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ドレッシングの味を求めて再訪。
とある日のランチはイルキャンティさんへ久々に。
ここのサラダのドレッシングの味を
定期的に体が欲してしまうようだ。
さすがドレッシングだけ市販されているだけある。
さてオーダーしたのは、
『田舎風ミートローフ 温玉と特製デミグラス』。
そのお供にパンかライスかを選べたのでライスにした。
のだが、サラダと一緒に登場したのはなんとパン。
んっ？！
ライスを頼んだんだけどなぁ。
しばらく様子を見るためにそれを放置してみた。
その間、
癖になっているドレッシングを堪能。
やっぱり美味いね。
しばらくするとメインが着皿。
すぐに伝票を置いて去ろうとした店員。
すぐさま彼女を呼び止めた小生。
「あのぉ、お願いしたのはパンじゃなくて
ライスなんですけど」
そう告げるとすぐにライスが登場。
さらに誤ったパンはそのままサービスしてくれるとのこと。
あざます！！
さっそくミートローフをナイフとフォークで割いてから
ソースにベットリとつけていただいた。
ほほう、これはしっかりとしたデミグラスソースの味。
これはライスにはピッタリだ。
だが、付け合わせの人参の味付けが
とても酸味が強かった影響で小生の味覚が狂い出した。
ミートローフとデミグラスソースに
酸味を感じ出してしまったのだ。
うーん、デミグラスと酸味がアンマッチ。
ライスでそれを覆い被せながら食べ進めた。
パンでもいただいてみたがその酸味を支配するには至らず。
とはいえ、なんやかんやで完食。
全体的に美味しく頂くことができました。
ご馳走さまでした。
食べログ評価 3.12（2023/6/21現在）
#東京大崎
#大崎
#大崎グルメ
#大崎ランチ
#イルキャンティ
#ドレッシング
#美味い
#癖になる味
#さすが市販されるだけあるわね
#田舎風ミートローフ
#田舎風ってなんだ？
#日本の田舎はこんなシャレオツなもんは出さん
#オヤジの屁理屈
#サラメシ
山賊ローストの『山賊』とは何ぞ？
先日、同僚とランチで伺ったイルキャンティさん。
こちらは言わずとも知れたチェーン店。
イルキャンティと言えばサラダのドレッシング。
久しぶりにあの味が食べたくなったのだった。
さて、お願いしたのは、
『豚バラ肉の山賊ロースト
〜スパイシーBBQソース』である。
『山賊ロースト』って何ぞ？
生まれて初めて聞いたワードだった。
そして他愛もない話をしながら待つこと
およそ10分ほどで着皿。
う〜ん、どの辺が山賊なんだ？
豚肉はとても柔らかい食感。
だが、しっかりと脂身も付いていたので、
それを避けたら結構食べるところが減ってしまった。
そのお肉とニンニクがしっかりと効いたソースとの相性は
ライスのお供にくるには十分だった。
そして肝心のサラダ。
うん！相変わらず美味しいドレッシング。
そうそう、この味が癖になるんだよね。
またこの味を思い出しに伺うことになるでしょう。
ご馳走さまでした。
食べログ評価 3.11（2023/1/29現在）
#大崎
#大崎グルメ
#大崎ランチ
#イルキャンティ
#ドレッシング
#超有名
#山賊ロースト
#なぜ山賊か
#豚バラ肉
#脂身多め
メイン料理もドレッシングも美味しい。ライスだけがとても残念。
最繁忙期の火曜日ランチは近場で済まそうと思い、
裏のビルにあるイルキャンティさんへ初訪問。
このお店は多店舗展開している洋食店という事を
昔から知ってはいたのだが、
これまでご縁が無かったのである。
窓際の席に着座しランチメニューを一読。
肉料理、パスタ、グラタン。
どれも食欲を掻き立てるワードばかりでとても迷う。
こういう時は最上部にあるものが、
お店として一押しのはずだ。 という事でお願いしたのは、
若鶏の白ワイン蒸しトリュフクリームソースである。
ライスとパンが選べるという事だったのでライスを選択。
そこからしばらくするとサラダとスープが運ばれて来た。
さっそく葉物の野菜たちを口へと運ぶ。
うん。このドレッシング美味いね。とても好きな味。
机上にあるミニPOPへ目をやると
ドレッシングのみがボトルで別売りされているらしい。
そういえばこのお店のドレッシングが美味しいと
以前知人から聞いた事がある。
それがコレだったんだ。イイね。
ちなみにスープはシンプルな野菜スープ。
それをゆっくり飲みつつ、ほっこりしながら
メインの登場を待つ。
およそ10分強で着皿。
おぉぉぉっ！美味しそうだ！
すぐに若鶏の肉片をクリームソースを付けてから口へ運ぶ。
うん。トリュフの味がしっかりしている。
鶏肉も胸肉らしくとてもヘルシーだ。 これは美味いね。
その余韻を楽しみながらライスも口へ。
んっ？？？なんだこのライスは？！
古米なのか水が少ないのか極端にモソモソの食感。
あ〜メインが美味しいだけにこのライスが残念過ぎる。
気を取り直して焼きトマトもいただく。
あぁぁこれもイイね。
そしてまたライスを口にする。
うん。やはり残念。
僕が知らないだけでこういうものなのかな？
さっさと食事を済ませて伝票を見ると
『コロナ割引 100円』の文字が。 これはとてもありがたい。
ご馳走さまでした。
