공식 정보
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今年もよろしくお願いします
2024年最初の予約。
つまみ、にぎりとも堪能しました。つまみでは青ナマコとニタリクジラ、にぎりでは〆さば、鰤がこの夜の個人的ハイライト。
ピンネタを揃えるだけではなく、そのピンネタに対する手当てにもますます磨きがかかっていると思います。2024年も天本の快進撃は続くでしょう。
【2024年1月のおまかせ】
(つまみ)
★のれそれ
★このわたの茶碗蒸し
★鰆、平目のお造り
★ニタリクジラ
★青ナマコ
★あん肝ポン酢
★クエの酒蒸し
★メジの赤身とトロ
(にぎり)
★墨烏賊
★縞鯵
★金目鯛
★〆さば
★鰤
★とろ
★とろ
★赤身
★鰯
★こはだ
★赤貝
★うに
★海老
★穴子
★玉子
(お酒)
★浅間山(純米)
★くどき上手(純米大吟醸)
★賀茂金秀(特別純米)
師走の天本
2023年最後の天本さん。昨年もたくさんお邪魔させていただきました。今年もよろしくお願いします。
【2023年12月のおまかせ】
(つまみ)
★イクラとカラスミ入り茶碗蒸し
★無洗白子
★赤ムツ酒蒸し
★迷い鰹
★生牡蠣
★あん肝
★ナマコとコノワタ
★ホタテのから揚げ磯辺風
(にぎり)
★墨烏賊
★縞鯵
★細魚
★鰤
★トロ
★トロ
★赤身
★ミル貝
★小鰭
★ウニ
★海老
★穴子
★玉子
(お酒)
★シャンパーニュ(ルイロデ・クリスタル)
★日本酒おまかせ
(おみやげ物
★ばらちらし
突き抜けてる
10月の天本さん。この日もとびきりの魚が入ってました。大将自ら「刺身好き」を公言するだけあって、にぎりはもちろんのこと、つまみで出す魚への熱量が他の寿司屋とは比べ物になりません。
【2023年10月のおまかせ】
(つまみ)
★もずく酢
★白バイ貝
★三陸のヒラメと羽幌のボタンエビ
★ニタリ鯨
★仙鳳趾の生牡蠣
★気仙沼戻り鰹
★イクラ
★余市のあん肝
★ホタルイカ沖漬け
(にぎり)
★東京湾小柴のスミイカ
★南伊豆のシマアジ
★鴨居のカワハギ
★塩竈 旋網 とろ
★塩竈 旋網 とろ
★塩竈 旋網 赤身
★佐賀 小鰭
★三重の鰆の松前漬け
★唐津 黒ウニ
★エビ
★穴子
★玉子
真夏の天本
7月の天本さん。運良くシンコと新いかに当たりました。
魚の味は相変わらず濃いですが、つまみもにぎりもすごく良い意味で軽くなった印象です。向かうところ本当に敵なしって感じです。
【2023年7月のおまかせ】
(つまみ)
★鮑入りもずく酢
★八代海苔の茶碗蒸し
★白ばい貝
★蒸し鮑肝ソース添え
★ニタリクジラの尾の身
★生牡蠣
★炙り鰹
★ホタルイカの沖漬け
★甘鯛の鱗揚げ
(にぎり)
★新いかげそ付
★金目鯛
★縞鯵
★鱚
★シンコ
★トロ
★トロ
★赤身
★ウニ
★海老
★鯵
★穴子
★玉子
今宵も美味し楽し天本のカウンター
4月の天本さん。
この日のつまみのハイライドはミンククジラの畝須。鯨の皮と皮下脂肪と身の肉を同時に楽しむ部分で丁寧に処理され、軽く塩を振っただけなんだけど、未体験の食感と香りで一同悶絶(笑)こちらの仕入力をもってしてもなかなか手に入るものではないらしく、超ラッキーとしか言いようがないです。
にぎりのハイライトはこの日はマグロ。島根の定置で揚がった魚体らしいですが、身の食感がこれまた異次元の柔らかさ。これも処理の仕方を詳しく聞きましたが、もはや人類の叡智を結集したかのような下処理。これまた他の店ではまず口にすることのできないマグロだったと思います。
ということでこの日も最高でした。
【2023年4月のおまかせ】
(つまみ)
★このわたの茶碗蒸し
★もずく酢
★ホタルイカ
★マナガツオのから揚げ
★真鯛
★とり貝
★ミンククジラの畝須
★平貝のつけ焼き
★ウニの酢飯和えと桜海老
(にぎり)
★墨烏賊
★春子鯛
★金目鯛
★縞鯵
★黒むつ
★赤身
★血合いぎしの中とろ
★トロ
★小鰭
★しめ鯖
★ウニ
★海老
★穴子
★玉子
(飲み物)
★ビール
★日本酒 x2杯
今宵も美味し楽し天本のカウンター
3月の天本さん。
つまみもにぎりも仕入れから下拵え、仕上げまで一切の妥協なく最高の仕事をこの日も楽しませてもらいました。
おまかせの内容は常に変化し続けるけど、親方の「全力疾走」ぶりは開店以来ちっとも変わってない。
それが天本の魅力。
【2023年3月のおまかせ】
(つまみ)
★蛤と海苔の茶碗蒸し
★もずく酢
★蛸の竜田揚げ
★真鯛
★とり貝
★蝦蛄
★藁で燻した鰹
