁中華蕎麦麺屋yoshikiもスタートしたので行ってまいりました。
今夜いただいたのは『特製蟹クリーミー中華蕎麦』です。
以前は新小岩でラーメン(つけ麺)といえば、麺屋一燈でした。今は麺屋yoshikiの時代です。
本当に美味しいネオ中華蕎麦がいただけます。
元から限定レベルだったのが、周年レベルと言われても納得できる味。
まずいとか微妙とかそういう味感想の選択肢はありえません。
そのような言葉は麺屋yoshikiに存在しないのです。ゼロ。
特製、まあ全部乗せトッピングって単純に普通のに
チャーシュー増してますよ
味玉乗ってますよ
そんなイメージでしたが
新生麺屋yoshikiの特製トッピングは、ワンタンやら団子やらも乗り、見た目豪華で食べてバカ美味しい
特製の中の特製。
デフォルトよりちょいとお値段は上がりますが、麺屋yoshikiで食べるなら特製にすることを念押ししたいです。
特製の強要や特製恐喝したいです。
で、どの特製食べます?
店から漏れ香るトリュフ
いただいたのは『鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば』という限定だ。
鴨とトリュフでクリーミーな冷たい和えでつけでそばだよ?
ネーミングだけでは味の想像が困難な美味しさだ。
想像が難しかったら、実際食べてしまえば簡単だ。
店前まで来て迷って◯燈行った人達!
◯燈はいつでも食えるし、今日はこっち来た方が絶対良かったからな!
麺屋yoshikiへカモーン
今回は特製の塩つけ麺をいただきました。
塩つけ麺とあっさりしたネーミングに全てがカモフラージュされていますが、トリュフ香るクリーミー塩つけ麺と呼ぶのがピッタリ。
これが限定とかでなく、デフォルトメニューで食べることができるなんて凄いです。
すごいと言えばつい先日、蜂の巣を自力で駆除する流れになりまして。
ネットで調べたりした後に、周りに人がいないのを確認しハエ、蚊と書かれているスプレーを蜂の巣へ噴射。
蜂達が出てきたところで一旦退散。走って退散。
しばらくして戻ると蜂がいなかったので、ビニールを巣に被せ、ハサミで枝を切りすぐビニール袋を閉じる。
危ないけど頑張りました。
こんなスペシャルなものが日常的に食べられるお店人に教えたくなくなりますよ。
でもみんなこれを食べに来てください。
トリュフ削ってます
木曜日は限定の日。
コロナ禍で20時閉店ではありますが、18時オープンで18時45分くらいまでの並びの方で終了していました。
夜営業で食べることができた人数は30人いかないくらいです。
店前で待っている間、マスク越しでもトリュフのよい薫りがしました。
今回の限定メニューは『鴨とトリュフのクリーミー冷やし和えつけそば』
鴨とトリュフでクリーミー?
冷やしで和えつけそばって何?
また次週の7月1日(木曜日)もこのメニューでの営業です。
麺屋yoshikiは本来、木曜定休であり、そこを休まずにやる限定メニューですから、魂削ってます。
今回はトリュフ削ってもいます。
何が言いたいかまとめると
麺屋yoshikiの木曜限定はヤバい。
客の情熱が止まらない。
점포명 |
Kamodashi Chuukasoba Menya Yoshiki
|
---|---|
장르 | 라멘、쓰케멘 |
050-5456-5055 |
|
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都葛飾区東新小岩1-3-7 |
교통수단 |
JR소부선·소부 쾌속선 신코이와역(북쪽 출구)에서 도보 3분 신코이와 역에서 261 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
6 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
|
---|---|
오픈일 |
2020.1.10 |
전화번호 |
03-6657-7763 |
麺屋yoshikiさんの激レア限定のカレーつけやるということで行ってきました新小岩。
選んだのは
クリーミーカレーつけ蕎麦
です。
洋のような和のような
豆乳スープに浸かった麺だけをトッピングの山葵などなどで食べてもカレーつけ汁につけ麺しても
どんな食べ方でも楽しめる。
逆言えばどう食べていいのか迷ってしまう全てありのメニューでした。
どうとかディズニーランドすぎて説明できません。
とにかく美味しく楽しい。
めちゃくちゃ満たされました。