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Iru Kyanthi Oosaki
|
|---|---|
| 장르 | 이탈리안、파스타、피자 |
| 예약・문의하기 |
03-3492-2773 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
簡単ネット予約をご利用ください。 |
| 주소 |
東京都品川区大崎2-1-3 ダイワロイネットホテル東京大崎 2F |
| 교통수단 |
JR 야마노테선 「오사키」역에서 도보 3분 JR 사이쿄선 「오사키」역에서 도보 3분 쇼난 신주쿠 라인 「오사키」역 도보 3분 오사키 역에서 199 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、WAON、iD） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 서비스료 / 차치 |
※17時以降お席料の代わりにパン代を頂戴いたします。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
54 Seats （ 감염 예방을 위해, 잠시의 기간은 46석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능、20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
| 요리 |
생선 음식을 고집함,채식주의자 메뉴 있음,영어 메뉴 있음,조식 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,호텔 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능,배달 |
| 아이동반 |
어린이 가능
장바구니에 입점하고 싶은 경우, 한 번 가게에 문의하십시오. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2011.9.23 |
| 비고 |
간단한 인터넷 예약을 이용하십시오. 당일 실시간 즉시 예약 OK! http://www.chianti.co.jp/osaki_netreserve 파티 플랜은 전날 22시까지의 접수입니다.・・・ ♢♦♢ ～ 캔티 제일 인기의 스프 파스타 ～ ♢♦♢ ・・・ 「한밤중의 스파게티」가 레토르트가 되어 등장! 캔티의 맛을 가정에서도 즐기고 싶다는 목소리에 부응하고, 가게 그대로의 맛, 향기, 볼륨을 재현. 따뜻하게하는 간단한 요리로 자정 스파게티를 맛볼 수 있습니다. 자신만의 커스터마이즈도 가능. 수프가 남으면 리조토로 해 주셔도 GOOD! 선물용으로도 자신있게 제출할 수 있는 일품입니다. 가게의 맛을 간편하게 가정에서 즐길 수 있습니다. http://www.chianti.co.jp/netshop ↑이쪽의 URL로부터 상품을 볼 수 있습니다♪ ・M사이즈 460g 800엔 ・S사이즈 200g 480엔 ※판매는 캔티 그룹 각점 점포도 있습니다) 및 캔티 통신 판매 사이트. |
本日のお昼どき、
いつも「なに食べたい気分？」と聞いても
「なんでもイイっす」と返してくる同僚。
その彼へ「イルキャンティ行く？」と提案すると
「おっ、イイですねぇ」と珍しく意思が。
ということで久しぶりに訪問。
お願いしたのは週替わりグラタンランチで
今週は揚げ茄子とミートソースのペンネグラタン。
席に着き他愛もない会話をしていると
サラダとスープが登場。
イルキャンティと言えばコレ！と誰もが口にする
ドレッシングは相変わらずの美味さ。
確かにこの味の深みはココでしか感じられないので
クセになるのが良くわかる。
あっという間に完食。
お代わりできるものならばしたいくらいだった。
スープはコンソメ系だったが
ドレッシングの前では霞むほどの存在。
しばらくするとメインのグラタンが登場。
そういえばグラタンなんてどれくらいぶりだろう。
昨年は確かにオーダーする機会がなかった。
さっそくスプーンを片手に取り
器の中へ差し入れてマカロニを掬い出し口へ。
んっ？
ミートソースの味が意外にもパンチ無し。
ということで店員さんへタバスコをオーダー。
するとハバネロソース（中辛）が登場。
それを一面に塗布してから再度口へ。
まぁパンチが生まれたけど。。。
なんだろう、何かが足りないんだよなぁ。
そして器の中にあった黒い物体を
取り出していただいてみたらそれは揚げ茄子。
もう少し大きめにカットされた茄子が
良かったなぁという贅沢な感想。
総じて全体的に淡白な味付けだった印象。
それだけドレッシングのインパクトが
強いということか。
ごちそうさまでした。
@ilchianti_osaki
食べログ評価 3.12（2024/1/19現在）
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