★鯛の白子
★ホダンエビとウニの紹興酒漬け
★赤甘鯛の鱗焼き
★ニタリクジラ
(にぎり)
★石鯛
★細魚
★金目鯛
★白川
★墨烏賊
★春子鯛
★中トロ
★大トロ
★赤身ヅケ
★小鰭
★ウニ
★海老
★穴子
★玉子
(お酒)
★シャンパーニュ
★お酒おまかせで5合
2023年の天本初め
今年最初の天本さん。
つまみもにぎりもたっぷりと。それでいて食べきれないほど満腹になるのではなく、腹具合としてはおまかせ一通り食べたところでちょうど良い具合に。
決まった時間でより多くの品数を出しつつ、最後まで美味しく食べさせる職人こそが最高の職人でしょう。素晴らしい完成度です。
それにしてもこの日は少し飲み過ぎました。。。
【2023年1月の天本】
(つまみ)
★白魚
★無洗白子の白ねぎポン
★たこから
★寒平目/帆立
★ニタリクジラ
★青海鼠とこのわた
★あん肝
★真魚鰹の西京焼き
★子持ちヤリイカ
(にぎり)
★アラ?
★スミイカ
★金目鯛
★細魚
★鰆松前漬け
★メジ
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭
★ウニ
★エビ
★赤貝
★穴子
★干瓢巻き
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒お好みで4杯
★〆シャンパーニュ
2022年ラスト天本
2022年最後の天本さん。昨年も大変お世話になりました。
魚に圧倒的なパワーを感じるだけじゃなく、一切の妥協のない仕込みとそれを支える技術、知識、更に天性の客あしらいと脇を固めるスタッフのチームワークが揃うことによってこの寿司屋の空気感が生まれるのだなと改めて感じた2022年の年末でした。
今年もたくさん通わせていただきます。
【2022年12月のおまかせ】
(つまみ)
★無洗白子のポン酢和え
★海鼠とこのわた
★帆立の磯辺焼き
★生牡蠣
★蛸の素揚げ
★真鯛と氷見鰤
★ホタルイカの沖漬け
★鰆のつけ焼き
★いくらと桜えびの小丼
(にぎり)
★平目
★墨烏賊
★金目鯛
★鯖
★細魚
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭
★バフンウニ
★車海老
★赤出汁
★穴子
★玉子
(飲み物)
★シャンパーニュ
★お酒(おまかせで2杯)
魚に圧倒的パワーを感じる寿司屋
いただいたものだけメモ。この日もうま過ぎ。
【2022年10月のおまかせ】
(つまみ)
★銀杏
★白バイ貝
★無洗白子の白ネギポン酢和え
★北寄貝のつけ焼き
★ニタリ鯨
★ 仙鳳趾の牡蠣
★ボタンエビの紹興酒漬け雲丹まぜ
★このわたの茶碗蒸し
★鰹の藁焼き
★いくらと酢飯
(にぎり)
★平目
★墨烏賊
★金目鯛
★縞鯵
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭
★鰆
★肝入りのカワハギ
★海老
★雲丹
★穴子
★玉子
(飲みもの)
★ビール
★お酒おまかせで2杯
お会計:約46,000円
今宵も楽しいカウンター
9月に入り、いくらや鰆など秋らしいネタもちらほらと。
一方でほぼ新いかと呼んでいい小さい墨烏賊やそのげそなど夏の名残のネタも混じって、この日の天気同様夏から秋への移ろいを楽しむ構成でした。
それにしても相変わらず素材そのものに圧倒的なパワーを感じる寿司屋です。
【2022年9月のおまかせ】
(つまみ)
★もずく酢
★このわたの茶碗蒸し
★平目
★新いくら
★鰹づけ
★生牡蠣
★太刀魚塩焼き
★ボタンエビの紹興酒漬け
(にぎり)
★真鯛
★墨烏賊(げそ添え)
★金目鯛
★鰆松前漬け
★鯵
★鮪①
★鮪②
★鮪③
★小鰭
★雲丹
★海老
★穴子
★北寄貝
春の天本
3月の天本さん。
自分は4席の予約でしたが、残りの4席も知り合いの方の予約。東京の寿司屋あるあるですね(笑)
この日も春の食材を堪能。つまみとにぎりのバランスが本当に良いです。
最近はシャリから赤酢を抜くようになったとのこと。これはなかなか驚きました。こちらの魚自体に味の濃いものが多いので、シャリには赤酢を使わずとも十分にインパクトのあるにぎりにはなるということでしょう。最初言われるまで自分もまったく気づきませんでしたし。
そして、この日つまみで出てきたトラフグの白子焼きが今季最高の白子焼きだったということは言い添えておきたいと思います(1月にお邪魔した六本木や西宮のあの店の白子より全然よかったです)
【2022年3月のおまかせ】
(つまみ)
★もずく
★蛍烏賊
