"赤" を辛味ゼロで注文 店員さんの気配りに触れて感激
前回のレビューにも書かせて頂きましたが、最近の "赤" の辛味は 唐辛子 の辛味だけではなく 花椒 の辛味(痺れ)も加わっています。
個人的には、ここの "赤" には 花椒 の 風味 と 辛味(痺れ) は相性が良くないと思っているので、この日は 辛さゼロ でお願いしました。
自販機で買った食券を店員さんに渡す時に、花椒 抜きで 唐辛子 だけの 辛さ にはならないんですよね？というような話をしたら、ご親切に「味付ひき肉 の中に既に 花椒 が入っていますが大丈夫ですか？ 別添えにしましょうか？」と聞いて下さいました。そこまで 花椒 が苦手という訳ではないので、味付ひき肉 は普通に入れて頂くことにしましたが、単に客の 辛さゼロ という注文を聞くのでは無く、自然にそういう気配りができる店員さん(たぶんバイト君だと思うのですが)がいらっしゃるのは素晴らしいことだと感激しました。若いのに御本人も人想いで素晴らしいし、きっと従業員教育もしっかりされているのでしょう。
こんな経験をした後で頂いた "赤" は、いつもと同じ "赤" でも、普段よりずっと美味しく感じられました。
たかが 駅ナカのラーメン屋さん と思われがちでしょうが、本当に素敵なお店です。
ごちそうさまでした！ また利用します！
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赤 タンメン野菜 1,070円
赤の辛味に花椒が入るようになりましたね
久しぶりの利用です。今回もお気に入りの 赤 を頂きました。タンメン野菜 入りです。
辛さは０～３の４段階で、食券を手渡すとき、麺の硬さ とともに店員さんに聞かれます。私は、辛さ３、粉落とし でお願いしました。この日は混雑していたためか、いつもより時間が掛かり、約５分で提供。
さっそく頂きます。麺の茹で加減は私好みで Good ですが、辛味はいつの間にか、唐辛子 だけでなく 花椒 も加えるようになったようです。知らずに頼んでしまいました、、、 とは言っても、いわゆる カラシビ と言うほどではなく、花椒風味のピリ辛という感じです。個人的には、以前の 唐辛子 だけの辛味の方が好みです。
御客様を飽きさせないように味を変えているのだとは思いますが、同じ 赤 という名称のままで味を変えるのは如何なものかと思いました。次回は 辛さゼロ で、本来の味を楽しもうと思います。
ごちそうさまでした！
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赤 タンメン野菜 1,070円
約３年ぶりにお会いした店員さんが覚えていてくれて感激！
この日は午後一からの所用のため、少々早めのランチです。飲んだ後の〆ではたびたび利用しているこの店ですが、昼前に入るのは久しぶり。
カウンターの中には、何年か前に何度かお見かけした店員さんがいらっしゃいます。お元気で今でもここで働いていらっしゃるんだなぁと思っていたら、店員さんの方から声を掛けて下さいました！当時も決して頻繁に利用していたわけではないのに、「以前は出張に行く前によく寄って下さいましたね。」と。確かに、羽田行きの京急に乗る前にたびたび利用していました。日々大勢の御客様がいらっしゃるのに、３年も前の会話をよく覚えていて下さったなぁと、ただただ感激でした。
頂いたのは、いつもの “赤(味噌豚骨)タンメン野菜” でしたが、いつも以上に美味しく頂けたのは言うまでもありません。
ごちそうさまでした！
また利用します。
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赤タンメン野菜(税込\1,030)
安定の旨さ 豚骨 赤
都内で飲んだ帰り、例によって新幹線に乗る前に〆のラーメンを。(^^)
この日はグランドメニューから 豚骨 赤 タンメン野菜 (税込\1,030) をチョイス。麺の茹で加減は、いつものように粉落とし、辛さは１辛でお願いしました。
ほどなくしてカウンター越しにラーメンの登場。いつ頂いても美味しい豚骨味噌ラーメン。豚骨特有の臭みは一切感じません。
伸びないうちに素早く麺を頂き、替え玉(税込\100)を粉落としで注文。替え玉が出てくるまでの間に、残りの野菜を頂き、テーブル上のゴマをすって準備しておくのが私流の食べ方。
この日もスープまで完食して、ごちそうさまでした！
また利用します。
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豚骨 赤 タンメン野菜 (税込\1,030)
春のおすすめ 海老香るトマト麺 チーズごはんセット
都内で飲んだ帰り、新幹線に乗る前に〆のラーメンとして立ち寄りました。
いつもは、豚骨味噌＋替え玉 を頼む私ですが、春の限定メニューが目に入り、海老香るトマト麺 チーズごはんセット(税込\1,000) を注文。
席に案内され、食券を渡すと数分で提供。まずはスープを一口。海老油の香りが広がる上品な味です。次いでトマトのトッピング部分を崩してスープに混ぜると、トマトの酸味と旨味、バジルを初めとするスパイスの香りが広がって、イタリアンの趣。
一方の チーズごはん は、ごはんに とろけるチーズ を載せてレンジで温めたものでしょうか、容器も中身もアツアツでした。これを トマト麺 のスープに浸して食べると、とても美味しい。相性抜群のセットでした。
いつもの豚骨ラーメンとは違い、スープパスタを頂いているような気分にもなる、斬新な味だと思います。
