공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
充実の尚充
最近、うにが少なくなりましたが、尚充の充実ぶりは変わらない。屋形船もいいが店舗で落ち着いて食べるのもまたよい。
◇いぶりがっことマスカルポーネ他
◇淡路由良の真鯛
◇小長井の牡蠣
◇噴火湾毛蟹
◆出水すみいか
◇うにまぐろかまご飯に黒トリュフ
◇小肌
◇あわび
◇あわび肝ご飯
◇子持ちやりいか
◇太刀魚
◇しじみ汁
◇からすみ餅
◇ふぐの白子
◇穴子白焼き
◇からすみ餅
◆小柱
◆中トロ
◆中とろ
◆まぐろ
◇枝豆
◆とろたくキャビア
◇とり貝
◆かわはぎ
◆車海老
◇ほたるいか
◆のどぐろ
◆出水のあじ
◆木村のうに
◆ダイセンうに
◆東沢うに
◆希海のうに
◆まるひろのうに
◇穴子まき
うには難しい中5貫たべさせてもらった。まぐろの美味しさも格別。すばらしい
修行中の一番弟子じゅん君がいないのは寂しいが、新しいお店にでるときは是非いきたい。
鷹が3つ
充実の尚充、もう何回訪問したのだろうか。今年もよろしくお願いします。
◇いぶりがっことマスカルポーネ他
◇小長井の牡蠣
◇淡路由良の真鯛
◇噴火湾毛蟹
◆中トロ
◆出水すみいか
◇うにご飯白トリュフ
◇鳥取迷いかつお
◇あわび
◇あわび肝ご飯
◇子持ちやりいか
◇ぶり
◇しじみ汁
◇太刀魚
◇ふぐの白子
◆小柱
◇からすみ餅
◇枝豆
◆中トロ
◆中とろ
◆まぐろ
◆とろたくキャビア
◇ほたるいか
◆かわはぎ
◆車海老
◆さより
◆鮟肝干瓢巻き
◆のどぐろ
◆出水のあじ
◆木村のうに
◆まるひろのうに
◇穴子まき
うにが高く少なく、ついにウニバーサルスタジオがなくなった。でもその他のネタはぴんぴんで素晴らしい。牡蠣に白トリュフ、かわはぎ、あじ、まぐろと素晴らしい過ぎるものだ。しゃりは小さいが米の粒感と酢の効き方でしっかり主張している。この方が沢山食べれるので好きだ。
充実のラインアップ
10月はうにの禁漁期さすがの尚充さんもうにが少ない。でもまぐろの美味しさも格別だし、あじ、カレイ、のどぐろも美味しい、おまけに今回は松茸まで、贅沢な一晩だった
◇いぶりがっことマスカルポーネとごまごぼう
◇まつかわカレイ
◇大分大入島シングルシード養殖牡蠣
◇噴火湾毛蟹
◆塩釜中とろ
◆スミイカ
◇ウニご飯マグロかま、80万円白トリュフ
◆漬けまよいかつお
◇佐渡大原黒アワビ
◇小樽じゃこ
◇しじみ汁
◇めごち
◇真鯛の白子
◆小柱
◇からすみ餅
◆塩釜大トロ
◆中トロ
◆まぐろ漬け
◇枝豆
◆とろたくキャビア
◇松茸土瓶蒸し
◆かわはぎ
◆いくらご飯
◆車海老
◆鮟肝、スイカ奈良漬け巻き
◆出水日本一高額なアジ
◆のどぐろ
◆鴎洋水産のうに
◆希海のうに
◆愛媛あかうに
◆利尻馬糞うに
◆穴子
◇玉
◆まぐろおかわり
◆とろたく巻き
高みを極めた尚充
何度来てもすばらしさを見せる尚充、この日もすばらしかった。最近うには少なくなったとわいえ、この店はすばらしい、はだてのNo1,2,3が揃うのは驚きだ。うにだけでなく、まぐろもあじものどぐろもたいも最高に美味しい
◇いぶりがっことマスカルポーネとごまごぼう
◇淡路真鯛
◇大分大入島シングルシード養殖牡蠣
◇噴火湾毛蟹
◆新イカ
◆漬けかつお
◇新イカげそ
◇千葉大原黒アワビ
◇久里浜たこ
◇しじみ汁
◇千葉竹岡太刀魚焼き山葵
◆銚子いわし
◆小柱
◇からすみ餅
◆ボストン大トロ
◆大間中トロ
◆まぐろ漬け
◆とろたくキャビア
◇枝豆
◇石垣貝
◆出水日本一高額なアジ
◆車海老
◆鮟肝、スイカ奈良漬け巻き
◆のどぐろ
◇うにいくらご飯
◆むらさき馬糞赤うに、まぐろかま混ぜご飯に冬トリュフ
◆余市塩水ばふんうに
◆利尻馬糞うに
◆橘No1うに
◆馬本門口水産あかうに
◆ダイセンむらさきうに
◆はだむらさきてうに
◆希海うにきゃびあタワー
◆赤利尻ばふんうに
◆穴子
◇玉
◆とろたく巻き
たかみを極めた尚充
屋形船をはじめたので大忙しの尚充さん、それでもいつも元気で、楽しいお話もしてくれる。ここに来ると心も和んでします
◇いぶりがっことマスカルポーネとごまごぼう
◇マコガレイ
◇大分佐伯シングルシード養殖牡蠣
◇噴火湾毛蟹
◆のどぐろ
◆スミイカ
◆うに、まぐろかま混ぜご飯にトリュフ
◆船橋小肌
◇千葉大原黒アワビ
◇久里浜たこ
◇しじみ汁
◇太刀魚焼き
◇茄子
◇からすみ餅
◆大トロ
◆中トロ
◆まぐろ漬け
◆とろたくキャビア
◇うにとジュンサイ
◆出水日本一高額なアジ
◆車海老
◆鮟肝、スイカ奈良漬け巻き
◇めひかり
◆蛤
◆はだむらさきてうに
◆余市塩水ばふんうに
◆赤利尻ばふんうに
◆やまぐちむらさきうに
◆愛媛のうに
◆うなぎ巻き
◆希海ばふんうに
◇玉
◆とろたく巻き
昔のようにはうにが無くなったがウニバーサルスタジオは健在、今回も沢山いただいた。うにだけでなく、まぐろもアジも牡蠣もぴんぴんにすごい、すばらしいお店だ
た過密スケジュール
大将の過密スケジュールは凄いものがある。1日3回転する日もあれば屋形船営業もやられ、週1回ちゃんと休めていないというし、愛妻家で、家族サービスもかかさないスーパーマンのような人だ
◇いぶりがっことマスカルポーネとごまごぼう
◆鯛
◇牡蠣
◇毛蟹
◆のどぐろ
◆スミイカ
◆うに、まぐろかま混ぜご飯にトリュフ
◆小肌
◇アワビ
◇太刀魚焼き
◇しじみ汁
◆小柱
◇からすみ餅
◆大トロ
◇枝豆
◆中トロ
◆まぐろ漬け
◆とろたくキャビア
◇ほたるいか
◆みる貝
◆かんぬき
◆車海老
◆鮟肝、スイカ奈良漬け巻き
◇ふぐの白子
◆金目鯛
◇河豚白子
◆アジ
◆希海うに
◆はだてうに
◆東沢うに
◆千両箱うに
◆ダイセンうに
◆うなぎ巻き
◇玉
しゃりは小さく、でも米粒感もよく酢が効いていてとても存在感があるのがいい。ネタは本日も最高のもの、さすが尚充、仕事のしすぎに注意してこれからもお願いします
充実の尚充
ウニバーサルスタジオから、ヴィトンの寿司ケースなどお客をおどろかせてきた尚充さん、今度は屋形船をはじめた。こちらにかんしては次回レポートする。
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇しじみ汁
◇仙鳳趾牡蠣
◇毛蟹
◆のどぐろ
◆スミイカ
◆うに、まぐろかま混ぜご飯にトリュフ
◆かつお
◇アワビ
◇子持ちヤリイカ
◇鮟肝ご飯
◇河豚白子
◇メジマグロ
◆小柱
◇からすみ餅
◆大トロ
◇枝豆
◆中トロ
◆まぐろ漬け
◇ねぎ味噌
◆とろたくキャビア
◇のれそれ
◆かわはぎ
◆車海老
◆鮟肝、スイカ奈良漬け巻き
◇太刀魚焼き
◆アジ
◆ダイセンうに
◆小川うに
◆羽立うに
◆小西うに
◆希海うに
◇玉
うには少なくなったとは言えさすが尚充さん、No.1を2つも仕入れている。羽立のうにはやっぱり旨い。もちろん、他のピンピン素材は全部旨いし、私好みの米の存在感が有り、赤酢のほどよい刺激がある小さめシャリの存在感もある。今度は船の上で楽しんでくる
充実の尚充
月7日はお寿司を食べている私、15店はローティションしている。ここ尚充も年6回は行っている大好きなお店