★白魚
★このわたの茶碗蒸し
★ボタン海老
★鮑、蛍烏賊、雲丹の酢飯和え
★子持ち槍烏賊
★生牡蠣
★天然トラフグの白子焼き(写真なし)
(にぎり)
★真鯛
★金目鯛
★細魚
★赤むつ
★平目
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭
★とり貝
★雲丹
★墨烏賊
★穴子
★玉子
(お酒)
★シャンパーニュ(乾杯用)
★日本酒おまかせで3杯
2022年天本初め
今年最初の天本さん。
カウンターは昔からの店の馴染み客ばかりだったということもあり、ちょっとつまみは変化球多めでした。
【2022年1月のおまかせ】
(つまみ)
★桑名の白魚
★玄界灘の赤海鼠
★鯵ヶ沢の子持ちヤリイカ
★白川のフリット
★赤穂の牡蠣
★舞鶴のメジ
★虎河豚ごはん
★ノドグロの酒蒸し中華風
(にぎり)
★千葉竹岡のヒラメ
★氷見の鰤
★韓国の鮪 腹
★千葉勝浦 中トロ
★千葉勝浦 大トロ
★千葉勝浦 赤身
★天草の小鰭
★竹岡の墨烏賊
★七ヶ浜の関(細魚)
★濱中のバフンウニ
★宇部の海老(養殖)
★宇部の赤貝
★対馬の穴子
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒おまかせで3、4杯
いつも楽しい天本のカウンター
11月の天本さん。
津軽海峡の鮪が時期本番ということで鮪が4貫という構成。
フジタの鮪の特徴は、その身の柔らかさということだけど確かに舌に乗せると溶けてしまいそうな食感で本当に官能的。中でも赤身に美味さときたら筆舌に尽くしがたいものが。
通常、鮪は赤身から出すことが多いけどこの日は赤身がラスト。大トロの次に出てきてもインパクトがあるまさに主役級の1貫でした。
つまみでもこの時期の定番にもなっている鰆のつけ焼きと羅臼産の無洗白子がツートップ。
にぎりでは鮪以外だと墨烏賊のカワハギが特に素晴らしかった。カワハギは肝を噛ませて握るのだけど、噛ませる肝の量がおかしなことに(笑)こんな1貫天本以外で食べることは絶対にできないですね。
【2021年11月のおまかせ】
(つまみ)
★銀杏(祖父江)
★このわたの茶碗蒸し
★平目(竹岡)
★鰹(長崎)
★生牡蠣(仙鳳趾)
★あん肝
★鰆つけ焼き(三重)
★無洗白子(羅臼)
★にたり鯨
(にぎり)
★鱚
★縞鯵(東伊豆)
★墨烏賊
★カワハギ(鴨居)
★〆鯖
★中トロ
★中トロ
★大トロ
★赤身
★小鰭(有明海)
★雲丹いくら小丼
★赤貝(大分)
★海老
★穴子
★玉子
いつも楽しい天本のカウンター
今年1回目の天本さん。
その日のゲストの顔ぶれに合わせて出す内容、ボリュームを調整してくれるんですが、この日は「イケる」と踏んでくれたのか、相当なボリュームでした。(それでもお連れの方は追加してました(驚))
この日の白眉は何と言ってもメジ(メジマグロ)。通常はつまみで出したタネはにぎりでは出さないことが多いと思いますが、この日はつまみ、にぎりの両方で出してくれました。
つまみは腹の部分は皮目をさっと炙って藁で香りづけしたものと赤身の部分を、にぎりは背中(だった記憶…)の脂のあるところを煮切りではなく塩で。いずれも少しずつアレンジを変えて出すという細かさ。さすがです。
軽さと爽やかさがウリのメジですが、単に淡泊なだけでなく微かさうまみも備えていて、さすがの目利き。この時期他でもメジをいただく機会がありましたが、ここのがダントツでした。
今年も予約頑張りたいと思います。
貫禄のつまみとにぎり
9月の天本。
この日の変わりネタは鰻。北日本産の皮の薄い特殊な鰻(恐らく、虎ノ門のと村で使われているのと近い産地のもの)を使った「寿司屋の作るうな丼」
煮て、煮汁で取ったつめで焼き上げて酢飯に乗せて食べるというまさに寿司屋の仕事。その反動でいつもの穴子がつめではなく塩で最後出てきました(笑)
あとは鰆のフライと出始めの秋刀魚のにぎりもよかったな〜。
【2020年9月のおまかせ】
(つまみ)
★もずく酢
★新銀杏
★タコ
★鰆のフライ
★つぶ貝
★ばちこの茶碗蒸し
★ボタンエビの紹興酒漬け
★藁で燻した鰹
★寿司屋の作るうな丼
(にぎり)
★真子鰈
★トロ
★鮪赤身
★秋刀魚
★毛蟹
★金目鯛
★白甘鯛
★小鰭
★雲丹
★海老
★穴子
★玉子
(お酒)
★ビール
★お酒をおまかせで3杯
お会計:42,000円ほど
怒涛の鮪五貫
緊急事態宣言明けの訪問。
無事2回転目まで営業してくれて良かった~。
この日のハイライトは天本にしては珍しく(?)鮪!
