【ぷらっとランチ 月島】ボリューム満点‼️「スタミナ野菜炒め」を堪能❣️『中華料理 津湘苑』 : Shinshouen

훌쩍, 오늘의 점심은 츠키시마 역 주변을 산책. 도에이 오에도선 쓰키시마역 10번 출구를 나오면 눈앞이 키요스미 거리이다. 기요스미도리를 이겨내는 방면으로, 잠시 걸어, 2번째의 신호를 좌회전해, 직진해, 2번째의 십자로를 넘어, 잠시 걸으면 왼손에, 오늘, 방해한 “중국 요리 쓰쇼엔”씨가 있다. 평일 11시 55분에 입점. 점내에 들어가자 여성 점원이 오른손의 가장 안쪽의 테이블석에 안내해 주었다. 그 테이블석으로 향하는 도중에, 점내를 둘러보니 남성의 2인조가 4조와 남성의 한사람이 2명의 합계 10명의 손님이 있었다. 그리고, 테이블석에 도착해, 탁상에 있던 메뉴표로 메뉴를 확인. 메뉴는 ■ 점심 메뉴 ① 스태미나 야채 볶음 780 엔 ② 니라 레바 볶음 780 엔 ③ 돼지고기 볶음 계란 볶음 780 엔 ④ 마파 두부 게 볶음밥 780 엔 ⑤ 돼지고기 라면 야끼소바 (볶음면) 780 엔 ■ 주 돼지고기들이 야채 탄면 780엔 C 라면 없음 담요면 780엔 D마파가 가라아게 (닭튀김) 780엔 E완탄 라면 라면 780엔 ■오리지널 정식 ・ 만두 정식 800엔이다. 이번에 8번째 내점이다. 지금까지 정식을 중심으로 ‘흑초돼지’ ‘팔보채’ ‘돼지고기 해파리 계란 볶음’ ‘생강구이’를 2회 ‘해물 계절 야채 계란 볶음’ ‘닭고기와 야채 소금볶음’을 먹어왔다. 역시, 이번에도 정식 메뉴로부터 「스타미나 야채 볶음」을 선택해, 여성 점원에게 「스타미나 야채 볶음」을 발주. 기다리는 것 5분. 「스태미나 야채볶음」이 제공되었다. 「스태미나 야채 볶음」의 내용은, 「스태미나 야채 볶음」 「밥」 「즙물」 「냉녀」 「행인두부」이다. 메인 요리의 「스타미나 야채 볶음」에서 먹는다. '스태미나 야채볶음' 중에는 돼지고기, 양배추, 양파, 당근, 대나무, 청채 등이 들어 있다. 돼지 장미 고기는 씹으면 씹을 정도로 나오는 맛, 양배추의 고리와 샤키샤키 식감, 당근과 대나무와 아오나의 샤키샤키 식감, 양파의 단맛 등 한 접시에서 다양한 맛과 식감을 즐길 수 있습니다. 하지만 버릇이 되는 일품이다. 이 '스태미나 야채볶음'은 '밥'에 잘 어울리는 '밥'이 진행된다. 그리고 '밥'을 바꿉니다. 젓가락 쉬기에, 「냉놈」에 간장을 걸어 먹는다. "즙"은 평소처럼 "계란"을 녹인 것이다. 그리고, 「스태미나 야채볶음」에 맞추어 「밥」을 먹고 진행해, 「냉녀」를 먹고 「즙물」을 마시고 완식. 마지막으로, 디저트의 「행인두부」를 먹고 마무리. 오늘은, 볼륨 만점의 「스태미나 야채 볶음」을 만끽한 Q짱이었습니다. 치료 님이었습니다.

