공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
河豚尽くしに酒肴、淀大根 冬の新ばし星野
新ばし星野
2月7日は「星野」さん
定期訪問先
3人の食べ会
すだちサワーで乾杯
お写真ご覧下さいませ~
◎粕汁
心身ともにあたたまります
日本酒 伯楽星 冷や
◎酒肴3品
からすみ餅
なまこ このわた
蕗の薹
日本酒 新政NO6 冷や
◎芽芋 吉野煮
「京味」のDNA
日本酒 元平(もとひら)冷や
自身、日本酒好きな星野大将のセレクト
はじめていただく日本酒ですが
雑味無くキレがあって、これは(笑)
ここから、今回のメイン食材
「河豚」の登場
◎河豚、白子 焼き
すだちをしぼって
◎河豚、刺し
日本酒 飛び切り 冷や
日本酒 〆針鶴 純 冷や
ピッチが上がってまいりました!
◎河豚、から揚げ
◎お椀
ぐじ 水菜 柚子の皮
澄み切った出汁
◎氷見の寒ブリ 照り焼き
おろし和え
◎焚き合わせ
淀大根
隠し味的に黒七味を散らして
シンプルイズベスト
◎お食事
合鴨農法 こしひかり
香の物 じゃこ 牛時雨煮
おかわりは鯛飯で
◎甘味
ぜんざい
◎煎茶
かけがえのない、素晴らしいひととき
ご参加頂いた方々も大満足のご様子
ありがとうございました
ごちそうさまでした
シンプルイズベストを痛感 素材の旨味を活かし切ったお料理 盛夏の新ばし星野さん
定期訪問先
2023年8月9日に伺いました
3人の会
まずは「ハギボール(ハイボール、すだち)」で乾杯
お写真ご覧下さいませ
◎先付け
みょうが、しょうがのそうめん
ガラスの器も涼しげ
◎お凌ぎ
銀杏の飯蒸し
新銀杏に炊いた餅米
◎焼き物
淡路の鱧 炙りで 山葵を添えて
日本酒 黒龍 龍
◎芋茎の吉野煮
京味のDNA
日本酒 市野屋(いちのや) 冷や
◎あわび
唐津の黒鮑
肝ソースがけ
シンプルに素材の旨味が伝わります
◎ばふん雲丹
涼しげなガラスの器
利尻のばふん雲丹
あこう(きじはた)のお出しジュレ
◎揚げ物
鱚(きす)の天ぷら
すだちと塩で
日本酒 亀齢 冷や
◎揚げ物
とうもろこしの天ぷら
日本酒 〆針鶴 純 冷や
日本酒がとまりません(笑)
◎お造り
ガラスの器に、氷を敷き詰めて
車海老 あこう(きじはた)
下に大葉
花胡瓜に山葵を落とした胡瓜を
絶品
◎お椀
うなぎ 冬瓜
雑味の無い澄み切った出汁
日本酒 磯自慢 冷や
◎焼き物
岐阜県高良川の釣り鮎
塩焼きで
これほどの鮎は今夏、はじめて
今回のMVP
日本酒 魔斬(まきり) 冷や
◎焚き合わせ
にしんなす きぬさや
おひたし
◎口直し
おくら 鬼おろしを和えて
◎お食事
合鴨農法、うますぎるこしひかり
牛時雨煮 じゃこ 香の物 味噌汁
二杯目はたまごかけ
三杯目はおかかで
焦げ飯もいただきました
◎甘味
葛きり
◎煎茶
ひとつとしてハズレ無し
素材の持つ旨味を活かしきったお料理
シンプルイズベストを痛感
今回も大満足
ごちそうさまでした!
滋味に溢れる繊細緻密な日本料理 5月の新ばし星野さん
新ばし星野
定期訪問先
5月に伺いました。
3人の会
まずは「ハイボール、すだち」で乾杯
お写真ご覧下さいませ~
◎先付け
よもぎ餅、白味噌仕立て
◎お凌ぎ
穴子の飯蒸し
端午の節句にちなんで、ちまき
◎酢の物
半田のじゅんさい、あわび、きゅうり
土佐酢で
日本酒 黒龍の「龍」
◎茄子の煮びたし
かつおぶし 木の芽
日本酒「伯楽星」
◎とりがい 炙り
日本酒「田中六五」
日本酒が進みます。
◎芋茎、吉野煮
「京味」直伝
日本酒「而今」
◎揚げ物
たらのめ 白甘鯛
すだちを
日本酒 「鄙願(ひがん)」
◎お造り
めごち
山葵を添えて
日本酒 「日日」
◎お椀
虎魚(おこぜ)
白髪ねぎ 木の芽
雑味のない澄み切った出汁
日本酒「〆針鶴 純」
◎焼き物
いさき 炭火焼き
絶品
日本酒「磯自慢」
◎焚き合わせ(煮物)
あわび 才巻き海老 たけのこ 里芋 そら豆
◎旬菜(うるい、こごみ)に出汁のジュレ
◎お食事
合鴨農法 こしひかり
牛時雨煮 じゃこ 鯛の身と鯛の子 味噌汁
おかわりは、おかか
さらなるおかわりは、玉子かけで
◎甘味
わらび餅
自分でも呆れるくらい、日本酒が(笑)
今回も大満足
ごちそうさまでした。
蟹、河豚、白子、寒鰤 冬の食材を堪能 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
2月中旬に伺いました
3人の会
まずは「ハイボール、すだち」で乾杯
◎先付け
粕汁
身も心もあたたまります
◎お凌ぎ
からすみ餅
◎酒肴2品
なまこのこのわた和え
蕗の薹
蕗の薹に来たるべき春の訪れを・・・
日本酒「而今」冷や 1合
◎とらふぐ白子焼き
すだちを添えて
◎焼き蟹
日本酒、黒龍「龍」 冷や1合
◎蟹のほぐし身、かに味噌和え
下に大葉
たっぷり「蟹」を堪能
◎芋茎、吉野煮
「京味」のDNA
◎お造り
河豚のお刺身(てっさ)
鉄皮にあん肝和え
日本酒「鄙願(ひがん)」冷や1合
◎揚げ物
河豚のから揚げ
◎お造り
明石の鯛
山葵を添えて
お好みで、お醤油、すだちにお塩
日本酒「〆針鶴 純」 冷や1合
日本酒が進みに進みます(笑)
◎お椀
白甘鯛、みぞれ椀
柚子の皮 山菜を
◎焼き物
寒ブリ つけ焼きに
おろし
日本酒「きりんざん」冷や 1合
◎焚き合わせ(煮物)
聖護院大根(京都の丸大根) 京菊菜
珍しく、星野大将より自信作と
たしかに
◎お食事
合鴨農法 お米
雑魚 牛時雨煮 香の物
味噌汁
おかわりは玉子かけ
さらなるおかわりは、かつお節を
◎甘味
お汁粉
◎煎茶
◎日本酒
5合
蟹、河豚、白子に寒ブリ
冬の食材をしっかり堪能
日本酒もかなり進み、楽しいひとときを
過ごせました
大満足
ごちそうさまでした!
