공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
中3日でカルツォーネ
この日は妻の誕生日でしたが、前日に私が担々麺といちごショートケーキを妻のために手作りして仕事で夜中に帰ってきた妻と二人でいただきましたので、今日はお手軽に外食させてねということで、妻もお気に入りのサイゼリヤさんにまたまたお邪魔いたしました。前回からわずか中3日でありますが、妻はこういうリピートの仕方を好むのであります。今回もマッシさんの完全攻略マニュアルに従いまして、ミニフィセルへの挟み込みや、ピッツァマルゲリータを使ったカルツォーネなどを楽しませていただきました。間違い探しが変わった頃にまた来たいね、と妻と仲良く話してお店を後にしました。この後、愛する妻の誕生日だというのに大げんかしてしまうことも知らずに、仲良く手を繋いで。
妻も大喜びの「カルツォーネ」作り
ツイッターと「ノート」で話題になった、マッシさんの「サイゼリヤ完全攻略マニュアル」を受けて、久しぶりに、そうして愛する妻とは初めてサイゼリヤさんを訪問させていただきました。とにかくマッシさんによりますと、オリーブオイルをどばどばと使いなさいということだと私は理解いたしましたので、そのようにいたしました。ミニフィセルを切ってオリーブオイルをかけ、熟成ミラノサラミモッツァレラチーズとトマトを挟んだりイタリア風もつ煮込みを挟んでいただいてみたり、パルマ風スパゲッティにパルメザンチーズをどさどさとかけて混ぜたうえでさらにチーズとオリーブオイルをかけていただいてみたり、ピッツァマルゲリータにカリッとポテトを乗せてオリーブオイルをかけて「カルツォーネ」を作っていただいてみたり、とマニュアルそのまんまでございました。さて、サイゼリヤさんといえば間違い探しでありますが、残念ながら最後の1個が見つからずにギブアップとなりました。
점포명 |
Saizeriya
|
---|---|
장르 | 패밀리레스토랑、이탈리안、파스타 |
03-5719-6920 |
|
예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都品川区大崎1-6-4 |
교통수단 |
오사키 역에서 102 미터 |
영업시간 |
|
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
|
개별룸 |
불가 |
---|---|
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
소재를 살린 부담없이 맛있는 캐주얼 이탈리안. 언제든지 누구와도!
소재를 살린, 부담없이 맛있는 캐주얼· 이탈리안 레스토랑 “사이제리야”. 언제든지 누구와도! 여러분의 기분에 맞는 음식의 즐거움을 제안하겠습니다! |
ツイッターとノートで話題になった、マッシさんの「サイゼリヤ完全攻略マニュアル」を受けて、6月に立て続けに2回ほど訪問させて以来、久しぶりのサイゼリヤさん訪問です。妻と大崎駅で待ち合わせをしまして、お邪魔してきました。妻は、完全攻略マニュアルに載っていた「カルツォーネ」すなわち、ピッツァマルゲリータにカリッとポテトを乗せて、オリーブオイルをかけてぐるぐると巻いて食べるのが好きでして、今回もこれをいただきました。また、鶏ササミと大麦のスープというのも頼んでおりましたが、こちらも絶賛。それから、私のほうはラムが好きですので、ラムが少し苦手な妻にも少し試してみてもらいたいという思いも込めて、「ラムときのこのきこり風」を。こちらも美味しくいただけたのですが、後日、昨今の「サプライチェイン危機」というもので販売終了してしまったそうです。良いときに訪れたものです。ちなみに、この日はマッシさん絶賛のデザートもちょっと品不足でして、具体的にはプリンが絡むデザートが軒並み注文できませんでした。マッシさんが「サイゼリヤのプリンはイタリアの家庭やレストラン、飲食店と全く同じ。僕は必ずプリンを頼む」と書かれておりましたので、ティラミスとの盛り合わせを頼もうとしたのですが、断念いたしました。世界的な流通危機をあらためて感じた次第です。
それはそうと、6月にはギブアップした、サイゼリヤさんの間違い探し。今回は、十の間違いをすべて二人で見つけることができました。妻と以外にも何度も挑戦したことがありますが、すべて見つけられたのは初めてのような気がいたします。とにかく十番目がどうしてもいつも見つからない。それが私にとってのサイゼリヤさんの間違い探しというところでありましたから、感動もひとしお。しばらく余韻に浸ってしまいました。妻が「ルイさんすごい!」と尊敬の眼差しで見てくれて、私もカルツォーネのようにホクホク気分でございました。
できれば妻と、毎月でしょうか、間違い探しが入れ替わるたびに訪れて、私の冴えているところ、まだまだ老化していない脳みその力というものを見せていきたいものです。