공식 정보
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점포명 |
Shukou Aomon
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장르 | 이자카야、해물 |
예약・문의하기 |
050-5600-8866 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
・お電話ですとご予約が可能な場合もございます。 |
주소 |
東京都品川区西五反田2-31-4 KKビル B1F |
교통수단 |
JR야마노테선 고탄다역에서 도보 5분 도큐 이케가미선 오사키 히로코지역 도보 5분 오사키히로코지 역에서 365 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、nanaco、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5810178752706 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
440엔(부가세 포함)(코스에는 불필요합니다) |
좌석 수 |
24 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 24명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,카운터석 있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,음료 지참 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2023.2.24 |
전화번호 |
03-6417-0636 |
비고 |
※에비스에 술집 아오몬이 3/12에 OPEN. 무게 제로의 아지플라이를 그곳에서도 즐길 수 있습니다. 예약도 취하기 쉬워지고 있습니다. 부디 연락 기다리고 있습니다. 술집 아오몬에 내점을 예정하고 있는 손님에게 저희 가게에의 예약은 아래와 같은 주의 사항을 이해해 주신 손님만으로 하겠습니다. 예약을 받은 시점에서, 아래와 같은 내용을 양해해 주시고 있는 인식으로 하겠습니다 때문에, 이해와 협력을 부탁드리겠습니다. ■ 갖추어져 내점 주시도록 부탁드립니다. ■혼잡시는 2시간에, 말을 걸어 받고 있습니다. ※음료 무제한 코스 예약의 손님은 2시간 반이 됩니다. ■석 타입의 요망에는, 100% 응할 수 없는 경우가 있습니다. 손님에게는, 당일의 인원수에 적합한 좌석(카운터·테이블)에서, 안내하겠습니다. 미리 양해 바랍니다. ■ 연락없이 취소는 취소 수수료를받습니다. 연락 없음 취소는 5500 엔 받고 있습니다. 마찬가지로 연락없이 인원수 감소도 취소 수수료가 발생할 수 있습니다. 양해 부탁드립니다. |
2023年5月6日、友人と2名で初訪問。
こちらのお店、本年2月にオープンされたばかりの“青魚”専門店。
店主は居酒屋などで修行を積み、ご自身がが大好きなアジフライや大人が楽しめる青魚を提供するこちらを、オープンされたそうです。
友人から、アジフライが美味しいお店が出来たらしいとの情報を聞いて、アジフライが揚げ物の中では、最強だと思っている自分は、何としても行かねばならないと即日予約しました。
場所は、西五反田で駅から少しあります。
山手通りから入った比較的静かな場所で、あまり目立たない地下1階にあります。
店内は、こじんまりとしていて、左側にキッチンとカウンター席、右側がテーブル席です。
カウンター席に通され、オーダーは、QRコードをスマホで読み込んでしますが、そういうのに弱そうに見えたのか、キッチンに直接頼むのをOK貰いました(笑)
メニューを拝見すると、青魚を“青者”、飲み物を飲み者を“飲者”と焼き物や煮物を“焼煮者”と独特の表記と、レトロな表現など、いわゆるネオ酒場になるようです。
頂いたのは、
『飲み放題2h付!あおもん名物全盛コース!』(6500円)
・選べる先付け…雷こんにゃく、れんこんのきんぴら、もずく酢、大長茄子の揚げびたしの中から選べます。
友人はこんにゃく、自分は茄子の揚げびだしを頂きました。
シェアしましたが両方、美味い!
・へしこのポテサラ…へしこにしては、塩味控えめ
・本日の冷菜…しその葉とトマト。
湯剥きされたトマトに刻んだたっぷりの大葉と海苔、胡麻。
爽やかなサラダ代わり。
・黒毛和牛の肉豆腐…仙台牛のA5肉。
青魚専門店と思ってきたのを軽く超えて来ました(笑)
柔らか~くすき焼き風に甘辛に煮てある黒毛和牛は、めちゃめちゃ美味いです。
・青盛(青魚と鮮魚の盛合せ)…生鯖(千葉県産)、鰹、鰤、メジマグロ、鯵(佐賀県産)、のれそれ(穴子の稚魚)。
GW中なので、若干青魚の入荷が少なかったとのことですが、却って嬉しいラインナップになっていました。
どれもこれも鮮度が素晴らしい。
・青者ボール…青魚のつみれを揚げたものです。
ビールやサワーに良く合います。
・名物、重さゼロのアジフライ(2種)…カラッと軽く揚げたレアなアジフライと、少し強めに揚げて水分を飛ばしたアジフライの2種類。
今日は、佐賀県産の鯵だそうですが、漁や魚の状態に依って、ベストのものを仕入れているそうです。
軽めに揚げてあるアジフライは、火の入りが絶妙で、言わば“お刺身のフライ”。
某有名とんかつ店の“白い”やつを想像していたのですが、ちゃんと衣がきつね色で、サクッと揚がっていて、まったく油っこくないのが凄い。
最初の一口はそのままで、二口めは、自家製ニラ醤油とタルタルソースで。
このタルタルも美味しい。
しっかり水分を飛ばしてある方は、“ザ・アジフライ”です。
タルタルソースのおかわりをもらい、中濃ソースで頂きました。
“アジフライとして”は、こちらが好みでした(笑)
・炙り鯖寿司…千葉産の鯖です。
赤酢の酢飯。
鯖の脂の載りがMAXなので、米酢より力強い赤酢でないと勝てん。
もっと食べたい(笑)
・酒肴…イカの塩辛、と言っても北海道の三升漬けを絡めてあります。
三升漬けとは、大根、白瓜、そして細かく刻んだ青唐辛子を醤油と米麹で漬け込んだもの。
青唐辛子と醤油と麹を1升ずつ使うのが由来だとか。
ピリ辛で、とにかく日本酒に合う合う。
・青魚出汁煮麺…これにはびっくり。
ここまででかなりお腹が膨れていましたが、スルスルと入ります。
鰹でもなく、煮干しでもなく、複雑に絡み合った青魚のお出汁が凄い。
旨味はもちろん、香りが素晴らしい。
・SAKEアイス…オーク樽を使った日本酒のバニラアイス。
〆にぴったりのデザートです。
頂いた飲み物は、
・スーパードライ生
・荒絞りレモンサワー…レモンサワー好きには堪らない甘さ控えめレモンが強いレモンサワー。
・リッチハイボール
・コウバシ茶ハイ
・コウバシ茶ハイ中
・日本酒sabadesyu(鯖用日本酒)
※表示価格は税込み。
【ここが凄い!】
青魚に特化されたのは素晴らしいイノベーション。
【だったら良いな…】
特になし。
今回は、初めてだったので、欲張りなコース+飲み放題でお願いしましたが、大満足しました。
小宴会にぴったりです。
どのお料理も、素材と手の込んだ調理、アイデアはどれも素晴らしかったです。
飲み放題の日本酒の品揃え(1種類)もう少し良かったら言うことありません。
帰る頃には、満席でした。
予約は必須です。
次回は、アラカルトで色々頂きたいと思います
。
ごちそうさまでした。