滋味に溢れた優しい日本料理 冬の新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
12月中旬に伺いました
3人の会
まずは「ハイボール、すだち」で乾杯
お写真ご覧下さいませ~
◎先付け
胡麻豆腐 白味噌仕立て
心身ともにあたたまります
◎お凌ぎ 酒肴
このわたの飯蒸し
からすみ くわいチップス
日本酒が進みます!
◎焼いたたらの白子 すだち
◎芽芋、吉野煮
「京味」のDNA
◎兵庫県香住町、せいこ蟹
濃厚な旨味
◎茹でた津居山のずわいがに
◎蟹の身 蟹味噌がけ
大葉の上に 酢をかけて
◎揚げ物
富田林、海老芋の素揚げ
◎お造り
明石の鯛 山葵
すだち、塩 醤油
◎お椀
白甘鯛 柚子
◎焼き物
新潟の綱取りの鴨
絶品
これほどの鴨はなかなか
今年一番かと
◎京菊菜のおひたし
口直し的に
◎焚き合わせ(煮物)
はまぐりと百合根、蕪蒸し
◎お食事
合鴨農法、こしひかり
じゃこ 牛時雨煮 香の物 味噌汁
おかわりは玉子かけ
さらにおかか(笑)
◎日本酒
伯楽星 日日 黒龍の龍 きりんざん
鄙願(ひがん)酔鯨 磯自慢 高砂
日本酒が進みに進みました!
今年最高の蟹と鴨
今回も大満足
ごちそうさまでした。
夏の名残り 秋のはしり ただただ堪能 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
3人の会
「ハイボール、すだち」で乾杯
「今日はたまたま良い食材がそろいました」
喜色満面の星野大将
「スペシャルコースです」
期待が高まります!
◎先付け
焼き茄子、白味噌仕立て
◎お凌ぎ
博多湾のうみうなぎ
香ばしくカリッと
餅米 木の芽を乗せて
◎松茸とほうれん草のおひたし
はしりの松茸 岩手産
◎バフン雲丹 ゼリー
口直し的に
バフン雲丹に鯛の中骨のお出しを用いたゼリー
◎すっぽん山椒焼き
◎芋茎、吉野煮
ここで日本酒 黒龍の「龍」 冷や
◎冷製いちじく 胡麻味噌がけ
◎揚げ物
ぐじ 銀杏
すだちを添えて
◎お造り
昆布締めした鯛 伊勢海老
◎鱧と松茸のしゃぶしゃぶ
出会い物
鱧は5秒ほど湯をくぐらせて
別皿、ポン酢で鱧しゃぶ
◎焼き物
子持ち鮎
上質な苦味 香り
◎焚き合わせ(煮物)
ひろうす 湯葉 きぬさや
◎お食事
松茸の炊き込みご飯から
そのあと
合鴨農法こしひかり
牛時雨煮 じゃこ 香の物 味噌汁
おかわりは玉子かけ
次のおかわりは、かつおぶし
最後におこげ
◎甘味
葛きり
◎煎茶
名残の鮎 はしりの松茸
素晴らしい食材を堪能
まさに「スベシャルコース」でした。
今回も大満足
ごちそうさまでした
滋味に溢れ、深くしみわたる美味しさ 初夏の星野
新ばし星野
定期訪問先
3人の会
「梅雨も明けて夏メニューになりました」
星野大将
まずは、「ハイボール、すだち」で乾杯
◎先付け
三田の天然のじゅんさい
三陸の生のあわび コリコリした食感
胡瓜にわさび
まぜまぜしていただきます
さわやか
◎お凌ぎ
博多、海うなぎの飯蒸し
木の芽を
日本酒 日日 冷や
◎ほうれん草と岩茸の胡麻和え
しみじみ美味しい・・・
◎芋茎、吉野煮
星野さんの看板メニュー
◎唐津の蒸しあわび 肝ソース
絶品
◎きじはた(あこう)のおだしのジュレにバフン雲丹
口直し的に
ひんやり涼やか
◎揚げ物
おこぜ 万願寺唐辛子
あきれかえるくらいに美味(笑)
日本酒 黒龍 「龍」 冷や
◎お造り
きじはた 山葵を添えて
塩にすだち お醤油
◎お椀
牡丹鱧 じゅんさい 梅肉を落として
日本酒 「鄙願(ひがん)」 冷や
◎焼き物
鮎の塩焼き
蓼酢で
◎焚き合わせ(煮物)
久世茄子に小芋
木の芽
日本酒 而今 冷や
◎強肴
鱧きゅう
揚げた鱧にお酢をきかせた胡瓜
◎お食事
合鴨農法、こしひかり
香の物 味噌汁
牛時雨煮 じゃこ
おかわりは玉子かけ
3杯目のおかわりはおかか
絶品
◎甘味
わらび餅
今回も大満足(満満足)
ごちそうさまでした!
