점포명 |
Masudaya(Masudaya)
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장르 | 소바、우동、덴동 |
03-3484-1020 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都世田谷区成城6-16-4 |
교통수단 |
小田急線・成城学園前下車。徒歩3分。 세이조가쿠엔마에 역에서 159 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
20 Seats ( 約20席ほどです) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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成城学園前駅北側のお蕎麦屋さん。ライフタイムベスト食堂番組に指揮者の息子が紹介したお店で、経済新聞にも小説家が紹介しており、指揮者やイラストレーターが常連らしく、BM。半日デイオフで就業規則を気にせずにランチに参りました。4組出待ちの空間に入り、間仕切と会食客の状況に鑑み、テレビの位置も考慮して陣取ります。メニューを拝見すると「もり又はかけ」825円の成城価格に、メニューには無い熱燗を頼み、アテをお尋ねすると「板わさか地鶏焼しか無いんですけど」で板わさ770円張紙価格。湯呑で蕎麦湯が運ばれたころには満卓になり、相席リスクを感じながら待ちますこと9分で熱燗と板わさ。蕎麦は後からが良いかの確認と「お昼から良いですね」のお誉め言葉を頂き、アテとしての佃煮昆布と風変りな香りの熱燗をチビチビ。板わさの弾力は小田急沿線らしい上品。入店待ち行列が出来、相席は回避できましたので、もりそばをリクエスト。「お酒んとこ、お蕎麦大丈夫」の下町風アナウンスが厨房に伝わり、5分ほどでお盆。白い蕎麦は更科かしらの成城風で、細いです。出汁は濃いです。蕎麦湯と緑茶も来まして、熱燗は1合でも昼呑みは酔いが回ると認識し、化粧室に立ち上がると「ハイ、ありがとうございます」に「化粧室いかせて」で下町風の和式を拝借し、現金払いの滞在時間40分でした。