パスタランチ : Luce Dining+

골든 위크에 귀성했던 아들. 아직 날이 지나면서 출장으로 1박을 하는 것으로 돌아왔다. 돌아온 밤은 평소 친구들과 마시러 간다고 해서 식사는 불필요. 다음날은 휴일, 점심을 가족으로 이쪽으로. 기장하고 밖에서 조금 기다려 입점. 점심은 파스타, 샐러드, 음료가 세트로 되어 있으며, 케이크 판매 공간의 케이크를 300엔 추가하면 된다. 메뉴에서 아들은 라자냐. 남편은 버섯과 베이컨 스파게티. 나는 돛과 신선한 토마토 스파게티를 선택. 언제나 이 가게는 인근 분들로 가득. 오랫동안 번성하고 있는 가게다. 먼저 잎 야채 샐러드를 낸다. 검은 참깨 같은 드레싱이 걸렸다. 라자냐가 도착한 다음 스파게티가 도착. 스파게티는 짠맛, 토마토의 신맛으로 담백하다. 도중에, 조금 입 질려 버려, 타바스코를 받고 걸었다. 수제라고 생각되는 타바스코는 신맛보다 맛이 맛있고 맛있었습니다. 라자냐는 따끈따끈하고 맛있다고 아들이 말한다. 별로 스파게티를 좋아하지 않는 남편은 묵묵히 먹고 있다. 그러나 베이컨이 듬뿍 들어있어 맛있을 것 같았다. 디저트에 아들은 "포레 느와르" 남편과 나는 "와구리의 몽블랑"을. 음료는 그들은 커피, 나는 오렌지 주스를 부탁했다. 포레 느와르는 피스타치오의 크림을 감싸고 있으며, 안은 초콜릿 타르트로 맛있다는 것. 몽블랑은 내가이 가게에서 가장 좋아하는 케이크입니다. 언제 먹어도 물론 맛있다. 음, 회계는 내 지갑에서. 일단 집으로 돌아와 짐을 정리하고, 아들은 함께 사는 그녀에게 돌아갔다. 그 뒤 모습은 기쁜 것 같고, 배웅하면서 나는 기쁜 것 같은 외로운 듯한 기분을 맛보고 있었다.

さて、息子がもう今夜帰ると言う。
翌日は彼女と初詣に行くらしい。

行きたいお寿司屋さんは新年はまだ営業しておらず、
焼き肉屋さんか、こちらルーチェさんはこの日から開いているとのこと。
息子はルーチェさんを選択。

昼間出かけていた彼とお店で待ち合わせ。
予約名を告げ、テーブル席に案内いただく。

エチルアルコール以外、アルコールならなんでも飲める（ハズ）な呑兵衛夫婦は一番安い白ワイン、
息子はパイナップルミルクで乾杯。

メニューから以下を。

おまかせ前菜の盛り合わせ
鯛のカルパッチョ
クワトロフォルマッジ
牛のタリアータ
魚介たっぷりのペスカトーレ

それぞれシェアしていただきましょう。
前菜はピクルス、生ハムとカプレーゼ、サーモンのカルパッチョ、牛のグリルなど。

鯛のカルパッチョにはからすみがあしらわれている。

牛のタリアータにはチーズがたっぷり。

もうここでワインは一本空いてしまい、同じような安いワインをもう一本たのむ。

クアトロフォルマッジは蜂蜜との甘じょっぱさがいいあてに。

魚介のペスカトーレにはムール貝やあさりがたっぷり。

そしてデザートには息子と私は大好きなモンブラン、夫はチーズケーキのようなものをたのんでいた。
こちらのモンブランは本当に美味しいのだ。

彼女へのお土産に、焼き菓子を購入し、お会計。

いったん家に３人で帰る。

その後キャリーバッグを引きずって、息子は戻って行ってしまった。
明日は新年初めて彼女に会える、その楽しみを胸にいだいて。

3月の末の休日、遅めのランチタイム。
いつもよりずっと空いているルーチェさんで。

選べるパスタからモッツアレラとバジルのトマトソーススパゲティ。
800円でサラダとドリンクがついています、良心的価格ですよね。

ドリンクはアイスコーヒーを。
プラス300円でつけられるケーキは大好きなモンブラン。

サラダもボリュームがあります。

スパゲティはたっぷりのモッツアレラが嬉しいです。
ワインが欲しくなりそう。

モンブランはいつもの美味しさで、私ひとりでいただくのが申し訳ないほどでした。
ご馳走様です。

今は大変な時と思いますが、地元に長年根付いているルーチェさん、どうか頑張っていただきたいです。

家族で食事をした後、購入したルーチェのケーキ。
ショーウインドーから好きなものをふたつずつ。

おばあちゃまは目が喜んで決められないから、私が彼女の分は彼女の好きそうなものを選んだ。
ほとんどが380円から430円（外税）と、買い求めやすい価格である。

セシル
フロマージュ・クリュ
フォレ・ノワール
モンブラン　3個
パヴェ
フルーツロール

私はこちらのモンブランが大好き。
あとひとつは、フォレ・ノワールというチョコレートケーキを選んだ。


西葛西にあるいくつかのケーキ屋さんのなかで、最も親しんでいるお店。
これからも求めやすい価格で、安定の味を提供し続けてほしい。

ランチタイムはマダムがいつも行列している、西葛西きっての人気店だ。
ケーキ屋さんが営むイタリアンで、お手頃な価格にデザートに選べるケーキが人気の理由。

お休みをいただき所用をすませたランチタイム。
おしゃれしたほかのマダムと違って遠近両用メガネにジャンパーをひっかけた怪しいいでたちの婆、店頭でボードに名前を書き、20分ほど並んでみる。

