공식 정보
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今東東京が熱い！ネパール人オーナーによる南インド料理『アジアンズスパイスラボ』NEWオープン！
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南インドカレーセット
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内観の美しさよ
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チャイ
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ほわほわフィッシュ浮遊！
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サンバル
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ラッサム
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ポリヤル
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相変わらずブレッドがウルドゥドーサなのも濡れポイント
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広げるとこんな感じ 少し酸味のあるふわふわなドーサ。
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ツマんで喰らいます
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ライスはこんな感じでよく混ぜて
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平日ランチメニュー
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英語バージョンあります
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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メニュー
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インド中華もあります
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ビルヤニ予告！
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ドリンクメニュー
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ドリンクメニュー
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ストレート果汁ジュースは新しいかも
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卓上アイテム
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オレがイッた時は外観はまだバンゲラズのままでした
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Ajianzu Supaisurabo
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|---|---|
| 장르 | 인도 요리、인도 카레、다이닝 바 |
| 예약・문의하기 |
050-5890-7570 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都江戸川区船堀3-5-7 船堀駅前トキビル 2F |
| 교통수단 |
도에이 신주쿠선 “후나보리역” 남쪽 출구에서 도보 1분 “토키빌” 2층입니다◎ 후나보리 역에서 91 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이) |
| 서비스료 / 차치 |
없음 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
54 Seats （ 테이블×50석, 카운터×4석） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 50명 (착석)、80명 (입석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 흡연실이 있습니다. Smoking Room is available. |
| 주차장 |
불가 인근 주차장 주차장을 이용하십시오. 가게에서 도보 3분의 다이에씨는, 이온 카드의 제시로 1시간 무료라고 합니다. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,바리어 프리,전원 사용가능,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음,영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,해피 아워,테이크아웃 가능,배달 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
어린이 메뉴가 풍부했습니다. |
| 오픈일 |
2022.4.1 |
| 전화번호 |
03-6808-0739 |
ナマステ。
自称カレー王です。
船堀の『バンゲラズスパイスラボ』が閉店。
その跡地に入り、4月1日にNEWオープンしたのが『アジアンズスパイスラボ』です。
店名が4文字変わっただけ。
ただ、いかんせん情報はほぼ無し。
4月27日。
近場のオレが侵入するしかないでせう。
メニューを見るに『バンゲラズスパイスラボ』のメニューをほぼ踏襲しています。
聞けば、オーナーが変わっただけなんだとか。
オーナーは、西東京エリアでもインド料理店を経営する敏腕ネパール人。
ネパール人オーナーによる南インド料理店はかなりレアですよ。
シェフも皆『バンゲラズスパイスラボ』のまま。
てこたーシェフの腕はもうお墨付きですよ。
この時点で、間違いなくウマいのはほぼ確定。
ならば、まずは十八番のマンガロール料理でキメてみませう。
◆南インドカレーセット
コイツがいわゆるミールスです。
選べるカレーはフィッシュを選択。
脂が乗ったふわふわな白身魚。
サワラかなんかかな。
テキトーだけど。笑
辛みも酸味も少ないマイルドなココナッツカレー。
毎日でもサラッと喰える間違いないウマさ。
サンバルのトロトロ野菜。
トマトラッサムの酸味。
フィッシュカレーにサンバルやラッサムやポリヤルやピックルを混ぜ合わせて、混ぜるたびにカホリや食感が変わる南インドを堪能。
特にサンバルとラッサムの方向性の違う酸味が、酸味のないフィッシュカレーに入っていくと、コレがウマいんだわ。
シェフの腕がモノを言うさすがのミールス。
期待を裏切りません。
ホールはネパール人女性2人。
聞けば2人ともオーナーの妹なんだとか。
一家総出で兄弟船という名の夢のゆりかごの船出を後押ししてる訳ですね。
メニューは「スパイスラボ」とうたうだけあって、オレが喰った南インド料理ミールスだけでなく、北インド料理ターリー、インド中華ターリーまで取り揃えた魅力的なラインナップ。
更にネパール人オーナーらしく、今後はネパール料理もラインナップしていく予定とか。
もしもそれが実現したら、シェフの腕がイイだけに相当魅力的な店が誕生しますよ。
その時、ホントの意味で前店舗を超える「スパイスラボ」が完成するでせう。