점포명 |
Kushimi(Kushimi)
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장르 | 꼬치튀김、꼬치구이、이자카야 |
예약・문의하기 |
03-3363-9415 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都中野区東中野3-17-15 第3ふかみハイツ 1F |
교통수단 |
東中野駅西口を出て「東中野ギンザ通り」徒歩5分 히가시나카노 역에서 251 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥2,000~¥2,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
300円 |
좌석 수 |
35 Seats ( カウンターあり) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,스포츠 경기 관람 가능. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
오픈일 |
2020.10.1 |
JR東中野駅から東中野銀座商店街を北上し、早稲田通りに出るちょっと手前の
左手にある串揚げ、串焼きのお店。
この日は会社を早く切り上げて、17時までランチタイムをやっているお店で
ワンコインランチを晩飯代わりに食して帰ろうと思っていたら、
会議が予想以上に延びてしまい断念。
仕方なく、ハッピーアワーでもやっているところでちょい飲みでもして
帰ろうと、帰りがけに急遽探して訪問したのがこちらのお店。
17時~19時はハッピーアワーとして、飲み物から食べ物まで、結構なものが
割引して提供されるようです。
平日の17時30分頃の入店です。
1人であることを告げると、テーブル席にどうぞと、4人掛けのテーブル席に
案内されました。まずは、「生ビール」(ハッピーアワー価格:税別200円)を
注文です。
ビールはすぐ提供され、同時に「お通しのキャベツ」(税別200円)と
二度づけ禁止のソースがセットされました。
ハッピーアワーメニューを一応眺めましたが、やはり、、、
「串揚げ8本」(ハッピーアワー価格:税別680円)を注文です。
ビールはスリムジョッキなのですが、まぁ200円なので文句はありません。
串揚げが来るまで、お通しのキャベツを食べながらビールをグビっと。
キャベツは何かかかっているかと思いきや何もかかっていません。
なので塩を振りかけて、食べました。
このキャベツ、原価は5円くらいかな?
ってことは純粋に席料として200円、と考えるのが妥当でしょうね。
そして、7、8分待ったでしょうか。
串揚げが8本一気に提供されました。
煉蔵さんがレビューされた頃は、4本ずつ2回に分けて提供されていたようですが
今は一気に提供に変わったようです。
店員のおばちゃんから、一気に、左から、
おくら、茄子、海老、キス、イカ、鶏肉、餃子、赤ウインナーと
説明されましたが、一度で頭に入るわけもなく。。。(笑)
あとから食べながら復習したのです。
串揚げはすべて、小振りなサイズです。
最初、おくらを何もつけないで食べてみましたが、特に味は付いてなさそうだったので
2本目からはすべてソースを付けていただきました。
その頃、ビールがなくなったので、
「ハイボール」(ハッピーアワー価格:税別100円)を注文です。
串揚げは全般的に、特に美味しいというわけでもなく、まぁ美味しくないわけでもなく。。
値段なり、という感じです。ちょっと変わっているなと思ったのは
餃子の串揚げです。まぁ揚げ餃子があるので不思議ではありませんが、
揚げ餃子よりフワっとした感じです。
結局、ハイボールを2杯飲んでお会計としました。
このハッピーアワー価格での利用はやはり、とりビーの後は、
100円のハイボールという感じですね。
今回、なんとなく、ソースがセットされたので串揚げにしましたが、
串焼き4本と100円メニューからオニスラなんてのもいいなぁと思いました。
お通し代の200円が余計ですが、また来ようかな。
ご馳走様でした。
(おまけ)
そして、帰りがけ新新餃子の前を通りましたがやはりお店はシャッターが閉まったまま。
定休日とかの記載がなくなっていることから、おそらくお亡くなりになったと思われます、合掌。
思い起こせば、店主のおじさんは、毎日毎日、売れないと思われる餃子を
黙々と作り続けていたのですが、あれは処分していたのかなぁ?
どう考えてもお客さんが入って注文して、売れていくとは思えなかったんだよね。。