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇松川かれい
◇仙鳳趾牡蠣
◇しじみ汁
◇室津の毛蟹
◆のどぐろ
◆イカ
◆うにご飯、白トリュフ乗せ
◆赤身
◇あわび
◇煮たこ
◇しゃこ
◇あわび肝ご飯
◇石垣貝
◇タラの白子
◇からすみ餅
◆中トロ
◆赤身
◆大トロ
◇枝豆
◆とろたくキャビア
◆松茸土瓶蒸し
◆いくら軍艦巻き
◆かわはぎ
◆車海老
◇水なす、オリーブオイル漬け
◇太刀魚
◆アジ
◆あかうに
◆希海のうにタワー
◆余市の塩水うに
◆サンタバーバラうに
今月から屋形船すしもやられる尚充さん。そちらでも楽しみたい
充実の尚充
大好きな尚充、うには2年前に比べて1/4ぐらいしか取れず、今年の夏は本マグロもお寿司屋から消えてしまった。名店と言われる店でも冷凍を使う事態に、お寿司この後どうなってしまうのだろうか。その中さすが、尚充、うにもマグロもしっかりと揃えている。
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇淡路まだい
◇兵庫室津の牡蠣
◇しじみ汁
◇鵡川の毛蟹
◆のどぐろ
◆シンイカ
◆うに、マグロカマ丼、ウインタートリュフ
◇ジュンサイ
◆まぐろ
◇黒あわび
◇久里浜たこ
◇たちうお
◆北寄貝
◆うに、佃煮
◇からすみ餅
◆中トロ
◆とろたくキャビア
◇枝豆
◆新子
◆いくら(鱒の子)
◆車海老
◇げそ
◇水ナス
◆鮟肝、すいかの奈良漬け
◆出水のあじ
◆天草あかうに
◆赤利尻ばふん
◆はだてむらさき
◆天草むらさき
◆川勝うに
◆余市塩水ばふん
◆兵庫うに
◆穴子
うにだけでなく、新子もキロ10万、シンイカも2万5千円する。アジも出水の最高級、鱒の子もありこのお店だけ別世界、夏のお寿司を堪能した
充実の尚充
ネタの凄さとしゃりの良さ、それにホスピタリティの良さ、どれをとっても群を抜く、おまけに値段も抑えなのはさすがである。今日も尚充劇場を楽しんだ
◇マコガレイ、えんがわ
◇兵庫県サムライオイスタ
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇噴火湾毛蟹
◆のどぐろ
◆白烏賊
◇雲丹マグロカマご飯、サマートリュフかけ
◇秋田ジュンサイ
◆まぐろ
◇黒あわび
◇たこ
◇あわびの肝ご飯
◇太刀魚
◆バイ貝
◇うに佃煮
◆中トロ
◆大トロ
◇枝豆
◆とろたくキャビア
◇しらこ
◇とりがい
◆春子
◆車海老
◆めひかり
◆鮟肝すいか奈良漬け巻き
◆アジ
◆はだてのうに
◆天草あかうに
◆まるひろうに
◆赤利尻のうに
◆小西商店うに
◆余市塩水うに
◆かねしんうに
◆余市むらさきうに
◆のぞみのうに
◆穴子巻き
◇玉
昨年来うには少なくなってどこも大変だが、6月になりちょっと増えてきた。なので今回はうにを合計10個楽しめたのも良かった。
尚充は、なお素晴らしい
ようやくうにが増えてきたとは言えまだまだ少ないのが現状、しばらくの間は昔のようにうにが取れないだろう。ウニバーサルスタジオの尚充もうにに限って言えばさみしい限り、でも他のネタも
最高なので、やっぱり尚充はすばらしい
◇ほうぼう
◇小長井牡蠣
◇イブリカッゴとマスカルポーネ
◆のどぐろ
◆いか
◆まぐろかま、うにぜご飯、黒トリュフかけ
◆メジマグロ
◇蛍烏賊
◇あわび
◇たこ
◆かんぬき(大きいさより)
◆小柱
◇からすみ餅
◆中トロ
◆とろたくキャビア
◇のれそれスープ、天玉
◆かわはぎ
◇いわし
◇白子酢飯
◆赤なまこ青なまこ
◆車エビ
◇太刀魚
◆鮟肝、スイカ奈良漬け巻き
◇とり貝
◆鯖棒鮨
◆希海うに
◆東沢うに
◆きゅうり、鮟肝、トロ巻き
◇玉
◆竹内水産うに
今回は、初めての方3名とご一緒させてもらいました。皆、尚充の魅力にはまってしまったようだ。パフォーマンスは派手だが、これが笑いを呼び、楽しくなる。大将もジュンちゃんも、他のお弟子さんもみんなが楽しませてくれる。でもそれ以上にしゃりの美味しさ、ネタの美味しさがすばらしい。
うにが少なくなっても尚充はすばらしい
昨年10月ぐらいからうにの無さは今まで経験したことないぐらい。ウニバーサルスタジオ尚充でも品ぞろえはとても少ない。でも尚充の魅力はうにだけでない。まぐろもアジも牡蠣も超一流をつかっている。
◇ひらめ
◇かき
◇しじみ汁
◇噴火湾毛蟹
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆のど黒
◆すみいか
◇うにご飯に黒トリュフ
◆ぶり
◇あわび
◇子持ちヤリイカ
◇いわし
◇からすみ餅
◆大トロ
◆中トロ
◆ねぎとろキャビア
◆かわはぎ
◆鯖棒鮨
◇ふぐ白子
◇なまこ
◇車海老
◇太刀魚
◆スイカ奈良漬け鉄火巻き
◆かんぬき
◆余市塩水うに
◆東沢うに
◆はだてうに
◆穴子
最初の平目がすごく美味しかった。続く牡蠣も毛蟹も最高の美味しさ。小さいしゃりだけど酢を強めで米の粒感もあり、十分しゃりが主張している。私はこのしゃりが大好きだ。もうずっと年6回いっている。40回は行っただろうか。まだまだ通いたい
お寿司のたかみに登りつつ
いつも楽しく美味しい尚充さん、今年はうにに不作が大きい、例年10月は禁漁で11月初旬もすくない月ではあるが、それにしても今年は少ない。むらさきうにはほぼとれず、馬糞も例年の1/3ぐらい。でも、うに以外のネタはあいかわらず凄い。
◇牡蠣
◇しじみ汁
◆のどぐろ
◇甲箱蟹
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆すみいか
◆うに混ぜご飯白トリュフ
◆迷いかつお
◇たこ
◇あわび肝和え
◇さんま
◇からすみ餅
◆ちゅうトロ
◆大トロ
◆赤身
◆とろたくキャビア
◇しらこ
◆かわはぎ
◆いくら
◇石垣貝
◆車エビ
◆めひかり
◆鮟肝すいか奈良漬け巻き
◆あじ
◆希海のうに
◆根室塩水うに
◆小川のうに
◆穴子
◆玉
日本一高いアジに、まぐろ、かわはぎとすばらしい味、それにくわえ、いぶりがっことマスカルポーネ、からすみ餅とちょっとしたものまで美味しい。
今回は、高級なシャンパーニュ―と貴腐ワインまで飲んでしまった。(ドンペリP2とかはもちろん空ボトルで呑んでませんし、シャンパンケースの中身も飲んでません)
尚充でうにを4種類しか食べてないのははじめてだ。これからは食べすぎずこのペースでいこう
これからは高い密度が喜ばれる
お寿司の神様、尚充。ネタの良さ、しゃりの旨さ、大将とお弟子さんの客を喜ばせる姿勢、何もかもが素晴らしい。最近は、週2回お昼を営業し、夜12時からの会も週1度ある、日によっては一日4回転、合計12時間営業、仕込みも念入りにやっているので、この逞しさもすばらしい
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇鯛
◇しじみ汁
◇牡蠣
◇毛蟹
◆のどぐろ鮨
◆しんいか(ちょっと大きくなりました)
◇しんいかのげそ
◇うに、開きキャビア丼
◇戻りかつお
◇あわび
◇たこ
◇さんま
◆小柱
