공식 정보
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ランチの冷やし坦々麺&半チャーハン
東京、永福町にあります。
最近在宅勤務時のお昼はここに固定化しつつある(笑)
しかし今日は混んでてカウンター目一杯。コロナ下での座席の距離空けるなんて関係無いっちゅー感じ(^_^;)
今日はランチタイムのCセット冷やし坦々麺&半チャーハン980円。
先に到着したチャーハンは、半チャーハンのはずだが普通の店の一人前と言ってよいくらいの量。
ややしっとりと、でも油が適度にまとわりついて結構美味しい。
遅れて到着した冷やし担々麺は、大皿にクリーミィな色したスープに麺が入り、上に長ネギかと思ったら千切りキャベツとネギがどっさり。わお。
麺は丸刃のツルツル。スープとの絡みはほぼ無くこれは冷やし中華の麺かいな? いや多分全部共通なのでしょう。
でも挽き肉や野菜と一緒に食べるといけますね〜。
スープは色からして芝麻醬を使ったものですが、日式の担々麺のようなクリーミィなものではなく、割とシンプルな味。表面には胡麻とラー油がたっぷりかけ回され、夏にはイイネというものです。辛さは程々。
多分辛くしてと言えばやってくれそうな気はするが、ここの店はデフォで日本人には辛めなので、普通の人はやらないほうが無難です。
周りを見ても結構この冷やし担々麺食べてる人が多かった。
ランチ900円以上は水餃子や味玉取り放題ですが、チャーハンの量にやられてそこまで行きませんでした(^^)
ごちそうさまでした。
真っ赤な刀坦々削麺
東京、永福町にあります。
今日は刀担々削麺900円
他にも香菜担々麺(パクチー担々麺)1100円や四川担々麺900円、その他色々な麺類や、ランチ定食各種900円もあります。
今日は担々麺の気分で四川担々麺にチャレンジしようかとも思いましたが、このお店は本場四川料理のお店でただでさえ辛いのでちょっと怯みました。
とはいえ、着丼すると真っ赤っか。
でた!
日本料理のように出汁で深みを作るわけではなく、辣油の海に刀削麺が入ってる風情の中国のミェン(麺)です。
一応控え目にしてるんでしょうが、それでも辛いよ。
本場モノは日本人から見たら、もっと本気で辛いんでしょうね。多分こちらは頼めば喜んで激辛にしてくれそうな気がします。
平打ち縮れうどんのような刀削麺はモチモチしていていい感じです。
青梗菜もぶつ切りで入り、その上に挽肉も載ってます。
辛さ中心で少々薄っぺらい味ではありますけど美味しいです。
やられているのも中国の方なので、サービスは悪くはないけど日本のお店と比べると、一部テキトー。
とりあえず水差しは置いてあるけどコップが欲しかったな。
その辺の棚から勝手に持ってきてもメイウェンテイ(没問題)ですけど(^_^;)
またメニューには書いてないですけど、味玉と水餃子と漬物を小皿で持ってきてくれました。
やっぱり中華料理も好きだなぁ。
なお、永福町だけでなく、野方や新宿などにもお店があるようです。
ごちそうさまでした。
日本の食材、中国四川の味付け
東京、永福町にあります。
ジモピーなので、在宅勤務中のお昼など時々お伺いしてます。ランチ時はいつもそこそこ混んでますね。
ランチ定食は全部900円。
夜は3600円で食べ飲み放題もあるようです。
今日は四川風回鍋肉定食900円。
家族経営みたいですが、注文すると厨房に向かってイーグアホイグォロウ!とコールが。中国出身の方のお店です。
なので調理方法も全部中国風。
四川なので全部辛く、食材こそ日本のものですが、ここの普通の辛さは日本人にとっては大辛レベルです。
回鍋肉も日本だと甘辛ですが、こちらのはキャベツこそ使ってるもののちょいと辛いです。中国駐在経験者としては本場風でいい感じです。
でも普通の日本人はびっくりしそう。
水餃子、漬物、味玉はセルフで食べ放題。
水餃子のタレも辛いし、漬物にも唐辛子が入ってます。
辛さを薄味の中華スープとご飯で中和しながら食べることになるのでした。
汗かきながら美味しゅう頂きました。
ごちそうさまでした。
ランチは水餃子、ゆで卵が食べ放題(一応)
東京、永福町に有ります。
コロナ真っ只中の5月頃開店したので大丈夫かなぁ?と見てました。
ランチ弁当は買ったことありますが、入店は初めて。
前は庄屋でしたね。
茄子と鶏肉の炒め900円
茄子鶏丁
ランチ安いです。
そして水餃子とゆで卵と漬物が食べ放題。
と言っても水餃子はすぐ無くなるし、補充は遅め。
最初に食べられる分だけ取っておいた方が無難です。
永福町には何軒か中華料理の店がありますが、私見ではここが一番中国っぽい。
店員さんも中国人ですしね。
茄子と鶏肉炒めは、味がしっかりついていて美味しかったです。
水餃子は皮は厚めで美味しいのですが、完全に冷めてたのが欠点かな。
卵やお漬物はまあ普通。
接客も普通。
今度は麻婆豆腐を食べてみます。
ごちそうさまでした。
好吃
再見!
점포명 |
Shisen Ryouri Ganso Mabo Doufu
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장르 | 사천 요리、탄탄면、도삭면 |
예약・문의하기 |
050-5600-4738 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都杉並区永福4-4-1 |
교통수단 |
에이후쿠초에서 도보 3분 에이후쿠초 역에서 71 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX、JCB、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)) QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 수 |
64 Seats ( 카운터 8석 있음) |
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개별룸 |
가능 4인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능 8명의 반 개인실 x1, 6명의 반 개인실 x1, 4명의 반개인실 x3, 2명의 반개인실 x1, 14명의 반개인실 x2(결합하여 최대 30명 OK) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
코스 |
음료 무제한 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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전화번호 |
03-4296-4912 |
도쿄, 에이후쿠쵸에 있습니다. 재택 근무시의 점심 밥으로 잘 돌봐지고 있습니다만, 점심은 전 900엔 일률이었던 것이 950엔이 되어, 지금은 메뉴에 따라서는 1000엔이 되어 있었습니다. 원재료 고전을 접을 수 없을 것입니다. 그러나 최근에 알려져 버려 상당히 혼잡하는 것이 곤란하네요. 카운터에 틈없이 채워집니다 (^_^;) 점심의 사천 마파 두부 1000 엔. 매운맛은 평범합니다. 만두 미지옥, 절임이 셀프로 마음껏 즐길 수 있는 한입니다. 그리고 밥도 디폴트로 대성분♪ 이쪽은 중국이 되고 있는 가게에서, 사천 마파 두부가 간판 메뉴입니다만, 진짜로 마질입니다. 그렇다고는 해도, 아마 본고장에 비하면 이것으로도 손 가감해 주고 있는 것입니다만, 뜨거운 곳과 아울러 보통의 매운맛에서도 조금씩 밖에 먹을 수 없습니다. 그리고 중화시키기 위해 밥과 함께 먹을까, 따로따로 먹을까 괴로운 곳? 만두에 걸리는 질유도 괴롭습니다만, 마파 두부의 마질에 비하면 아직 상냥한 분입니다. 메뉴에 따릅니다만 서투르게 일본 나이즈 되지 않으므로 가끔 가면 신선합니다. 그리고 어떻게 봐도 가족 경영인데 엄마도 아빠도 바빠 보인다. 일본인으로부터 보면 오더 전하는데도 소리 지르고 있는 것처럼 보이는 곳도 중국군요. 잔치까지 했다.