공식 정보
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完成度の高い日本料理、和やかなホスピタリティ
9か月ぶりの再訪。
カウンター席に案内いただくと、ご主人、女将さん、
スタッフの皆さんが、かわるがわる丁寧にご挨拶に。
久々にやってきた、という感じがしないのが、
まき村さんならではの温かい雰囲気。
食前に自家製梅酒
夏の訪れを感じる鱧焼霜でスタート。
細かな鱧の骨煎餅と胡瓜をちりばめて。
・とうもろこしの手毬揚げ
大好きなとうもろこしが、2つの手毬のように。
器も美しい。
(お造り)気仙沼のカツオ
(お椀)フカヒレ、冬瓜
お出汁が秀逸
(お造り)宮城のマコガレイ
(お造り)境港の鮪、神奈川のアオリイカ
紅白で並び、おめでたい感
・煮穴子の炙り
・サザエの壺焼き 雲丹
大きなサザエの壺焼きの上に、これまた大ぶりの雲丹が鎮座されていて
インパクト大な一品。
雲丹がサザエの熱で少し温かくなっているので
自分的には別々のほうが嬉しいかな。
・甘鯛の揚げ浸し ズッキーニの天ぷら
日本料理らしい優しい一品。
それにズッキーニが絶妙にマッチ。
・宮崎牛シャトーブリアンをすきしゃぶで。
賀茂茄子とともに。
・鮎ご飯
今の季節ならではのスぺシャリテ。
おかわりで、大好きなお焦げをいただきたかったのですが
すでにお腹いっぱいで、どうにも入らず、おみやに。ザンネン。
・宮崎マンゴー ワインのジュレ
相変わらず、凛として、時には柔和な表情もみせる正統派の日本料理の数々。
お料理に合わせた、美しい器との調和も素敵。
今回、値上げの波はこちらにも。
昨今の物価高騰は、当分続きそうで、
都内のお店は今後どうなっていくのか・・・。
次回は、さらに間隔が空いて10か月後。
ごちそうさまでした。
シンプルで完成度の高い日本料理、変わらぬホスピタリティ
半年ぶりの再訪。
店内に入っていくと、かわるがわる皆さんがピッカピカの笑顔でお出迎え。
このまき村さん流のおもてなしで、久しぶりということさえ忘れてしまい、くつろいだ心持ちに。
カウンター席にて
小さなグラスの自家製梅酒でスタート。
(先付)毛蟹、冬瓜
大きな毛蟹の身の朱色がまぶしい~。蟹の風味の酢ジュレとともに。
冬瓜が優しく寄り添って。
(お椀)松茸、白甘鯛
ふわっと松茸の香りが先行して。
お椀には、隙間なくびっちりと浮かぶ松茸。
信州の松茸とのことで、とても上質です。
澄んだお出汁に白甘鯛の旨みがマッチして。
牧村さんが「松茸がご用意できて良かった・・。
お値段がすごいことになっていました。」
(お造り)最初のクエは5日寝かせたそ、抜群の按配。塩でいただきました。
追って大間の鮪は海苔とともに。
・千葉のアワビ、芋茎
房州産の上物を優しい煮アワビで。
ズイキといえば、星野さんの定番ですが、また違う味わいで、アワビを引立てて。
・松茸コロッケ、イチジク
松茸が入るなんて、なんと高価なコロッケで・・・。
みためは普通のコロッケですが、割ると松茸の香り!