◇からすみ餅
◆大トロ
◆中トロ
◆あかみ
◆とろたくキャビア
◇のどぐろ松茸土瓶蒸し
◆かわはぎ
◆いくら
◆石垣貝
◆車エビ
◇めひかり
◆あじ
◆木村のうに
◆余市塩水うに
◆穴子
◆はだてのうに
◆希海うに
◆川勝うに
◆ダイセンうに
◇玉
10月はうに禁漁ということと、十勝で大量にうにが死んでしまってせいで、かつてないほどうにが少なくなっている。その中でよくこれだけそろえたものだ。
ネタの美味しさは驚くほど、いつも楽しく美味しく、ここに来るのがうれしくなる
ウニバーサルスタジオジャパン
ネタの良さ、しゃりの美味しさが最高なのだが、それに加えエンターメンテーション性もすばらしい。ネット有名になった数多いうにを並べるパフォーマンスはまだ健在。今日は11貫頂いた。
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇目一鯛
◇赤穂の牡蠣
◇噴火湾毛蟹
◆のどぐろ
◆シンイカ
◆カツオ
◇あわび
◇たこ
◆新子(小肌の子)
◆小柱
◇からすみ餅
◆大トロ
◆中トロ
◆赤身
◇だた茶豆
◆ねぎとろキャビアのせ
◇シンイカのげそ
◆イワシ
◇生いくら
◇石垣貝
◆車海老
◇宍道湖うなぎ
◆鮟肝スイカ巻き
◆出水のアジ
◆うにごはんにトリュフ
◆まるひろうに
◆赤利尻特特特うに
◆山口あかうに
◆はだてのうに
◆希海のうに
◆余市塩水うに
◆唐津うに
◆ダイセンうに
◆川勝うに
◆忘れた!!どこかのうに
◆穴子
◇玉
うには、最高で14貫食べたことがあるが、今回でも結構食べている。写真でみるとこんなに食べたのかと自分でも関心する。
うにもすごいが、まぐろも最高、やま幸でも特にいいものがここに入る。アジも出水の最高品で驚くほど美味しい。今回は定番ものに加え鰻まで登場。ネタの値段を考えるとよくここまでできるものと感心する。
もう何回来たか判らないが、ずっとずっと通い続けたいお店である
た過密スケジュール
私の大好きなお寿司屋さん、ここの居心地の良さは最高。いつも楽しく美味しく頂ける。尚充さんのお話はいつも楽しい。
◇マコガレー
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇しじみ汁
◇牡蠣
◇ベルーガキャビアと、ベルーガという名前のウォッカ
◇仙鳳趾の毛蟹
◆のどぐろ
◆イカ
◆まふぐの白子にキャビア
◆赤身
◇あわび
◇たこ
◇カラスミ餅
◆中トロ
◆赤身
◇枝豆
◆大トロ
◆ネギトロキャビア
◇じゅんざい、雲丹、ミニトマト
◇蛍烏賊の串焼き
◇トリガイ
◆いわし
◆車エビ
◇めひかり
◆鮟肝とスイカの奈良漬け巻き
◆アジ
◆はだてのうに
◆東沢うに
◆余市のうに
◆山口のあかうに
◆赤利尻特特特うに
◆天草のあかうに
◆唐津のあかうに
◆橘のうに
◆ダイセンのうに
◆2色鉄火太巻き
◇玉
マコガレーは3日ぐらい寝かせるのが多いが今日は朝締め、それでも甘みが強くとても美味しい、フレッシュで噛み応えが最高ですばらしい。
ベルーガキャビアの美味しさにも唸ってしまった。これはとても贅沢だ。いつもどうりうに以外もとても素晴らしい
うには6月に入りいい時期になった。やはりこの時期の美味しさが一番かもしれない。はだても東沢も、3種あったあかうにも最高だった
今回から、まぐろ2色の太巻きが加わった。鶴八を意識したものと思うが、この太さの最高級まぐろは絶品だ
こんなに贅沢していいのだろうか
充実した毎日
食べ歩きを復活してから毎日が充実している。やはり節制はしつつ積極的に食べに行くべきだ。心地よく楽しく食事ができるのはいいことだ。特にこのお店にくるといつも嬉しくなる
◇鯛
◇いぶりがっことマスカルポーネ、香の物
◇小長井牡蠣
◇仙鳳趾けがに
◇しじみ汁
◆のどぐろ
◆いか
◆まぐろ
◇あわび
◇子持ちやりいか
◇おおきな白魚
◆鮟肝とすいか奈良漬け
◇からすみ餅
◆中トロ
◆まぐろ
◆中トロ
◆ねぎとろキャビア
◇のれそれ
◆出水のアジ
◇ほたるいかくし
◇トリガイ
◆かわはぎ
◆車海老
◆河豚白子キャビア
◆カネシンのうにご飯トリュフのせ
◆小柱
◆木村うに
◆はだてうに
◆ダイセンうに
◆橘うに
◆どこのうにだか忘れました
◆銀次郎うに
◆平川うに
◆うに
◆希海スペシャルうに
◆玉
尚充のお弟子さんのおめだたいお話もありもりあがった。どうぞおしやわせに
エルメスにメスを入れてハチマキに
いつもお世話になっている尚充実さん。ヴィトンの寿司ネタ特注バックを4つ使い、お箸もブランドを模して面白い。その上凄いのは大将のハチマキは全部エルメスのスカーフ。それをばっさりと半分に切ってハチマキにしてします。そうゆうブランド好きなのに嫌味な感じは全くなく、楽しませてくれるのがうれしいい
◇鯛
◇しじみ汁
◇小長井牡蠣
◇ホタルイカ串焼き
◆のどぐろ
◇仙鳳趾毛蟹
◇すみいか
◇あわび
◇子持ちやりいか
◆初かつお
◇トリガイ
◆うに飯、黒トリュフ
◆あん肝、スイカ奈良漬け巻き
◆からすみ餅
◆中トロ
◆まぐろ
◆とろ
◆ネギトロキャビア
◇あいなめ
◆いわし
◆小柱
◆車海老
◇イブリガッコとマスカルポーネ
◆河豚白子キャビア
◆出水のアジ
◆希海のうに
◆ダイセンのうに
◆東沢うに
◆はだてうに
◆かねしんのうに
◆丸勢のうに
◆小川のうに巻き
3月に入ってもまだまだうにが少なくよくないが、その中でもこれだけ揃えてくれた。尚充さんはいつもすばらしい
人生の、つみかた
人生、平凡な日常を積み重ねた結果、今がある。もう夢を追いかけるような事はできないが、1日1日を大切に積み重ねて行こうと今も思う。
昨年は大変な年であったが、何もしない日々を積み上げても仕方がない。不安はまだ多いがこれからも前向きに行こうと思う。
尚充さんには昨年も大変お世話になったが、今年もよろしくお願いしたい。
◇まつかわかれい
◇牡蠣
◇しじみ汁
◆いくら
◇甲箱蟹
◇たこ
◇鮟肝
◆小柱
◆中トロ
◆中トロ
◇枝豆
◆きゃびあトロ
◇からすみ餅
◆いわし
◆かわはぎ
◆車海老
◆河豚の白子、白トリュフ
◆のどぐろ
◆あじ
◆うに坂井
◆うにはだて
◆余市塩水うに
◆東沢うに
◆木村うに
◆希海すぺしゃる、うに巻き
◆穴子
◇玉
大将との密約
毎回、夢見ごごちになる尚充さん、今回はシャンパーニュ2本持ち込みですばらしい会になった。11月は1年で一番うにが弱い時期、でもうに以外のすばらしさにさらに磨きがかかっている。
◇あら
◇しじみ汁
◇牡蠣
◆いくら
◇甲箱蟹
◆いか
◇うにご飯、黒トリュフ
◆かつお
◇イブリガッコとマスカルポーネ
◇あわび
◇煮たこ
◇いわし
◆白トリュフ、白子
◆キャビア、ねぎとろ
◇松茸土瓶蒸し
◆かわはぎ
◆小肌
◆車海老
◇穴子白焼き
◆出水のあじ
◆小川のうに
◆はだてのうに
◆松浦のうに
◆雲丹巻き
◆穴子
◇玉
白トリュフに粒の大きいキャビア、出水の日本一高いアジとピンの素材を使い、その上松茸まで、それでお酒飲んでも3万円台中盤の安さ、大将の接客もお弟子さんのもてなしもすばらしい。何から何まで最高だ
過密スケジュール