훌쩍, 오늘의 점심은 츠키시마 역 주변을 산책. 도에이 오에도선 쓰키시마역 10번 출구를 나오면 눈앞이 키요스미 거리이다. 기요스미도리를 이겨내는 방면으로, 잠시 걸어, 2번째의 신호를 좌회전해, 직진해, 2번째의 십자로를 넘어, 잠시 걸으면 왼손에, 오늘, 방해한 “중국 요리 쓰쇼엔”씨가 있다. 오늘은 약 9개월 만의 재방문이다. 오늘은 런치 시간이 늦었기 때문에, 13시 30분 이후 런치가 저렴해진다 여기 중국 요리 쓰쇼엔”씨 노리며, 평일의 13시 55분에 입점. 점내에 들어가자마자 남성 점원이 입구 들어오고 오른손 앞에서 두 번째 테이블석으로 안내해 주었다. 테이블석으로 향하는 도중에 점내를 둘러보니 남녀의 2인조가 1조와 남성 한사람 3명의 합계 5명의 손님이 있었다. 테이블 좌석에 도착하여 메뉴를 확인. 이전(9개월 전)보다 약간 가격 상승했다. 점심 메뉴가 750엔이 780엔으로, 30엔의 가격 상승, 그리고, 13시 30분 이후의 점심은, 이전에는 ▲100엔으로, 이번은 ▲80엔으로, 토탈하면 50엔의 가격 상승이다. 이 가격으로 내 준다면 납득이다. 그리고 메뉴 표에서 메뉴를 확인. 메뉴는 ■ 점심 메뉴 · 생강 구이 780 엔 · 돼지고기 계란 양배추 단맛 볶음 780 엔 · 기름 닭 780 엔 · 돼지 라면 다카나 볶음밥 780 엔 · 사천 풍 야끼소바 (볶음면) 780 엔 탕면 780엔 ・국물 없음 담요면 780엔 ・ 라면 780엔 ・원탄염 라면 780엔 ■평일 한정 런치 서비스 (13시 30분~14시 30분 한정) ・런치 메뉴 전품 700엔이다. 갓츠리와 먹고 싶다 "생강 구이"를 선택하고, 남성 점원에게 "생강 구이"를 주문. 기다리는 것 5분. 「생강구이」가 제공되었다. '생강구이'의 내용은 돼지고기 생강구이, 양배추 찹쌀, 밥, 수프, 냉녀, 행인두부 이다. 이 볼륨으로 700엔은, 가격 상승해도 역시 유익감 가득하다. 메인 요리의 "생강구이"에서 먹는다. '생강구이' 안에는 돼지고기, 양파가 볶아 위에 백참마가 흔들리고 있다. 돼지가 깎은 고기와 양파가 볶아져 상쾌한 생강의 맛이 은 달콤한 소스가 듬뿍 얽혀 있다. 돼지고기는 씹으면 씹을수록 나오는 맛, 양파가 입안에서 샤키샤키 식감과 단맛을 더해주고 맛있다. 이 '생강구이'의 달콤한 소스로 '밥'이 진행된다. 젓가락 휴식에, 짙은 혀 촉감의 「냉놈」을 먹는다. "스프"는 평소와 같이 타마고를 녹인 것입니다. 그리고 '생강구이', '밥', '냉녀'를 먹고 나서 '스프'를 마시고 완식. 마지막으로, 디저트의 「행인두부」를 먹고 마무리. 오늘은, 런치의 시간대 할인으로, 맛·볼륨·가격의 삼박자가 갖춰진 “중국 요리 쓰쇼엔”씨로 런치를 만끽한 Q짱이었습니다. 치료 님이었습니다.

ぷらっと、今日のランチは月島駅周辺を散策。

都営大江戸線月島駅１０番出口を出ると、
目の前が清澄通りである。
清澄通りを勝どき方面へ、しばらく歩き、
２本目の信号を左折して、直進し、
２本目の十字路を越して、しばらく歩くと左手に、
本日、お邪魔した『中華料理 津湘苑』さんがある。

