공식 정보
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sancha Kaisuke
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、굴、오이스터 바 |
| 예약・문의하기 |
050-5600-0480 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
※当店はキャッシュレス決済のみとなります。（現金不可） |
| 주소 |
東京都世田谷区三軒茶屋2-15-14 ABCビル 111 |
| 교통수단 |
덴엔토시선 산겐자야역에서 도보 3분 도큐세타가야선 산겐자야역에서 도보 2분 산겐자야 역에서 270 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥5,000～￥5,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥6,000～￥7,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、au PAY) |
| 서비스료 / 차치 |
550円（税込） |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
17 Seats |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 18명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 근처에 동전 주차 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능(초등학생 이상 가능) |
| 오픈일 |
2022.12.21 |
| 전화번호 |
03-6453-4361 |
| 비고 |
※저희 가게는 캐쉬리스 결제만이 되고 있습니다. |
三軒茶屋駅から徒歩3分ほどのところにある「三茶貝介」です！
この日は平日の16時ごろに訪れたのですが、時間が経つにつれ徐々にお客様が来店されており、気づいたら満席になっていました
カップルや若い女性、男性の集まりなどが多い印象で、様々な年齢層の方がご来店されていましたよ〜。
テーブル席でもカウンターでもライブ感満載✨
店内はウッド調でスタイリッシュ、おしゃれで開放的ですが居心地が良いです。
今回は、魚介セット（5,000円）をいただきました✨
先付け 平貝磯部焼き
〜原了閣黒七味〜
まずは店員さんから直接渡された先付けからいただきます！
「平貝磯部焼き〜原了閣黒七味〜」です。
平貝の甘みと、弾力のある歯応え！そこにプラスされる海苔の香ばしさ✨
醤油の風味がたまりませんね〜。
平貝は厚めでその分食感を存分に楽しめます♪
柑橘風味も程よく効いていて、ほのかに香る黒七味のスパイシーさが大人な仕上がりにしてくれていますよ
刺身
続いては、貝が中心のお刺身がやってきました！
通常は切りたてで出してくれるそうなのですが、今回は一気に出してもらいました✨
本日のネタは、みる貝・つぶ貝・赤貝とひも・つぶ貝とひもの炙り・スミイカ・水だこと吸盤の炙り・甘エビ昆布締めです。
すだちをかけたりお塩で食べたりと、お刺身によってオススメの食べ方があるようです♪
醤油ではなく「入り酒」が登場しました。
お酒の芳醇さと出汁っぽい風味が、なんとも上品です☺️
柚子風味で爽やか！
付け合わせは、ガリとなますでした。
なますは、ほどよい甘みと酸味を楽しめる味わいです。
大きめにカットされているので、歯応えをダイレクトに感じられますよ♀️
みる貝は、強い甘みでこりゅっこりゅっという食感がたまりません
赤貝はシャックシャクの食感で、磯感がふんわりっと感じられます。
入り酒に合う〜！
水だこは細かくカットされて登場！
柔らかく甘みが強い〜❣️
炙られた吸盤は、香ばしさと強い歯応えが抜群でした。
昆布締めされたことにより、よりぬったりとした甘みが強調されている甘エビも美味でした＾
焼貝
九十九里産焼はまぐり
続いてやってきたのは、焼貝より「九十九里産焼はまぐり」です。
焼き上げられている時から広がる美味しそうな香りの出どころは、コレだったのか〜☺️☺️
弾力がありまくり！
噛むたびにはまぐりの旨味がじゅわ〜っと口いっぱいに広がります。
お汁まで美味しく、1滴でも残したくないこのうまみをすすって貪欲にいただきました
鍋
痛風鍋 白子、牡蠣、あん肝
続いてはお鍋より「痛風鍋（白子、牡蠣、あん肝）」が登場しました。
冬季はコレを食べなきゃ始まりませんよね〜〜♪
小さめサイズのお鍋なので、お酒を飲みながらでも食べられるサイズ感です。
（ちなみに大もあります。）
店員さんが火加減を調節してくれるとのことで、様子を見ながら都度出来上がり具合を教えてくれました。
まずはこのまま、少し食べたら上にのっているあん肝を溶かしていただくとのことです。
ズズズ、、っと人吸い。
出汁の旨みが強すぎる❣️
しっとりと柔らかい白菜に、白子・牡蠣・あん肝の旨みがぎゅっと凝縮されているのです！！
なんだこの贅沢な口当たりは、、ホっと温かい気持ちになります。
プルンプルン口どけ最高な白子と、時期によって一番魅力的な産地から厳選しているという、大きめの牡蠣。
そして満を持して溶かした、まろやかなあん肝の旨み！！！
これぞ痛風鍋の極みですね。最高すぎる。奥深い味わい。
お好みで柚子胡椒を加えるのがオススメとのことです。
ピリっとした柚子胡椒独特の辛味がマッチするな〜
雑炊にする場合はこちらのスープを使用するらしく、雑炊を選ぶ予定であれば、美味しすぎて飲み干さないようにしましょう♪
〆 貝めし
今回の〆は「貝めし」を選びました。
いやいや〜、貝ふんだんすぎるやろ〜〜❣️
土鍋で炊かれたご飯、絶対美味しいやつ！蛤がこんなに入ってるなんて！贅沢！
ちょこんっとすだちをのせてくれ、蛤も1つ付けです。
弾力のある食感の蛤、旨みが強い！！
ご飯1粒1粒に、蛤の旨味が凝縮されています。
ちょっとこれは…食べ終わりたくないくらい旨みが強いです、、何これ本当に味わい深いのです。
酸味も程よくあり、味わい深くて感動レベル❣️
しじみどっさり貝汁
そしてやってきた「しじみどっさり貝汁」✨
ネーミングに負けないくらいのどっさり感、インパクト抜群ですね〜〜！
赤だし、しじみたっぷりでで身もしっかりと付いています！
器が大きいけど案外ペロリといけちゃう。それくらい美味しい＾＾
これだけどっさりしじみが入っているんですもの。お出汁もすごい出てますよ。
一口一口が非常に味わい深いです❣️
貝めしとしじみ貝汁。抜群のコンビネーション。抜群のシメ！！！！
この量で5,500円は、かなりコスパ高いです✨
次はアラカルトも楽しみたいですね〜♪
ごちそうさまでした！