공식 정보
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점포명 |
Tsukishima Monja Mukai
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종류 | 몬자야키、철판구이、이자카야 |
예약・문의하기 |
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예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都中央区月島3-16-4 |
교통수단 |
유라쿠초선·오에도선 “쓰키시마역” 8A 또는 8B 출구에서 도보 3분 가치도키 역에서 412 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
36 Seats |
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개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며 최신 정보와 다를 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 (없음) 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2017.3.30 |
비고 |
10명 이상으로 2층석 전세 가능합니다! 예산에 따라 연회 메뉴가 있습니다. 부담없이 문의하십시오. |
맛집 홍보문 |
【쓰키시마역에서 도보 3분!】본격적인 몬자야키! 철판구이! 가나자와 요리를 즐기세요!
긴자에서 40년 가나자와 요리를 제공하고 있던 요리장과 여장이 만드는 몬자야키 나 철판구이는 조금 다릅니다. 최고급 소재로 찍은 국물로 만드는 몬자야키는 맛이 입안에 퍼져 행복한 기분! 계절 한정의 몬자야키, 엄선 와규 「코로코로 스테이크」등의 철판구이, 「흰새우의 튀김」 「아지플라이」등의 가나자와 요리를 즐겨 주세요! 토, 일, 공휴일은 점심부터 영업하고 |
東京名物のひとつと言えば、そう、下町の月島が誇る「もんじゃ焼き」も代表格。
DEBUは以前の記事にも書いたとおり、無類のもんじゃ好きで、昔は月島もんじゃを極めようと、
月島でひとり暮らしを始めてしまったこともあったほど。
(しかし、もんじゃは1人で行きにくいということに後から気づいて引っ越し。笑)
そんな月島に、昨年また新しいお店ができましたが、なんと銀座の老舗割烹の女将が開店!
【メニュー(クリックで拡大)】
その名も「むかい」というもんじゃ屋で、たしかに割烹ならではの食材が目をひきます。
【イクラおろし(600円)】○
もんじゃとは、聖闘士星矢風に言うと、無限の可能性を秘めた小宇宙(コスモ)であり…
すべてがひとつになることえ新しい味わいが生まれるので、古いようでいて新しさもあり。
まずはイクラおろしで、イクラの塩気のあるプチプチ感を、大根おろしとともに楽しみ…
【自家製イカの沖漬けバター焼き(800円)】○
焼き物へと移っていくわけですが、まずは自家製らしきイカの沖漬けをバター焼きで!
高音の鉄板の上で、バターが踊りながら溶けていくさまは食欲を刺激するにはもってこいで、
香ばしく焼きあがったイカをネギと一緒に食べれば、もはや胃袋のコンディションはバッチリです♪
【むかいスペシャルとらふぐ白子もんじゃ(1800円)】◎
さぁ、そして準備が整ったところで迎え撃つのは、なんと、とらふぐ白子もんじゃ!
DEBUは長崎までふぐの養殖場へ行ったり、福井までふぐの卵巣漬け工場へ行ったり、
毎年2/9のとらふぐフォーラムにも出ているくらい、ふぐへの興味は大きいので、もんじゃ屋で出会えるのは嬉しいかぎり。
まずは具材だけで土手を作って、その中央に汁を流し込んでつくるのが王道ですが…
このとらふぐ白子は、店員さんから「別で焼いてブツ切りにしてから後乗せしてください」と言われたので、
一緒に具材と混ぜ合わせたくなる気持ちをおさえて、ふぐの単独プレーで。
焼きあがったら、ひとくちサイズにカットして、もんじゃに散りばめてみたものの…
とろんとした、ふぐ白子ならではの味わいは楽しめるけれど、もんじゃとの一体感が弱く…
店員さんからの指示に従わずに、途中から白子も一緒に混ぜ合わせてみたら、、やはりこちらのほうがデブリシャス!
そもそも、もんじゃとは具材を混ぜ焼きすることで融合させる料理なので、チーズなどは後乗せのほうが良いけれど、
味の根幹に関わるものは混ぜたほうが良し。白子の濃厚なクリーミー感が、キャベツなどの野菜を優しく包み込んでくれます♪
【とらふぐ唐揚げ2人前(650円×2)】◎
そんなとらふぐは、白子だけじゃなく、唐揚げも置いていたので追カロリーしてみると…
カリカリでクリスピーな衣をまとった、揚げたてアツアツの唐揚げが登場したので、
勢いよくカブりつくと、、衣の下にはほわっと柔らかい白身が顔をのぞかせ、
ふぐならではの淡白ながらも上品な旨味と風味が押し寄せます。
ちなみに、1個650円と書いてあったので、2個注文したけど、
実際は1人前に2個入っていたので多くなりすぎましたが、それでもこの美味しさであれば嬉しい誤算♡
【むかいスペシャルカラスミもんじゃ(1800円)】◎
そして、とらふぐ白子もんじゃ以上に美味しかったのが、こちらのカラスミもんじゃ!
カラスミ自体もお店でわざわざ作っているという、自家製のカラスミを使用していて…
これまた店員さんから後がけを通達されましたが、ここでもやっぱりDEBUは反撃(笑)
後がけでも美味しいものの、カラスミともんじゃの一体感が損なわれてしまうので…
カラスミを細く刻んで混ぜ合わせてみると、カラスミならではの海の香りが鼻を抜け、
それでいてカラスミの塩気と旨味がキャベツやアスパラなどの具材の橋渡しとなってくれるので、もんじゃ全体としてボトムアップ!
欲を言えば、カラスミを削った粉を振りかければ、より一体感が増して美味しさも相乗効果を発揮すると思います。
【豚五目焼きそば(850円)】○
もんじゃもいちおう小麦粉を使った炭水化物ながら、〆炭水化物は別腹ということで…
五目の焼きそばを注文してみると、米沢豚だという豚肉が数枚しか入っていなかったけど…
そのぶん、キャベツ・タマネギ・しめじ・にんじん・長ネギ・もやしなどの具材が入り…
たっぷりのソースを絡めて食べてみれば、、つるんとした細麺が香ばしさをまとってドレスアップ!
そこまで驚きはないものの、あぁ焼きそばはこういうのだよね、という王道の安心感があります。
というわけで、トリプル小麦粉ラッシュによって、もんじゃの新店もこれにて攻略。
とらふぐ白子や自家製カラスミを使うなど、銀座の老舗割烹の女将さんだったからこその独自性が出ているのはおもしろいけれど、
それをさらに料理(具材をひとつに融合させるもんじゃ)として昇華させてくれると、なお嬉しいかな。
差別化の時代なので、いっそのこと、とらふぐ白子に加えて、
ふぐの身やふぐ出汁なども使った、スペシャルふぐもんじゃも食べてみたいものです☆
▼こんなときにココで太りたい!
もんじゃの聖地・月島(ムーンアイランド)で、新しい月に出会ってみたいとき。
▼ブログ詳細記事
イエス!フォーリンデブ★ → https://lineblog.me/fallindebu/archives/8370596.html