美味しかったです。ごちそうさまでした！
白味噌のやさしい味わいが美味しい 和風白味噌とんこつ(季節限定)
都内で飲んだ帰り、新幹線に乗る前に〆のラーメンを頂くことにしました。
味噌好きなので、たいがい 味噌とんこつ を頂いているのですが、この日は季節限定メニューの 和風白味噌とんこつ が目に入り、そちらを選びました。入口の券売機で食券を購入してから列に並びます。ここは客の回転が比較的速いので、５人ほどの行列でしたが、５分も待たずに席に案内されました。
食券を渡すときに麺の固さを聞かれます。私は、いつものように 粉落とし でオーダー。
待つこと数分で出てきたラーメンは、見た目も鮮やかな美味しそうなビジュアルです。早速スープから頂くと、白味噌の風味がとんこつと良くマッチしていて、とてもやさしい味わい。食べ進めるにつれて、ゆずこしょうから広がった香りでしょうか、柚の香りがしてきて味に深みが増します。
最後のスープ完飲まで美味しく頂きました。
この限定メニューが終わるまでに、また行ければいいなと思っています。
ごちそうさまでした！
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和風白味噌とんこつ(税込\880)+タンメン野菜(同\200)+煮玉子(同\120)
北海道フェア 海老豚骨つけ麺
いつもの "赤" にしようか迷いましたが、珍しさにも惹かれて海老豚骨つけ麺 をチョイス。
つけ麺では "替え玉" と言う訳にもいかないだろうなぁと思っていたら、カウンターで食券を渡した際に「無料で大盛りにできますが、どうされますか？」との嬉しい言葉。もちろん、大盛りでお願いしました。(^^)
期待のつけ汁は、ハッキリと感じられると海老の香りと、豚骨がうまく融合しており気に入りました。今回、麺は固めでお願いしましたが、水切りもしっかりされており、最後まで良い食感で頂けました。
少量ではありますが生野菜やレモンもトッピングされており、飲んだ勢いでラーメンを食べる罪悪感(?)を少し低減してくれたようにも思います。笑
関東人の口に合ったとんこつ
品川駅を利用するときには必ずと言って良いほど立ち寄ります。
お気に入りは、味噌トンコツラーメン（通称、赤）＋辛味噌＋替え玉。気分によっては、煮卵や、野菜を追加します。1000円を越えることもあり、コストパフォーマンス（量と値段という意味）では、満点を付けられませんが、味は関東人に会っています。店名にTokyoを冠しているだけのことはあると思います。
朝食に利用することもありますが、店員さんの女性が気持ち良く接してくれるからか、若い女性の一人客も結構見掛けます。
本場九州のトンコツラーメンは癖があって、、、と思っている方も、一度召し上がってみては如何でしょう。トンコツ独特の臭みは全くなく、トンコツの美味しさを再発見できると思います。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Toukyou Tonkotsu Be-Su Meido Bai Hakata Ippuudou
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|---|---|
| 장르 | 라멘、쓰케멘 |
|
03-5421-8034 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
東京都港区高輪3-26-27 エキュート品川サウス 1F |
| 교통수단 |
ＪＲ品川駅（中央改札内）エキュート品川サウス内 시나가와 역에서 58 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999￥1,000～￥1,999
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| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)） QR코드 결제 가능 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
28 Seats （ カウンター*28） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능
ハイチェアーしかありませんので、小学生未満は構造上、不向きかと思われます |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2011.4.5 |
先ずは店頭の券売機で食券を購入。この日に私が選んだのは、季節限定(?)のスパイシー豚骨担々麺。辛さの選択はありません。
店内へと進むと席待ちの先客が３名。５分ほどで席に案内され店員さんに食券を渡します。ここでも辛さのレベルは訊かれず。デフォルトの辛さ一択のようですね。
提供までの時間は、この日は少々長めの約10分。
丼を手元に置くと、花椒のよい香りが漂います。
先ずはスープを味見。シャープな辛味と爽やかな花椒の香りと痺れ。豚骨スープと喧嘩することなく、美味しくまとまっていますが、辛い物好きでない普通の人には、かなり辛く感じられるかもしれません。私はもっと辛くてもよいくらいなんですが。(笑)
麺は、毎度のことながら私好みの粉落としで。替玉も粉落としていただいて、飲んだ後の腹ごしらえが完了。
ごちそうさまでした！ また品川へ行ったときにはお伺いします！