コロナ鍋になってからは食べに行く機会がとても増えた。結構な過密スケジュールである。飲食店によってはまだ苦しい状況が続くが、尚充クラスになると予約状況は変わらずなかなか予約が取れない。でもこのお店だけは行き続けたい
◇松川カレイ
◇昆布盛牡蠣
◆新いくら
◇毛蟹
◆しんいか
◆あかうに馬糞うにキャビア
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆かつお
◇かぼっこりー(かぼちゃ漬物)
◇あわび
◇たこ
◇いわし
◆小柱
◇からすみもち
◆ボストン中トロ
◆大間中トロ
◆赤身
◆ネギトロキャビア
◇うにじゅんさい
◆かわはぎ
◆車海老
◇めひかり水ナス
◇石垣貝
◆出水のアジ
◆天草塩水あかうに
◆はだてうに
◆小川うに
◆穴子
◇玉
◆唐津あかうに
◆小西うに
◆赤利尻うに
◆平戸あかうに
◆まるひろうに
◆希海スペシャルうに巻き
三密や壇蜜よりも、たか密
尚充 ほどすばらしい寿司 はない。どれも一流のネタに最高のしゃり、その上これだけのウニが食べられる。今日も13貫頂いた
#平目
小長井#牡蠣
#のどぐろ 酢飯
#スミイカ
#毛蟹
#小肌
#あわび
#タコ
#いわし
#鮟肝スイカ巻き
#からすみ餅
#中トロ
#赤身
#大トロ
#ネギトロ#キャビア
#じゅんさい#とまと
#アジ
#とりがい
#車海老
#めごち
うに 東沢、余市塩水、天草、はだて、赤利尻、山口赤ウニ、橘、希海スペシャル、まるひろ、小西むらさき、馬糞、小川
干瓢巻き
大将との会話も楽しいし、うに以外のネタもピンばかり、下ごしらえも丁重ですばらしい。
お寿司屋は、ほぼ8軒のローテーションだが、尚充が一番回数が多い。ここにはづっと通いたい。
三密よりたかみつ
コロナが騒がしい季節だったが#尚充 は何時もどおりすばらしい。美味しいお#寿司 が食べれるのは幸わせだ
つまみ
#平目
#牡蠣
#毛蟹
#あわび
#子持ちヤリイカ
#鳥貝
#ホタルイカ
#河豚の白子
#からすみ餅
#のれそれ汁
#のどぐろ#金目鯛 焼き
いぶりがっこマスカルポーネ
にぎり
#金目鯛
#ネギトロ#キャビア
#赤身
#中トロ
#大トロ
#小柱
#アジ
#車海老
#鮟肝スイカ巻き
#鯖棒鮨
#穴子
#うに 東沢、ダイセン、希海スペスシャル
最近うにが不漁で酒類が少なかったが、うに以外もすべて一流のネタ、すばらしくおいしい
三密よりたかみつ
私にとって最高のお寿司屋さん、うに のラインアップや、ルイビトンの寿司ネタバックなどでも有名。この日は珍しくうにが5種類だけ。でもうに以外のネタの品質の高さ、しゃりの美味しさ、それ以上に居心地の良さが魅力のお店。美味しいだけでなく、この店にいるととても楽しい、素晴らしい寿司 店だ。追加とお酒を飲んでも34000円
◆愛媛鯛
◆小長井牡蠣
◆しじみ汁
◆鹿児島出水、日本一高いアジ
◆仙鳳趾毛蟹
◆小肌
◆いぶりがっことマスカルポーネ
◆うに飯キャビア乗せ
◆金目鯛
◆あわび
◆スミイカ
◆メジマグロ
◆小柱
◆ホタルイカ
◆河豚の白子
◆中トロ
◆大トロ
◆車えび
◆かわはぎ
◆のどぐろ
◆鯖棒鮨
◆鮟肝スイカ巻き
◆はだて のうに
◆小川のうに
◆小西のうに
◆希海スペシャルのうに
◆木村水産塩水うに
◆うに巻き
あまりの凄さにヴィットンだ
色々な意味で最高にいい尚允、うに、マグロ、キャビアを魅せる点も、しゃりの美味しさも、ネタの質も、大将とお弟子さんの人柄もすばらしい。いつ来ても気分よく食べれるし、お客さんどうしも仲良くなってしまう。そんなすばらしさがある。
◇まつかわカレイ
◇仙鳳趾牡蠣
◆鹿児島出水のアジ
◆スミイカ
◇せいこ蟹
◇うにキャビア飯
◆迷いかつお
◇黒あわび
◇佐島たこ
◇ぶり大根
◆小柱
◇イクラ
◇からすみ餅
◆白子
◆赤身
◆中とろ
◇枝豆
◆中トロ
◆とろキャビア
◇ばちここのわた茶わん蒸し
◆かわはぎ
◆車エビ
◇のどぐろ
◆いわし
◆鮟肝巻き
◆鯖棒鮨
◆はだてうに
◆坂井うに
◆ダイセンうに
◆平川うに
◆小西うに
◆穴子
◆釧路塩水うに
◆鴎洋水産希海スペシャルうに
◇玉
大将は、エルメスのハチマキを14セット持っているという。店内にはビィトン特注ネタケースが4つ置かれ、最初に来た方は、ヴィットンでしまう。でもブランド好きの金満ということはなく大将の優しい人柄はいつもお客さまを包んでいる。
今回はまたしゃりがちょっと変わり、色は濃いが米酢の割合が高くなり、赤酢感はあまりない。握りが小さいので固めのしゃりだが、赤酢の刺激がゆるんだ分、さらに固めのしゃりに整え、存在感を示している。お米もかわり、酢の配合もお米の硬さも少しいじり変化もある。大将のよりよいものを作りたいという探求心は止まることがない。
ネタの凄さは日本一と言っていい。他のお店が4万円こえをするところが多い中、追加をしなければ3万円しない値段、まったく信じられないお店である。予約はなかなか取れないが一番行ってほしいお店である
たかみつに星3つ
絶品のお寿司と気のいい大将、色々な人をこの店に連れていくが皆大喜び、このお店のすばらしさに感動してもらえる。私としてもとても嬉しい。18時、21時の2回転だが、今回は18時の会、いつものようにショータイムが始まる
◇あらと唐津赤ウニ
◇昆布盛かき
◇しじみ汁
◇毛ガニ
◆金目鯛
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◆スミイカ
◇うにオシュトラキャビア酢飯
◆しまあじ
◇アワビ
◇タコ
◇カツオ漬け
◆小柱
◇新いくら
◇めひかり
◆三厩中トロ
◆三厩大トロはがし
◆キャビアネギトロ
◇枝豆
◇富良野松茸、あなご土瓶蒸し
◆かわはぎ
◆車エビ
◇自家製からすみ
◇きんき煮つけ
◆鮟肝すいか巻き
◆いわし
◆うなぎ巻き
◆昆布盛塩水うに
◆長崎壱岐赤ウニ
◆はだてのうに
◆鴎洋水産、卸希海特別うに
◆サンタバーバラうに
◆山口のうに
◆鹿児島貴宝丸のうに
◆木村のうに
◆天草のうに
◆小西商店のうに
◆唐津赤うに
◇玉
素材は、どれも超いいものを仕入れている。日本一高価だという鹿児島出水のアジ、三大牡蠣産地昆布盛の最高の牡蠣、まぐろもやま幸から上物がはいる。今回は260Kの大物、相当高いまぐろだ。定番の毛ガニ、マスカルポーネに、かぼっこりー(かぼちゃ)、コリンキー(黄色うり)といったお新香も喜んでもらえる。しじみ汁もとても濃くて美味しい。これも数あるお寿司屋さんの中で一番かもしれない。
もちろん、ウニは今回も他でみないようなラインアップ、10月は北海道むらさきうにが禁漁に入るので数がそろわず、10種類しか食べれなかったのがちょっと残念。それでもいつも同伴者からよくそんなに食べれるねと感心される。実は普段それほど大食いではないが、美味しいものを見るとたまらない。ついつい、(いつも)食が進んでしまう。
最高の鮨がここにある
2か月に1度の定期訪問、ここに来るのが一番楽しい。今日も沢山頂いた。
◇石川あら、奥尻馬糞うに
◇小長井岩牡蠣
◇しじみ汁
◆金目鯛
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◆しんいか