思いがけない、素朴なおいもと松茸のハーモニーは、なかなかのものです。
別皿で、お口直しのイチジクでさっぱりと。
・海老のしんじょう
海老の味わいが濃く、海老に出汁の旨みが付け加えられたようで、ワザを感じます。
・宮崎牛(A5)のヒレミニヨン
ヒレといえば、部位の真ん中になるシャトーブリアンの知名度が高いですが
左側のヒレミニヨンが柔らかく味が濃くて、とても美味しい。
ただ、サイズが小さく、なかなかステーキになりにくい・・・
それをまき村さんでは、適宜な大きさにカットして和風に盛り付け。
厚みがあり、5切れほどでも、柔らかいにでサクッと食べられます。
・鯛茶漬け
スペシャリティ。
最初に新米の土鍋ご飯。
添えられた鯛も抜群。
最初に白飯とともに、追って出汁をかけて鯛茶漬けで。
最後はおこげ。
残った分はおみやにしていただけます。
・ナガノパープル、ワインジュレ
大粒のナガノパープルにワインジュレやマスカルポーネも使い、
しっかりとデザートまで昇華させているのが嬉しい。
総じてクオリティの高い素材とそれらを組み合わせるセンスと高い技術が光ります。
そして変わらぬホスピタリティに笑顔が絶えない居心地の良さ。
全てに完成度が高い。
今回は松茸も入り、特別料金は間違いなしと思いましたが、
前回とあまり変わらず、ほんとに頭が上がりません。
次回は鮎の季節に。
ごちそうさまでした。
春の和食と細やかな心尽くし
半年ぶりのまき村さん。
この日は女将さんが不在でしたが、
若手のスタッフに混ざって、ご主人がマメにお料理を運んでいらっしゃり
にこにこと丁寧に説明されます。
2022年もミシュラン三つ星。
梅酒からスタート。
・縞牡丹海老の梅肉和え
・シラウオの2色揚げ
・サヨリの昆布締め
大好きな牡丹海老はねっちりと。
シラウオは柿の種も使ってからっと揚げて。
器も春らしく。
・お椀:松葉ガニのしんじょ
季節柄、最後の松葉ガニ
しんじょになって、かえって松葉ガニの旨みが感じられます。
・お造り:千葉のヒラメ、メジマグロ、佐島のイカ
ご主人が、「今日は良いヒラメが入ったのですよ。」と。
全く淡泊でなく、野性的なヒラメの味わいにびっくり。
・蛤の飯蒸し、からすみがけ
・甘鯛の揚げ浸し、たらの芽
甘鯛は、ちょっと変化球で。
・筍、長崎の車海老
好物の筍が登場!しかも海老との合わせ技でテンションが上がります。
・宮崎のサーロインのすきしゃぶ
綺麗なお肉が波打ち、柔らかくふわっとした食感。
なかには、トマトとグリーンアスパラ
・フカヒレとふぐの白子、スッポン出汁の鍋 白御飯
この日は、3月後半でも、かなり寒い日でした。
最初にご主人が「今日は寒いので、最後のお食事は通常と違うものを
ご用意させていただきたいと思いまして仕入れをしてきました。
少しお値段が上がってしまいますが、よろしいでしょうか?」
もちろんです!と楽しみにしていた最後のお食事。
ぐつぐつと煮え立ったお鍋が出てきました。
スッポンのお出汁を使い、なかには、大きくて厚いフカヒレとフグの白子。
これは豪華な食材の饗宴!
そして、これを炊き立ての土鍋で炊いたアツアツご飯にかけて
餡かけご飯としていただき、美味しくて温まります。
まき村さんでは繊細なお料理が多いですが、これは豪快。
スペシャリティかな?
こうした配慮をしていただけたのが、とてもうれしい。
・せとか フロマージュブラン 白ワインジュレ
デザートはフルーツでさっぱりと。
次回は秋。
また、楽しみに待ちましょう。
ごちそうさまでした。
大森の名店~一段と清々しく
久しぶりのまき村さん。
今は20時閉店なので、17:30に入店。
6席のカウンター席は、アクリル板で区切られて。
間隔は少しゆったりめ。
席に着くと、ご主人をはじめ皆さんがニコニコと挨拶にみえます。
心地よい空間。
いただいたのは
・夜懐石 22000円(+税+サービス料10%)
今のご時世なので、ドリンクは冷緑茶、ペリエ
先付は、噴火湾の毛蟹。
愛知のギンナンは、ヒスイのような美しい緑色。
ガラスの器も凝っていて綺麗。
お椀には、長良川 鮎の一夜干し。
透明感のあるお出汁の美味しさと、香ばしい鮎が調和しています。
お造りは、最初に女将さんが青森の天然ヒラメ
あとから、ご主人が三重のシマアジ
どちらもクオリティ高し。
舞鶴の赤ムツは炙って。
さらにウニと蒸し鮑。
これはスペシャリティ。
最初に、生ウニ単独の味わいをしっかりいただき
次に、大きな鮑も堪能。
中には、たっぷりの肝ソースとご飯。
リゾットのように混ぜていただきます。
段階的にいろいろな美味しさを楽しめる逸品。
揚げ物はシンプルな天ぷらで。
最初に天草の大きな天然車海老は薄衣で繊細に、
次いで天草の新イカは、肉厚でしっかりと。
揚げもさすが。
お口直しに、無花果の胡麻クリームがけ、
アーモンドがアクセント。