今日はランチ時間が遅かったので、
１３時３０分以降ランチが▲１００円引きになる。
ここ『中華料理 津湘苑』さん狙いで、
平日の１４時１５分に入店。

店内には男性のおひとり様５名のお客さまが居られた。
男性店員に入口を入って、
右手の奥から２番目のテーブル席に案内された。
そして、テーブル席に座って、メニューを確認。
メニューは、
■ランチメニュー
　◆週替わりランチ
　　① 豚肉とキクラゲ玉子炒め　　　　７５０円
　　② 鶏肉と野菜塩炒め　　　　　　　７５０円
　　③ スタミナホルモン野菜辛味炒め　７５０円
　　④ 麻婆ナスかげ炒飯　　　　　　　７５０円
　　⑤ ソース焼きそば　　　　　　　　７５０円
　◆週替わりラーメン
　　Ａ 魚介ラーメン　　　　　　　　　７５０円
　　Ｂ 辛味ラーメン　　　　　　　　　７５０円
　　Ｃ 汁無し担々麺　　　　　　　　　７５０円
　　Ｄ 味噌ラーメン　　　　　　　　　７５０円
　　Ｅ ニララーメン　　　　　　　　　７５０円
　　Ｆ ワンタン塩ラーメン　　　　　　７５０円
　◆・ 餃子３個・半チャーハン　　各＋１００円
　　・ 小麻婆豆腐・小麻婆丼　　　各＋１００円
　※１３時３０分～１４時３０分は、
　　　ランチメニュー全品６５０円である。

今日のメニューを見て
「豚肉とキクラゲ玉子炒め」と
「鶏肉と野菜塩炒め」が気になる。
ガッツリと食べたいが、
ヘルシー感も欲しいと思い
「鶏肉と野菜塩炒め」に決定し、
男性店員に「鶏肉と野菜塩炒め」を発注。

待つこと４分。

「鶏肉と野菜塩炒め」が提供された。

「鶏肉と野菜塩炒め」の内容は、
鶏肉と野菜塩炒め、ご飯、スープ、
搾菜、杏仁豆腐である。
このボリュームで６５０円は、
やはりお得感満載である。

メイン料理の「鶏肉と野菜塩炒め」から食べる。
「鶏肉と野菜塩炒め」の中には、
鶏肉、青菜、ピーマン、玉ねぎ、ニンジン、
タケノコ、シメジなどが入っている。

鶏肉は、噛めば噛むほど出てくる旨味、
野菜は、違った味わいと食感が堪らない。
口の中で、シャキシャキ、コリコリして食べ進める。
一皿で、いろいろな旨味や食感が楽しめる。
クセになる一品である。

この「鶏肉と野菜塩炒め」は、
少し塩味が強く「ご飯」が進む。

箸休めに、シャキシャキした歯ごたえのある
「搾菜」を食べる。

「スープ」は、
いつものようにタマゴを溶いたものである。

そして、「鶏肉と野菜塩炒め」、「ご飯」、「搾菜」
を食べ進めて、「スープ」を飲んで完食。

最後に、デザートの「杏仁豆腐」を食べてフィニッシュ。

本日は、ランチの時間帯割引きで、味・ボリューム・価格の三拍子が整った『中華料理 津湘苑』さんでランチを堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。

ぷらっと、今日のランチは月島駅周辺を散策。

都営大江戸線月島駅１０番出口を出ると、
目の前が清澄通りである。
清澄通りを勝どき方面へ、しばらく歩き、
２本目の信号を左折して、
直進し、２本目の十字路を越して、
しばらく歩くと左手に、
本日、お邪魔した『中華料理 津湘苑』さんがある。

今日はランチ時間が遅かったので、
１３時３０分以降ランチが▲１００円引きになる。
ここ『中華料理 津湘苑』さん狙いで、
平日の１３時４５分に入店。

店内には男性の二人組が２組と
男性のおひとり様４名の８名が居られた。
男性店員に入口を入って、
右手すぐのテーブル席に案内された。
そして、テーブル席に座って、メニューを確認。
メニューは、
■ランチメニュー
　◆週替わりランチ
　　① ニラレバー炒め　　　　　　　７５０円
　　② 海鮮季節野菜玉子炒め　　　　７５０円
　　③ 魚香鶏肉野菜辛味炒め　　　　７５０円
　　④ 青菜炒飯　　　　　　　　　　７５０円
　　⑤ 山西刀削麺　　　　　　　　　７５０円
　◆週替わりラーメン
　　Ａ 魚介ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｂ 辛味ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｃ 汁無し担々麺　　　　　　　　７５０円
　　Ｄ 味噌ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｅ ニララーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｆ ワンタン塩ラーメン　　　　　７５０円
　◆・ 餃子３個・半チャーハン　各＋１００円
　　・ 唐揚げ２個・小麻婆豆腐　各＋１００円
　　・ 小麻婆丼　　　　　　　　　＋１００円
　※１３時３０分～１４時３０分は、ランチメニュー全品６５０円
である。