◇白老毛ガニ
◆鹿児島出水のアジ
◇大原黒あわび
◆佐島たこ
◇北海道くろむつ炙り
◇たこげそ
◆本ミル貝
◇立飛むらさき、余市塩水、山口あかうに
◇穴子
◆中とろ
◇茶豆
◆大トロ
◆ねぎとろキャビア
◆新子5枚重ね
◆車エビ
◇石垣貝
◇太刀魚
◇秋田じゅんさい
◆いわし
◆余市塩水馬糞
◆愛媛赤ウニ
◆はだてうに
◆赤利尻特特特
◆たいざのうに
◆天草のうに
◆下関赤ウニ
◆小西商店金ラベルうに
◆萩赤ウニ
◆銀次郎馬糞
◆銀次郎むらさき
◆小西商店うに
◆うなぎ巻き
◆玉
2番手の純くんがイギリスにお店を出すという。今や海外でも名がとおる尚充さん。7月の初めは米国で一週間イベントを行った。
うにだけでなくネタは最高、量が少ないしゃりもお米の存在感があり酢の感じもとてもいい。普通に食べて飲んでも2万5千円ぐらい。私はうに13貫なのでちょっと高いがそれでも3万円台、世界に羽ばたく鮨がここにある
お寿司の新子勢力
このお店が私にとって一番居心地がいい。エルメスの鉢巻の大将、ルイビトンの鮨ケース、うにのパフォーマンス、キャビアのパフォーマンスと凄いのだが、人柄もよく話しやすい、2番手の純くんや3番手の白人のお弟子さんの対応もとてもこころが和む。中目黒駅から歩いて10分、6時からと9時からの2回転、最近OMAKASEの予約が始まったが、常連でも予約を取るのが厳しくなってきている。こうやって紹介しない方がいいかも知れないが、ここの良さを皆さんに伝えたい
◇マコガレー
◇岩手産牡蠣かんの
◆金目鯛
◇しじみ汁
◆しろいか
◇根室毛蟹
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇まふぐの白子キャビア
◆鹿児島出水日本一高い味
◇山口あわび肝付け
◇肝ごはん
◇佐島のたこ
◇身が赤いしまあじ
◇トリガイ
◇余市馬糞、むらさき(塩水)、山口赤うに
◇めひかり
◇えだまめ
◆中トロ
◆大トロ
◆ねぎとろキャビア
◆愛知天然の車海老
◇石垣貝
◇竹岡太刀魚
◆いわし
◆新子12枚重ね
◇秋田じゅんさい、マイクロトマト
◆はだてのうに
◆希海(やま幸の鮮魚おろし)ブランドの鴎洋水産のうに
◆小川のうに
◆小西のうに
◆明利尻のうに
◆小西金ラベルのうに
◆東沢、その日豊洲No.1のうに
◆淡路の赤うに
◆唐津の赤うに
◆平川のうに
◆山口安岡のうに
◆小川商店のうに
◆松浦のうに細まき
◆穴子
◇玉
今回は、まだ小さい新子があった。今年は新子が遅く、今年食べるのは初めて、まだ小さいがこれの値段は相当高い。それを1枚1枚裁いて酢でしめて、なんとびっくりの新子12枚のせにぎり。これだけ多いのは生まれて初めて食べた。高いだけでなく手間がかかる仕事にあたまが下がる。
白いかも表から裏から丁寧に包丁を入れとろける触感に、この技もすばらしい
牡蠣も岩手のブランド最高級品、金目鯛も最高級、いつもどうりアジは鹿児島出水の一本釣り、日本一高いうに
キャビアは、白子とネギトロにたっぷりのせて、HとTの団子とキャビアのパフォーマンスもすばらしい。
シマアジも最高だった。良質のシマアジはなかなかないのだが、身が赤いシマアジすばらしい味だ。
もちろんうにのパフォーマンスは最高。うにが一番いい時期ということもあり種類もたっぷり、全17種類(つまみ3種、にぎり13種、細まき1種)を頂いた。
これだけ食べて飲んでも3万円台中盤というお値段もびっくり、原価率は一番かかっているお店だと思う。
令和になっても平成を装う
令和元年おめでとうございます。今や東京で最強の鮨屋と言っていい尚充さん。素材のすばらしさ、しゃりの良さはすばらしすぎる。尚充大将の人柄も最高。エルメスのスカーフから作った鉢巻がすてきです。
◇淡路島真鯛
◇小長井の牡蠣(華蓮)
◇しじみ汁
◆金目鯛
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◇噴火湾毛蟹
◆小肌
◇鯛の白子にきゃびあ
◇蝦夷アワビ
◇山口、黒むつ
◆大きい小柱
◆長崎まぐろ
◆大トロ
◆ねぎとろ、キャビア乗せ
◇枝豆
◇めひかり
◆出水一本釣りの日本一アジ
◇東京湾太刀魚
◆さより
◆鮟肝とスイカ漬物巻き
◆東沢No2うに
◆はだてのうに
◆小川塩水うに
◆木村塩水うに
◆ダイセンうに
◆唐津の赤うに
◆いちかわのうに
◆銀次郎うに
◆山口の赤うに
◆長崎のむらさきうに
◆うなぎ巻き
小長井のブランド牡蠣はコンテストで一番になったもの、アジは鹿児島出水ブランドの中でも一番の物、大将曰く日本一高いとか、
まぐろも築地で高級まぐろの7割を落とすやま幸からいいのを仕入れる。今回は3日前にやま幸さん自身が食べに来られた事もあり最高の物が仕入れられている。
その他の素材の凄さもすばらしい。素材だけで言っても日本一、その上シャリの美味しさも溜まらない。小さいしゃりは、お米が立って少し刺激的なもの、小さいしゃりなのでそれがよくあう。
今年はうにがとても悪いのだがそのなかでもこれだけ揃えてくれた。でも本当にいいうには6月に期待しよう。
このうにのパフォーマンスだけでなく、ヴィトンのネタケースが4個、大将のエルメスの鉢巻のパフォーマンスのすごさ。大将のお話もとてもおもしろい。
日本一、いや世界一のお店だ
高畑充希もびっくりする美味しさ
私の大好きな尚充、2ヶ月に1度の定期訪問だ。2月は1年で一番うにが弱い時期、今回はいつもの半分以下の種類、それでも8種類をそろえている。
うには少なくても、他のネタは最高、鯛、牡蠣、やりいか、小肌、ぶり、さばは超1級品、その上まぐろは今年私が食べたなかでも1番の美味しいもの
◇愛媛の鯛
◇小長井の牡蠣
◇しじみ汁
◆金目鯛
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆小長井のすみいか
◇根室の毛蟹
◇このわたとばちこの茶碗蒸し
◆小肌
◇蝦夷あわび
◇鰺ヶ沢の子持ちヤリイカ
◇しまあじ
◆赤貝
◇河豚の白子
◇宮古島の枝豆
◇からすみもち
◆血合いぎし
◆おおとろ
◆ねぎとろ軍艦にキャビア
◆車えび
◇山形庄内葱、スイカ奈良漬け
◆さより
◆鮟肝巻き
◇千葉竹岡のたちうお
◆鯖棒鮨
◇赤穂白魚
◆かわはぎ、肝入り
◆はだてのうに
◆橘のうに
◆ダイセンのうに
◆小川商店のうに
◆木村水産の塩水うに
◆松浦のうに
◆小西金ラベルのうに
◆鴎洋水産のうに
◆穴子
◇玉
ミシュランより輝く尚充
尚充さん、ミシュラン星獲得おめでとうございます。大好きなはだてさんからもお祝いの胡蝶蘭が届いていた。はだてのうにとともに記念写真。でもすぎたさんと尚充さん、それと星ももらっていないなんばさんは、どの3つ星、2つ星のお寿司屋よりも美味しいと思う。ミシュランの方は味覚があるのかと疑ってしまいたくなる。
◇しじみ汁
◇敦賀まつかわカレイ
◇長崎小長井の牡蠣 華漣
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◆金目鯛
◆スミイカ
◇甲箱蟹
◇ごぼう
◆富山迷いカツオ
◇蝦夷鮑と佐島のたこ
