공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Puthi marushe
|
---|---|
종류 | 프렌치、야채 요리 |
예약・문의하기 |
03-3723-7907 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都目黒区自由が丘1-25-22 ギャラクシービル 2F |
교통수단 |
도큐 도요코선 지유가오카역 중앙 출구에서 도보 3분 지유가오카 역에서 276 미터 |
영업시간 |
|
가격대 |
¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 |
서비스료 / 차치 |
ディナータイムのみサービス料10% |
좌석 수 |
20 Seats |
---|---|
개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
---|---|
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능) |
오픈일 |
1981.8.10 |
비고 |
모두 외세 가격입니다. |
맛집 홍보문 |
【지유가오카역 3분】식재를 고집하는 몸에 좋은 프랑스 요리.
【프티마르쉐 폐점의 소식】 올해 43년째를 맞이합니다만, 정말로 마음대로 5월말을 가져 폐점하게 되었습니다. 개점 이래의 애고, 정말로 감사합니다. |
美味しいものを食べてきた回数は数知れず。
もちろん人それぞれに好みがあるのも理解の上。
しかしながら、なぜこの店を皆さんが評価されているのかサッパリわからない。
だとすれば、私の訪問した時がたまたま運が悪かったのか・・・
予約の電話の際には、丁寧にメニューについて教えていただき久しぶりの母とのランチが楽しみになった。
予約の時点の電話はとても大切だと私は思う。
そのお店の第一印象になるわけだから。
実際にこの電話対応で、お店の予約をやめたことすらある。
土曜日の11時半、私たちが一番乗り。
広さはないが、鏡で奥行きを出している。
だが、隣との間隔は横向きでやっと通れるほどの幅。
お肉もお魚も両方少しずつ食べられる、レディースランチをオーダー。
ドリンクはシャンパンを頼みたいところだったが、なんとなくこちらのシャンパンは気乗りせず2人ともビールを。
小瓶のビールを2人のグラスに分けた・・・
それって普通?
いままで、小瓶ということ自体少なかったのですが、1人1本では?
飲み屋ではないのだから、ひとつのグラスに注いでそばに置く。
またもう一方のグラスにもう1本のビールを注ぎそばに置く。
これが普通だと思っていました。
皆さんが書いてらっしゃる“マダム”といわれる方はおらず、なにやら新人のような男性とオーナーのよう。
オーナーは店の中で携帯をだして見ていたり、もう一組が入ってくると入口は出たものの見えるところで携帯チェック。
食事中にも仕入先の方が数人出入りする。
常連客には手厚いサービスをするものの、こちらにはグラスが空きそうになっても注ぎにきてくれない。
お水をお願いすれば、1人分しかもってこない。
まるでなってないサービス。
このスタイルが肩肘張らずにいけるフレンチなのでしょうか?
そうであるというなら、『ビストロ』にしてもらったほうが割り切れる。
肝心な料理。
まずは前菜の4種盛り。
サーモンのミルフィーユ仕立てはなんだかバターのような味がするし、かつおは厚さ2mm程のペラペラが1枚。
よくもこんなに薄く切れるもんだと褒めたい。
長方形のチーズがのっかっていたが、パリパリしてるわけでもなく香りも味も食感も、全てが冷蔵庫の隅にあったかのような。
「チーズはお嫌いですか?」と聞かれたが、「チーズは大好きです。だけどこれはお店で出すものではない」そんなことは言えるわけもなく。
お魚料理は、鯛。
こんな鯛は初めて食べた。
冷凍ものを解凍したかのような、ぐっちゃり感。
身のハリも、旨味もなにもない。
付け合せのバターライスとやらも芯が残っていた。
お肉料理はローストビーフ。
ローストビーフ??
衝撃。
出てきたお肉は、やっぱり素晴らしいほどに薄く小さい肉。
しかも1枚肉ではなく、2枚に分けられていた。
部位も違うよう。
まずは脂のある肉・・・ただの脂っこいだけの生肉。
もうひとつの部位・・・食べられなかった。
早々に2人とも手を付けるのをやめて下げてもらった。
またしても「何か問題でも?」と来たオーナーだったが、
オブラートに包み「臭いが・・・」と伝えた母に「ローズマリーやらなんやらで漬け込んでいるのでその匂いです」と説明。
ダメだこりゃと、「お肉自体の問題です」と私がつげると「皆さま同じものを出していて召し上がってます」と。
この回答をされるのであれば、もうこちらがこれ以上言う必要はない。
「私たちには合わなかったようなので」と話を終わりにした。
こんなにも料理を残して出てきた店はない。
あくまで私達の口には合わなかった。
それだけとは言いがたい。
サービスも雰囲気も笑顔もすべて含めてレストラン。
だけど・・・何ひとつなかった。