今日のメニューを見て「ニラレバー炒め」と
「海鮮季節野菜玉子炒め」が気になる。
前回も同じように悩んだと思うが、
ガッツリとボリュームで食べるのであれば
「ニラレバー炒め」だが、食事を彩りで食べるので
あれば「海鮮季節野菜玉子炒め」かなぁと思い、
男性店員に「海鮮季節野菜玉子炒め」を発注。

今回で５回目の来店だが、
こんなに待たされたのは初めてである。

待つこと１３分。

「海鮮季節野菜玉子炒め」が提供された。

「海鮮季節野菜玉子炒め」の内容は、
海鮮季節野菜玉子炒め、ご飯、汁物、
もやしナムル、杏仁豆腐である。
このボリュームで６５０円は、　
やはりお得感満載である。

メイン料理の「海鮮季節野菜玉子炒め」から食べる。
「海鮮季節野菜玉子炒め」の中には、貝柱、青菜、玉子、玉ねぎ、ニンジン、キクラゲなどが入っている。

「海鮮」とあったので、　
海老やイカが入っているのを期待していたが、
入っていなかったので残念である。
ただ、貝柱がゴロゴロと入っている。

青菜とニンジンのシャキシャキ食感、
貝柱は、噛めば噛むほど出てくる旨味、
ふわふわとした玉子、
玉ねぎの甘味、
キクラゲのコリコリ食感、など
一皿で、いろいろな旨味や食感を楽しめて、
クセになる一品である。

この「海鮮季節野菜玉子炒め」は、
「ご飯」に良く合い「ご飯」が進む。

箸休めに、シャキシャキした歯ごたえのある
「もやしナムル」を食べる。

「汁物」は、いつものようにタマゴを溶いたものである。

そして、「海鮮季節野菜玉子炒め」、
「ご飯」、「もやしナムル」を食べ進めて、
「汁物」を飲んで完食。

最後に、デザートの「杏仁豆腐」を食べてフィニッシュ。

本日は、ランチの時間帯割引きで、味・ボリューム・価格の三拍子が整った『中華料理 津湘苑』さんでランチを堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。

ぷらっと、今日のランチは月島駅周辺を散策。

都営大江戸線月島駅１０番出口を出ると、
目の前が清澄通りである。
清澄通りを勝どき方面へ、しばらく歩き、
２本目の信号を左折して、
直進し、２本目の十字路を越して、しばらく歩くと左手に、
本日、お邪魔した『中華料理 津湘苑』さんがある。

今日はランチ時間が遅かったので、
１３時３０分以降ランチが▲１００円引きになる。
ここ『中華料理 津湘苑』さん狙いで、
平日の１３時５５分に入店。

店内には男性の二人組が２組と
男性のおひとり様２名の６名が居られた。
男性店員に入口を入って、
右手奥から２番目のテーブル席に案内された。
そして、テーブル席に座って、メニューを確認。
メニューは、
■ランチメニュー
　◆週替わりランチ
　　① ニラレバ　　　　　　　　　　７５０円
　　② マーラースタミナ炒め　　　　７５０円
　　③ 豚肉キクラゲ玉子炒め　　　　７５０円
　　④ 豚バラ肉青菜炒飯　　　　　　７５０円
　　⑤ 五目あんかけ焼きそば　　　　７５０円
　◆週替わりラーメン
　　Ａ 魚介ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｂ 辛味ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｃ 汁無し担々麺　　　　　　　　７５０円
　　Ｄ 味噌ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｅ ニララーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｆ ワンタン塩ラーメン　　　　　７５０円
　◆・ 餃子３個・半チャーハン　各＋１００円
　　・ 唐揚げ２個・小麻婆豆腐　各＋１００円
　　・ 小麻婆丼　　　　　　　　　＋１００円
　※１３時３０分～１４時３０分は、
　　　ランチメニュー全品６５０円である。