つまみが一通り出終わったところで、フジタさんからこの時期最高の鮪が入ったので、鮪から握らせていただきますと、立て続けに4貫。そして中盤で赤身を握ってもらって計5貫。
確か大将が自信を持って出してくれた通り、冬の鮪とはまた違う爽やかな酸味と何より柔らかさが絶妙。身が崩れるような柔らかさではなく噛むと口の中で心地よく切れる感じ。
おまかせの最初から最後まで4番バッターが並ぶことが天本に来る醍醐味であり、ある種唯一の弱点でもあるのだけど、この日の構成は鮪をしっかりピークに持ってきた素晴らしい構成だったと思います。
次回は秋が訪れる頃にお邪魔させていただきます。
飛ぶ鳥を落とす勢い継続
5月以来の天本。開店以来ずっと定期的にお邪魔しているけど、これだけ間が空いたのは初めてかも。
この日は、今をときめくスターシェフと占いの大家を交えた食事会。もちろん、大将含めてみんな占ってもらいましたよ(笑)
それにしても相変わらず良い魚を使ってます。同じ魚でも他では決してお目にかかれないようなのが次々と自分たちの前に並んで行きます。
しかもプレゼンテーションがめちゃくちゃ上手。もちろん、大将自身がその魚たちを心から愛でているということもあるのでしょうが、もう食べる前から涎が止まらなくなるというのはこのことでしょう。
2019年からは少し値上げ(確かおまかせ35,000円)もするようですが、それでも3ヶ月に一度のネット予約による席の争奪戦は熾烈を極めます。
どうも自分はあの予約サイトとの相性がよろしくないようで、2回続けて予約に失敗してしまいました。色々と思うところはありますが、これもお店との縁ということなのでしょう。
また、機会があれば寄せてもらいたいものです。
魚を愛でる寿司職人
4月に続き、運よく5月も訪問することができました(今回は自力でomakaseから予約取りました)。
たった1ヶ月の違いですが、内容は今回の方が良かった、というか自分の好みには合ってました。こちらは本当にいつもピンネタが入っているのですが、それでも微妙に合う、合わないはあるみたいです。その日の体調にも影響されるでしょうしね。
この日のハイライトは、つまみは先月同様鯛の白子の炭火焼、にぎりは大助の卵でしたね。
鯛の白子の美味さは、もはや最盛期の天然虎河豚の白子をも凌駕しており、この時期の天本では外せない一品になりそう。
大助の卵は、いわゆる筋子に近い状態で、こんなもん他の寿司屋では絶対にお目にかかることができない一貫。鮭のいくらより味が濃く、寝かせ具合も頃合で、こういうネタが突如として入るから天本通い(というこほどは来れないけど)やめられないですね。
しかし、次はいつ来ることができるんだろ…
【2018年5月のおまかせ】
(つまみ)
★もずく酢
★ボタンエビ
★真子鰈
★蒸し鮑
★茹で蛸
★生蝦蛄
★茹で蛤
★鯛の白子の炭火焼(悶絶の一品)
★白甘鯛の炭火焼
★平貝炭火焼
★鰹
(にぎり)
★白身(魚は失念)
★真鯖
★春子鯛
★こはだ
★赤身
★中トロ
★大トロ
★鯵
★オオスケのいくら
★雲丹
★マスノスケ
★とり貝
★車海老
★穴子
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒をおまかせで2杯
