공식 정보
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Sushi Hikari
(鮨光)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 화요일、수요일
인터넷 예약
닫기
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sushi Hikari（Sushi Hikari）
|
|---|---|
| 장르 | 스시(초밥)、해물 |
| 예약・문의하기 |
03-5726-8825 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
예약시간 15분 이후 연락이 닿지 않을 경우 부득이하게 취소 처리될 수 있으니 늦어질 경우 반드시 연락을 주시기 바랍니다. |
| 주소 |
東京都世田谷区奥沢2-10-3 Gracea自由が丘 1F-B |
| 교통수단 |
도큐 도요코선·오이마치선 “지유가오카”역에서 도보 7분 도큐 메구로선 “오쿠자와”역에서 도보 2분 ※입구는 세타가야 구립 오쿠자와 히가시 회관측에 있습니다. 오쿠사와 역에서 79 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥20,000～￥29,999 ￥6,000～￥7,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥20,000～￥29,999￥10,000～￥14,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
서비스 요금 없음 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
8 Seats （ 카운터 8 석） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 9명 (착석) |
| 개별룸 |
불가 전세 영업 가능합니다 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,바리어 프리,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능 |
| 드레스코드 |
극도로 캐주얼한 복장 불가 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2020.3.20 |
| 비고 |
레드 와인은 반입할 수 없습니다. 양해 바랍니다. |
| 가게 홍보 |
신선한 제철 식재료를 '에도마에 스시'와 안주로 맛보는 히노시의 한 장판 카운터에서 우아한 한때를 만끽
지유가오카 역, 오쿠자와 역에서 도보 권내의 [스시 히카리]. 따뜻하고 느긋한 기분 좋은 분위기 속에서 이타마에가 팔을 휘두르는 본격적인 "에도마에 스시"를 드실 수 있습니다. 계절에 맞춘 신선한 재료를 코스에서 제공. 일관 일관 정중하게 잡힌 스시와, 번거로운 일품을 맛보십시오. 또한 단정한 요리에 딱 맞는 일본술도 엄선하여 구색. 각각의 맛을, 히노시의 |
東急目黒線奥沢駅至近にある寿司屋。
自由が丘からも全然歩いて行けます。
ここ2〜3週間寿司を食べておらず流石に禁断症状が出てきたので、「何でもいいからとりあえず寿司を...」という軽い気持ちで前日にスパッと予約しました。
2020年3月オープンと比較的新しめで、入店と同時に6m程度の綺麗な檜の一枚板が目に飛び込みます。
大将の小倉健司氏は恵比寿の百名店『松栄』出身。
実はこの系譜、他にも『鮨りんだ』の河野氏、『鮨利﨑』の塩﨑氏と、かなり優秀な系譜です。
二児のパパでもある小倉大将はとても人当たりが良く、一見でもスッと溶け込ませてくれます。
ランチもいくつかおまかせがあるので悩んだのですが、まだギリギリ私の好きな貝類がつまみで出てくる可能性もあるんじゃないかと踏み、つまみ付のものをチョイス。(この思惑が結果として当たって良かった)
全体の特徴として、握りは少しだけ小ぶり。
シャリには赤酢を使用していて、砂糖を少し加えているとの事でしたが、個人的には赤酢のコクと塩気が結構際立つ仕上がりになっている気がしました。
以前は砂糖を使わずもっと尖った感じだったらしいですが、そちらも気になります。
温度はほんのり温かく、硬めの炊き具合。
このシャリ、かなり好きです。
仕入れは基本的に豊洲で、ちょっと便が悪いですが週1〜2で買い付けに行っているそう。
パパもやりながら大変だなあ。
そして鮪は"やま幸"から。
これは松栄にいた頃からの流れのようです。
お会計 約13,000円/人
ランチ厳選おまかせショートコース 10,000円
つまみ3品/握り12貫/玉/お椀
◇鰹
-この時期のサッパリしたモノではなく、ところどころ脂のねっとりした味わいも感じる好みの鰹。
これに合わせている薬味の塩梅が凄く丁度良い。
◇北寄貝炙り
-上述の通り、これはつまみ付をチョイスした私の勝利。
北寄貝って本当美味しいよなあ大好きだ。
◇太刀魚焼き
-もう太刀魚の季節かあ〜と勝手に感傷に浸る。
◆スズキ
-これも嬉しい1ネタ。もちっむぎゅっとした食感に噛めば噛むほど強い旨味が溢れてくる。
◆赤身
-この日は鳥取境港産70kgの個体。
身質は柔らかく、酸味と香りがしっかりとある夏の訪れを感じさせるもの。
この鮪とシャリのバランスがとても良くて、ここは暫し下を向いて無言で咀嚼する。
◆アカイカ
-食感メインですが、ちょっと生姜強めかも。
◆金目鯛
-艶やかな色気を放つビジュアル。ストレートに美味い。
◆トキシラズ
-ねっとりと口一杯に広がる旨味をシャリがキリッと収縮させ続けなんとも美味い。
◆鯵
-鯵、絶頂期ですね。多少フライングで出てくる鯵はさっぱりすぎてそんなに好みじゃない。やっぱりこのくらいガツンと脂のノリを前面に押し出してくる最旬のものが好き。
◆中トロ
-シルキーな舌触りでジューシーな脂がたまらなくやはりここでも下を向いて無言で咀嚼。
◆赤貝
-もうそろそろ赤貝は見納めになるのかな？寂しいなあ。
◆タイラ貝
-お口直し的な一貫。
◆ノドグロ
-こちらも金目鯛に負けず劣らずエロティックなビジュアルでガツンと美味い。
◆小樽産 塩水雲丹
-小ぶりな身ですが、エグみは無くとても綺麗な味わいの雲丹で満足。
◆穴子
◆煮蛤 ※追加
-鹿島のモノ。やっぱり春先に比べるとちょっと香りが落ちてくるね。じゅうぶん美味いけど。
◆蛸 ※追加
◇赤出汁
◇玉
<飲み物>
◇アサヒプレミアム小瓶
◇日本酒 寒菊銘醸 OCEAN NINETY NINE 空海 半合
そもそもの動機が大変失礼ながら、良い意味で期待を裏切られ凄く良かった。
最終的につまみ3品、握り14貫、ビールと日本酒も頂いて13,000円ととっつき易い価格なのも大変有難い。
近場でフラッと寄れてこのクオリティのものを納得感のある価格で味わえるなら何も不満が無い。
シャリが私の好みにマッチしていたのがまず大きいですね。
勿論もっとマイルドなものが好き〜とかもう少し柔らかめの炊き具合の方が好き〜って人もいるんでしょうが私はこれが好き。
とにかく伺ってみて良かったです。
また秋口辺りに覗いてみようかな。