そして、今日のメニューを見て「ニラレバ」と
「豚肉キクラゲ玉子炒め」が気になる。
ガッツリとボリュームで食べるのであれば
「ニラレバ」だが、
食事を彩りで食べるのであれば
「豚肉キクラゲ玉子炒め」かなぁと思い、
男性店員に「豚肉キクラゲ玉子炒め」を発注。

待つこと５分。

「豚肉キクラゲ玉子炒め」が提供された。

「豚肉キクラゲ玉子炒め」の内容は、
豚肉キクラゲ玉子炒め、ご飯、味噌汁、冷奴、杏仁豆腐である。
このボリュームで６５０円はお得感満載である。

「豚肉キクラゲ玉子炒め」は、山東料理の代表的な料理で「ムースーロー」と言う。
玉子の黄色い見た目がキンモクセイに似ていることから名付けられたと伺ったことがある。

まずは、「豚肉キクラゲ玉子炒め」から食べる。
「豚肉キクラゲ玉子炒め」の中には、豚バラ肉、キクラゲ、玉子、玉ねぎ、ニンジン、青菜などが入っている。

豚バラ肉の旨み、
キクラゲのコリコリ食感、
ふわふわした玉子、
玉ねぎの甘味、
ニンジンのシャキシャキ感など
が加わって、クセになる「豚肉キクラゲ玉子炒め」（中華炒め）である。

この「豚肉キクラゲ玉子炒め」（中華炒め）は、「ご飯」に良く合い「ご飯」が進む。

箸休めに「冷奴」を食べて、口の中をスッキリさせる。

「味噌汁」は、赤みそにタマゴを溶いたものである。
この「味噌汁」は、ここ『中華料理 津湘苑』さんだけで、味わえる一品である。

そして、「豚肉キクラゲ玉子炒め」、「ご飯」、「冷奴」を食べ進めて、「味噌汁」を飲んで完食。

最後に、デザートの「杏仁豆腐」を食べてフィニッシュ。

本日は、ランチの時間帯割引きで、味・ボリューム・価格の三拍子が整った『中華料理 津湘苑』さんでランチを堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。

ぷらっと、今日のランチは月島駅周辺を散策。

都営大江戸線月島駅１０番出口を出ると、目の前が清澄通りである。
清澄通りを勝どき方面へ、しばらく歩き、２本目の信号を左折して、
直進し、２本目の十字路を越して、しばらく歩くと左手に、
本日、お邪魔した『中華料理 津湘苑』さんがある。

今日はランチ時間が遅かったので、１３時３０分以降ランチが▲１００円引きになる。
ここ『中華料理 津湘苑』さん狙いで、平日の１３時４５分に入店。

店内には男性の二人組と男性のおひとり様３名と女性のおひとり様１名の６名が居られた。
男性店員に入口を入って右手のテーブル席に案内された。
先週も同じ場所を案内してもらった。そして、テーブル席に座って、メニューを確認。
メニューは、
■ランチメニュー
　◆週替わりランチ
　　① 肉キクラゲ玉子炒め　　　　　７５０円
　　② 鶏肉と野菜の黒胡椒炒め　　　７５０円
　　③ 生姜焼き　　　　　　　　　　７５０円
　　④ ガパオ炒飯　　　　　　　　　７５０円
　　⑤ 五目焼きそば　　　　　　　　７５０円
　◆週替わりラーメン
　　Ａ 魚介ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｂ 辛味ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｃ 汁なし担々麺　　　　　　　　７５０円
　　Ｄ 味噌ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｅ ニララーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｆ ワンタン塩ラーメン　　　　　７５０円
　◆・ 餃子３個・半チャーハン　各＋１００円
　　・ 唐揚げ２個・小麻婆豆腐　各＋１００円
　　・ 小麻婆丼　　　　　　　　　＋１００円
　※１３時３０分～１４時３０分は、ランチメニュー全品６５０円である。