冬の名残り 春のはしり 滋味に溢れた日本料理 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
3人の食べ会です
「冬の名残りものに、春のはしりを」
と星野大将
ハイボール、すだちで乾杯
◎先付け
わかたけ汁
出会い物の「たけのこ」に「わかめ」
心身ともにしみわたる出汁
◎お凌ぎ
ひな祭りにちなんで
ひな寿司
焼き穴子、どんこ椎茸、高野豆腐
車海老に木の芽を
◎河豚尽くし
河豚の白子、炭焼き
さらに
河豚の身を炙って
骨付きで唐辛子で揚げて
「揚げた河豚は、箸を使わずに、フライドチキン
のようにかぶりついてみてください」
星野大将
◎めいもの吉野煮
看板メニュー
口直し的に
◎揚げ物
白甘鯛、うろこ焼き
◎揚げ物
蕗の薹、たらのめ
上質なほろ苦さ
◎お造り
赤貝 山葵を
◎お造り
明石の鯛 山葵
絶品
◎お椀
毛蟹のしんじょう
柚子 水菜
雑味ない澄み切った出汁
◎焼き物
太刀魚の山椒焼き
花山葵(はなわさび)のおひたし
◎焚き合わせ(煮物)
春の山菜、わらび 菜の花 ふき
たけのこに、いいだこ
◎お食事
合鴨農法、こしひかり
牛しぐれ煮 じゃこ 香の物 味噌汁
絶品
◎甘味
わらび餅
◎日本酒約5合
滋味にあふれた心に染み入るお料理
一生通い続けたいお店です
今回も大満足
ごちそうさまでした。
抜きんでた完成度 本年有終の美 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
3人の食べ会です
ハイボール、すだちで乾杯
◎先付け
胡麻豆腐 白味噌仕立て
ほっこりするやさしいお味
心身ともに温まります
◎お凌ぎ
かます 蒸し寿司
あえて強めに塩をあてられたかます
酢飯の酸味と相性抜群
◎おつまみ三品
笹鰈(ささがれい)風干し
からすみ くわいチップス
日本酒 飛露喜 冷や
◎新潟の真鴨 炭火焼き
ももに、胸
味、香り、食感 パーフェクト
焼いた葱も
日本酒 黒龍 龍 冷や
◎菊菜 おひたし
口直し的に
◎芋茎 吉野煮
「京味の遺伝子」
うならされるばかり
◎せこ蟹
左、外子 右、内子
身に味噌
◎たらの白子の茶碗蒸し
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎海老芋 から揚げ
富田林の海老芋を甘く炊いて
から揚げに
絶品
◎お造り
明石の鯛
塩 山葵 お醤油
大将曰く「飴色(あめいろ)」の
極めて状態が良い明石の鯛
香り、弾力、旨味
素晴らしいです。
◎お椀
津居山の松葉蟹
蕪
蟹の風味がほどよく染み込んだ
雑味ない澄み切った出汁
◎蟹味噌
日本酒 而今 冷や
◎焼き物
白甘鯛 松笠焼き
みょうが すだち
皮目、パリッと 中はしっとり
◎焚き合わせ
はまぐりの蕪蒸し
山葵
食感で百合根
コントラスト的に銀杏
パーフェクト
◎お食事
じゃこ 牛時雨煮 香の物
合鴨農法、こしひかり
「今年のお米はここ10年で最高に美味しいです」
星野大将
「もちもち感が違います」
たしかに、たしかに。
おかわり
さらに卵かけでもいただきました。
◎甘味
わらびもち
年内最後の予約席
すべてのお料理が、完璧
感動の連続
いただいてから2日を経過しておりますが。
いまだに余韻が。
本年ベストの星野さんでした。
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
原点回帰 滋味に溢れる優しいお料理 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
3人の食べ会です
まずは「ハギボール」で乾杯
◎鱚と菊花のお椀
出汁に重陽の節句にちなみ「菊の花」を
炙った鱚
鱚そのものの身からしみ出た塩味(えんみ)
◎お凌ぎ 酒肴5品
このわたの飯蒸し
酒肴5品
ばちこ 炙ったかます 枝豆 零余子(むかご)
なます白和え
日本酒 伯楽星 冷や 一合
◎すっぽんの山椒焼き
◎毛蟹の茶碗蒸し
◎いちじく田楽
口直し的に
あえて温めずに冷やした無花果
田楽の上質な甘味
◎揚げ物
ぐじのから揚げ
揚げた銀杏
すだちを添えて
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や一合
◎お造り その1
佐賀、有明のこはだ 辛味大根
絶品
◎お造り その2
明石の鯛
背中にお腹の身
日本酒 黒龍「龍」 冷や 1合
◎しゃぶしゃぶ
葛打ちした鱧
たっぷりの九条ねぎ
切り餅を加えお雑煮風に
驚きの美味しさ・・・
◎焼き物
マナガツオ、幽庵焼き
日本酒 勝駒 冷や 一合
◎焚き合わせ(煮物)
ぐじの栗蒸し 餡かけ 山葵
◎お食事
合鴨農法、土鍋ご飯
じゃこ 牛時雨煮 香の物
お味噌汁
おかわり、たまごかけ
さらに「おかか」
おこげを手渡しで(笑)
◎甘味
わらび餅
ますます高まる完成度
感動的な美味しさでした。
MVPは「鱧と九条ネギのお雑煮風しゃぶしゃぶ」
今回も大満足
ごちそうさまでした!
