공식 정보
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創作料理で昼飲み
15時オープンのもつ焼き「丸松」に行く前に、一見、挟もうと通し営業で酒が安い、ここは便利。
ランチ利用の客に紛れ、昼飲み。
全てが値上げの世の中で、発泡酒ではなく、アサヒ生ビールが\299でパパド付きがありがたい。
本日のお勧めだという「タラチキン」、「カチュンバルサラダ」、「マサラパパド」。
「タラチキン」:骨なしチキン云々言っていたので、チキンティッカが来ると思いきや、パテというか、サラダチキンのような冷製の茹でチキンが来た。スパイスは全然関係ないけど、いい味付けでこれはこれでありだと思う。
「カチュンバルサラダ」:全然だめね。缶詰の豆に、玉ねぎに何故かケチャップ&チャットマサラの創作ソースが掛かっており、求めたものではなかった。
「マサラパパド」:パパドの上にスパイスであじつけした玉ねぎ。
次があるので、ここはこれでサクッと終わり。
便利なお店だと思う。
일반 이용이 아닌 리뷰
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東中野でちゃんとネパール式ダルバート
大久保駅から一駅隣に越したら、
急激にダルバート不足に陥った。
と言いつつ、途中下車して食べに行くほどでもなく、食べたいと思った時に食べるもの。
つまり、ダルバートは日常なのだ。
そんな折り、「タラキッチンで食べられたらなー」と呟いたら、とあるスジから「タラキッチンの社長、知り合いですよ!」と、神の一声があり、繋げてもらった。
早速、コンタクトを取り、予約注文。
これは「日本のインド ネパール料理店」なるドンズバな書籍を発売する、インド大陸料理(食べ歩き界)の権威、小林真樹氏を招聘しない手はない。
非常に戦略的に複数の店屋や運営する、インテリジェンスな社長と同席。
タンドリー鯵、一口モモ、焼枝豆と言った、酒と日本人の嗜好を研究した社長自慢の
"ダルバート"前をハイボールと堪能し、本命をお願いする。
さぁ、蛇が出るか、鬼が出るか。
予約しといて、大変失礼だが正直、ナン用のダルフライ的粘度高めカレーが来ると懸念していたが、正真正銘のネパール式ダルバート用のシャバダルだし、脇を固めるサグ、チキンタルカリ、サラダ、ミックスアチャール、
アルブジャなど気持ちいほどにネパール真っしぐら。
厨房のコックさんはインド人だし、
今日初めて人に出したとあれば、
これは彼に作れる味ではない事は明白。
なんとの社長自ら腕を振るってくれたと、最後に明かしてくれた。
今はメニューにないが、レギュラル化を前向きに検討中との事。
予約すれば2人以上で作ってくれない事ないという。
最後はビリヤニの味見もさせてくれて、お陰で腹一杯。
膨れあがった腹を抱えて歩いて2分で自宅のベッドという個人的な利便性も高得点。
〆のチョイ飲み
同じ東中野の名店「jige」で軽く飲んで、あらかた食べ、〆の焼きおにぎりが旨そうだなと思いつつ、雰囲気になじめず、退店してしまった(気分と合わなかったのだと思う)。
本当に軽く飲みたいんだけど、立ち呑みでサクッとではなく、座って携帯を触りながら、少しだけゆったりとしたい・・・。
結局、ここにきてしまった。
ハイボールをお願いする。
〆炭水化物はチョーメンがいいな。
チョーメンとは中国の炒麺(=チャオミエン)がチベットあたりを通じて中国から伝わったと思われる、ネパール式の焼きそばだ。
ケチャップないし、トマトとスパイスとで炒めた麺。これがつまみにも最適でネパール料理の中でも好きな料理の1つ。
だが、この店、ジャパナイズされすぎているきらいがあり、メニューにはチョーメンではなく、「焼きそば」表記だ。
給仕のネパール人を捕まえて、「焼きそばではなく、チョーメンが食べたいがあるか」と聞けば、
「これがそうね」、と「焼きそば」を指さす。うーん、普通のソース焼きそばが出てくる恐れがある。
「スパイス使った、ネパールの焼きそばのチョーメンよ?」と、念を押すが「そうだ」と揺るがない。
頼んでみよう(8割諦めている)。
登場したそれは鰹節が熱で踊る、焼きそば。「あー、日式かよ」と、がっくししつつ、麺をリフトアップすると赤い。
ケチャップテイスト。一応、日式じゃなかった(かといって、本格派でもなかったけど)。
ひとまずはいいでしょう。
さて、帰りましょう。
酒が安い!!