お会計:約33,000円
食材を愛でる寿司職人
相変わらず圧倒的な素材力で魅せる寿司屋。
その「手柄」をちゃんと仲買いや漁師に明け渡すところに大将の人柄が出てて、それが食材自慢の嫌らしさにつながってないのだと思う。
今東京にはこちらが聞いてもないのにすべて自分の手柄のように食材自慢をする店主がどれだけ多いことか。しかもそういう料理屋に限って、調理技術がお粗末なことが…。
【2018年4月のおまかせ】
(つまみ)
★もずく
★白えび
★蛍烏賊
★蛤とアオサの潮汁
★真子鰈
★蛸
★真鯛の白子
★ボタンエビの雲丹乗せ
★このこ
★のどぐろご飯
(にぎり)
★白川
★墨烏賊
★金目鯛
★赤身
★中トロ①
★中トロ②
★こはだ
★とり貝
★蝦蛄
★鰺
★ムラサキウニ
★毛蟹と雲丹の手巻き
★黒ムツ
★桜鱒
★車海老
★穴子
★玉子
(飲み物)
★ノンアルビール
★炭酸水
お会計:約33,000円
より多くのゲストに門戸が開かれた
今年最初の天本は、お誘いいただいた席で。
ご存知の方も多いと思いますが、今年の1月の予約からは原則オンライン予約のみとなっています。正直これまでは貸切含め、一部の常連客だけで席が埋まってしまっているような感じでしたからね。
しかし、これからはインターネットでの一斉予約ですので、すべてのお客さんに平等に予約の門戸が開かれることになりますね(もちろん、例外はあると思いますが・・・)。
既に都内でもトップクラスの予約困難店だし、食べログでも十分に高スコアが付いてるし、ミシュランも2つ星。もうこれ以上の評価はほとんど付きようがありません。
後は天本さん自身がこの店をこれからどんな寿司屋にしたいか考え、行動するだけ。予約システムの変更もその一環なのでしょう。
この日もつまみ10品強、にぎり15貫と玉子、味噌汁という構成。これくらいが普通の人が美味しく食べることができる上限な気がします。
この日もピンネタのオンパレードでしたが、調理法もプレゼンも色々緩急を付けてくれたおかげで、途中食べ疲れすることなく、最後まで楽しむことができました。
今年はあと何回来れるかわかりませんが、次回以降も楽しみにしてます。
【2018年1月のおまかせ】
(つまみ)
★もずく酢
★鰆
★真鯛
★寒鰤の血合い
★真蛸
★煮烏賊
★生牡蠣
★蜆の茶碗蒸しと生雲丹
★白子の卵黄がけ
★あん肝
★のどぐろ炭火焼ご飯
(にぎり)
★春子鯛
★墨烏賊
★こはだ
★金目鯛
★鰆の松前漬け
★とろ(背)
★とろ(腹)
★赤身
★北寄貝
★サバ
★とこぶし
★雲丹
★白川(白甘鯛)
★車海老
★穴子
お会計:約33,000円
일반 이용이 아닌 리뷰
이 리뷰는 시식회, 프리오픈, 리셉션 이용 등 평소와 다른 서비스 이용에 따른 리뷰입니다.
特製ばらちらしGet!
以前はちょくちょくFacebookに「ばらちらし作ります」のアナウンスが天本さんからあったのですが、最近めっきりなくなっちゃいましたね。
聞いたら今は店に食べに来たお客さんにもあまり作ってはおられないようです。なので、今回は本当に運が良かったです。
しかも、約束の時間より引渡しが少し遅れてしまったというので、サービスで普段より鮪をたくさん詰めてくださったようです。あざっす!
