공식 정보
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Ramen Shokudou Ano Komiya
(らーめん食堂 あの小宮)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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- 정기휴일：
- 토요일、일요일、공휴일
味噌は正直不発
味噌ラーメン（880円）＋半チャーハン（300円）
地元で晩飯。
あまり遠くまで行く気はないものの、なんとなく味噌ラーメンが食べたい気分。
そういえば、大崎駅向こうのすみふのビルに入ったTETSU系ブランド「あの小宮」で味噌をアピールしてたっけ。。
ということで、平日20:45到着。店内は1/3ほどの入り。
札幌の「直伝屋」というお店で修行して持ち帰った製法とレシピという「味噌ラーメン」を券売機でポチ。あと、ここのチャーハンは都度鍋振り系で確かなので半チャーハンもポチ。
食券を買うと自動的に厨房に注文が入るシステムなので、席を確保し待っていると呼び出しがかかり、セルフ着丼。
ほぉ、確かに、鍋振りで炒め煮した雰囲気の茶濁スープがいい感じ。
トッピングはチャーシュー、メンマ、青ネギと白ネギ。正直「札幌味噌」っぽいかというとちょっと違う感あり。
ではスープを一口。
・・・うん、炒め煮したが故の香ばしさはあるけれど、いかんせんベーススープがシャバいのと、スタッフの技量でうまく乳化させられてないので、味噌ラーメンとしてのスープのとろみがもうちょっとほしい感じ。味とコクは十分だけど、食感が物足りないかな？
炒め煮された野菜はモヤシと玉ねぎが中心でクッタリ甘くていい感じ。
チャーシューは他メニューと共通のセントラルっぽいロース煮豚。メンマは細く柔らかめ。青ネギはいらないかな？
麺は黄色い中細縮れ麺。
個人的には、これ系ならもっと固めでブリッとしててほしいけど、ややヤワでどんどんスープを吸ってダレてきます。150g程度。
一方、半チャーハンは安定の完成度！
前回食べた時に比べるとやや仕上がりは劣るものの、ラードの香ばしさ、ご飯のふっくら感と油のコーティングによるホワッとほどける感じがいい感じ。ボリュームは150g程度でしょうか。
ちょっと期待値を上げて臨んでしまったので、若干の残念感もありつつごちそうさま。
うーん、札幌系の味噌は作り手の技量に依存するからなぁ。。。今日はハズレでしたかね。
やっぱここは、煮干し系のラーメン＆チャーハンを食べる店なんだなと（塩もあるのが気になってます）。
あ、次回は唐揚げや生姜焼きの定食を試してみたいですね。
ビル内のオフィスワーカーだけに独占させておくのは勿体ない良店
醤油らーめん（750円）＋半チャーハン（250円）
ニョキニョキとオフィスビルが増殖する大崎エリアで最新のビルとなるガーデンシティ。
その1Fに、TETSUグループ（と言っても今やクリエイトレストランズHDの傘下になっちゃいましたが）が最近店舗拡大している「あの小宮」があるということで、せっかくなんで晩飯でも食いに行ってみるかと訪問。
平日20:00到着。店内は半分ほどの入り。
ランチタイムは社食状態になるんでしょうが、夜は落ち着いた客入りですね。
では、食券機をチェック。
「らーめん食堂」を謳うだけあり、ラーメンの他にも各種定食も揃えるラインナップ。
では今日は、半チャンで行きましょうか、と醤油らーめんと半チャーハンをポチ。食券を厨房に提出し、カウンターに自席を確保。
待つこと５分ほどで呼び出しがかかるので、セルフで取りに行き着丼です。
ほぉ。。。こりゃなかなか旨そうじゃないか！
ラーメンはラードを浮かべた系の煮干醤油ですね。TETSUというより「きみはん」寄りかな？
そしてチャーハンもなかなかのボリューム。
ではスープから。
表面のラード層厚めの醤油スープは、甘口のタレとややクセの強い煮干スープがベースとなり、そこにラードや細かな背脂でコッテリ感を強めたもの。
うん、ラヲタも納得の煮干感を持ちつつも、非常にキャッチーな味わいで万人受けする味わいは、さすがTETSUグループ。
麺はピロピロ系の中太平打。麺量140g程度か。スープとの馴染みも良好。
チャーシューは柔らかなバラ煮豚スライスが１枚。青ネギ、メンマは細切りでどれも悪くない感じ。
そしてなにより、チャーハンが秀逸！
都度鍋を振るチャーハンは、パラパラではなくほっこり系の絶妙な湿度感でご飯はふっくら、玉子の大きさのランダム感や刻みナルト等、いい感じに街中華チャーハンを再現してますねぇ。タレがランダムに染みてるところも完コピじゃないですかｗ
味わいも、醤油ダレがわずかに焦げた香ばしさがあり非常に旨い！
ボリュームは130g程度か。これはぜひチャーハン単品で大盛で食べたいところ。
ということで、サクッとセルフ下膳で、大満足でごちそうさま。
ラーメンの完成度の高さはさすがTETSU。しかしそれだけじゃなく、ガッツリ系の庶民派定食メニューを一通り揃えてるお店って、大崎駅付近には意外にないので（特に夜）、そういう意味での引きはかなり強いかも。
駅の東側のオフィスビルなんて、夜は居酒屋と小洒落たレストランばかりで、食事だけをリーズナブルに済ませたいとなったらサイゼ、てんや、大戸屋、和幸くらいしかないしね。。。
このお店、このビルのオフィスワーカーだけに独占させとくのはもったいないですね～。地元民にもっと使ってもらいたい良店だと思います。
東口住民にはちと遠いのですが、再訪は確実。
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醤油らーめん（750円）＋半チャーハン（250円）
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醤油らーめん（750円）
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醤油らーめん（750円）
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醤油らーめん（750円）
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醤油らーめん（750円）
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半チャーハン（250円）