長月、十五夜 滋味に溢れた優しいお料理 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
山崎12年ハイボール、すだちで乾杯
お写真ご覧下さいませ
◎先付け
胡麻豆腐と焼き茄子
白味噌仕立て
身体も心もあたたまります
◎お凌ぎ
かますの棒寿司
「十五夜(芋名月)」にちなんで里芋、衣かつぎ
焼いた枝豆
◎焼き物
すっぽんの山椒焼き
やさしい風味、あとくち
◎芋茎、吉野煮
京味の系譜
看板メニュー
◎無花果の田楽
◎鰹のたたき
手前は塩とすだちのみ
薬味はつけずに
◎揚げ物
このことホタルイカの包み揚げ
塩をまぶした新銀杏、素揚げ
◎お造り
明石の鯛 伊勢海老
最高です
◎鱧と松茸のしゃぶしゃぶ
出会いもの
鱧に松茸
◎焼き物
ぐじ
皮目パリッと 中はみずみずしさを残して
すだち みょうが
◎焚き合わせ(煮物)
がんもどき 湯葉にきぬさや
◎くえの酒蒸し
◎お食事
合鴨農法
ご飯のおともは
牛時雨煮 ちりめん山椒 香の物
おかわりは
玉子かけ おかかも
◎甘味
わらび餅
◎日本酒
「山城屋」「鄙願(ひがん)」「黒龍の龍」
滋味に溢れた繊細なお料理の数々
今回も大満足
ごちそうさまでした。
鮑、鰻、鮎に鱧 極まる完成度 新ばし星野
新ばし星野
6月の食べ歩き
締めは「新ばし星野」
3人の食べ会
まずは「焼酎炭酸割り すだち」で乾杯
◎先付け
あわび 三田のじゅんさい オクラ 山葵
ポン酢で仕上げ
涼やか
◎お凌ぎ
海鰻(うみうなぎ)飯蒸し
木の芽
「美味しい」
唸らされます・・・
◎白和え
ほうれん草に岩茸の白和え
「京味でもよく出されていたお料理です」
星野大将
シンプルでありながら、滋味深い
日本酒「天領」 冷や
◎芋茎、吉野煮
「京味」を象徴する一品
日本酒「信州亀齢」冷や
◎蒸し鮑
肝ソース添え
◎雲丹
噴火湾の紫雲丹
キジハタ(あこう)のお出しのジュレ
◎揚げ物
虎魚(おこぜ)
日本酒 黒龍 「龍」 冷や
◎お造り
キジハタ(あこう)山葵
お醤油
塩とすだち お醤油
日本酒 「鄙願(ひがん)」 冷や
◎お椀
牡丹鱧 じゅんさい
静謐な出汁
◎焼き物
岐阜県、高原川 友釣りで捕獲された鮎
塩焼き
しっかりと旨味が乗って
食感、風味も抜群
深い余韻
日本酒「田中六五」冷や
◎焚き合わせ(煮物)
久世茄子 こいも 木の芽を
器には「福」の一字
◎鱧
タレ焼きにした鱧 山椒を散らし
さっぱりと酢をきかせた胡瓜
◎お食事
合鴨農法 白米
じゃこ 牛時雨煮 味噌汁
今回、香の物は「蕪の梅干し漬け」
おかわりに次ぐおかわり
玉子かけ おかか
最後におこげ、を手のひらに
◎甘味
わらびもち
あわび 鱧 海鰻 鮎
季節を象徴する代表的な食材のラインナップ
ほうれん草、岩茸の白和え 芋茎吉野煮
「京味」直系メニューの極まる完成度
素晴らしすぎました
「神回」でしょうか(笑)
ごちそうさまでした!
京都塚原の筍 春の山菜 明石の鯛 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
4人の食べ会です
◎蕗の薹の小吸い物
◎酒肴3品
焼いためばる、木の芽をのせて
鯛のさくら寿司 みょうが
炊いた空豆
◎筍
京都、塚原
焼いた筍
雑味無く、みずみずしい旨味
日本酒 伯楽星 冷や
◎うすい豆
日本酒 亀齢 冷や
◎雲丹
北海道、噴火湾の紫雲丹
鯛のお出しのジュレ
心地よい涼感
◎芋茎(ずいき)吉野煮
「京味」の遺伝子
日本酒 澤屋まつもと ULTRA 冷や
◎揚げ物
ぐじ たらの芽 こしあぶら
すだちを
日本酒 〆針鶴 純 冷や
最高の食中酒
◎お造り
明石の鯛
佐渡のメジマグロ漬け
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎お椀
あいなめの葛たたき 梅肉
筍の穂先
わらび
木の芽
澄み切った静謐な出汁
◎焼き物
さくらます つけ焼き
みょうが 木の芽
◎焚き合わせ(煮物)
筍 鯛の子 ふき
◎強肴
ほたるいか 車海老 うるい
からし酢味噌和え
◎お食事
香の物 牛時雨煮 じゃこ 味噌汁
筍の炊き込みご飯
おかわりに次ぐおかわり
おかか 玉子かけ
◎甘味
わらびもち
今回も大満足
ごちそうさまでした。
極まる完成度 癒やしの日本料理 新ばし星野
新ばし星野
本年、はじめての訪問です。
「3月は、名残りの食材、はしりの食材が交差する
趣深い時期」
星野大将
まずは「焼酎炭酸割り すだち」で乾杯
すだちは、搾りやすいようにカットされています。
この細かい気配りが実に嬉しい・・・
◎先付け
若竹煮
春の食材、代表格 たけのこ
わかめ 木の芽
滋味深い出汁
日本酒 黒龍 龍 冷や
◎お凌ぎ
桃の節句にちなんで「ひな寿司」
蟹の身 うすやき玉子 木の芽
どんこ椎茸 高野豆腐 焼き穴子
◎河豚
名残の「河豚」
まずは焼き白子 すだちで
次に、煮こごり
炙った身も
最後に、骨の部分も一緒に醤油で
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎芽芋 吉野煮
「京味」の遺伝子
「星野」さんを象徴する滋味深い一品
日本酒 〆針鶴 純 冷や
◎焼き物
白甘鯛 松笠焼き