本当は翌日の朝食のつもりで購入したのですが、自宅に持ち帰って蓋を開けたが最後、超豪華な夜食となってしまいましたw
翌日、そのことをインスタに上げたら「2回に分けて食べる量ですww!」との突っ込み。そりゃそうだよね。すごいボリュームだったもん。
次はいついただけるかわからないけど、また食運に恵まれますように。
美味い寿司を食べながら楽しいひとときが過ごせる
3ヶ月ぶりの天本。
とても有難いことに最近は毎月のように色んな方からお誘いを受けるのだけど、経済的にも体力的にもこのくらいのペースが自分には合ってる気がします。
この日は3人で予約を入れてましたので、素敵な淑女2人を誘って開店と同時に入店。たまたま2回転目の予約もなかったので、天本さんには時間を気にすることなく思う存分やっていただきました。
確かこれが4回目の訪問ですが、訪問のたびにおまかせの構成が研ぎ澄まされていってる感があります。それでも通常でつまみが10品弱、にぎりが16、17貫とまだまだ他の寿司屋の1.2~1.5倍くらいの量はあるのですが…
今後もこれまで通り希少な豪華素材をこれでもかと前面に押し出していくのか、はたまた構成を見直していくのかはわかりませんが、いずれにしても毎回再訪が待ち遠しい寿司屋であることには変わりありません。
予約システムも一新して来年からはより多くのお客さんにその門戸が開かれることになると思います。
【2017年10月のおまかせ】
(つまみ)
★白蝦蛄(宇和島)と毛蟹(噴火湾)
★新銀杏(愛知県産)
★つぶ貝(厚岸
★松皮鰈(函館)
★カマス(船橋)にベルギーキャビア
★迷い鰹(壱岐)
★あん肝(津軽海峡)
★生牡蠣(仙鳳趾)
★生ししゃも(鵡川)の手巻き
(にぎり)
★血鯛(出水)
★墨烏賊(富津)
★秋刀魚(根室)
★金目鯛(銚子)
★アラ(唐津)
★鯖(大阪湾の根付き)
★鰆(五島)の松前漬け乗せ
★鮪赤身(大間)
★中トロ(大間)
★大トロ(大間)
★のどぐろ小丼(対馬)
★こはだ(船橋)
★赤雲丹(対馬)
★いくら小丼(士別)
★赤貝(宮城渡野波)
★車海老(豊後水道)
★穴子(対馬)
★魚の骨で出汁を取った赤だし
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒おまかせグラス2杯
お会計:約32,000円
東京を代表する寿司屋へ駆け上がり中/東麻布 天本
約半年ぶりの天本。
実は4月にも予約を入れていたのですが、仕事の会食と被ってしまい泣く泣くスキップ。その後もInstagramやFacebookには次々と友人たちの楽しそうな写真や動画がアップされてそれを指をくわえながら眺める日々が続いてましたが、ようやく自分の番がやってきました。
ピンネタを惜しげもなく「これでもか!」と出してくれるのは、この寿司屋の存在意義にもなっているので、今回も一切の妥協がありません。
ネタやそのネタを回してくれる漁師や卸関係者への敬意を込めて、事細かにネタの説明、プレゼンテーションを施してくれるのももはや名物になってる感があります。
ただ、オープンから1年が経ち、その立ち居振る舞いやタイミングなどもだいぶ洗練されてきています。客の方が慣れてきたというのもあるかもしれませんが。
また、つまみの構成やシャリの米の炊き方、味付けについても試行錯誤を繰り返し、またゲストの嗜好に応じて臨機応変に出すものを微妙に変えたりと色んな意味でレベルアップを果たしており、まさに名実ともに東京を代表する寿司屋へと掛け上がっている感がヒシヒシと感じられます。
さすがにお値段は、オープン時から比べると少し値上がりして、軽くお酒を飲むだけでも30,000円Overとなってしまいますが、個人的には十分にその価値はあると思います。
予約は今年いっぱいは既に満席ですが、来年からは予約システムを大幅に変更されるようです。自分にその予約が回ってくるかは定かではありませんが、できれば定期的にお邪魔した寿司屋であることには間違いありません。
【2017年7月のおまかせ】
(つまみ)
★真蛸
★真子鰈
★北寄貝
★のどぐろの昆布締め
★トコブシ
★塩水ウニと毛ガニ シャリ
★鰹
★このことアサリ汁の茶碗蒸し
★甘鯛の塩焼き
(にぎり)
★真鯛
★鯵
★金目鯛
★鮪赤身
★鮪中トロ
★天草こはだ
★肝をかませたイサキ
★さごし
★鰯
★馬糞雲丹
★黒鮑
★車海老
★穴子 塩
★穴子 タレ
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒おまかせで2杯
お会計:約32,000円
客も大将も全力疾走する寿司屋/東麻布天本
オープンから僅か半年で、約1年先まで予約が埋まってしまった驚異の寿司屋。
ミシュラン東京2017でも初登場でいきなりの二つ星、食べログの寿司屋全国ランキングで8位、東京の寿司屋ランキングでは5位(いずれも2017年2月1日時点)という凄まじい権勢。
とにかく最初から最後までビックリ食材&プレゼンテーションでゲストにほっと一息つく暇も与えぬ演出で、約4時間を全力疾走する稀有な寿司屋です。ゲストも比較的若い方が中心で大将とともに天本劇場を盛り立てます。
正直言うとやや疲れるところもあるんですが、こういうお寿司屋さんもまあ一つくらいはあってもいいかなと思わせるのは天本さんの人柄のなせるわざでしょうね。
この日もつまみ14品、にぎり18貫+玉子という他の寿司屋では到底考えられないような構成。それでいてお酒を入れても(お腹一杯になるんでほとんど飲めません…)30,000円を切るお値段は立派です。
今夜もご馳走様でした!
