공식 정보
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점포명 |
Suruya muki
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장르 | 인도 요리、인도 카레、카레 |
예약・문의하기 |
050-5600-4335 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都品川区大崎2-7-12 1F |
교통수단 |
JR「오사키역」에서 도보 6분 오사키 역에서 381 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、라쿠텐 페이) |
좌석 수 |
42 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 45명 (착석)、50명 (입석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리(가열식 담배 한정) 11:00~13:00은 금연. 13:00~흡연 가능(단, 점내에 어린이가 있는 경우는 금연) 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 바로 뒤에 동전 주차가 있습니다. |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,좌식 있음,스포츠 경기 관람 가능. |
코스 |
음료 무제한, 무한 리필 |
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음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
요리 |
채소 요리를 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
오픈일 |
2009.11.12 |
전화번호 |
03-5487-7650 |
비고 |
【가게의 포인트 카드 있습니다! 】 1 회의 내점에 대해 1 포인트. 12포인트 모이면 기쁜 특전 있음♪ ・런치⇒좋아하는 런치 세트 1개 서비스 ・디너⇒회계로부터 1000엔 할인 서비스 ※비오는 날에 내점해 주셨을 때는 「+1」포인트◎ |
蒸し暑い夏の夕方、彼女と私は汗を拭き拭き百反通りを上ってやっとたどり着きました。
お店は18坪40人ほどの広さで、
サーヴィスがふたり、厨房にふたりいらっしゃいます。
店内の壁は黄色に塗られ、大きな鏡や額入りの絵が架けられており、
各テーブルの上にはシバの顔をあしらった洒落たランプシェードが下がっています。
席に着くなり、彼女はこの雰囲気を早くも気に入った様子。
いつものようにマンゴーラッシーを注文してメニューを眺めながら以下の料理をいただきました。
■ スリヤムキサラダ 650円
タンドリーチキンの入ったサラダ。こういう暑い日にはマサラの効いたこの味はうれしい。
■ モモ 780円
「あれっ、ここってネパール料理かしら・・・」と彼女。ゴルフボールよりも一回り大きいモモが六個。
中はラム肉ではなく鶏と豚の合挽きです。まず、そのボリュームに圧倒されます。
味は、トマトのアチャールをたっぷりとつけて食べると肉の旨味が口いっぱいに広がります。
美味しいのだけれど、あのサンサールやレッサムフィリリの味とは違う。
ラムの匂いにパクチーがたっぷりと絡んだあの味がふたりは好きなんだけどなぁ・・・。
流暢な日本語を話すサーヴィスのラナさんはインド出身。とても話好きで、その事を話したら、
「ここはインド人シェフによるインド料理です」けどモモを出してるとか。で、分かってるんだけど日本人向きにしてあるそうです。
道理であの大阪の豚まんが頭を過ぎったわけだよ(笑)。でも、我々の話も聞いてくれて、今度は変えてみようかなとのことでした。
■ ロイヤルミックスタンドリー 1175円
シシカバブ、骨つきチキン二本、それに異なる三種類の味付けのチキンティッカが各二本(計六個)とサラダ。
これらの乗ったお皿が来るとそのボリュームにふたりとも唖然・・・
味はマイルド路線で、私としてはもっとガツンと焦げ目があってスパイスの効いたタンドリーが好みですが、なにしろこのCPの高さにびっくりです!
もうすでにこの辺りで、彼女はお腹一杯宣言してましたね。
■ ナン 280円
■ ベイガンチキン 980円
ここのカレーは辛さが1から6まであって、6が激辛ですが、5を選択。ナスとチキンが合います。
■ マトンサグ 910円
こちらの辛さは6を選択。口の中にジワーッと広がる辛さはさすがに激辛です。
マトンも柔らかく、カレーはナンと相性バツグンです。
ここのナンは、表はふっくらで気泡が多く、裏は焦げ目がハッキリしてる。どちらかといえば好みです。彼女は『この気泡が大事なの』と力説してました。ナンに関しては、この日は彼女から多くのコメントがありませんでした。その理由は以下の通り。
■ カブリナン 400円
ココナッツなどのナッツとさくらんぼを使ったナン。これは初めて食べたけど、ふっくらとしていて甘味があって美味しい。意外なことにカレーとも合います。これだけをおやつに食べるのもあり。彼女はこっちを気に入ってしまったみたい。最後はお腹いっぱいになって、包んでいただき持ち帰りました。
※ 食事の途中、隣の席から突然タバコの煙が・・・(>_<) これはいけません。
楽しい時間をタバコの煙で台無しにされてはお店の評判にも関わります。
何とか禁煙にして頂けないものでしょうか?これは減点です。
以上の料理を食べてお腹いっぱい、胸いっぱいでお店を後にしましたが、
何しろここのCPは高いですよー。
通のインド料理愛好家には少々物足りないかもしれませんが、
味に関しては交渉次第で好みに近づけてくれるかも・・・
ラナさんが話し好きで、話が止まらないもんだから、はっと気づいて「どうぞ食べてください」なんて一幕も・・・(笑)
帰り道、彼女と話してたのは『ラナさん、誰かに似てるよなー・・・』ってこと。
いまだに思い出せない。
分かった方教えてくださーい。