◎揚げ物
蕗の薹 たらのめ
春の山菜
◎お造り
赤貝
明石の鯛
日本酒 磯自慢 冷や
◎お椀
春の象徴「はまぐり」のしんじょう
柚子 めかぶ
すみきった静謐な出汁
◎焼き物
太刀魚 塩焼き
◎焚き合わせ(煮物)
いいだこ たけのこ わらび ふき 花わさび
◎強肴
琵琶湖のしらうお おろし和え 木の芽
◎お食事
合鴨農法 美味すぎるご飯
香の物 じゃこ 牛時雨煮
たまごかけご飯 おかかご飯も
締めは「おこげ」
◎甘味
わらび餅
「癒やしのお料理」
極めて高い完成度
実に贅沢なひとときを過ごすことができました
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
蟹 真鴨 白甘鯛 合鴨農法、絶品ご飯 師走の新橋星野さん
新ばし星野
定期訪問先
男子3人の食べ会です
焼酎炭酸割り すだち、で乾杯
◎先付け
胡麻豆腐 白味噌仕立て
ほっこりするやさしいお味
心身ともに温まります
◎お凌ぎ
明石、焼き穴子の飯蒸し
◎おつまみ5品
蟹、ふくさ焼き 笹鰈(ささがれい)塩焼き
ばちこ からすみ くわいチップス
日本酒 まつもとのUltra 冷や
お酒のお供に
◎新潟の真鴨 炭火焼き
味、香り、食感 パーフェクト
雑味のないすっきりしたあとくち
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎菊菜 おひたし
口直し的に
◎芋茎 吉野煮
「京味」の遺伝子
日本酒 〆針鶴 純 冷や
◎せこ蟹
内子、外子 身に味噌
◎ふぐの白子の茶碗蒸し
◎海老芋 から揚げ
シンプルながら滋味深い
◎お造り
明石の鯛
山葵にすだち
醤油、または煎り酒で
◎お椀
蟹 聖護院大根 柚子
雑味無い透明な出汁
日本酒 黒龍 龍 冷や
◎焼き物
白甘鯛 炭火焼き
みょうが すだち
皮目、パリッと 中はしっとり
◎焚き合わせ
はまぐりの蕪蒸し
◎お食事
じゃこ 牛時雨煮 香の物
合鴨農法、こしひかり
卵かけ おかか
「おこげ」もいただきました
◎甘味
わらびもち
年内最後の予約
堪能しました。
MVPは「真鴨」
ごちそうさまでした。
滋味に溢れた「癒やし」の日本料理 11月の新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
前回は10月7日でした。
「焼酎炭酸割り、すだち」で乾杯
◎先付け
胡麻豆腐 白味噌仕立て
身体の芯から温まります
◎お凌ぎ
鯛の飯蒸し
山葵を添えて
上質な味、香り
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎酒肴4品
絶妙の加減で、かざぼしした笹がれい
からすみ ばちこ くわいチップス
上からもみじの葉
◎白子
塩焼き すだちをしぼって
◎芽芋 吉野煮
京味の遺伝子を感じる一品
上品で、やさしいお味
日本酒 〆針鶴 純 冷や
「最強の食中酒」の呼び声
◎香箱蟹
今月6日に解禁の松葉蟹
「解禁直後の早い時期は、メスが美味しいのです」
星野大将
◎海鼠腸(このわた)の茶碗蒸し
日本酒が止まりません(笑)
◎揚げた海老芋
大阪、富田林の海老芋
◎お造り
鯛
お醤油、または煎り酒で
◎丸鍋
すっぽん鍋
◎焼き物
まながつお 塩焼き みょうが すだち
◎しらかわ(白甘鯛)蕪蒸し
聖護院蕪と
お出しの餡
乗せた山葵が絶妙のアクセント
◎お食事
じゃこ 牛時雨煮 香の物
「合鴨農法」の美味すぎるご飯
TKG おかかご飯 海鼠腸ご飯
合計4杯
◎甘味
わらび餅
◎煎茶
滋味に溢れた「癒やし」のお料理
しみじみ美味しい(笑)
できれば毎月
いや毎週でも通いたいお店です
ごちそうさまでした。
滋味に溢れて、深い余韻 秋の新ばし星野
新ばし星野
定期訪問店
3人の食べ会です
焼酎炭酸割り すだち、で乾杯
お写真ご覧下さいませ~
◎菊の花の小吸い物
心身ともに温まります
◎お凌ぎ
このわた、飯蒸し
◎ご飯のおとも
深まる秋を連想させる落葉の上に
炙ったかます 銀杏 ぬかご
ばちこ かきなます
日本酒 澤屋まつもと Ultra(ウルトラ)冷や
◎揚げ物
松茸のフライ
すだちを搾って
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎うなぎ八幡巻き
◎無花果、田楽
◎白甘鯛 松かさ焼き
すだちを添えて
絶品
日本酒 〆針鶴 冷や
食中酒に最適(笑)
◎こはだ 辛味大根
◎明石の鯛
お醤油ではなく煎り酒で
◎煮物
松茸に鱧 京水菜
最高です
◎まながつお 幽庵焼き
付け合わせ的に焼いた枝豆
◎渡り蟹、栗蒸し
◎焚き合わせ
シンプルに蕪
◎お食事
松茸の炊き込みご飯
さらに
合鴨農法で作られたこしひかり
じゃこ 牛時雨煮 香の物
おかわりは、たまごかけ
さらに、おかかも
◎甘味
くずきり
◎煎茶
滋味深い繊細なお料理
優しいあとくち
深い余韻
今回も大満足
ごちそうさまでした。
再開後、初訪問 さらに極まる完成度 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
実は5月7日に4名で伺う予定だったのですが
コロナ問題で営業自粛
ずいぶん間が空いてしまいました。