お肉はA5サーロインにサマートリュフ
しゃぶっといただきます。
ご主人が「ちょっと冒険してみましたよ。」といたずらっぽく。
お持ちいただいたのは、なんとフカヒレラーメン。
フカヒレの大きさと厚みがハンパ無く。
超贅沢なラーメンでした。
もちろんスープも旨し。
炊き込みご飯は、穴子で。
食べ切れない分は、きちんとおみやにて。
オコゲもうれしい。
デザートは、岡山の粒の大きなシャインマスカットと白桃のコンポート
果実そのものの甘味が強く上質。
前回より、さらに透明感が強く清々しく
一段上に行った感じ。
次はまた半年後。
かなり先ですが、楽しみにしています。
大森の名店
半年ぶりの再訪。
6席のカウンター席は広々として居心地良く、
大きく豪華な熊手が目をひきます。
ミ〇〇〇〇、星三つの楯も・・。
ご主人、女将さん、そして若いスタッフの皆さんがおひとりずつ笑顔で
「今回もよろしくおねがいいたします。」と笑顔でご挨拶。
相変わらず、心和むスタートです。
いただいたのは
〇夜懐石 20,000円(+サービス料10%+税)
最初に、小さなバカラのグラスで食前酒として梅酒が供されます。
別途お願していた梅酒は、色が綺麗・・・と見ていたら
女将さんが、「ブランデーに漬け込んだ味わいなんですよ。
なので、あまり薄めないで頂いていただこうと・・・」とにこやかに。
清涼感のある、車海老のジュレ寄せでスタート。
(お椀)フカヒレと帆立のしんじょ。
澄み切ったお出汁は心和む優しさ。
やっぱり和食はお椀が何より。
(お造り)青森のヒラメ、鮪
(焼き物)焼き魚に添えられたのは筍。
そっと春の足音が聴こえたような・・・。
さらに別器で、小梅のワイン煮が3粒。
これがお洒落。
・雲丹ご飯
バフンウニ好きには、テンション上りまくりのビジュアル。
みるからに上質な橙色のバフンウニが惜しげもなくこんもりと。
良い雲丹はあま~い♪
美味しくて、もったいなくて、ちょびちょび食べたい・・・
・トラフグ白子
中くらいの大きさのと小さいのと2つセットで。
熱々、とろとろっと・・・。
・但馬牛のローストビーフ
まき村さんならではのお肉料理。
蕪と合わせて、これも優しい。
・鯛茶漬け
最初に土鍋ごはんで白米飯。
ご飯だけでとても美味しい。
その後、たっぷりの鯛を使っての鯛茶漬けにて。
残ったご飯は、おみやで。
オコゲも入れてくれました。
・イチゴミルク
デザートは苺寄せ。
良店は、家賃の高い都心に集中すべきでなし、というのを
身をもって教えてくれる大森の名店。
ごちそうさまでした。
上質、清涼感のある懐石料理
大森駅からも、大森海岸駅からも徒歩10数分という立地。
静かな住宅街の一角に佇む、ミシュラン3つ星のお店。
白い暖簾をくぐると、凛とした白漆喰を基調とした店内。
檜のカウンター席が6席。別途個室があるようです。
ご主人、女将さん、そして若いスタッフの皆さんも笑顔でご挨拶に。
最初から心和みます。
いただいたのは、
〇夜懐石 20,000円(+サービス料10%+税)
最初に、小さなバカラのグラスで食前酒として梅酒が供されます。
夏らしくガラスの器にて。
・とうもろこし、芋茎の白和え、長芋と枝豆
夏らしくガラスの器にて3種盛り。
特に、アツアツのとうもろこしの揚げ物が美味しい。。
・お椀:サザエと豆腐、湯葉
お出汁は澄んでいながら深みがあり、さすが3つ星と思わせる味わい。
・剣先烏賊のそうめん
ねっとりとした烏賊に上質な海苔を合わせて。
お刺身は、ハモ、和歌山の鰹と続きます。
・煮穴子
大きな煮穴子で一品。
・蒸し黒鮑、生雲丹、ジュレ
4時間かけたという黒鮑は柔らかくなめらか。
冷たい生雲丹と絶妙のハーモニー
・但馬牛ローストビーフとパフェ風野菜サラダ
とろりとしたお肉、サラダはパフェ風の器でお洒落。
・賀茂茄子、人参の炊き合わせ
味噌味で引き締めます。
・鮎ご飯
女将さんが最初に、土鍋を見せてくださり、フォトタイム。
絶品ですね。
一杯目でお腹いっぱいになり、おみやにしていただきました。
・桃のコンポート
デザートには大きくみずみずしい桃が登場。
お酒の入ったジュレで大人感覚のデザートも、出色の一皿。
最初から最後まで、上質な素材に手を尽したお料理を
心地よい空間でいただけます。
手はかけていながら、シンプルで雑味や無駄な装飾は一切ない清涼感。
最後は、外までお見送りいただきました。
帰って驚いたのは、レシートにきちんとドリンクの料金明細が書かれていること。
そして、そのお値段もリーズナブル。
合計金額しか提示されないお店が多いなか、明瞭で清々しい。
次回も楽しみに。
ごちそうさまでした。
점포명 |
Makimura(Makimura)
|
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장르 | 일본 요리 |
