공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Kuramotono Sake To Chokusou No Sakana Sakamaru
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장르 | 이자카야、해물、창작 요리 |
예약・문의하기 |
03-6882-3655 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都品川区東大井5-7-13 |
교통수단 |
● JR 오이마치역 동쪽 출구 좌측 아케이드를 따라 도보 3분 ● 게이큐선 아오모이 요코초역에서 도보 10분 오이마치 역에서 278 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (라쿠텐Edy) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T6011501019464 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
50 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 35명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 개인실, 반 개인실 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 흡연 가능석과 금연석이 있습니다. 구속의 쪽은 사전에 전해 주세요. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,소파자리 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 칵테일 |
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능
어린이는 밤 22:00까지로 하겠습니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2019.2.12 |
今日はビックサイトで展示会でしたが、早めに抜け出し仕事仲間と大井町で一杯やることにしました。
何が食べたいか聞くと「魚!」と言うので、こちらの店に16時の開店と共に入店です。
店内はこじんまりとしていて4席テーブル3卓と、合板の薄板で仕切った安普請な個室1室にテーブルが1卓で、あと2階もあるようです。
全体的にちょっと古びて草臥れた様な感じです。
店員さんがすぐに、入って左隅の窓際テーブル席に案内してくれました。
早速、トマトサワーと緑茶ハイを頼んで、メニューを物色します。
生牡蠣4つ、イカの姿造り、鮟肝ポン酢を頼み、乾杯してスタートです。
喉も乾いていたので直ぐに2杯目の緑茶ハイと、大好きな酔鯨の純米酒が有ったので生牡蠣に合わせて頼んでおきました。
生牡蠣は殻は小振りですが、身が厚くてマッタリとした感じと、磯の香りが濃くて美味いです。
ポン酢や紅葉おろしが添えられていましたが、私はレモンを絞るだけで頂きましたが、もうそれだけで充分です。
これは堪りませんねぇ、酔鯨が進んじゃいますねぇ!
イカの姿造りはヤリイカですかね、ヤリイカの割にはまあまあの大きさです。
身は薄いですが綺麗に透き通るような見た目が良く、コリコリとした独特の歯切れの良さと甘味が美味いですねぇ。
ゲソとミミの部分は、一度下げてから あとで軽く炙って出してくれましたが、炙るとまた味が濃くなるようで美味いです。
鮟肝ポン酢は綺麗に円柱に整形して蒸してありますが、鮟肝特有のマッタリ感はあるものの、脂のノリはちょっと少ないですね。
酒のお替りを繰り返しつつ、鯵刺し、焼き蛤2つ、タコの唐揚げ、豚の角煮を追加です。
鯵刺しは綺麗に3枚に卸し、頭の付いた中骨の部分に串を打って立てるように飾り、皮を剥いた身の切り身をその上に盛り付けてあります。
結構大振りですが、脂のノリはそれほど多くは無く、アッサリとしていますがその分生臭みも無くスッキリとしています。
おろし生姜が添えてありますが、ちょっと変色しているような黄土色のモノだったので、イカ刺しに添えてあった山葵で頂きました。
焼き蛤はぷっくりとしていて弾力性が強く、噛み切れないので1口で頂きますが、口の中にいつまでも有る感じで 噛めば噛むほど旨味が出てきて、飲み込むのがもったいない感じです。
タコの唐揚げは表面のコロモがカリッとしていて、タコ自体は比較的柔らかく、旨味が閉じ込められているようで美味いですね。
豚の角煮は、友人が魚ばかりが続いていたので肉も食いたいと言って注文しました。
この角煮はかなり長時間煮込んでいるようで、醤油の色が凄く浸みていてかなり濃い黒っぽい色合いです。
良くある角煮の様にふわふわの柔らかさでは無く、長時間の火入れで脂が完全に抜けてしまい、肉の繊維が硬くなってジャーキーを煮たような とゆうか佃煮みたいな感じです。
口の中に繊維質が残る感じで最初は如何なモノかと思いましたが、この繊維質を噛みほぐしていくうちに肉の旨味が感じられて、これが意外と美味く感じます。
〆にイカの塩辛炒飯を貰いましたが、イカ腸の旨味と塩辛の塩味が炒飯に案外有っていて美味かったです。
気が付けば4時間以上も経っていて、腹も膨れたので会計しましたが1人8,000円ほど掛かってました。
うーん この友人は余り酒量は飲まないので、内容的には些か高い印象ですねぇ。
素材自体はそれほど上質な訳でも無いし、極めて新鮮とゆう感じでもないんですが、それなりのレベルは保っていると思います。
まあ今日は16時からやっているとゆう事で利用しましたが、大井町待ち合わせが17時だったら多分他の店を使うだろうなぁ!