공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Shinagawa Badoman
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、야키토리 |
| 예약・문의하기 |
050-5869-7361 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
電話予約可能時間 |
| 주소 |
東京都港区港南2-3-28 第三協和ビル 1F |
| 교통수단 |
시나가와역 고난구치에서 도보 1분 시나가와 역에서 392 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥4,000～￥4,999～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
| 서비스료 / 차치 |
11時以降入店時深夜料金有り |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
70 Seats （ 카운터, 테이블） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 70명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、50인 이상 가능 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 흡연소 완비 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 이웃 동전 주차 있음 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음,오픈 테라스 있음,스포츠 경기 관람 가능.,전원 사용가능 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
| 요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음,영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
| 오픈일 |
2020.11.6 |
| 전화번호 |
03-6712-9969 |
お昼は、品川バードマン＠品川（港区港南）へ。
2020/10/11プレオープン、2020/11/6グランドオープン。
そこはかとはくオープンに気付いていましたが、特に慌てることも無く。
ランチメニューを見ると全品850円、この辺りでは破格の安さ。
炭火焼親子丼定食、滋養鶏の大盛唐揚げ定食、ローストビーフ丼定食、ルーローハン、炭香る鶏モモ焼き定食、濃厚鶏白湯ラーメン。
と、賢明な読者はお気づきかと思いますが、このラーメンのメニューを見かけ、立ち寄った次第。
店内は70席ほどのキャパがあり、一人客はカウンター席に案内されます。
テーブル席、カウンター席、いずれも席間を十分に取っていて、満席で断られているお客さんもいました。
カウンター席には醤油、山椒、七味とうからし。
この調味料はラーメンに使えなくはないけど、どちらかというと焼き鳥料理用でしょう。
タブレットにてオーダーですね。
ランチをタップすると、ランチの6種類が表示される画面になります。
ここで間違えずに、ラーメンををタップ。
トッピングは特になく、麺の増量はできないみたいです。
サービスのごはんは要らないので、ご飯なしをタップ。
注文を確定したら、席を立ってお冷やを汲んでこないとね。
程なくして濃厚鶏白湯ラーメン850円。
初訪ですので以前の配膳は分からないのですが、今は、レンゲも箸もトレーに乗せて提供されます。
ラーメンの丼はメラミン樹脂と思われ、風情はないけど、軽くて持ちやすくて食べやすいですね。
スープを飲んでみると、しっかり炊き出した鶏ガラ出汁に醤油たれを合わせてあるようです。
ラーメン屋で鶏白湯スープを煮出すと、丸鶏やモミジも合わせてあることも多く、肉や脂の美味しさも感じられます。
焼き鳥屋のそれは、鶏ガラだけの場合が多く、肉や脂の味が抑えめで、さっぱりした美味しさ。
居酒屋や焼き鳥屋のランチラーメンであっても、このレベルのクオリティは常識になってきたと感じます。
縮れ中細麺は製麺所不明ながらやや固め仕上げ、ゆっくり食べることを考えるとちょうどいい茹で加減に思えます。
もう少し何とかして欲しい反面、売れる杯数や値段から逆算すると、この麺になるような気もします。
トッピングはチャーシュー、焼海苔、茹で玉子、メンマ、青ねぎ。
チャーシューはレア気味に感じましたが、このスープにはしっかり煮込んだタイプが合いそうです。
茹で玉子は特に味を付けるわけでもない、伝統的な固茹で玉子。
私は味付け玉子に思いが人なのでこの固茹で玉子で十分ですが（なくてもいいくらい）、
味付け玉子に一家言持つ人ならば、味が付いていないとか、半熟ではないとか、いくらでもツッコめそう。
付け合わせにサラダ。
レタスと紫キャベツにイタリアン風のドレッシングを掛けてあります。
サービスとかセットとか謳っていても、ラーメンにサラダが付いていて「お得です」とリアルに喜ぶお客さんは想像できません。
スルッと食べてご馳走様でした。