◇ぶり大根(辛味大根)
◆小柱
◇いくらアルバ産白トリュフご飯
◇枝豆
◆鮟肝スイカ漬物巻き
◆大間210キロまぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◇あこや貝(真珠貝)
◇蛤出汁の茶碗蒸し、ばちこ
◆佐賀こはだ
◆車海老
◇ふぐの白子、オシュトラキャビア
◆鯖棒鮨
◆かわはぎ肝入り
◆はだてのうに
◆小西商店金ラベルうに
◆木村特選うに
◆坂井のうに
◆東沢うに
◆平川うに
◆昆布森うに
◆ダイセンうに
◆鴎洋水産うに
◆青森のばふんうに
◆まるひろのうに
◆昆布盛塩水うに
◆マルマツのうに
◆穴子
いつもどおり、抜群のネタ、鹿児島出水の日本で一番高い一本釣りの鯖に、最高の牡蠣といわれる小長井のかきに、まつかわカレイ、金目も最高級、それに加え、河豚の白子には高級キャビアを、イクラにはアルバ産白トリュフ。 その上、手間がかかる甲箱蟹もいい仕上げ、すばらしすぎるのにも程がある。
夏より冬の方がちょっと強いしゃりになるのだが、以前としゃりはちょっと変った。より米粒が大きくなり、お米の粒感がすばらしい。しゃりがかなり小さいのが特徴なのだが、それでもしゃりは存在感を主張する。
いつも最高のお鮨をありがとう
目黒記念
今一番好きなお寿司やは、すぎたと尚充、この2店には年8回ぐらいは通っている。中目黒は都心ではないのに美味しいお店がとても多い、そこの中でもここは光輝いている。
今年は目黒川の桜も秋にちょっと狂い咲きをしていると聞き、目黒川沿いを通って行った
◇松川カレー、エンガワ
◇しじみ汁
◇仙鳳趾かき
◆すみいか
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◇噴火湾毛蟹
◆千葉かつお
◇千葉黒アワビと佐島たこ
◇ごぼう
◆小さくない小柱
◇さわら
◇イクラ、秋トリュフ
◇千葉枝豆
◆三厩1本釣り血合ぎし、中トロ中間
◆ボストン1本釣り中トロ
◆鮟肝スイカ奈良漬巻き
◇松茸穴子のど黒土瓶蒸し
◆鹿児島出水一本釣りあじ
◆車えび
◆天草さば
◇まぐろかわめ
◇白甘鯛焼き
◆さば棒鮨
◆鯛
◆ダイセンのうに
◆小西のうに
◆丸秀サンタバーバラの塩水うに
◆昆布森の塩水うに
◆長崎壱岐の赤うに
◆天草の赤うに
◆木村のうに(養殖)
◆大分姫島のうに
◆平川馬糞うに
◆平戸の赤うに
◆唐津の赤うに
◆淡路の赤うに
◆カネヨ鴎洋水産のうに
◆穴子
◆ネギトロ巻き
◆玉
原価を度外視した尚充の素材はさらに凄さを増している。上等のイクラには秋トリュフ、松茸の土瓶蒸しまで登場だ。毛蟹は噴火湾の最高級品、牡蠣も最高級仙鳳趾、あじは一番値が張る鹿児島出水のなんと一本釣りしたあじ、このすっきり感がする味は最高。マグロもやま幸で最高級を仕入れている。素材の良さは半端ないし、もちろんそれを活かす技術もある。松川カレーは熟成度合いがよく深い味わい、なのに歯ごたえもすばらしい。
もちろん今回もうにまつり、10月下旬は北海道うにが禁猟期に入りはだて東沢の2大巨頭のうにはないものの、赤うにや青森産、養殖もので18種類もそろえている。最近話題のカルフォルニア産、今まであまり知られていないのだが、かなり良質のうにが取れることで知られている。今回もまたまた沢山頂いた。
秘密にしておきたい、たかみつ
今、私の中ではすぎたと並んで一番大好きなお寿司屋さん、食べログとやらのサイトとかinstagramで火がついてしまい。今では超予約困難店。これ以上人気がでないよう秘密にしておきたい、といいながら投稿する私もどうかしている
うにが注目されるが、それ以外のネタも凄いのばかり、しゃりが小さく沢山食べられるのも魅力の1つ。小さいと言ってもしゃりの存在感は抜群。
なのにサービス精神旺盛で
見せ雲丹20種類
ヴィトンの上のまぐろ
何種類もあるおしゃれなはちまき
と見せてくれる。これ以上のお店はない
◇富山のあら
◇京都の岩牡蠣
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆野付ののどくろ
◆新いか
◇噴火湾毛蟹
◇しじみ汁
◆新子
◇黒アワビ肝付け
◇肝ごはん
◇千葉かつお
◇小柱
◇めひかり
◇だだちゃ豆
◇秋田白神じゅんさい
◆青森釣りまぐろ
◆大トロ
◆ボストンまぐろ
◆鮟肝巻き
◆車えび
◇ばちこ茶碗蒸し
◆石垣鯛
◆泉のあじ
◆羅臼いくら
◇穴子
◇余市馬糞、余市むらさき、唐津赤雲丹
◆赤利尻うに
◆はだてうに
◆天草あかうに
◆淡路のうに
◆橘のうに
◆山口のうに
◆まるひろのうに
◆平川のうに
◆ダイセンのうに
圧巻のうに17貫食べてみつ
ここに来るといつも興奮してしまうせいかついつい食べ過ぎてしまう。恒例となったうにの大見世会、全部食べたくなる私は、握りで14貫、つまみ3種をあわせるとまたまた全種類食べてしまった。
◇マコガレー
◇長崎県五島列島の岩牡蠣
◇じじみ汁
◆のどぐろ
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆白いか
◇ごぼう
◆新子4舞
◇あわび肝つけ
◇いわし巻き
◇和歌山カツオ漬け
◆みる貝
◇おつまみうに銀次郎、唐津赤うに、余市塩水
◇稚鮎
◇じゅんさい
◇ホタルイカ焼き
◆青森岩崎まぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◆車えび
◆あん肝とスイカ奈良漬けの巻物
◇とりがい
◇石川県のマフグ白子にキャビア
◇ばちこ茶碗蒸し
◆日本一高いアジ
◇メヒカリとザーサイ
◆まるひろ、赤利尻、はだて、かねます、橘、愛媛赤雲丹、小西赤、下関、忘れた、鴎洋水産、ダイセン、小樽、カネシン、小西青
◆穴子巻き
◇玉
毎回言うようにうにだけでなくほかの食材も凄いし、量が沢山でる。しゃりが小さいのでにぎりだけでも相当すう食べるし、つまみも10種類以上出すのはこの店ぐらいであろう。
お鮨だけだと2万4千円ぐらいだろうが、これだけ食べても36000円はすばらしいやすさ。一生この店に通い続けたい
春のうにまつり
二ヶ月に1回の定期訪問。いつもどうり、尚充さんやお弟子さんに笑顔で出迎えてもらう。お店の方ともすっかり仲良くなりいごごちがいい。今回も凄い食材のオンパレード。
真鯛は築地から昼に締めた物をおくてもらう。食感がすばらしくてとてもおいしい。小長井の牡蠣は、的矢や仙鳳趾の牡蠣より追いしかもしれない。岩牡蠣のようにミルクっぽいのだけど上品な味、これはすばらしい。毛蟹もおいしいし、細魚はかなりでかくておいしい。すばらしいものを仕入れている。
しゃりは、赤酢中心のブレンド、季節によって若干配合を変えてるようだ。にぎりはこぶり、ゆるいにぎりだが、米粒感ははっきりしており、それが口の中で溶けていく、このしゃりもお気に入りだ、
最後はうにまつり、前回はお昼にさいとうに行ったせいで遠慮気味だったが今回はお昼抜きで全快でいただいた。一体いくつ食べたのだろうか
2月3月とうにの不作が続き、どこのおすし屋さんも難しいと言われているのだが、ここの品揃えはいったいなんなんだろうか?
