점포명 |
Kashunan(Kashunan)
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장르 | 소바、우동 |
예약・문의하기 |
03-5709-7366 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都品川区大井1-2-1 アトレ大井町 6F |
교통수단 |
JR 오이마치 역에서 182 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
서비스료 / 차치 |
無 |
좌석 수 |
66 Seats ( テーブル:62席 カウンター:4席) |
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연회 최대 접수 인원 | 12명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 きゅりあん地下駐車場をご利用下さい。 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,바리어 프리,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
요리 |
영어 메뉴 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능,어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능 |
홈페이지 |
昨夜はO~ちゃんのところで野郎二人飲み。
前回1/3ほど残したウィスキィボトルから2本目に入り、ペースが上がらないことに納得いかずに意地で飲み続けるんだけど、その時の私は、今夜はこないだより人数が少ないということにまったく気付かぬままに必死ぶっこいていたのだ(笑/限りなくバカだ !)。そして結局、電車は乗り過ごしていないと思うんだけど、また記憶が朧気となってしまう。
ツレから、私がしばらくの間車検切れのままに放置しているバイクを、お前はもうそれに(体力的にも技術的にも)乗れないんだから、SR[注]にでも乗り換えて一から始めろといったような屈辱的なことを言われ、もうムキになって俺は乗れるのだと子供のように繰り返したことが鈍くも蘇る ……
まあでも、昨晩はO~ちゃんがちゃんと挨拶してバイトを上がって帰って行ったことを覚えているだけでも、それを進化だと信じたい
SR:ヤマハの大ベストセラー二輪車のこと。400CC空冷単気筒のシンプルで軽く、キックスタートにも拘わらず女性にも扱い易いオートバイで私も好きなバイクだがしかし、これでもOutriderの端くれとして、まだそういうわけにはいかない
<R1.11.7>
「花旬庵」
大井町アトレの6階。
こういったところのレストラン街の選定は最後の手段だと思っているが、仕方がない。
洋食、イタリアン、中華とあって、確か中華は二度訪問して二度ともあまり良い印象は抱けなかったので、そこだけはパスしようと気をつけてエスカレータを上がっていく。
如何せん昨日の酒に胃が疲れていたが、でもご飯は食べたいというのは動物としての本能だと思うので、そこだけは大切にしたかった(と自分を正当化)。
一人と告げると手前か奥のカウンターへとなる。
続いて入ってきた男性もカウンターへと促されたのだが、自己主張してテーブル席へと着くよう。こういった接客をと教育されているのだろうけど、「カウンターでもよろしいでしょうか ……?」と、低い調子でのカウンター席にネガティブな印象を与えるような言い回しは、接客としてあまり上手いやり方ではないだろうと、この場ではもう何度も先述させていただいている。
ほんとに、人間なんて朝三暮四の猿たちと一緒なのだから、問題提起さえしなければ、案外素直に与えられた状況に満足してしまうものなのに。
―― 先ずは「こちら、カウンターでは如何でしょうか ♪」って明るく案内すればいいのよ。それでヤダって言われたら、そこから、対応可能な範囲で好きにしてもらえばいいじゃん
「天どんセット」 @1,078也。
「こちらいちおうタレがかかっておりますが、足りないようでしたらお使い下さい」からの~、「お荷物はこちらへ ……」と鞄を床に置いてないでバスケットを使ってくれと手を伸ばしてきたホールの女性に、もううるさくって(笑)反射的に「大丈夫です大丈夫です !」と返してしまったら、その女性は何かいけないことをしてしまったようにパッと手を引っ込め、恐縮するように去って行くではないか。
ああ、また人を傷つけてしまったかも知れないと暫し自己嫌悪に陥るこの不安定な精神を、そろそろ何とかしたい(笑)。
そして今日は、私としては珍しくそばではなくうどんを注文したのだが、その行為そのものは決して間違ってはいなかったと確信している。
そのうどんは太さはふつうの、透明感のない真っ白タイプ。薬味の小皿を除けて白日の下に晒されたつゆは、東京のそばつゆのように黒かったが、やはりそこにも艶を纏うような透明感を見つけることは出来なかった ……
やがて私の隣に年嵩のお母さんが案内されてきて、花番さんはそのお母さんを一見丁寧にもてなしているように見えるんだけど、席に着き様「ととろそば」とささやかに告げたお母さんの言葉を、やはり感知できなかったようである。
神田司町二丁目交差点近くの一方通行にあるおそば屋のお母さんの、あの背中に目~つけてるような超絶技巧をぜひ見せてやりたい気持ちでいっぱいになるのだがしかし、見方を変えてファミレス基準の接客ということであれば全然及第点をとれていると思う。
私は伊勢丹会館の「ハゲ天」さんをつい悪く言ってしまうことがあるのだが、こういうのを目の当たりにしてしまうと、「ハゲ天」さんの有り難みに滲み滲みと気付く(笑)
―― 接客も然ることながら一方料理だって、ファミレスと考えれば内容はけっこう良いよ「ハゲ天」さんは(笑/怒られるよ ……)