メニューからカルボナーラ、ケーキは毎度お約束のモンブランを。

サラダは毎回シーザーサラダだ。
これはドレッシングを選べるようにしてくれたら嬉しいと思う。

久しぶりにいただくカルボナーラはベーコンの風味と玉子のクリーミーさがほどよい。
量もたっぷりとある。

モンブランは栗の風味、生クリームの質のよさで安定の味。
たっぷりのカフェオレとで1200円弱。
（ケーキの値段でランチ価格が変動する設定）

ほかにもイタリアンは数軒あるのだが、そのケーキの美味しさで不動の地位を保ち続けてほしいお店。

一年で一番の日、今年は有給をいただいた。
GWに帰ってくるあなたの部屋を掃除して、ランチタイムにこちらへ。
サラダ、選べるパスタとケーキ、ドリンクで1080円とリーズナブルなランチが人気のお店。
ケーキはその値段によってはプラス100円となる。

あなたとは何度も来たお店だ。
平日のランチタイムはご近所の奥様とお子様でいつも満席。
小さなお子様にあなたを重ねようとしてみるが、あなたはその誰にも似ていなく思い出の中の姿も私だけのものだった。

その日のおすすめのパスタは小葱と挽肉の塩味。
併設のケーキショップのケーキから選べるデザートはモンブランを選択。

パスタは挽肉に少し玉子をからませているのか、そんな風味がしてなんとなく懐かしい味だった。
葱と挽肉、玉子、と言えばオムレツのようなイメージだろうか。
しかし、きちんとオイルがイタリアンな形にまとめている。
自家製のタバスコを途中で使ってみたがマイルドでよい味変になる。

ここのモンブランはとても美味しい。
濃厚な栗のクリーム、その中の生クリーム、そして台の歯ごたえとさくさくした食感。
この20年の間にいったい何十個食べたかわからないが、このお店では一番好きなケーキだった。

ごめんね、あなたの誕生日なのに私がひとりで休みをとってケーキを食べている。

でも今日は私の一年で一番嬉しい日なのだ。

もうすぐあなたがこの世に生まれ出てきた時間になる。
私はいつもその時間に祈りをささげる。

この日は、毎年すべての物事に感謝したくなるのだった。
一年で一番の日。

2013年4月

1年で一番嬉しい日
それはあなたの誕生日

4人でこちらでお祝いを

おばあちゃんには魚介のリゾット
私たちはコースで

コースはいくつかのメニューから好きなものを選択

あなたたちは
最初のお皿に
その日の前菜のちょっとずつの盛り合わせを
生ハムやおいしそうなものがちょこんちょこん

私はエスカルゴを

気取ったお店ではないので、
私のエスカルゴはあなたたちにもおすそわけ

白ワインは適当なものをボトルで頂く

自家製のパンはほかほかで美味しい
今日はカロリーなんか考えず、オリーブオイルもたっぷりつけちゃおう

パスタは3人とも
海栗のペペロンチーノ
ちょっと珍しい感じだけれど
にんにくと海栗と唐辛子が意外なマッチング

グリーンサラダは業務用のフレンチドレッシングみたいで、残念
これは毎回おもうけれど、できれば改善して頂きたい


手長海老のグリル
かさりと香ばしい

ここで赤ワインにチェンジ
ワインは飲めないあなたとおばあちゃんはずっとオレンジジュース

お肉は仔牛ロース肉のフォアグラ包み焼きアマレット風味
ふっくりやわらか


おばあちゃんはゆっくりリゾットを食べながら
終始にこにこ
ムール貝や海老、イカなどたくさんの具が入っていたが、
固いものはすべて最初にあなたのお皿に除外済み


ケーキ屋さんなので
デザートのケーキがみんなのお楽しみ

私はザッハトルテ
思い思いにケーキを選ぶ


あなたが幼いころ
アンパンマンをかたどったケーキを作ったことを
急に思い出す
今でもあなたは男のこなのに
大酒飲みの私には似ずに
お酒もほとんど飲めず甘いケーキが大好きだ


家族全員では遠くには行かれなくなってしまったけれど、
近くでも手軽にイタリアンな雰囲気を味わえる、
有難いお店
西葛西ルーチェ

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2013年1月

ママからの電話。

元気でやってる？飲みすぎてない？
　元気、大丈夫よ。
おかあさんとはうまくやってる？
　うん、なんとか。

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明日、じゃがいもを一箱送るわね。
こっちには、なにかのついでに、
ほらあそこのいつものくるみの・・・送ってくれない？

　わかった、いつものくるみの焼菓子ね。

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ママは一年に一度くらい東京に遊びにやってきた。

以前にお土産に買って渡した、
このお店の焼菓子フィグノアがひどく気にいったようで、
毎回、帰省の際のお土産や、お歳暮がわりに送る。


それは、小さなホールを六等分くらいにした形状の焼き菓子。
中にぎっしりとつまったくるみと、
キャラメルの香ばしさがたまらない。
一個食べるとおなかも十分に満たされ、
とても幸せになれる。


私はフィグノアとフィナンシェを詰め合わせてもらい、
手紙とともに送る。

きっと同じようなお菓子は全国どこにもあるのだけれど、
ママはルーチェのフィグノアが一等美味しいのだと言う。


フィグノア以外も、
ルーチェのケーキはどれもかわいらしくて品がよい。
焼菓子もちょっとだけあるパンも美味しい。

ケーキショップの奥のレストランでは、
パスタランチはケーキもついて980円から。
ディナーはコースであっても、場所柄リーズナブルにいただける重宝なお店だ。

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ママに送るついでに、
一個だけフィグノアを自分にも買った。


ひとりでママを思い出しながら、
丁寧に入れたコーヒーと一緒にいただこう。