まずは焼酎炭酸割り すだち搾りで乾杯
◎先付け
冷やしとろろ汁
丹羽のつくねいもにすだちを
じゅんさい、冬瓜
涼やかでさっぱりしたあとくち
◎お凌ぎ
宍道湖のうなぎ 飯蒸し
粘り気ある餅米を用いて
木の芽を添えて
◎白芋茎
定番メニュー
白芋茎
季節に合わせて、なのでしょう
普段より、生姜がしっかり
◎毛蟹
噴火湾の毛蟹に国産岩茸の和え物
ガラスの器
見目涼やか
あとくちもさっぱりとしていて
ただただうなるばかり(笑)
◎揚げ物
長崎の大型のあわび
濃厚な旨味
天ぷらの衣のサクサク感、口当たり
◎揚げ物
夏のお魚 鱚
塩とすだちで
◎揚げ物
とうもろこし おくら
◎口直し
雲丹とお出しのゼリー
◎お造り
あこう(きじはた)
◎お椀
鱧にじゅんさい
柚子、人参
◎焼き物
穴道湖の、すずき
みょうがを添えて
◎焚き合わせ(煮物)
かもなすに小芋
木の芽 しょうが
◎強肴(酢の物)
たこにきゅうり みょうが
◎お食事
合鴨農法で作られたお米
牛時雨煮 じゃこ 香の物
おかわりにはおかかをたっぷりと
◎甘味
葛きり
京味、をしみじみ回想
◎お酒
日本酒
鄙願(ひがん)
食中酒の代表格
星野さんでは必ず「鄙願(ひがん)」を
まつもとのUltra
揚げ物に相性抜群
〆針鶴 純
同じ京味系でご交流のある「と村」さん
「と村」さんで日本酒といえばこちらの〆針鶴
「星野」さんにも置いてあったのですね~
料理人として油が乗りきっている星野さん
ますます完成度が高まっているような
今回も大満足
ごちそうさまでした。
名残りの食材 はしりの食材 春の訪れ 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
お写真、ご覧下さいませ
◎先付け
若竹煮
わかめ 木の芽
春の食材の代表格、たけのこ
滋味深い出汁で
◎お凌ぎ
桃の節句にちなんで「ひな寿司」
◎名残のふぐ
千葉、大原のふぐ
ふぐの皮を大根おろし、山菜と
さらに炙り立ての「身」
から揚げでもいただきます
七味とともに
最後に「白子」
軽く炙って、すだちを搾り
◎芽芋 吉野煮
スペシャリテ
しみじみ
◎揚げ物
宍道湖のしらうお
春の山菜 ふきのとう たらのめ
◎お造り
明石の鯛
赤貝
◎お椀
春を象徴するはまぐり
しんじょうで
めかぶ 柚子
静謐な出汁
◎焼き物
甘鯛
◎焚き合わせ(煮物)
たけのこ いいだこ わらび
◎強肴
かすごだい 菜の花
◎お食事
牛時雨煮 香の物 じゃこ
合鴨農法のお米
おかわり
さらに玉子かけ
かつお節も試しました
締めは、おこげを(笑)
◎甘味
わらびもち
◎煎茶
◎お酒
ハイボール すだち
日本酒 鄙願(ひがん)2合
日本酒 山和 純 各1合
名残のふぐ 走りのたけのこ 山菜 はまぐり
かすごだい、菜の花という組み合わせの
酢の物も秀逸
芽芋、吉野煮 甘鯛 そして盤石のご飯
今回も大満足
ごちそうさまでした。
滋味に溢れ、繊細、端正 完成度極まる新ばし星野
新ばし星野
定期訪問先
多くの京味系のお店の中でも
繊細さという点では頭ひとつ抜けているのではない
でしょうか
極めて高い完成度を誇るお店です
まずは焼酎炭酸割り、すだちで乾杯
◎粕汁
お野菜の粕汁
滋味にあふれ、心身ともに温まります
◎蕗の薹 なまこのこのわた
素揚げして炊いた蕗の薹
ほろ苦い甘味
春の訪れが近いことを感じさせます
「お酒」が進むなまこのこのわた
◎ふぐの白子焼き
ふぐの白子の焼き物
外はパリッと 中はクリーミー
絶妙の火入れ
ほどよい食感、上品な旨味
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎芽芋 吉野煮
京味系を代表するお料理
◎ふぐのかわはぎ肝和え
ふぐの皮と身をかわはぎの肝で
◎揚げ物
伊勢海老のフライ
◎お造り
明石の鯛
パーフェクトというしかない完成度
日本酒 黒龍 干支ボトル 子年 冷や
◎お椀
宍道湖の白魚 菜の花
澄み切った出汁
◎焼き物
ぐじ 松笠焼き
◎炊いた大根
これまた滋味に溢れてため息
◎焚き合わせ
めぬけ(あこう鯛)の蕪蒸し
◎お食事
合鴨農法で作られた特別のお米
牛しぐれ煮 じゃこ 香の物
おかわり おかわり
玉子かけご飯もまた素晴らしく
◎甘味
わらびもち
午後8時半から約2時間半
しみじみと幸せをかみしめ、心身ともに
満たされました。
ただただ感動
ごちそうさまでした。
心温まる優しいお料理 一生通い続けたい 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問店
ハイボール すだち搾りで乾杯
◎菊花の小吸い物
旧暦9月9日(新暦10月7日)は「重陽の節句」
「菊の節句」とも呼ばれ、それにちなんで
菊の花を散らしたお吸い物
菊の花の甘い香り
端正な出汁の旨味
身体も心も温まります。
◎鯛茶飯蒸しに吹き寄せ
鯛茶漬けに用いる鯛を蒸した餅米と
焼いたかます ばちこ 銀杏
むかご 柿なます
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎茶碗蒸し
ぐじ(白甘鯛)とこのわたの茶碗蒸し
◎うなぎ
浜名湖の天然うなぎ
木の芽
絶妙の焼き加減
日本酒 〆針鶴 純 冷や
◎揚げ物
国産の松茸