3月は青森のダイセンがよかったが、ようやく東沢、はだても本気の物ができきているようではあるが、まだ4月6日、普通のおすし屋さんなら1つ2つ程度であろう。
尚充さんはすばらしい
◇徳島の真鯛(締めてから8時間)
◇長崎小長井の牡蠣
◆対馬の紅瞳(のどぐろ)
◆しろいか
◇噴火湾怪我人
◇いぶりがっことマスカルポーネチーズ
◆小肌
◇しじみ汁
◆山口あわび、肝着け
◆ネジマグロ
◆小さくない北海道の小柱
◇めひかり
◇このわたとばちこの茶碗蒸し
◇細魚とうに
◇?
◆まぐろ
◆血合
◆フォアグラ巻き
◆大トロ
◆車えび
◇青柳
◇焼きホタルイカ
◇とりがい
◆あじ
◆ふぐの白子
◆赤貝
◆木村のうに
◆はだてのうに
◆鴎洋水産のうに
◆東沢のうに
◆山口萩のうに
◆橘のうに
◆ダイセンのうに
◆福岡藍島のうに
◆羅臼のうに
◆銀次郎のうに
◆天草の海草の香りがあるうに
◆鹿児島のうに
◆かねますのうに
◆鉄火巻き
◆玉
充実した内容が続く尚充
人気がどんどん出てしまい、すっかり予約が取れないお店となった尚充さん、でも内容の充実ぶりは落とすこともなく、値段もそのままなのがすばらしい。尚という感じは、相変わらず、引き続きという意味。名前のとおり実践している。
◇真鯛うに巻き
◇長崎小長井牡蠣
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆金目鯛
◆スミイカ
◇噴火湾毛蟹
◇ごぼう
◇しじみ汁
◆小肌
◇あわび、肝漬け
◆かわはぎ
◆小さくない小柱
◇ばちこ、このわたの茶碗蒸し
◇山形庄内ねぎの味噌漬け
◆富山湾まぐろ
◆血合いぎし
◆鮟肝巻き
◆中トロ
◇からすみ餅
◇ふぐの白子
◇子持ちやりいか
◆さばの昆布巻き
◆はだでのうに
◆はだてのうに
◆赤貝
◆ダイセンのうに
◆木村水産塩水うに
◆山口県西村うに
◆鴎洋水産うに
◆平川のうに
◆東沢のうにい
◆穴子
◆玉
例年冬はうにが少ない季節で、11月にはとても少なくなった2月になり大分でてきたとは言え他のお鮨屋さんは仕入れに苦労している。でもここにはすばらしいうにがこんなに沢山、今日も並べてもらったが10種類も仕入れている。味もばつぐん、この時期とは思えない美味しさを感じるものもありなぜこの値段でこんなにできるのか不思議である。
うにだけでなくネタはどれも最高、有名な小長井牡蠣はすっきりとした美味しさですばらしく、噴火湾の毛蟹もさすがの美味しさ、金目もかなりいいものを仕入れている。
しゃりは小さく、この点が合う人合わない人がいるだろうが、沢山食べれるし、女性にも向いていると思う。小さくてもお米が立っており存在感のあるしゃりだ。冬は少し酢を強めにするらしくこの季節にはそれも合っている気がする。
ねたのレベルもNo.1だし、魚の扱いも素晴らしいし、しゃりもいい、おまけに大将やお弟子さんの人柄もよく楽しく過ごすことができる。この充実ぶりはすばらしい
密度の高い鮨
うにの品揃えで有名になった尚充だが、うにだけでなく、まぐろも最高に美味しいし、ネタとつまみはどれをとっても品質がとても高い。牡蠣は、出されたのは1種類だが、3大名産地仙鳳趾と的矢牡蠣を揃え、状態がいいのを順番に出している。アジも大将が日本一と自慢できる品だし、金目も産地と状態にこだわって仕入れている。これだけのネタを出すのに値段は抑え目で、いったいどうやって経営が成り立っているか心配になるほどだ。ここより素晴らしいお寿司屋さんは他にないだろう。二回転制だが人気が高く最近予約が難しくなってしまったが、ずっと通い続けたい名店だ。
◇松川カレイ
◇厚岸カキえもんの牡蠣
◇しじみ汁
◆金目
◇いぶりがっことマスカルポーネチーズ
◆スミイカ
◇香住の香箱蟹
◇うにいくら丼
◆こはだ
◇あわび
◇もどり鰹
◆小柱
◇枝豆
◆大間のまぐろ
◆中とろ
◆大とろ
◆余市のあんきも
◆車えび
◇自家製からすみ味噌漬け
◆鯖棒鮨
◇たらのしらこ
◇穴子塩焼き
◆日本一美味しいアジ
◆かわはぎ
◆木村のうに
◆平川うに
◆小西ゴールドラベルうに
◆まるそううに
◆まるひろうに
◆根室おおこくのうに
◆銀次郎うに
◆穴子
◆玉
今年は、お鮨屋さんは、すぎた、さいとう、なんば、寿しの吉乃、大地、そしてここ尚充のローテーション、他のお鮨やさんは殆ど行かなくなってしまった。大体2ヶ月に1度づつ行っている。その中でもお鮨の旨さと大将の人柄に惚れまくっているのがこのお店だ。
今回は18時スタートの1回転目に4名で伺った。
◇うにの鯛まき
◇牡蠣
◆あら
◇しじみ汁
◇いぶりがっこマスカルポーネ
◆白いか
◆昆布盛毛蟹
◆石垣貝
◇ごぼう
◆新いくら
◆小肌
◇黒アワビ
◆かつお
◇めひかり
◆マグロ
◆中とろ
◆いわし巻き
◇げそ
◆大とろ
◆ごま鯖の押し寿司
◆車えび
◆アジ
◆赤貝
◆うに白利尻
◆うに平川水産
◆うに羽立
◆うに川勝赤雲丹
◆うに東沢
◆うにあいのしま
◆うに
◆うに
◆うに小西
◆うに木村
◆玉
前回は圧巻の11貫うにを頂いたが、うにの弱い9月、さすがうには揃えられないと思いきや、この時期でも10種類揃えてくれた。恒例のうにの展示会、毎回大将のスペシャル写真サービスとは言え、これだけのうにを一同に見せれるだけですばらしい。
うにの写真が評判の尚充だが、まぐろも毎回すばらしい、今回もやま幸から青森の上物を仕入れていてこちらも超一級品。
さらに鯛に九州のあら(クエでない)の上物や、新いくら、石垣貝とすばらしい美味しさだ。うにだけでなく他の素材も超一級品。
やや固めの赤酢の刺激が効いたしゃりも最高。毎回圧巻のパフォーマンスだ。普通はうに3貫なのを10貫も頂いてお酒も飲んで3万円ちょっと、普通に食べればお酒を飲んで2万5千円くらい。この内容からするととてもつもなく安い。
最高のすし屋が中目黒にある。
圧巻のうに11貫
最近、1番のお気に入りかもしれない。いつも大将の鮨には驚かされる。今回は前回より1つ増えて11種類、前回は7種類食べたところでギブアップしたが今回は全部食べるぞ、と気合をこめて訪問した。
中目黒駅から歩いて8分ぐらい。目黒川の一本手前の路地、住宅街の中にある。
◇しじみ汁
◇マコガレー
◇明石のたこ
◇福岡の牡蠣
◇いぶりがっことマスカルポーネ
◆大原の金目
◆しろいか
◇噴火湾毛蟹
◇とりがい
◇かつお
◇めきかり焼き物
◇あわび
◇宍道湖うなぎ
◇じゅんさい
◆氷見定置網まぐろ
◆中トロ
◆大トロ
◆車えび
◇あん肝
◆アジ
◆香川赤貝
◆東沢のうに
◆まるひろのうに
◆大千のうに
◆余市のうに
◆唐津赤雲丹
◆小西商店の雲丹
◆鴎洋水産の大極上雲丹
◆銀次朗のうに
◆羅臼産のうに
◆はだてのうに
◆壱岐のうに
すごいのはうにだけではない。マグロもいつも最高級のものを仕入れるし、マコガレーもかなりいいもの、金目も毛蟹もすばらしい。それに最近ほとんど仕入れられない宍道湖の天然うなぎ、驚くような食材ばかり
もちろんしゃりも一級品、にぎりはかなり少ない量だが粒が硬く、ちょっと刺激がある酢は、十分に表情がある。
そしてうに、最高級はだてのうにから東沢と高級品が並ぶこと並ぶこと、11貫頂いた。
