공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Sobaemon
|
---|---|
장르 | 이자카야、덴푸라、소바 |
예약・문의하기 |
050-5592-1451 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都品川区大崎1-6-5 大崎ニューシティ 5号館 2F |
교통수단 |
오사키역(도보 1분) 오사키 역에서 107 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy) QR코드 결제 가능 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5010001044916 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
席料、お通し、サービス料なし。 |
좌석 수 |
85 Seats |
---|---|
연회 최대 접수 인원 | 35명 (착석) |
개별룸 |
불가 키가 큰 파티션으로 분할 된 테이블 있음 롤 스크린으로 분할 된 연회석 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 건물에 흡연소가 있습니다. |
주차장 |
가능 건물 내에 주차장이 있습니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,카운터석 있음,소파자리 있음,바리어 프리,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
코스 |
음료 무제한 |
---|---|
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음,알레르기 표기 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
어린이 메뉴 있음 어린이용 의자, 칼집도 준비 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2018.4.9 |
전화번호 |
03-5437-3636 |
2011年。3.11に起きた大震災に依って引き起こされた福島第一原発事故直後でさえ、私はエネルギーに乏しい日本において、原子力を飼い慣らし、運用し続けることより他に、日本人が国際社会で独立性、誇りを保って生きていく道があろうはずはないと思っていた。
しかし使用済み核燃料の放射能減衰期間が10万年、またそれ以上かも知れないとなると、さすがに現代の人間が、これからの未来人にそれを託し、未来の技術でそれを解決してもらおうなどということは余りに無責任、且つ傲慢ではないかとはたと気付いてしまい、やはりその処理技術なくして再稼働なしなのではなかろうか、と考えるようになっていたところ
それが直近、ホリエモンさんの、既に存在している原発を稼働させようが止めていようが大してリスクは変わらない。且つ、原子力エネルギー開発の頓挫と連動し、最高学府中の最高である東大から原子力研究の学部が無くなってしまった。ということは、今後日本は原子力技術の発展が望めなくなり、もしくは原子力技術を失い、現設備の安全な終息さえも余計にままならない事態となる、という意見を拝聴し、やはりそれはまずいのでは、という心境に引き戻されつつある。
技術立国日本。かつて高度成長でなおざりにした公害を、さらなる科学技術の発展で(表面上のことかも知れないが)鮮やかにbreakthroughしてみせたように、原子力についてもふたたび、まったくの他力本願ながら、そんなアクロバットを期待したいのだが ……
<R5.3.6>
「そばえもん 大崎店」
久々の、これは出た側の問題かも知れないが、何にもない大崎駅前。しかしその目の前の複合施設の中、ホリエモンさんに似た名前のおそば屋を発見 !
そのRestaurantフロアでは、店頭のお弁当売りこそ活気だちはじめているが、未だ早い時間であったので店内のお客は疎ら。
ならばこれはチャンス ! 「ぼくそばえもん !」とばかりに突っ込んでいくと、ホールの若い彼が二人掛けのテーブルかカウンター、どちらでもと促してくれたので、お言葉に甘えてテーブル席に着いてみる。
その彼が間髪を容れず、今日のどんぶりはなんとかです ! と説明してくれたが、よく聞いていなかった(聞けよ !)。
なので自力で考えることにして品書きに目を凝らせば、小太り、ならぬ小どんぶりというのがあって、それをもっともsimpleなおそばと合わせることにした
“もり蕎麦” @730
“小どんぶり/明太子ご飯” @250
〆て980円也。
小太りはどんぶりではなく、ご飯茶碗の白いご飯と小鉢のおかずとの対(つい)。それがもっとも日本人の求めているものに他ならないと思うが、それを高度に成立させる為に最も重要となろうキーは、やはり素のご飯の質の高さとなろうかと思う。
おそばは、これは舞い降りた瞬間に正体見たり ! と心で叫んだが、「嵯峨谷」さんの押し出し方式で、褐色の面持ちも酷似している。平打ちのアタッチメントは、こちらのほうが若干極端ではない方向か、もしくは同じか ……
最近「嵯峨谷」さん行ってないからなぁ、どうだったかな ?
だからこ~ゆ~ものは、猪口たっぷりのつゆに、業務用粗挽き山葵をちょこっとなすり、たっぷりと落として啜る。
期待通りの甘さを以てちゃんと絡んできてくるつゆに感謝しつつ、今度はそば猪口から傍らのご飯茶碗に持ち替えて、そしてご飯と合わせ易いようあらかじめ包丁を入れられ、焦げ目をつけてから敢えて冷蔵庫で入念に冷やすというひと手間加えられた(料理は愛情 !)明太子をその純白と強調させていけば ! 舐めてかかっていたけど意外に、というかかなり美味い !(笑)
一方、猪口には最初からたっぷりと落としていったそばだが、こ~ゆ~のはジョジョに(無駄に「ジョジョの奇妙な冒険」挟んでくのやめろ !)それをエスカレートさせていき、最後には箸まで完全につゆに浸してやるのが、勿論それが美味いということもあるが、同時に生ずる背徳感に微睡むことも、また格別 ……