先月は「黒酢豚」、先週は「八宝菜」を食べて、味・ボリューム・価格の三拍子が整っていたので再来店である。先週はボリューム面で言うと「鶏ももの唐揚げ」だったが、野菜とのバランスで「八宝菜」で良かった。
そして、今日のメニューを見て「鶏肉と野菜の黒胡椒炒め」と「生姜焼き」が気になる。
食事を彩りで食べるのであれば「鶏肉と野菜の黒胡椒炒め」だが、ガッツリとボリュームで食べるのであれば「生姜焼き」かなぁと思い、男性店員に「生姜焼き」を発注。

待つこと４分。

「生姜焼き」が提供された。

「生姜焼き」の内容は、生姜焼き、ご飯、味噌汁、冷奴、杏仁豆腐である。
このボリュームで６５０円はお得感満載である。
ただ、今日のランチの色目は白と茶色だけで、男のパワフルランチになってしまった。

「生姜焼き」は、
シンプルに、豚肉、玉ねぎを炒めて白胡麻が振られている。
豚こま切れ肉に玉ねぎの甘みと生姜の風味が引き立つ一品で、甘辛いタレが「ご飯」に良く合い「ご飯」が進む。
口の中が、とろ～と（甘辛く）なった時に「冷奴」でスッキリさせる。
「味噌汁」は、赤みそにタマゴを溶いたものである。
この「味噌汁」の取り合わせは、人生初かもしれないと思いながら飲む。
そして、「生姜焼き」、「ご飯」、「冷奴」を食べ進めて、「味噌汁」を飲んで完食。

最後に、デザートの「杏仁豆腐」を食べてフィニッシュ。

本日は、ランチの時間帯割引きで、味・ボリューム・価格の三拍子が整った『中華料理 津湘苑』さんでランチを堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。

ぷらっと、今日のランチは月島駅周辺を散策。

都営大江戸線月島駅１０番出口を出ると、目の前が清澄通りである。
清澄通りを勝どき方面へ、しばらく歩き、２本目の信号を左折して、
直進し、２本目の十字路を越して、しばらく歩くと左手に、
本日、お邪魔した『中華料理 津湘苑』さんがある。

今日はランチ時間が遅かったので、１３時３０分以降ランチが▲１００円引きになる。
ここ『中華料理 津湘苑』さん狙いで、平日の１３時４５分に入店。

店内には男性の二人組と男性のおひとり様２名と女性のおひとり様１名の５名が居られた。
男性店員に入口を入って右手のテーブル席に案内された。
テーブル席に座って、メニューを確認。
メニューは、
■ランチメニュー
◆週替わりランチ
　　① エビチリ　　　　　　　　　　７５０円
　　② 八宝菜　　　　　　　　　　　７５０円
　　③ 鶏ももの唐揚げ　　　　　　　７５０円
　　④ 豚肉の高菜炒飯　　　　　　　７５０円
　　⑤ ダール―刀削麺　　　　　　　７５０円
　◆週替わりラーメン
　　Ａ 魚介ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｂ 辛味ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｃ 汁なし担々麺　　　　　　　　７５０円
　　Ｄ 味噌ラーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｅ ニララーメン　　　　　　　　７５０円
　　Ｆ ワンタン塩ラーメン　　　　　７５０円
　◆・ 餃子３個・半チャーハン　各＋１００円
　　・ 唐揚げ２個・小麻婆豆腐　各＋１００円
　　・ 小麻婆丼　　　　　　　　　＋１００円
　※１３時３０分～１４時３０分は、ランチメニュー全品６５０円
である。

先月「黒酢豚」を食べて、味・ボリューム・価格の三拍子が整っていたので再来店である。
今日のメニューを見て「八宝菜」が気になっていたので、男性店員に「八宝菜」を発注。

