공식 정보
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점포명 |
Yakiuo Ishikawa
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장르 | 해물、야키니쿠、스시(초밥) |
예약・문의하기 |
050-5890-9272 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
当日のコース料理キャンセルは100%料金を頂きます。キャンセルは早めのキャンセルをお願いいたします。 |
주소 |
東京都中央区築地4-13-5 1F |
교통수단 |
도쿄 메트로 히비야선 「츠키지」역 1번, 2번 출구에서 도보 5분. 도에이 지하철 오에도선 「츠키지 시장」역 A1 출구에서 도보 5분. 쓰키지 역에서 351 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
ご予約のお客様はお通し代として650円頂いております。 |
좌석 수 |
60 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 4명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능 ・반개실이 됩니다(2분부터 이용 가능. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 인근에 구영 주차장 있음 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2018.4.28 |
전화번호 |
03-3541-3804 |
비고 |
【2018.11.8☆New Open♪를 꼭】츠키지 아오카라 3대째 마루노우치⇒ https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13226297/ 【은퇴까지의 마지막 가게를 오픈】친구 마에다 호위⇒ https:// tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13219831/ 【인기의 자매점】츠키지 아오카라 3대째 본점⇒ https://tabelog.com/tokyo/A1313/A131301/13007615/ 【츠키지의 맛을 미츠코시류에서♪】 아오카라 3대째 긴자 미츠코시⇒ https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13115966/ 23059232/ 【나고야에 서 먹는 연어 스타일】츠키지 오오마에 스시 (초밥) ⇒ https://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23067631/ ://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47014544/ 【국제거리 야타이무라에서 뉴 오픈♪】츠키지야키 우이시가와 국제거리 야타이무라점⇒ https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/ 47016015/ 2006년 6월부터 영업해 왔던, 츠키지 아오카라 3대째 HAFU점을 이번, 전면 개수 공사를 실시해, 2018년 4월 28일 “츠키지 아오카라 3대째 별저”로서 리뉴얼 했습니다. 츠키지 푸른 하늘 3대째의 역사와 세련된 '궁극의 생선 요리'를 맛보세요. |
twitterでこちらのお店を紹介したインフルエンサーがディスられていて、実際どうなん?と思い、実際にお店へ行ってみることにしました。魚を焼くだけなら磯丸水産と変わらなくない?どしたん?大丈夫?と思いつつ、twitterで見た写真はイクラとウニの二色丼に炙ったマグロが載っているというハイスぺ仕様。チェーン展開しているようですし、高価なものを出して下駄履いてる系なのかもしれませんが、とにかく行ってみることに。
場所は築地。めっちゃ築地。市場機能が豊洲に移転して以来、築地に来るのは初めてだったのですが、普通にお店が並んでいるんですね。夜の時間帯に来たので日中の混雑具合はわからなかったものの、改めて雰囲気を見る良い機会になりました。お店の場所は、かつての築地の中心地かなと思います。築地自体が入り組んでいるのは以前と変わりないので、場所がわかりにくいかもしれません。店構えはそんなに高級っぽい感じではなくて、割と大きめの箱でした。テーブルの中央には、焼き肉店にあるようなロースターが置いてあります。テーブルのコースターには築地青空三代目の文字が。あーその系列なの!興味はあったものの、利用したことのない系列のお店なので、少し期待度が増してきました。お通しの後は、赤酢のシャリを盛った茶碗と、皿に切りつけた刺身が。この刺身をスタッフが一枚一枚焼いてくれます。なるほど!よろにく方式を魚でやってるのか!とつい膝を打ってしまいました。焼くくらい簡単でしょ、と言いたいところなのですが、やはりスタッフに焼いてもらった方がベストの状態だと思います。実際美味しかったですし。そして数切れの刺身を焼いて出すだけって原価が安そうだな、とは思うのですが、そんな考えを軽々超えるくらい、どのネタも美味しかったです。薬味のバリエーションもばっちり相性が良くて、食事していて楽しかったです。赤酢のシャリもよくできていて、これは系列店で鮨屋を真面目にやっているからこそ、シャリの仕事っぷりを丁寧にできるのかと思います。全般美味しいので、安心して食事できると思います。一般的にはロースターよりも炭火の方が良いとされていますが、ロースターで十分美味しいです。スタッフの焼きテクが良いせいかもしれませんが。難点はやはりウニ。これだけの量を盛ってしまうと、さすがにややグレードが落ちます。最悪レベルではないですが、若干のミョウバン感。でもウニの風味はオンリーワンの食材で食べると気分もアガるので、あり寄りのあり、という印象でした。シャリのおかげでボリューム感も出せますし、ネタが少ないのにそこそこのお値段で高級感を感じる払いの満足感もありますし、イイところを突いているな、という気がします。
三色丼の撮れ高が高いので撮ってみたくなりますが、他の皿が美味しいので、食べてみるとそんなにこだわるほどでもありません。ただ、やっぱりあったら嬉しい皿だとは思います。何より魚なので、肉より飽きがこなさそうなところが良さそうです。実際、もう一度行ってみたいなと思います。