공식 정보
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점포명 |
Sennen(Sennen)
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장르 | 일본 요리、소바、전골 |
예약・문의하기 |
03-3447-3358 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都港区白金1-17-2 白金タワー テラス棟 |
교통수단 |
地下鉄東京メトロ南北線or都営三田線 白金高輪駅4番出口エスカレーターをあがった正面です。 시로카네타카나와 역에서 170 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 |
좌석 수 |
35 Seats ( カウンター3席 テーブル数 8 お座敷テーブル数 2 ) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 ランチタイムは14時まで全面禁煙 17時以降全面喫煙可 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 | |
비고 |
カード利用について。 クレジットカードの利用はディナータイム17時~です。 |
가게 홍보 |
2014年 4月~季節限定 春の新メニュー登場!
蕎麦酒房 千年…昼は蕎麦屋、夜は和食とお酒のお店です。季節の食材を最優先に取り入れた体に優しい料理、ときにはパンチのある料理など色とりどり!2014年4月、夜のメニューが新メニューにかわりました。おいしい料理を選りすぐりのお酒や焼酎とともにゆっくり楽しんでもらいたい。それが千年のモットーです。仕事帰りにちょっと一杯。記念日に夫婦で。家族で。ご来店お待ちしております。 |
お昼は、蕎麦酒房 千年(そばしゅぼう せんねん)へ。
ビル全体を外装工事されていて、営業されているかどうかがちょっと分かりにくい。
でもまあ、これだけ混み合っていれば、営業されているかどうかを気にしているのは私ぐらいなのかな。
ちなみに「千年」とは「千年、お店が続くように」との願いからとのこと。
ランチはミニ丼セットとの様です。
お蕎麦とビーフカレー丼セット850円、カツ丼セット950円、天丼セット1,100円などなど。
『「茹でたて 揚げたて 作りたて」のお得な三立てセット』と説明されていますが、ちらと違和感が。
いや、お蕎麦の三立てとは言っていないか。
「いらっしゃいませ、おひとりですか?こちらへどうぞ」とテーブル席に案内されます、
ほぼほぼ満席、カウンター4席、テーブルは2人掛け2卓、4人掛け4卓、6人掛け、小上がりがありそう。
さてさて、店先で何を食べるか決めてきたけど、メニューを眺めますか。
お蕎麦は冷たいのと温かいのと、セットメニューがあるんだ。
お蕎麦のことは疎いんですけど、「月隠れ」ってどんなメニューなんだろうか。
訊けばいいんですけど、いずれまたと後回しにして、食べたい料理を注文します。
ちなみに、卓上には唐がらし、醤油、天たま。
思っていた以上に早く、Bセット、、じゃなくて、カツ丼セット950円。
注文するときに「温かいの?冷たいの?」と訊かれましたので、冷たいのをお願いしています。
箸袋は無地なんですね、てっきり屋号が印刷されていると思っていたので、意外です。
どんな料理にも食べ方があって、正しい食べ方を知ってから、自身の食べ方をするべきだと思っています。
とはいえ自分が思っているだけで、他人に強制するべきではありませんし、他人の真似をする必要もないし。
まず薬味ネギで舌をすっきりさせ、お蕎麦を1本だけそのまま頂き、お蕎麦の風味を楽しみます。
次に山葵やおろしで舌を元に戻し、お蕎麦を半分だけもり汁に浸して、お蕎麦をもり汁で楽しみます。
私はお蕎麦をもり汁にたっぷり浸ける派です。
後は山葵やおろし、薬味ネギで舌を戻しつつ食べてもいいし、一気にお蕎麦を食べてもいいし。
私は一気に食べる派、特にお蕎麦が美味しいときはさらに一気に食べます。
続けてカツ丼、おそらくミニかつ丼。
カツ丼の正しい食べ方を私は知らないので、鋭意勉強中です。
こちらのカツ丼のカツは思っていた以上に薄いカツで、ご飯と一緒に食べると美味しいです。
全体的に薄味で、きっと地のお客さんに向けた味付けなんだと思います。
お蕎麦を食べ終わったらスープ割り、、じゃなくてそば湯割り。
そば湯は保温ポットに用意されているので、好きなタイミングでそば湯を注げます。
そば湯の温度が低めで熱々派には物足りないかも知れませんが、私には大好きな温度帯です。
値段と料理の味わいに関係がないとは言え、この値段でこのお蕎麦が頂けるとは嬉しいです。
次回は天ぷらを楽しんでみたいですな。
美味しくいただきご馳走様でした。