공식 정보
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BAC IONE
(バッチョーネ)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
BAC IONE（BAC IONE）
|
|---|---|
| 장르 | 이탈리안、파스타、바르(스페인 식 바) |
| 예약・문의하기 |
03-3791-2334 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都目黒区上目黒1-16-2 鹿コーポラス １Ｆ |
| 교통수단 |
도큐 도요코선 히비야선 나카메구로역 도보 3분 나카메구로 역에서 223 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥5,000～￥5,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥8,000～￥9,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
| 서비스료 / 차치 |
コペルト（チャージ）1人様 ￥500 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
16 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
6세 이하 입점을 거절하고 있습니다 |
中目黒のイタリアンの水準の高さを最近良く耳にします。
住宅街や目黒川沿いに「美味しい」を見つけに行くのはとても楽しい！
今回は、目黒川沿いにあるRistoranteにおじゃましました。
５人で予約をしていましたが、私が諸事情にて１時間近く遅刻・・・（申し訳ない！）
慌ててメニュを見ながら「皆に追いつかなくっちゃ！」とセレクトしている瞬間、皆にはAntipastoがサーブされました。
メニュを決めるのに時間がかかったとの事なので、そんなに時間の差がでていないかも・・・
お腹がペコペコ・・・という訳ではなかったので、ウィルキンソンのジンジャエールで喉を潤わせてから、PrimoとSecondを御願いしました。
■ガルガネッリ リコッタチーズとトマトのソース
最近、リコッタチーズとトマトの組み合わせを頂く機会が多いかも・・・
こちらは、チーズとトマト、どちらも前に出て強いアピールをしていませんが、我侭でない協調性があるお味です。
アルデンテのガルガネッリと一緒に「抜け駆けナシね！一緒にハーモニーしましょ！」と言っているような気がします。
ほのぼのとしたお味に、ガルガネッリのシコシコ感・・・とても気に入りました。
最後は胚芽入りの丸いパンにソースを付けて頂きました。
■茨城産豚のＴボーンステーキ
オーダーする際に、量や調理法を伺ったのですが、その時に「こちらは当店看板メニュです！」と教えていただきました。
そう言われたら、食べてみたくなりますよね！
「但し、量が・・・」とのことでしたが、私はAntipastoをスルーしましたので、「いけるのでは？」と言われました。
丁度、Secondを頼んでいない友人が隣に座っていたので、よろしければお裾分け・・・という戦法にすることにしました。
デ～ンとサーブされた豚さん・・・Ｔボーンステーキですが、既に骨は付いていない状態です。（でも、骨がチョンとお皿に乗ってきます）
お肉は全てカットされており、ロース部分だけと思いきや、ルッコラの下にはフィレ部分が隠れています。
「食べれるかなぁ～」とお皿を前に心配しましたが、食べ始めると・・・う、うまいっ・・・
今まで、いろいろなところで豚さんは頂いておりますが、こちらのは最近食べた中での NO.1 だと思います。
とってもジューシーで弾力があり、牛に比べて淡白さがあるけれど、その中にコクがある・・・
とにかく、とっても美味しかったのです！！！
友人にはお裾分けしましたが、殆どは自分ひとりでたいらげてしまいました。
う～～～ん、また食べたいです。
■栗のタルト
豚さんで大満足の後は、余韻を楽しむためにドルチェはパスをしようと思ったのですが、やはり別腹系のドルチェを無視できるほど大人になりきれていない私・・・（＾＾；
栗のタルトは少し固めに仕上げたタルトでした。
甘さは控えめ、栗の風味を大切にする為に、シンプルに作られていると思いました。
※照明
こちらの天井を見上げると、灯りがパルメジャーノレッジャーノではありませんか！！！
しかし、よくみると作り物です・・・そうですよね、そんな訳がない・・・
この照明について話していると、フロアマネージャー？がいらしていろいろ教えて下さいました。
当初、どこでどう先方の耳にはいったのかは不明ですが、イタリアのパルメジャーノ協会からクレームのレターが届いたそうです。
品位をそこなったわけでもないし、お店の照明として利用しているだけなのに駄目なんて・・・
シェフが辞書を引きながら、協会にお手紙を書いていると、また協会からお手紙が到着。
内容は、商業的観点んにて使用しないのであればＯＫというお許し？でした。
結局、作って販売しなければ、このままでいいですっていうことだそうです。
写真は天井照明ですが、もうひとつのフロアには鏡に半円のパルメジャーノレッジャーノの照明が付けてあります。
断面を鏡につけているから、鏡を通して１個に見えるっていうユニークなオブジェにもなる照明でした。
今度是非、ごらんになってきてくださいませ。