예약・문의하기 |
03-3768-6388 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都品川区南大井3-11-5 MAKIMURA BLD 1F |
교통수단 |
JR 오모리역에서 도보 12~15분 게이힌 급행 오모리 해안역에서 도보 5~6분 오모리카이간 역에서 357 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥30,000~¥39,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥30,000~¥39,999¥6,000~¥7,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料 10% 消費税 10% |
좌석 수 |
14 Seats ( 카운터 6석 테이블 8석) |
---|---|
개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능、8인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 유료 주차장 있음 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
---|---|
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
오픈일 |
2010.5.10 |
비고 |
【시나가와구 미나미오이 6-19-10으로부터 이전】 |
9개월 만에 재방문. 카운터 좌석 앞의 선반에는 미쉐린의 3 별과 고 에 미요의 "베스트 서비스 호스피탈리티 상"의 방패가 나란히 장식되어 있습니다. 요즘, 마키무라씨 리뷰의 타이틀에 ”화려한 환대”, “섬세한 마음 만들기”, 등이라고 썼습니다만 이번에, 여장씨가 베스트 서비스·호스피탈리티상을 수상된다고 하는 쾌거. 물론 다른 여러분의 환대도 훌륭합니다. 「타베로그」에서도, 실버로부터 골드에. 당연하네요. 이날도, 남편을 필두로 스탭 여러분이 대신하는 대신에 웃는 얼굴로 인사에. 시원한 마음이 된 곳에서 눈을 즐겁게 해주는 센스가 좋은 그릇에서, 봄의 재료를 중심으로 한 요리가 잇달아 등장합니다. [b:・수제 매실주 ・털게와 줄레] [b:・소라 콩의 고로케] 매끄럽고 품위있는 비주얼인 고로케. 안은, 소라 콩의 녹색으로 비비드. 가을에 받은 송이버섯의 고로케가 일품이었습니다만, 소라콩도 지고 있지 않습니다. 고로케 일본 요리 되면 이렇게 되는군요··라고 하는 걸작. [b:·반딧불 오징어와 윤기의 식초 된장] 풍작~♪ [b:(배) 참치의 조수 봉사] 국물이 참치 색. 참치의 맛이 시미지미와. [b:・트라후그 찌르기] 시라코, 복어 가죽과 요이치의 팥간 소스의 3접시로 등장. 4월도 중순 가까이의 타이밍이었습니다만, 3kg의 좋은 복어가 들어갔다는 것. 복어 찌르기를 백자로 감싸는 지금까지 없는 먹는 방법으로 복어가 다른 맛. [b : · 트라 복어의 튀김, 대구의 싹] さくっ 튀긴 큰 당 튀김이 3 개도! 볼륨 만점에서 먹고 만찬 만점. [b:(구조) 카츠우라의 날 돌아가는 가다랭이, 스미이카] 여기서 잡기가 일관된다. 마키무라 씨에서 받는 것은 처음. [b : · 아오모리의 천연 넙치 · 초코의 금눈 도미 · 성게의 손 감기]는 건네주고 [b : (밥솥) 차 새우의 신조, 대나무, 미역] 여기에서 산과의 대나무가 등장해, 대나무 좋아하는 것은 행복. [b:(고기 샤브) 오미규의 서로인] 촉촉한 고기아래에 그린 아스파라와 토마토가 숨어 있습니다. 마키무라씨의 스페셜티의 하나. (식사) 이번에는 [b : 밥 세트]라고 칭하고, 냄비의 흰 밥에 명란, 자코, 우엉, 달걀 노른자, 김 등이 늘어서, 좋아하는 것을 좋아하는 차례로 하는 취향. 도미도 있고, 도미 차 절임도 받습니다. (디저트) [b:·마스크 멜론의 주스] 멜론 그 자체를 마시고 있는 것 같은 과실감으로 넘치는 만족. [b:・딸기 우유] 이번에는, 디저트가 2품도! 우유 푸딩 속에 잘린 딸기도 많이 들어있어 식후에 깔끔하게. 먹을 수 없었던 밥은 오미야에게. 귀가는 여러분 갖추어져, 밖까지 배웅. 새해가 됩니다만, 다음 번도 기대합니다. 잔치까지 했다.