공식 정보
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점포명 |
Uonari
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장르 | 해물、이자카야、일본 요리 |
예약・문의하기 |
050-5890-2067 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都目黒区自由が丘1-3-21 |
교통수단 |
도큐 도요코선/오이마치선 지유가오카역에서 도보 4~5분 지유가오카 역에서 266 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T7013401006087 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 수 |
50 Seats ( 【1F】카운터 10석/2분 × 2/5분 × 1【2F】완전 개인실 5명용 × 1/2명용 × 2 연결하여 8명도 가능 30명까지의 단체 이용 가능) |
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연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 5명용×1/2명용×2 연결해 8명도 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 점외 흡연 공간 있음 |
주차장 |
불가 근처에 동전 주차 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,오픈 테라스 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,소믈리에가 있음,애완동물 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음,유모차 입점 가능
어린이 포함 4명 테이블석에서 유모차 입점 가능. 풍부한 단품 메뉴에서 어린이도 선택할 수 있습니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2014.2.10 |
전화번호 |
03-3724-0670 |
비고 |
애완동물은 테라스석만 가능, 우천시 이용 불가. |
自由が丘で寿司屋を探していて、りんかと言う店に電話したところ「姉妹店の魚斉と言う店でよろしければ。」と言う話をもらい電話番号を聞き連絡、予約。
後で調べてみると鮮魚居酒屋風の店。
寿司と言う話はどこにも出ていない。
「あれれ?」と言うことで、再度電話で確認。「何貫盛りという形ならあります。時間がかかるので早めにオーダーしてください。」とのこと。ほっと胸を撫で下ろす。
オーダーしてから出てくるまでに時間がかかるのはやはり再来店へのモチベーションが減退する一番の要素なので、そういう悪印象の店は一つでも作りたくない。
最初にしっかりとメニューを選んでオーダー。途中で追加したオーダーは一つ。
お店側のサジェスチョン通り、最初にいろいろ頼んでよかった。わりとすんなり全てのオーダーが出て来たし、クオリティはしっかりしていた。いろいろ頼んだのに一人6,000円以内に収まっていたのは驚き。
お通し、しらすのサラダ、刺身盛り合わせ3人前、まぐろとアボカドの和物、コーンとホタテの天ぷら、天ぷら盛り合わせ、寿司12貫盛り、牛肉とウニの盛り合わせ、こぼれイクラのおにぎり、追加はカニのクリームコロッケ。
まぐろとアボカドは少し塩味が強すぎた。ごま油の味付けでいいメニューなので、その辺を注意したらいい感じ。
しらすのサラダはぼやけた仕上がり、海苔はあまり旨さを加えていない。
天ぷらはカリリと揚がり悪くはない。素材の旨みを引き出すという圧倒性は感じられないが、巷のレベルよりは高い。
一番はやはり刺身と寿司はこの居酒屋にして、このクオリティは非常に満足できる内容だった。
刺身から寿司でもあまり内容が被らないクオリティのみならず、バラエティのある内容だし、炙っておいしいものを積極的に炙り、手を加えて出してくれる姿勢は良い。
寿司は赤酢で、強めの酢が非常に美味しい。もう少しシャリが硬ければいいと思ったが、これはおにぎりや他のメニューとも兼用だと考えると最大限の努力したクオリティだと思う。
イクラの乗ったおにぎりもよかった。
カニのクリームコロッケも美味しくいただきました。
基本、僕らは二階の席だったので、急いで給仕しているスタッフの若い子、一所懸命やっているけど、何度も確認事項を聞きに来て、不慣れな感じがした。
ただ、息子を見ているように心配になったが、こちら側からはあまり余談を挟むと悪いので淡白に対応したが、ある意味、頑張れって言ってあげたかった。笑笑
最後は寿司を持って来てくれた一所懸命やっている実直そうな方、おそらく店長?が、店前に送り出てくれて、僕らがしばらく遠ざかるまで背中を見送ってくれた。
サービスは磨かれては無いが、いいコミュニケーションへの片鱗は見せてくれた。
食べ物のクオリティは当然のように外せないけど、僕は単純だから人柄が気にいるかどうかが大きな要素。
結局コロナ以降の業績の良い店を見ていると、高単価、低単価関わらず勝ち残っている店に必要な要素が浮き彫りになってくる。
顧客とのコミュニケーションの太さや踏み込み感が大きな影響をもたらしている。
見せ方は大事、サービスと言われる領域では無い、もっと人と人。
そもそもオーバーストアだった日本の外食マーケット、コロナを一つのきっかけとして大きくパラダイムシフトが進む。今後は昔の常連との付き合いのように、どこまで顧客を知り、自分達のどこが顧客に合うのかをしっかりコミュニケーションできるかが重要視される側面に強みの一つが宿ると感じる。店への片鱗見せる。磨け魚斉。