공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Yakiniku Motsunabe Gozouroppu
|
---|---|
장르 | 야키니쿠、이자카야、내장 전골 |
예약・문의하기 |
050-5872-7788 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
当店は掘り炬燵式お座敷とソファーのタイプのテーブル席がございます。どちらかの席のタイプをご希望の場合、【レストランへのご要望】欄に記載していただきますようお願い致します。 |
주소 |
東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス 1F |
교통수단 |
도쿄 메트로 유라쿠초선 도요스역 3출구에서 도보 4분 도요스 역에서 168 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥5,000~¥5,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T4010001010407 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
お通し代:440円(税込)※ディナータイムの入店でアルコールご注文のお客様のみに限ります。コース時はお通し代はかかりません。 |
좌석 수 |
40 Seats |
---|---|
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 반 개인실 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 건물에 유료 주차장 있음 |
공간 및 설비 |
자리가 넓은,소파자리 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 와인 |
---|---|
요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2009.4.28 |
전화번호 |
03-5547-8108 |
(2017.01.02)
いつものように箱根駅伝を観た後は初詣
災害が無い一年、クライアントさまの繁盛、そしてワタシ自身の健康をお願いしたあとに引いたおみくじは何と大吉でありまして…
『ゆたかなる実りの秋となりにけり 黄金の稲穂いざ刈り入れむ』
とありますので、今年はきっと良い年になることでありましょう
そして夜
お邪魔したのは豊洲にある『五臓六腑』ってお店へお邪魔してみることにいたします
豊洲駅前の一角にあるビルにあるお店なのですが、メインとなる通りとは反対側に入口があるためにこれまでその存在に気付いていなかったんですよね
“博多中洲”と銘打っているだけあって、お通しとして提供されたのは「がめ煮」のようなものでありまして…
しっかりと出汁が染みていますし、熱々とまではいかないものの温かく提供されることで一層おいしくいただくことが出来ました
お通しがしっかりとしているお店はうれしいですよね
そしてポテトサラダ
いろんなお店がいろんなポテトサラダを提供しているのですが、こちらではお肉を扱うお店らしくコンビーフがトッピングされていまして…
混ぜすぎることなくポテトと合わせてそれをいただくことで、その食感をも楽しむことが出来てお気に入りであります
店名からホルモンを中心としているお店に思えるのですが焼肉店としての顔もしっかりとしていて…
どちらをいただこうかと迷ったのですが、今日はもつ鍋をいただくことといたします
山のように盛られたキャベツをじっくりと煮込み、それがしなしなになるくらいに柔らかくなった頃が食べごろでありまして…
それまで焦ることなくじっと待つのであります
というのも、もつ鍋のおいしさはホルモンとキャベツから出る旨みで決まると言っても過言ではないからであります
〆はちゃんぽん
リゾット風雑炊なんてものもあるようですが、やはりココは定番中の定番で攻めることにいたしましょう
何度かスープを足しはしましたが、キャベツの旨みが出たスープで煮込むちゃんぽんは格別なものでありまして…
やっぱり、鍋は〆を食べるためにあると言っても良いくらいですね
そう言えばこのお店
全国各地にフランチャイズ店を展開していたのでありますが、たしかその本部は2年ほど前に破産したような…
やはり飲食店というもの、本部の力ではなく、現場がどれだけ地元のお客さまを大切にしているのかということで存続が決まるのだと再認識いたしました