【2017年1月のおまかせ】
(つまみ)
★福岡の赤海鼠
★桑名の白魚 酒煮と長崎産の唐墨
★北海道鵡川のつぶ貝
★北海道野付の青柳
★佐賀伊万里の真牡蠣
★能登七尾のこのわたの手巻き 木更津の天然海苔
★鹿児島阿久根の紫雲丹 あさりの茶碗蒸し
★羅臼の真鱈の白子 橙ポン酢 卵黄
★青森鰺ヶ沢の小槍烏賊
★北海道増毛のボタン海老
★宮城七ヶ浜のトコブシ
★北海道余市のあん肝
★カナダ産の天然子持ち昆布
★津軽海峡のスルメイカの塩辛
(にぎり)
★福岡姪の浜の真鯛 松皮造り
★宮城石巻の鰯
★青森のヒラメ
★血合いの入った対馬の鰤
★東京湾小柴の墨烏賊
★三厩の鮪赤身
★長崎五島鯖
★三厩の鮪小トロ
★三厩の鮪血合いぎし
★三厩の鮪腹ぎし
★船橋のこはだ①
★船橋のこはだ②
★福岡鐘崎の鰆 松前漬け
★徳島の白川(白甘鯛)
★九十九里の煮蛤
★長崎のどぐろ
★対馬の穴子のたれ焼き
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒(鍋島の特別純米)
★日本酒(而今の特別純米生)
お会計:約28,000円
全力疾走!天本正通/東麻布 天本
今年の「寿司の新店」の話題を独り占めしていると言っても過言ではない、東麻布天本。なんせ、オープン前から予約2ヶ月待ち、今(2016年9月初)に至ってはなんと来年の3月まで予約が埋まっているという。。。凄いですね。
大将は、天本正通さん。青山の海味の二番手を努め、自分の店を出すに当たっては、滋賀のしのはら(10月から銀座に移転)初め、名だたる日本料理店で武者修行を重ね、満を持して独立。僕は海味には行ったことないので、天本さんとはこの日まで面識もありませんでしたが、とにかく料理人や食べ友さんとの交友関係が広いことにまずビックリです。僕のFacebookやInstagramのTLに毎日のようにお店の様子、その日の食材、つまみ、にぎり、お酒そして天本さんの表情、ポーズなどの写真が上がってもの凄い盛り上がりよう。
僕自身は、こちらがオープンする前に懇意にしている鮨屋の大将から「是非、行ってみてください」と名刺もいただいておススメされていたのですが、如何せん予約が入れられないので、どうしよかなと思っていた矢先、某スーパー寿司レビュアーさんからお誘いを受け、晴れての初訪問となりました。
とにかく、先に述べたように訪問前からこの店についてはオンライン、オフライン問わずいろんな情報がいろんな人から入ってくるので、さすがに先入観なしで伺うことはできなかったですが、以下で初訪問の感想を率直に書きます。
まず、大将の人柄。本当に好青年です。自分がお客さんより大抵年少ということもあるんでしょうが、腰が低くて、しかも元気いっぱい。そして、本当に嬉しそうにその日の食材やつまみやネタの説明をしてくれます。
次にお店の設え。そんなに広々とした空間ではないものの席間も十分で寿司屋としては十分。カウンターの中は寿司屋にしては珍しく竃(おくど)が設置されています。京都のなかひがしさんで見たのと同じような造りです。それもあってか、カウンターの中は結構広く見えます。個人的には好きな空間です。聞くところによると同じく京都の未在さんを手がけた工務店に内装はお願いしたということです。
次にお酒。僕はそんなに日本酒には詳しくないですが、同席した方曰く、相当珍しいお酒も置いてるようです。またカウンターの中にはワインセラーもあって、チラッと見る限り、サロンなど一部の筋の方が喜びそうな品揃え。でも、客から見えるように置く必要はないですけどね。
そして、つまみ。豪華さでは、自分の知る限り間違いなくNo.1です。簡単には手に入らないものを揃えてますし、単に食材が凄いだけでなく、とても手間が掛かったものも出てきて、一同歓声を上げることもしばしばでした。この辺は日本料理店で勉強を重ねたことが効いているのでしょうか。
最後、肝心要のにぎり。まず量に関して、この日は16貫出てきました。数としては十分で申し分ありません。ネタも一つ一つ丁寧に説明いただきましたが、それぞれにストーリーのあるネタのオンパレード。シャリも先行レビュアーさんからは、ちょっと塩っぱいよ、とは聞いていたのですが、そんなことは決してなくて、確かに味つけはやや強めですが、ネタとのバランスを考えると自分的には寧ろ頃合いな感じでした。にぎりの技術もまだまだなんて意見もあるみたいですが、僕のような一般人には十分美味しく感じられました。むしろ、にぎりだけサクッと食べに来たいな、と思ったくらいです。
