공식 정보
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점포명 |
Nikubaru Jin
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장르 | 바르、이자카야、스테이크 |
예약・문의하기 |
03-6413-1757 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都世田谷区桜丘2-20-7 伊東ショッピングセンタ- 2F |
교통수단 |
오다큐선 치토세 후나바시역 도보1분 치토세후나바시 역에서 135 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
チャージ料としてお1人様300円(税込)いただきます。 |
좌석 수 |
18 Seats ( 카운터 4석, 테이블 14석) |
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연회 최대 접수 인원 | 18명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
홈페이지 | |
비고 |
수 Pay 사용할 수 있습니다. |
가게 홍보 |
싸고 맛있는 고기를 먹고 싶은 분, 혼자라도 부담없이 들를 수 있는 고기 발 입니다.
역에서 도보 1분의 건물의 2층으로 오르면 은신처적인 모습의 ZIN. 우선 생맥주라고 하는 분, 꼭 다른 가게와 비교해 보세요! 거품의 맛이 다릅니다! 병 와인도 저렴한 가격으로 준비하고 있습니다. 맛은 물론 합리적이며 코스파에도 자신감이 있습니다. 테이블 14석, 카운터 4석이므로 예약 후 방문을 추천합니다. |
今日は近所で隠れ家的お店でお腹を満たそう。そんな私は酒と肉をこの故なく愛しており、肉バルというのは私にとっての天国。世の中もっと肉バルという類の店を出して欲しい。ということを考えながら、お店を調べていると驚くほど近くに同店があったのだ。最寄りは千歳船橋。個人的にはラーメン激戦区だと思う。ラーメン以外にも数々の居酒屋チェーンやこだわりを持った居酒屋、イタリアン、和食、餃子など多くの飲食店で賑わっている。そんな千歳船橋が私は大好きだ。
同店は隠れ家的な立地で飲食店の複合ビルの二階に佇む。ドアを開けると笑顔が素敵な店員さんが快く迎え入れてくれた。予約をしていたこともあって、『お持ちしておりました』と声をかけてくださったことに感動すると共に良い店にだなと確信した。やはり日本のおもてなし精神は、客を気持ちよく、穏やかにしてくれるのだろう。
早速注文『生ビール』『山崎ハイボール』『赤ワイン』「サラミと生ハムの盛り合わせ」「ソーセージの盛り合わせ」「オニオンリング」「牛タンメンチ」「本日の三種盛り」「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」「小エビとカニ味噌のペペロンチーノ」と盛りだくさん。ついつい頼み過ぎてしまった。
『アルコール』
生ビールはプレモルの神泡超達人店ということもあって最高にクリーミーな一杯出会った。山崎ハイボールは個人的に一番好きなジャパニーズウィスキーでこれもまた美味。赤ワインもどんな料理にも合うバランスのとれた味だった。
「サラミと生ハムの盛り合わせ」
三種類ほどの盛り合わせで、中でも特にサラミがとても好みの味でこれがまお酒とても合う。これだけでビール2杯も頂いてしまったほどだ。ただ、写真を撮り忘れてしまったことに後悔してる。
「ソーセージの盛り合わせ」
ハーブの効いたソーセージ、スパイシーなのが特徴的なチョリソーの二種の盛り合わせ。どちらもジューシーで味がとても好み。特にチョリソーはよく辛いとメニューで表記されながらも、実際には大したことのない詐欺によく合うのだが同店のチョリソーはしっかりと辛くジューシーで何本も食べられてしまいそうだった。
「オニオンリング」
揚げたてアツアツのオニオンリングは、スパイスの味と玉ねぎ本来の甘みが口の中で広がりこれまたお酒が進む一品であった。
「牛タンメンチ」
あまり見かけないメニューに惹かれた私が真っ先に頼んだ逸品。運ばれてくると、よくある大衆居酒屋みたく小皿にドンっと置かれてくるかと思っていたのだが、なんと高級フレンチみたくお洒落な大皿に大きなメンチが綺麗に盛り付けされて運ばれてきたのだ。もちろん味も折り紙つきで良質な牛タンのジューシーさが衣に閉じ込められており、噛めば噛むほどに味が滲み出てくる。どんな表現が正しいのかわからないが絶品なのは間違いない。多分、ハイボールか柑橘類の甘くないサワーと頂くのがベスト。
「本日の三種盛り」
この日は、鶏、鴨、豚の三種でお好みで岩塩やトリュフソースをつけて頂くとのこと。早速、三種を素材の味だけで頂く。鶏は大山鶏ならでは良い肉質でとてもジューシー、皮もパリッと焼かれ尚且つ味がしっかりと中身まで付いており絶品。鴨は癖がなく匂いもなく丁寧に下処理されていて脂身の少ない赤身なのにも関わらず柔らかくジューシーであった。実はあまり豚肉が好きでない私は同店の豚肉を食べ感動した。豚肉料理は脂が多く油に頼りがちな店が多い。胃が敏感な私はすぐに胃もたれしてしまうのだ。しかし同店の豚肉は豚肉と思えないほどしっかりとした赤身肉のような食感。しかし噛んで行けばいくほどに豚肉の旨味、程よい上質な油、質の良い肉の繊維が相まって絶品と言える料理を作り上げている。よくある肉バルは牛肉の赤身に頼り値段もそこそこするがあれは見た目を重視しがちだと感じる。私は同店のようなこだわりを持ったお肉の三種盛りが今後さらに普及して欲しいと感じた。まさに絶品。
「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」
私はこの料理を食べる時どのお酒で味わうのがベストなのか毎度悩む。赤ワインと一緒に頂きたいのだが、料理に赤ワイン入ってるし。。。みたいな考えを毎度する。そんなことどうでもいいのだが、同店は赤ワイン煮込みも絶品であったのだ。ソースがお肉の中の中まで染みていてほぐしながら、バケットに乗せて食べるのが私の食べ方。これまた、酒が進むのだ。味の濃さ、お肉の柔らかさがちょうど良く美味であった。できたら、セットでバケットやフォッカッチャなどをつけて頂けたら、ソースまで完食できるなと感じた。
「小エビとカニ味噌のペペロンチーノ」
締めとして頼んだのだが、締めではなくメインで頂きたいと感じた。ついつい頼んでしまったせいで私の満腹数値の針が振り切る手前だったのだ。しかし、味付けは超絶好みでカニ味噌の濃厚さとペペロンチーノのソースがよく絡み合いフォークが止まらない。イタリアン専門店かのような味であった。そこらのイタリアン料理店よりも美味しくお酒が進むことを考えられている絶品であった。これだから〜〜バルという店は大好きだ。
今日もまた近所で良い店を発見できたこと、千歳船橋にあんな素敵なお店を開いてくださった店主、オーナー、笑顔の素敵な店員さんに感謝したい。今回は素敵なお酒と最高の料理を本当にありがとうがざいました。また必ず来店させて頂きます。