「八宝菜」の「八宝」は８種のという意味ではなく、たくさんの具材が入った炒め物という意味で「八宝菜」と言うと聞いたことがある。

どんな具材が入ってくるのか楽しみである。

待つこと９分。

「八宝菜」が提供された。

「八宝菜」の内容は、八宝菜、ご飯、スープ、漬物、杏仁豆腐である。
このボリュームで６５０円はお得感満載である。

「八宝菜」は、
白菜、豚肉、海老、イカ、玉ねぎ、ニンジン、タケノコ、キクラゲ、うずらの卵などの具材が炒められている。
野菜がタップリ入っていて、豚肉、海老、イカも入っている。
八宝菜は出来立てで、熱いが旨い。
そして、「八宝菜」、「ご飯」、「漬物」を食べ進めて、「スープ」を飲んで完食。

最後に、デザートの「杏仁豆腐」を食べてフィニッシュ。

本日は、ランチの時間帯割引きで、味・ボリューム・価格の三拍子が整った『中華料理 津湘苑』さんでランチを堪能したＱちゃんでした。

御馳走様でした。

ぷらっと、今日のランチは月島駅周辺を散策。

都営大江戸線月島駅１０番出口を出ると、目の前が清澄通りである。
清澄通りを勝どき方面へ、しばらく歩き、２本目の信号を左折して、
直進し、２本目の十字路を越して、しばらく歩くと左手に、
本日、お邪魔した『中華料理 津湘苑』さんがある。

平日の１４時００分に入店。
ランチとしては、遅い時間だが、店内には男性の二人組と男性のおひとり様３名と女性のおひとり様３名の８名が居られた。
この時間に、これだけの人がいるのかぁ～と思いながら、男性店員に入口正面の２番目にあるテーブル席に案内された。

テーブル席に座って、メニューを確認。
メニューは、
■ランチメニュー
◆週替わりセンチ
　①黒酢豚　　　　　　　　　　　７５０円
　②豚肉のキクラゲ炒め玉子　　　７５０円
　③油淋鶏　　　　　　　　　　　７５０円
　④牛肉辛味炒飯　　　　　　　　７５０円
　⑤五目あんかけ焼きそば　　　　７５０円
◆週替わりラーメン
　Ａ魚介ラーメン　　　　　　　　７５０円
　Ｂ辛味ラーメン　　　　　　　　７５０円
　Ｃ汁なし担々麺　　　　　　　　７５０円
　Ｄ味噌ラーメン　　　　　　　　７５０円
　Ｅニララーメン　　　　　　　　７５０円
　Ｆワンタン塩ラーメン　　　　　７５０円
◆その他
　・餃子３個・半チャーハン　各＋１００円
　・唐揚げ２個・小麻婆豆腐　各＋１００円
　・小麻婆丼　　　　　　　　　＋１００円
※１３時３０分～１４時３０分は、ランチメニュー全品６５０円である。

今の時間は、１４時００分である。
ランチメニューが全品６５０円になのか。

これはお得だなぁ～と心の中で叫んで、再度メニューを見る。
悩んだ時は、他のお客さまは何を食べているのかを見ると、圧倒的に「黒酢豚」である。
「黒酢豚」の人気が高いことが分かった。
メニューでも一番最初に書いてあって、気になっていたので、男性店員に「黒酢豚」を発注。

待つこと５分。

「黒酢豚」が提供された。

「黒酢豚」の内容は、黒酢豚、ご飯、味噌汁、漬物、杏仁豆腐である。
このボリュームで６５０円はお得感満載である。

「黒酢豚」は、
豚肉に野菜が玉ねぎ、ニンジン、ピーマンに黒酢あんが掛かっている。
まろやかな黒酢あんをたっぷりからめた豚肉がゴロゴロと入っている。
豚肉から食べるが出来立てで、熱いが旨い。
黒酢あんのとろみも好きな硬さで旨い。
口の中を火傷しなくてよかった。
そして、「黒酢豚」（「豚肉」・「野菜」）、「ご飯」、「漬物」、「味噌汁」と食べ進める。

この「黒酢豚」なかなかのボリュームである。
シッカリと豚を食べたなぁ～と思い、「黒酢豚」「ご飯」「漬物」「味噌汁」を完食。

最後に、デザートの「杏仁豆腐」を食べてフィニッシュ。

本日は、ランチの時間帯割引きで、得した気分で『中華料理 津湘苑』さんを後にするＱちゃんでした。

御馳走様でした。