鱧(はも)
塩とすだちで
◎酢の物
口直し的に
しめさば
◎お造り
明石の鯛
奥が腹の部位
手前が背中
日本酒 日高見 冷や
◎鍋
松茸と鱧のお鍋
◎焼き物
ぐじ(白甘鯛)の松笠焼き
日本酒 山城屋 冷や
◎渡り蟹
渡り蟹の栗蒸し
餡かけ
山葵
深まる秋を象徴する「栗」に渡り蟹
◎焚き合わせ(煮物)
蕪 柚子
シンプルの極み
◎お食事
合鴨農法のお米
香の物
じゃこ
牛時雨煮
おかわりは、おかか
さらに玉子かけ
◎甘味
わらび餅
シンプルでありながら、しみじみと広がる
滋味にあふれたお料理の数々
一生、通い続けたいお店です
ごちそうさまでした。
心身ともに癒されます しみじみ幸せ 新ばし星野
新ばし星野
定期訪問しているお店です
焼酎炭酸割り すだち搾りで乾杯
◎先付け
白甘鯛に丹羽のつくね芋を和えて
白甘鯛の濃厚な旨味につくね芋のねっとりした
食感
相性抜群です。
◎お凌ぎ
可愛らしい(笑)一口サイズの鱧寿司
思わず笑顔に
◎お造り
鱧の炙り
小皿に自家製の梅肉
日本酒 冷や 新政の2018美山錦
◎煮物
ずいきの吉野煮
◎焼き物
すっぽん
◎揚げ物
あわびの天ぷら
続けて
とうもろこしの天ぷら
日本酒 冷や 山城屋 純米大吟醸
◎口直し
雲丹と出汁のジュレ
◎お造り
きじはた
わさびにすだち
日本酒 冷や 山城屋 おかわり
◎煮物
松茸 鱧のお鍋
◎焼き物
愛知の鮎
まながつお
日本酒 冷や 鄙願(ひがん)
◎焚き合わせ
とうがん いんげん 小芋
◎強肴
きゅうり みょうが たこ
酢の物
◎お食事
合鴨農法で作られた白ご飯
ご飯のおともは
じゃこ 蕪と梅の浅漬け 牛しぐれ煮
おかわり
さらに「いわし茶漬け」
◎甘味
わらび餅
ほっこりする、というのでしょうか
舌も身体も
そして、心も
しみじみと癒やされるお料理の数々
和食ってやはり素晴らしいですね~
ごちそうさまでした。
シンプルに徹し切った日本料理 新ばし星野
新ばし星野
焼酎炭酸割りすだちで乾杯
◎蕗の薹 小吸いもの
透明、繊細な出汁に、蕗の薹を少し
本質を抉り出すために、シンプルに徹し切った
先付け
蕗の薹のわずかな苦みが心地よいです。
◎稚鮎、鮎魚女、空豆
左から
稚鮎の唐揚げ
鮎魚女の桜寿司
空豆の塩茹で
鮎魚女は桜の葉で包んであり
さらにタネと酢飯の間に木の芽を
お写真のように
半透明なタネを通して木の芽が映じる趣向
◎塚原のたけのこ
雑味のない透き通ったお味
◎うすいまめ
先付けの蕗の薹の小吸いもの、と同じく
シンプルイズベストな一品
◎雲丹
青森のダイセン雲丹
鯛の中骨をお出しにしたゼリーとともに
鯛の旨味、雲丹の薄く塩味をたたえた上質な
甘みが溶け合います
◎揚げ物
ぐじ 蕗の薹 こしあぶら
ぐじはすだちで
◎お造り
明石の鯛
淡路島の赤貝
◎お椀
鮎魚女のくずたたき
たけのこ わらび
木の芽 梅肉
◎焼き物
さくらます、つけ焼き
◎せり 胡麻和え
◎酢の物
鯛の子 ふき うるい
ほたるいか 車海老
◎お食事
無農薬合鴨農法の白ご飯
香の物 牛しぐれ煮 じゃこに加えて
はしりの花山椒
おかわり おかわり
おかか、も
◎甘味
この日の星野さん
大胆なまでにシンプルに徹し切っていました
いつにもまして、高い完成度
わたしにとっては、この方向性は好み
過去最高の満足度でした。
ご馳走さまでした
滋味深く、やさしい和食 絶品の合鴨農法、白ご飯 新ばし星野
新ばし星野
3月の食べ歩きは
「新ばし星野」さんから
米焼酎炭酸割り すだち搾りで乾杯
◎先付け
たけのこ汁
「はしり」のたけのこ(鹿児島)
鳴門の生わかめ
木の芽
◎お凌ぎ
「桃の節句」に合わせて「ひな寿司」
どんこ椎茸 車海老 蒸し穴子
◎焼き物
天然のとらふぐ
身の部分 骨のついた皮の部分
骨のついた皮の部分は「手づかみ」で
◎煮物
芽いも 吉野煮
しょうが、がアクセント
日本酒 〆張鶴 冷や
◎揚げ物
ふきのとうとぐじ
ぐじには、すだち
まわりはカリカリ 中はしっとり
◎お造り(向い付)
明石の鯛 赤貝
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎お椀
はまぐりのしんじょう 柚子
「菱餅」をモチーフに「赤」と「緑」の野菜を
◎焼き物
のどぐろは、対馬の紅ひとみ
山椒醤油焼き
◎焚き合わせ(煮物)
鹿児島のたけのこ いいだこ わらび
◎強肴
酢の物
かすごだい 菜の花 山葵和え
◎お食事
「看板」メニュー
白ご飯
牛しぐれ煮 香の物 実山椒、じゃこ
このご飯が実に(笑)
山形のこしひかりなのですが
無農薬 合鴨農法で育てられているそうです
おかわりに次ぐおかわり
この日は5杯
最後はかつお節を投入
◎甘味
わらび餅
3月は、「蟹や松茸」といった季節を代表する
目玉的な高級食材に欠ける難しい時期
料理人のセンス、地力が問われる時期
とも言えるでしょう
そんな中、絶妙な手腕で、手堅くコースを
まとめてみせる「星野」さん
今回も大満足
ごちそうさまでした
心に沁みるこの余韻 新ばし 星野
新ばし 星野
今年初訪問
◎粕汁
お肉は使わず、お野菜中心
身も心も温まります
◎ふきのとう なまこ、このわた
ふきのとうの苦み
なまこ、このわたの旨味
思わず、お酒を
米焼酎炭酸割り すだち搾り