こうやって書くとあまり減点要素のない寿司屋に思えるんですが、残念ながら今回の訪問では帰り際に強烈にまた来たいとまでは思えなかったのが正直なところ。理由の一つは所要時間。やはり寿司屋のカウンターで4時間というのは思いのほかキツいです。途中で緊張の糸が切れるというか、最後は目の前のにぎりに集中しきれなくなってしまいました。タイプは違うけど、劇場型寿司屋の典型とも言える蒲田の初音鮨ですら約3時間です。それでも最後の鮪などはいつもあまり印象に残らないんです。
今は、まだオープンしたてで、何はともかく”全力疾走”な感じで、それはそれでとても好感が持てます。ただ「やりたいことを全部やる」のであれば、オペレーションの改善が必要かと思います。或いは勇気を持って何かを「捨てる」か。ただ、それが完成した暁には本当に物凄い寿司屋になると思います。
繰り返しになりますが、つまみもにぎりも本当に美味しかったので、また来ます。次来る時はもっともっと良くなって、迷わず次の予約を入れて帰る寿司屋になってることと信じてます。その頃には予約も入れさせてくれなくなってるかもしれないけど…。
【2016年9月のおまかせ】
(つまみ)
★長崎のもずく
★三河湾の小鰯のオリーブオイル煮
★愛媛新居浜の水シャコ(今年の初モノ)
★唐津の赤雲丹
★天草のあさり酒蒸し
★北海道余市のボタン海老
★能登のこのわた茶碗蒸し
★干し数の子の西京漬け
★長崎対馬ののどぐろ(紅瞳)塩焼き
★千葉大原の黒鮑飯蒸し
★宍道湖の天然鰻
★千葉房州の引き縄の鰹を酢飯で
(にぎり)
★東京湾の墨烏賊
★東京湾船橋のコハダ
★東京湾の平目
★西伊豆の縞鰺
★北海道噴火湾の鮪赤身
★同じ鮪の腹ぎしの中トロ
★神戸ポートアイランド沖の鯵(大阪湾ですね)
★酢洗いした北海道根室の新秋刀魚とその秋刀魚の腸
★福岡 鰆の松前漬け
★下田の金目鯛
★長崎対馬の鯖
★北海道野付半島の生いくら
★北海道利尻の馬糞雲丹
★玄界灘の真鯛
★豊後水道の車海老
★東京湾小柴の穴子
★赤出汁
★玉子
(お酒)
★ビール(小瓶)
★お酒1合ほど
お会計:約27,000円
점포명 |
Ama Moto
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장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
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예약 가능 여부 |
완전 예약제
※ご予約はウェブサイトからのみ受付けます。ご来店時やお電話・メールなどその他の方法によるお問い合わせは一切受け付けておりません。 |
주소 |
東京都港区東麻布1-7-9 ザ・ソノビル 102 |
교통수단 |
도에이 오에도선 아카바네바시역 도보 4분 도쿄 메트로 히비야선 가미야초역 도보 10분 아카바네바시 역에서 259 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥40,000~¥49,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥50,000~¥59,999
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지불 방법 |
카드 가능 (Diners、VISA、Master、AMEX) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
8 Seats ( 카운터 8석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
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홈페이지 | |
오픈일 |
2016.6.3 |
비고 |
코스 44,000엔(세금 포함)~ 2024년부터, 48,400(세금 포함)~로 변경됩니다 ※예약은 웹 사이트에서만 접수합니다. 내점시나 전화・메일등 기타 방법에 의한 문의는 일절 접수하고 있지 않습니다. |
4월의 텐모토씨는 자신적으로는 언제 멘하면서 조합이 좋았는지 매우 즐거운 모임에. 너무 즐겁고 너무 많이 마셨습니다. . . 【2024년 4월의 맡김】 (안주) ★ 모즈쿠 식초와 토마토 ★ 반딧불 오징어 ★ 히라메, 토리 조개 ★ 버튼 새우의 사오싱 술 절임 ★이 와타의 찻잔 찜 ★ 타코 부드러운 삶은 튀김 ★ 가다랭이 ★ 갓 튀김 소금 하루코 ★ 스미이카 ★ 금눈 도미 ★ 시마 아지 ★ 토로 ★ 토로 ★ 붉은 몸매 ★ 호하다 ★ 무라 사키 우니 ★ 아카 조 ★ 새우 ★ 구멍 ★ 계란 (음료) ★ 샴페인 ★ 술 맡김으로 4 합 (선물) ★