공식 정보
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シャラン鴨のコンフィーを予約して訪問しました!
豚肉のリエット
豚肉のリエット
温かいバゲット
温かいバゲット
鴨の燻製オレンジ添&鶏白レバーのムース
鴨の燻製オレンジ添
鴨の燻製オレンジ添
鶏白レバーのムース
南瓜のポタージュスープ
シャラン産鴨コンフィ
シャラン産鴨コンフィ
シャラン産鴨コンフィ
シャラン産鴨コンフィ
チーズの盛合わせ
サービストムドヴォア
カシス&葡萄パン
ミモレットチーズ
ブルー&ウオッシュチーズ
カシス
葡萄パン
エスプレッソ
サービス
オレンジチョコレート
ボルドーシュペリュール
内観
内観
セット
シャラン「産」
入り口
外観
점포명 |
Bisutoro Resukarie
|
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장르 | 프렌치、비스트로、와인 바 |
예약・문의하기 |
050-5456-8703 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
※6名様以上のご利用は店舗までお問い合わせください。 |
주소 |
東京都目黒区自由が丘1-3-23 シルバーAXビル102 |
교통수단 |
지유가오카역 도보5분 지유가오카 역에서 292 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999¥2,000~¥2,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
アラカルトメニューのみご注文のお客様には、お席料として350円(税込)いただいております。 |
좌석 수 |
16 Seats ( 카운터 3석/테이블 4명×1석/테이블 2명×5석) |
---|---|
연회 최대 접수 인원 | 17명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
---|---|
요리 |
채소 요리를 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
오픈일 |
2008.1.12 |
전화번호 |
03-3724-2447 |
비고 |
PayPay 이용 가능 드링크의 반입에는 반입료를 받습니다. |
お店に到着して、唖然!!
建物が無く更地になっていて、ご案内も何も無く仕方が無いので、お店に電話をすると通じてママが移転しました!
少し駅の方へ戻り踏切を渡ると左手に看板が有ると言うので探すと、赤い看板にオサレなフランス語で発見!
建物その物が立ち退きだったと説明されまして、食べログでは無くグルナビですと新しい住所が載っているとの事でした。
シャラン鴨のコンフィだけは予約させて頂いたので、メニューを眺めあれこれと悩んでいると、
ママさんがメインは決まっているので、前菜等を選びコースにする事も可能ですと告げられ、その様にしました。
コース B 5,300円にしました。
兎に角、シャラン鴨を食べる為に訪問です。
2017年、フランス産鴨肉&フォアグラも3年半振りに2年前に輸入が再開されました、
「フランス産鴨肉&フォアグラ」も3年半振りに輸入を再開されました。
フランスのステファヌ・トラベール(Stephane Travert)農業・食料相が、
日本がフランスより(家禽)類の肉とフォアグラの輸入の許可をしました。
やはり、狂牛病や鳥インフルエンザの影響は計りしれませんでしたね。
何故、シャラン鴨はシャラン産鴨とは違い、
ビュルゴーのシャラン鴨だけに許可された「エトゥフェ」と言う窒息死の屠殺方法は、
血抜きをし無い為に肉が血で潤み、赤色の味わい深い鴨肉になるからです。
此の深い赤ワインの様な鴨肉に見せられています。
コースは、
①アヴァン・アミューズ
豚肉のリエット
小さくカットした豚肉にラードと塩を加え、肉がホロホロの状態になるまで弱火でじっくりと煮込み、
それをココット等の容器で固めて作ります。
この様に手間を掛けて作られていますので、美味しいに決まっています、これからの料理が期待出来ます。
②温かいバゲット
このバゲットにリエットを載って頂くと、とても美味しいです♪
③前菜
私は、鴨の燻製オレンジ添え、バサミコスソースを、
妻は、鶏白レバーのムース 自家製ピクルス添えを、
そるとママさんが、ハーフポーションづつにしましょうか? と優しく聞いて下さり断る理由は有りません。
結果的に言わせて頂きますと、鶏白レバーのムースが最高でした。
フレンチレストランで良く有るのですが、前菜時に使用するナイフの切れが悪く、若干鴨肉が硬いので切り辛いのです。
ステーキナイフとは言いませんが、申し越し切れるナイフが必要ですね。
④南瓜のポタージュスープ
⑤シャラン鴨もも肉のコンフィは、
残念なお知らせ!
見せて頂いた黒板には、シャラン産鴨になっていて、お店のメニューには、「産」が付いて無くシャラン鴨でした。。。
文頭にその違いを説明させて頂き、そこに拘っていたのに。。。
ヴィジュアル的には、その肉の厚みと、シャラン鴨の赤色(濃いピンク)に魅せられる事は有りませんでした。
鴨肉は素晴らしく柔らかく、ナイフで切れ無い筋や腱は皆無です。
但し、私のミスはその鴨肉の料理法を間違えました。
シャラン産鴨のモモ肉のコンフィなのですが、少し火入れが長かったのか。
鶏肉と間違える様な仕上げで、鴨肉の味わいが非常に薄かったのが残念でした。
やはり鴨肉はロティで頂く方が、その特徴を感じられますね。
⑥デザート か チーズの盛合わせ
当然、ワインのお共に最適な、チーズの盛合わせを選ばせて頂きました。
ここで嬉しい誤算が、シャフが間違えてカットしてしまったので、一切れ多くサービスですとの事でした。
1. ポンレヴェック ノルマンディー地方 ウオッシュチーズ
2. ブルードーベルニュ オーベルニュ地方 ブルーチーズ
3. ヴァランセ サントル圏 シェーブルチーズ (山羊)スプーン盛
4. ミモレット18ヶ月熟成 ブランドル地方 ハードタイプ
5. 間違えてサービス トムドヴォア サヴォア地方 セミハードタイプ
⑦食後の飲み物
私は、エスプレッソ
妻は、レギュラーコーヒー、
⑧嬉しいプレゼント
ラングドシャーとオレンジピール入りチョコレート
何故だかサービスが良く、温かさを感じ再訪したくなります。