◎あなご 八幡巻き
木の芽
◎芽いも
あんかけ 生姜がアクセント
◎ふぐ
かわはぎ肝和え
鉄皮 あさつき
「京味」直伝の一品
◎ふぐ から揚げ
◎お造り
明石の鯛
◎お椀
松葉蟹 かぶら 柚子
出汁もパーフェクト
◎強肴
松葉蟹 蟹味噌
◎焼き物
「のどぐろ」は、津島の紅瞳(べにひとみ)
山椒醤油焼き
◎焚き合わせ(煮物)
ぐじのかぶら蒸し
百合根の食感がアクセント
◎お食事
土鍋ご飯
牛時雨煮
香の物
実山椒 じゃこ
「星野」さん定番メニュー
とにかく、この「ご飯」がおそろしく美味い
のです。
山形のコシヒカリなのだそうですが。
4杯おかわり
空気を読んで(笑)4杯で遠慮してしまいましたが
この「ご飯」なら軽く10杯はいけますね~
◎甘味
わらび餅
お酒は、焼酎炭酸割り2杯
冷酒1杯
熱燗2杯
しみじみと心にしみるこの余韻
「星野」マジック
今回も大満足
ごちそうさまでした。
京味の遺伝子 しみじみ美味しい日本の和食 新ばし星野
新ばし星野
新店舗になってからは初訪問
お写真ご覧くださいませ
◎鯛の飯蒸し
餅米
山葵と和えて
◎京菊菜のおひたし 自家製生からすみ
日本酒が進みます
◎このわたの茶碗蒸し
◎兵庫県香住町 香箱蟹
内子、外子、味噌
◎兵庫県浜坂町 松葉蟹
脚の部分を
◎焼いた「くもこ(たらの白子)」
表面カリッと 中はレア
すだち 浜防風
◎柚子、水菜 おひたし
「アテ系が続きましたので口直しで」
星野大将
◎大阪、富田林 海老芋
◎鯛の昆布締め
山葵のみで
◎すっぽんのお椀
◎ささがれい 一夜干し
紅葉を添えて
◎ぐじ(甘鯛)の蕪蒸し
聖護院蕪 銀杏 百合根
◎お食事
ご飯
牛しぐれ煮
香の物
ちりめん山椒
味噌汁
星野さんのお米は山形産
「合鴨農法」で作られた特別のお米です。
◎甘味
わらびもち
◎お酒
焼酎炭酸割り すだち搾り
日本酒 冷や 3合
しみじみ美味しいお料理の数々
大満足
ごちそうさまでした!
점포명 |
Hoshino
|
---|---|
장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
03-6450-1818 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
2023年分の予約から紹介制となります |
주소 |
東京都港区新橋5-31-3 |
교통수단 |
오나리몬 역에서 415 미터 |
영업시간 |
|
예산(리뷰 집계) |
¥50,000~¥59,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB、VISA、Master、AMEX、Diners) |
개별룸 |
불가 |
---|---|
금연・흡연 |
완전 금연 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
오픈일 |
2012.2.2 |
新ばし星野
定期訪問先
3人の会
まずは「ハギボール(響のハイボール、別皿ですだち
を添えて)」で乾杯
お写真ご覧下さいませ~
◎先付け
よもぎ餅 白みそ仕立て
端午の節句にちなんで
薬草でもあるよもぎ
邪気払い、の含意
◎お凌ぎ
穴子の飯蒸し
山椒を
笹の葉にくるんで
笹の葉の香りが穴子の旨味を引き立てます
◎兵庫、半田の蓴菜(じゅんさい) あわび きゅうり
山葵を落として
一転、涼やかなお料理
日本酒 亀齢 冷や
◎茄子の煮浸し(にびたし)
かつお節に木の芽を添えて
「実は、この木の芽が主役なんです」
星野大将
「木の芽の風味を意識して味わってみてください」
絶品
◎焼き物
とりがい、炭火焼き
山椒を添えて
日本酒 日日 冷や
◎白芋茎(しろずいき)吉野煮
京味のDNA
しみじみ~
日本酒 新政酒造 美郷錦2023
◎揚げ物二品
ここから揚げ物
まずは、小柱にこしあぶら
続いて
山独活(やまうど)
繊細 優美
素材の旨味をしっかり引き出す揚げの技術
ただただ感動
日本酒 黒龍 冷や
日本酒 〆針鶴純 冷や
◎お造り
まごち
山葵にお塩 すだち
ねっとりとした食感
旨味濃厚
たまりません
日本酒 鄙願(ひがん) 冷や
◎お椀
おこぜの丸仕立て
たっぷりの白髪ねぎ
木の芽を
おこぜの骨からとったお出し
素晴らしすぎます(笑)
◎焼き物
五島列島のいさき 炭火焼き
蓼酢を
日本酒 みむろ杉 冷や
◎焚き合わせ(煮物)
姫竹(ひめたけ)そら豆 小芋
あわび 車海老 木の芽
◎山菜 おひたし
ほっこり温かい焚き合わせのあとは
ひんやり涼やかな山菜のおひたし
うるい せり 山独活(やまうど) こしあぶら
あけびの芽 青みず 赤みず
鳥足升麻(とりあししょうま) 蕨(わらび)
山三つ葉
涼感溢れるガラスの器に
◎お食事
合鴨農法 美味しすぎるこしひかり
牛時雨煮 じゃこ 香の物
おかわりは玉子かけで
◎甘味
わらび餅
◎煎茶
海の幸 あわび とりがい まごち おこぜ いさき
山の幸 じゅんさいに山菜各種
締めは、不動の
合鴨農法 こしひかり
しみじみとかみしめます
言葉が出ません
本当に美味しい物をいただくと
人はただただ無口になるものなのかも
ありがとうございました
ごちそうさまでした。