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半チャーハン（250円）
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半チャーハン（250円）
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Ramen Shokudou Ano Komiya
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|---|---|
| 장르 | 라멘、이자카야、쓰케멘 |
| 예약・문의하기 |
03-6417-3417 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都品川区西品川1-1-1 大崎ガーデンタワー 1F |
| 교통수단 |
JR 야마노테선·도쿄 임해 고속철도 린카이선 “오사키역” 남쪽 출구에서 도보 약 7분 게이트 시티 오사키에서 도보 7분 오사키 역에서 525 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
42 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 42명 (착석)、60명 (입석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、20인 이하 가능、50인 이상 가능 |
| 금연・흡연 |
흡연/금연석 분리（가열식 담배 한정） 고객 전용 흡연실 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,바리어 프리,타치노미(스탠딩 바)가능,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,해피 아워,테이크아웃 가능,배달 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2018.6.28 |
| 비고 |
※신용카드, 전자화폐, QR코드 결제는 점내 이용으로 이용하실 수 있습니다. ※20명 이하의 전세 이용 희망은 직접 점포에 상담해 주세요. 저희 가게 홈페이지도 부디 이용해 주세요♪ https://anokomiya.com |
| 가게 홍보 |
그리운 맛과 새로운 맛, 자극이 컨셉! 라면은 라면 식당는 이자카야 (선술집)에 리뉴얼
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唐揚げ弁当・醤油ガーリック（600円）
自宅テレワークのランチを地元で調達。
大崎西口側に所要があったので、久々に「あの小宮」へ。なんでも、このご時世テイクアウトのお弁当もやっているらしいので。
平日13:40頃お店に行くと店内客ゼロですが営業中。券売機を見ると・・ありました！「唐揚げ弁当」「生姜焼き弁当」がそれぞれ600円（店内で食べると880円）、マーボ豆腐ライス弁当が700円というラインナップ。
では、俺氏カラアゲニストなので当然唐揚げ弁当をポチし厨房へ。
外国人の店員さんから「これから揚げるので時間かかりますけど？」と確認が入りますが、揚げたてが食べられるならむしろウェルカム！OKすると、客席に案内され水を出してくれました（空いてたからだろうけど、テイクアウト注文の客をちゃんと扱ってくれるお店はいいお店！）。
醤油ガーリック、塩、甘辛スパイシーから味が選べるとのことで、醤油ガーリックで。
券売機のボタンにさりげなく書かれていた「からり商店」というロゴとちょいキモなニワトリのイラストを見た時点でピンと来たのですが、
・「～商店」「元祖～」「～本舗」という屋号が多い
・独特のニワトリのイラスト
・「下総醤油使用」というキーワード
・唐揚げを「貫」で数えがち
・・・最近巷に爆増中の某唐揚げFCですかね？
ちなみに「からり商店」ブランドの経営を調べると「TETSU」「きみはん」「あの小宮」等を運営する元つけ麺TETSUの経営（今は大手飲食資本「クリエイトレストランツ」の傘下）のようで、つまりフランチャイザーとフランチャイジーの関係なのかな？
閑話休題。
5分ほど待ったところで袋入りの弁当を受け取り速攻で帰宅し開封。
ほぉ・・・唐揚げでかいですね！50gくらいはありそうなジャンボ唐揚げが３つ。そして白飯、きんぴら、柴漬けといった陣容。
というか、持ち帰る道中、袋から匂う匂う！何がって？猛烈なニンニクアロマがｗ
これはかなり期待できそうです！
では早速唐揚げをパクリ。
うんうん、ニンニクすごいね！
ここまでニンニクが明確に利いてる唐揚げって意外になくて、唐揚げ弁当を年間100個は食ってきた俺氏であっても「肉のヤマキ」「おみっちゃん」「舎鈴（新東京ビル店限定、現在提供終了）」くらいでしか体験したことのないレベル。つまり食後の会議はちょっと気を遣うレベルｗ
衣はバッター系でカリッカリにクリスピー。部位はモモで、弾力ありつつ柔らかめ。冷食ではなくおそらく店仕込み。
そして下味は、豪速球のニンニク醤油！
まずニンニクのパンチもすごいけど、醤油自体も「２日くらい漬け込んだ？」っていうくらいギンギンにしょっぱくて、単品ではちょっとインパクトありすぎ、白飯と組み合わせることで永遠に食える系ですね。ちなみにニンニクはチューブの業務用ではなく、生のすりおろしだったりするかな？えぐみはあるけど、あの業務用の変な臭みは感じませんでした。
うん、資本系でここまで振り切ってるって結構やりますねぇ。品川シーサイドの「～商店」系の味ともちょっと違かったので、このブランド用に調味ダレをカスタムしてるのかもしれません。
白飯は250gくらいかな？唐揚げのボリュームとちょうどいいバランス。臭みなく炊けてます。
ちなみにご飯大盛は＋100円とのこと。
きんぴらと柴漬けは業務用ですが、まぁ主役がきちんとキャラ立ってるので全く問題ないです。
ということで、部屋中に香るニンニクフレグランスの余韻に浸りながら満足でごちそうさま。これで600円ならC/Pも十分でしょう。
唐揚げはテイクアウトだけでなく店内で定食としても食べられるので、「あの小宮」ラーメン屋としてだけでなく、唐揚げ定食の店としても結構引力強めだと思います。