공식 정보
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점포명 |
Dining & bar G.G.C(Dining & bar G.G.C)
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장르 | 다이닝 바、바、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5592-7457 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都渋谷区富ヶ谷1-44-4 代々木いずみマンション1F |
교통수단 |
오다큐선 「요요기 하치만」역/지하철 지요다선 「요요기 공원」역에서 도보 3분 요요기코엔 역에서 93 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이) |
서비스료 / 차치 |
お通し代550円 |
좌석 수 |
35 Seats ( 카운터 10석 / 테이블 25석) |
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연회 최대 접수 인원 | 35명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 외부 흡연 공간 있음 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능 |
전화번호 |
03-3469-0453 |
10月9日に代々木の白寿ホールでピアノのリサイタルが
あり、この日新宿の三越・伊勢丹で仕事をしていた私は生
まれて初めて副都心線に乗り代々木上原で下車(これが大
きな間違い!代々木公園で降りるべきでした!!)延々〜
井の頭通りを歩くことになり、いい加減心細くなってきた
に時ルヴァンを発見〜♬ これは嬉しかった!! ウッディ
ーなテラス風カフェ併設で素敵なお店〜♬ パンを買って
行きたくなりましたが、コンサート・ホールにパンの袋を
下げて行くのはいかがなものかと断念。その後も延々と歩
き続け・・山手通りをシースルー・エレベーターで渡って
下り坂になると〜やっと白寿ホールが見えて参りました。
なんとなく見覚えのある景色ではありませんか!! 信号ま
で行くと・・この先の右にボンダイ、左にタールム、アン
ジェリーナとお散歩をした街が広がっていました。新宿か
ら代々木上原までアッという間でしたので結果的には時間
に余裕があり信号を渡ったところにあるライフでひと休み
して行きましょうか〜♬ ところが、お店の前までやって
参りますと〜この日はまだ準備中のようでございます。駅
の方まで行ってしまうと白寿ホールから遠くなってしまい
ますので〜知らないお店でしたが、お向かいのマンション
の1F にある G.G.C. というカフェ・バーらしき? お店で
時間調整をして参りましょうか?
ご近所にお住まいの奥様というオーラのオーナーらしき女
性が笑顔で迎え入れてくださいました。今開けたところな
のよ〜♬ でも、なぜかカウンターには常連様らしき女性
x2 相当ご機嫌なご様子でドリンクのお代わりと更なる
フードをご注文中・・私は CAVA があれば〜♬ と思って
いたのですが、カウンターの上に貼られたアールグレー・
ハイという文字が目に入り〜お願いしてみることに・・小
さなマカロニ・サラダがお通しとして付いて参りました。
(¥1000)アルコールは余り強く感じない紅茶ドリン
クという感じでございます。6:30pm になると〜やは
りご近所からと思しき初老のご夫婦が仲睦まじくご来店さ
れ奥のテーブルへ・・お食事メインでいらっしゃいます。
10席ほどのカウンター内には若い男性バーテンダー1名
とアルバイト風女の子、テレビからニュースが流れていて
アットホームな雰囲気。地元密着型バーの夕方のひとコマ
でございます。ポップコーン(¥450)アンチョビ・オ
リーブ(¥500)と塩らっきょ(¥500)自家製レー
ズンバター(¥500)が並び、鯖のスモーク(¥550)
激辛クリームチーズの刻みわさび和え(¥500)などユ
ニークなおつまみも〜♬ ゴハンものも、焼きうどん(¥
700)高菜ピラフ(¥800)お好み焼き(¥800)
といった家庭的なラインナップ〜♬ でも、営業は深夜2
am まで・・カクテル・メニューにはアマレット(¥60
0)やサザン・コンフォート(¥600)がありました。
メニューを拝見する限りバー・メニューではありますが、
純粋なバーと言うより〜お酒も愉しめる町の小さなゴハン
屋さんといった雰囲気〜♬ 昭和が香る立飲みができそう
な酒屋さんが残る駅前商店街はどこかノスタルジックです。
ギルバート・オサリヴァンのアローン・アゲインがダイア
ナ・ロスのマホガニーのテーマに変わったところでチェッ
クをお願いし、イントロだけ聴いて〜70年代の懐メロが
似合う G.G.C. を後に致しました。