【再】門仲でBARといえばOPA
▫️2016年7月再訪※写真追加
いつもの"ジントニック"の後、"モスコミュール"をオーダー。そういえば生まれて初めての「カクテル」はこれでした。
OPA自家製のジンジャーエールがギンギンに効いたモスコはキンと冷えた錫のカップに注がれ御機嫌な味。美味い!
続いて懐かしのカクテルシリーズという事で"ソルティドッグ"を。
何を飲んでも美味いなココは。
4.1⤴︎4.3
▫️2016年6月 再訪
門前仲町の金曜の晩は予約が無いと気の利いた店はどこも満席で入れません。
そうは言っても、何件か回って「あと一杯飲みたい」というときに使うBARを予め予約しておくのは難しい。
この日も僕達の前を行く4人客が満席で入店できずに階段を下りてくるのを横目で見つつ、一応店内を覗いてみるとカウンター席が2席のみ空いていて「たまたま」入店できました。
超人気店です。ラッキー。
ここに来たらつべこべ言わずに”ジントニック”をオーダーするようにしています。
今宵は店長の岩本さん渾身の一杯。・・・文句なしに美味い。
他店のそれと微妙な違いがあるのだが、いつもこちらのBARに伺う時は3件目なので、それを伝える表現を酔いによって次の日見事に忘れてしまう・・・汗。
今宵もご馳走様でした。相変わらず良い気分です。
▫️2015年2月
言わずと知れた銀座有名BARの姉妹店。
"BAR OPA 門前仲町店"
「オーパ」はポルトガル語で驚嘆を現す感嘆詞。故 大槻健二氏が客の驚くような店づくりを目指したことと、開高健の小説のファンで、作品のアマゾン釣紀行『オーパ』からとったものだそうだ。2001年に2号店を門仲に構えたのはご自宅が近くにあった?からとのこと。
僕のイメージするオーセンティックBARのイメージとは少し離れた賑やかな雰囲気。長いカウンターとテーブル席からなる比較的大箱な店内の照明も明るめ。ハード面よりもバーテンダーの技量と個性で勝負するホンモノ志向。特に見送り時の全員の笑顔が素敵。
こちらで飲むべきはやはり、、、
"ジントニック"
あまりにポピュラーが故にオーダーするのが憚られるカクテルですが、それだけにそのBARの方向性をしっかりと顕す一杯。故 大槻氏が拘った一杯。
こちらは少し甘めの口当たりの良いジントニック。とても品の良い飽きのこないテイスト。2杯続けて飲めるのは、このBARのジントニックぐらいでしょうか。
アテは名物の"ハーブフライドポテト"
これも揚げ物にしてはどことなく上品で好き。
門仲を代表するBARです。
점포명 |
Opa(Opa)
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장르 | 바 |
예약・문의하기 |
03-5245-3539 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
21時以降の来店予約は、当日の希望時間の15分前から空席状況によりお受けいたします。 |
주소 |
東京都江東区富岡1-25-4 ニックハイム八幡 2F |
교통수단 |
東西線門前仲町駅2番出口から徒歩3~4分 몬젠나카초 역에서 334 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
チャージ料 500円 |
좌석 수 |
25 Seats ( カウンター13席、テーブル3席) |
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연회 최대 접수 인원 | 5명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 2020年4月より店内禁煙 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
칵테일 있음,엄선된 칵테일 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2001.9.8 |
言わずと知れた日本を代表するバーデンダー故 大槻健二氏のBAR。食べログが選ぶ百名店。8年ぶりに訪問。
門前仲町 "BAR OPA(オーパ)"
門仲はしご酒を上品にBARで締めるならコチラがおすすめ。
親しみやすい明るめ広めの店内。
愉しく酒を嗜むためだけの空間。
カウンター席にご案内いただき、先ずは当店伝統の「ジントニック」をオーダー。
バーテンダーの流れるような所作を見るのがBARの楽しみ方のひとつ。
ジンはもちろんビーフィーター。コチラでは間違っても「ジンはタンカレー10で」とか言ってはいけないw
グラスに氷を組み、果汁だけ搾ったライムジュースとジンをステアした後、トニックウォーターを優しく注いで再度しっかり馴染ませるようにステア。
スゥーと清涼感が口内にスムースに広がるバランス良い味わい。やっぱり一杯目はコレで正解。
その後は、スコッチのアラン17年からの、バーボンのノブクリークでハイボールへ。
妻も桜のカクテルからの、日向夏カクテルへ。
店長の谷澤さんのトークとサーヴについつい飲み過ぎ酔いしれました。