こんなに食べる人は他にいないそうだが、次回もあるだけ食べてしまうことだろう。これだけ余分にいただいたので30000円を超えたが、普通に食べれば2万2000円ぐらい。最高食材をこれだけだしてこの値段は特記ものあだ
たかいみつ度のお寿司
これで3回目の訪問となるが、素材が毎回進化してる気がする。かきは日本一決定戦でかった長崎小長井産のものでぷりぷりで大きく、旬のホタルイカ、噴火湾の毛ガニ、2月でええはめずらしい青森の天然鰻にのどぐろ、ヒラメも最高級なものを使っている。まぐろも素晴らしくそれを4貫、さらに驚くべきはうに、ずらっと10品並べてその中から選んでくれという。
1箱6万円のはだての雲丹を始め、東沢、大仙、橘、大西商店、かねます、銀次郎、平川水産と有名ブランド勢揃い、それに九州のうにを加えてこれだけ並ぶのはもう狂っているとしか言いようがない。
イケメンの尚充さんだけでなく他の方もイケメン揃い、女性にも人気のお店である
◇牡蠣
◇ほたるいか
◇ひらめ
◆鯛
◆すみいか
◇毛ガニ
◆小肌
◆小柱
◇からすみ餅
◇ばちことこのわたの茶碗蒸し
◇青森の天然うなぎ
◇トリガイ
◇鯖棒鮨
◇白魚に東沢のうに
◇蒸あわび
◇たこ
◆赤身
◆血合い
◇子持ちヤリイカ
◆大トロ
◇太刀魚
◆車エビ
◆大仙のむらさきうに
◆はだてのむらさきうに
◆東沢のむらさきうに
◆かねますの馬糞うに
◆熊本の馬糞うに
◆小西商店の馬糞うに
◆銀次郎のむらさきうに
◆穴子
◇玉
これだけ食べてお寿司だけだと2万3000円、お酒を入れても3万円を切るのは信じられないぐらい。ずっと通い続けたい名店だ。
鮨は銀座でなくてもいい
都内、銀座、六本木、四谷の寿司屋はどこも高く名店はほとんど2万円以上、中には通常のおまかせだけで3万円以上も珍しくない。でも山手線の外側には川口の猪股、阿佐ヶ谷のなんば、高円寺の波やし、そしてここ中目黒の尚充と1万円台ですばらしい内容のお寿司をだす名店がある。もうお寿司は銀座で食べない方がいいかもしれない
◇マスカルポーネチーズにいぶりがっこ巻
◇しじみ汁
◇松川かれい
◇佐島のたこ
◇長崎小長井の牡蠣
◆のどぐろ
◆スミイカ
◇香住の香箱蟹
◆余市のぶり
◆小柱
◇茶碗蒸しばちこ乗せ
◇かつおのたたき
◇穴子白焼き
◆さば寿司
◆大間のまぐろ
◆血合い
◆中トロ
◇あわびときも
◆車エビ
◆しらこ
◆あじ
◆はまぐり
◆北海道側のむらさきうに
◆青森のむらさきうに
◆根室の馬糞うに
◆厚岸の養殖うに
◆厚岸の天然うに
◆あなご白焼き
◆玉
しゃりは小さく沢山にぎりを食べられる。やさしい感じの酢でほどよい固さだが、小さい分しゃりが主張する部分が少ない
ここの名物はうに、12月だとうにの品質は前回ほどではなかったもののこの時期にこれだけものを揃えられるのはさすがだ。素材はいいものを揃えており、カレイも牡蠣も最高のおいしさ。そにこの時期ということで香箱蟹が加わる。これもデカくておいしくて。これでいてお酒を飲んで2万円代後半の価格は特記もの。このお店の原価率はいくつなんだろう。
若き大将が握るお寿司はすばらしい
中目黒にお寿司の名店があるからとお誘いを受け訪問した。自由が丘の鮨幸で修行されたというまだ若い大将が構えたお店。お店には看板もなくシンプル、でもひっそりとしたお寿司屋ではなく予約は3ヶ月待ちの人気のお店となっている。
大将は、明るく男前で、接客もしっかりしている。お弟子さんが2名いてお二人とも感じがいい。お店はL字型のカウンターで11席、おまかせでにぎってもらった。
◇利尻のひらめ
◇佐島のたこ
◇昆布森のかき
◇鮟肝
◆白あまだい
◆シロイカ
◇毛ガニ
◇いぶりがっことマスカロポーネ
◇石垣貝
◆いくら
◆ごぼう
◆かつお
◆千葉大原のあわび
◆小肌
◆まぐろ
◆対馬の煮穴子
◆小柱
◆中トロ
◆大トロ
◆車エビ
◆さんま
◆うに
むらさき3種
赤雲丹2種
馬糞うに
◆穴子
◆かんぴょう巻
◇日高見
◇宋玄
◇ほうけん
うにの6種食べ比べにはおどろいた。赤雲丹の2種はすごぶる美味しく、その他のうにもすばらしくこれだけでも大満足。
蛸のつまみもぷりぷりでおいしく、どのネタもぶれがなく美味しい。しかもそれに加え、夏のすっきりしたマグロ、こちらもかなり美味しくしかも3貫も握ってもらった。
凄い種類を出してもらったが、しゃりはかなり小さく、美味しく沢山楽しめた。
米がたっており、酢はそれほど強くない。口の中でほどける感じがよく、しゃりも一級品だ。
これだけ美味しく、しかも結構値段が高いと思われるネタが多く、軽く3万円を超えるかと思ったら、お会計は2万2千円。信じられない安さである。
すばらしいお寿司屋さんを紹介してもらえた。予約は取りにくいがずっと通いたいお寿司やさんである。
점포명 |
Takamitsu(Takamitsu)
|
---|---|
장르 | 스시(초밥) |
예약・문의하기 |
03-3712-6999 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都目黒区青葉台1-28-2 EXA 1F |
교통수단 |
도큐 도요코선, 지하철 히비야선, 나카메구로역 하차. 도보 10분 나카메구로 역에서 487 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥50,000~¥59,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥50,000~¥59,999¥40,000~¥49,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
10 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 가게 밖에 재떨이 있음 |
주차장 |
불가 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
---|---|
요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
음료 지참 가능 |
비고 |
예약 접수~17:00까지 야가타선의 예약은 예약 사이트 식옥에서 한정으로 예약을 받습니다 |
이미 굴 회나 다니고 있지만 언제나 안정적이고 맛있는 상충, 나카메구로역에서 걸어서 10분 거리에 있다. ◇ 우니 참치 가마 밥에 여름 트뤼플 ◇ 가다랭이 ◇ 전복 ◇ 전복 간 밥 ◇ 아기 가지고 있어요 ◇ 태도 물고기 ◇ 시지미 국물 ◆ 소주 ◇ 복어의 시라코 ◇에서 스미 떡 ◆ 나카 토로 ◆ 中 ろ ◆ 참치 조개 ◆ ◆카와하기 ◆차 새우 ◇호타루이카 ◆노도구로 ◆출수의 아지 ◆키무라 노우니 ◆하다테 특별품 ◇穴子마키 이번에는 샤파뉴, 와인, 디저트 와인과 굉장한 것을 마셨다. 글쎄, 이런 것도 좋을 것이다. (붙인 금액에는 이러한 특별한 와인들은 제외하고 표시)