공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Katamen Aburiyakiniku Juubee Gokinjo(Katamen Aburiyakiniku Juubee Gokinjo)
|
---|---|
장르 | 야키니쿠、호르몬(내장)、한국 요리 |
예약・문의하기 |
050-5600-7814 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都品川区西五反田1-30-4 |
교통수단 |
고탄다역 서쪽 출구에서 도보 3분 고탄다 역에서 198 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
서비스료 / 차치 |
サービス料5% |
좌석 수 |
55 Seats |
---|---|
연회 최대 접수 인원 | 35명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 토, 일, 공휴일은 20시까지 가열식 담배만 가능합니다. 양해 바랍니다 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
코스 |
음료 무제한 |
---|---|
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,애완동물 가능,테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2023.8.10 |
전화번호 |
03-6303-9229 |
비고 |
애완동물은 1층의 테이블석만 |
和牛一頭買い片面炙り焼肉店。
提供するお肉は、青森県産NAMIKI和牛を筆頭に日本三大和牛や山形牛、但馬牛、あか牛、そしてうる虎ダイニングオリジナル牛「うる虎ビーフ」を一頭買いの上提供しています。
うる虎ビーフとは
同店を経営するうる虎ダイニングが生産者と協力して飼育・商標登録済みのお肉の事。
場所はJR及び東京メトロ、東急池上線五反田駅より徒歩4分。
JR五反田駅西口を出たら右折し、すぐの信号を左折。そのまま橋を越えて直進してすぐのきらぼし銀行を越えた角を左折。T字路の右角路面店になります。
スプリングバレー JAZBERRY で乾杯。
ラズベリーの軽い酸味さを感じるフルーツビール。
焼肉専用無限トマト
紅生姜の千切りが乗っています。
薄切りトマトはドレッシングがかかり、お肉が来る前に食べ切ってしまった。
キムチの盛り合わせ
白菜・オイキムチ・カクテキの盛り合わせ。
生タンコロ
牛タンの根元部分を長方形に切り、積み木のように重ねて運ばれてきました。
タン元ならではの柔らかさと旨みがあります。
ゴールデンボール盛り
金色の大きなお椀に入った金色セットは、同店なら食べておきたい片面炙り焼肉6種類がセットになっています。
中央にサーロイン。肩芯、真芯、ザブトン、いちぼ、炙舌。
肉巻き野菜と共にセットになった贅沢なラインナップ。
どの部位もサシが美しく頂くのが楽しみになるビジュアル。
ちなみにお肉が来る前に、数種類の胡麻をブレンドし焙煎したもの。
お店の方が擦ってくれました。
お肉はタンはレモン汁、その他の部位は自家製タレをつけてそのままやタレをつけてからすりごまをたっぷりと纏わせて頂きました。
タレでお肉の味を楽しむのも、胡麻の香ばしさを味わうのも楽しかったです。
うる蜜ルビー
甘みのある梅干しをキムチにしてあり、自宅でも(毎年梅干しを漬けている)作ってみようかと思うほど気に入ってしまった一品。
途中で響ハイボールを飲んで口内をリフレッシュしつつ楽しみました。
店内は1階がカウンターと個室テーブル席。
2階は全て個室テーブル席。
都内は昼間豪雨になった日だったので客足は遠いかな?と思っていた所、五反田は大丈夫だったのかな?と思うほど、夜になる程混んできていました。