食べログ的点数の高い近所のインネパに潜入。
まず、驚いたのが生ビール¥299、ホワイトホースのハイボール¥290という値段。
アルコール類が安いのはインネパにありがちだがここまでは中々やるな。
立ち飲み屋価格でありがたや。
今回はネパールメニューを中心にオーダー。
自家製パニールのベジモモ。
セクワ盛り(チキン、ポーク、マトン)。
スパイスアジ。
特に気に入ったのはアジ。
丸1匹焼いたのにスパイスの優しく効いたペーストが塗られている。
これで¥290だったかな。
これとライスとダルスープで十分な食事になる。
今、ヒンドゥー教のお祭り期間なのでキッチンの横にちゃんとミニ祭壇を作り、祀っていた。
そこに捧げられていた、バルフィー、キールは新大久保で買ってきたのかと聞けば、手作りだという。
「それは凄い!!」と、過剰なリアクションをすると、「食べますか?」と、期待していた展開に。
有り難く頂いた。
ダルバートはメニューにないみたいだけど、晩酌に良い店を見つけた。
#インネパはいいぞ #東中野グルメ
점포명 |
Taraki Cchin(Taraki Cchin)
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장르 | 인도 요리、인도 카레、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5890-6261 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
気になる事がございましたら、何なりとご相談ください! |
주소 |
東京都中野区東中野3-16-8 2F |
교통수단 |
JR 히가시나카노역 도보5분 도에이 오에도선 히가시나카노역에서 도보5분 토자이선 오치아이역에서 도보5분 히가시나카노 역에서 217 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
26 Seats ( 카운터 7석, 테이블 19석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능.,전원 사용가능 |
코스 |
음료 무제한, 무한 리필 |
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음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),어린이 메뉴 있음
어린이 동반도 환영합니다. |
드레스코드 |
특히 없습니다. |
오픈일 |
2011.5.5 |
전화번호 |
03-5330-5299 |
비고 |
항상 대구 주방을 이용해 주셔서 감사합니다! 2011년에 타라 키친 히가시나카노점을 오픈해, 덕분에 현재 3점포를 오픈할 수 있었습니다. 저희 가게에서는, 손님의 몸을 생각유・소금・식재료를 고집해 식품 첨가물이나 합성 착색료는 일절 사용하고 있지 않습니다. 인도 네팔의 고급 호텔에서 10년 이상의 경험이 있는 요리사가 만드는 허브 향신료를 사용한 건강한 무국적 요리를 즐겨 보십시오. |
23年。
新年を迎え、健康第一を目標に掲げ、夜はなるべく自炊と思っていたが豆腐のような意志の固さで、今日も外出。
こちらに至っては、ハッピーアワーとかではなく、昼夜問わず、生ビールが299円、ハイボールが290円と激安なので酒にも手を出してしまった。
アスパラスパイス炒め:インド&ネパールでアスパラは見たことがないし、メニューにあるのもの見たことがなく、珍しい。
「1種類以上のスパイス&ハーブ使用」とあるし、どんな仕上がりになるか気になり、頼んだ。
塩味濃いめでかつ、オイリーで酒が進む。イエローマスタードシードなどのインドスパイスの中に、バジルぽい香りがある。
味に既視感があるので、何だろうと頭をフル回転。
多分、マジックソルト、クレイジーソルトの類を使っている。
不味くなりようがないし、いいアレンジだと思う。
HB鉛筆ほどの太さしかない、貧弱なアスパラなので旬のぶっといアスパラでこれをやったら、化けそう。
タンドリーあじ:複数のスパイスをアジにマリネし、タンドールで焼き上げる。丸っと一尾、そのまま焼き上げてくれるので、箸で夢中になってつつけるので、孤食のおじさんにもってこい。
手羽先揚げ:これも微妙にスパイスで香りづけをしているね。美味しい。
しらすチーズナン:これでもかと致死量のチーズがパンパンに詰まった、甘いナン。
通常、こういったところのナンは「ナンは大きくて、甘い」ものと思い込んでいる日本人向けに砂糖を添加していたり、
ホットケーキミックス粉を使用しているので、食べることはないのだが、チーズとシラスの塩気によって、ちょうどいい塩梅。
方向性としては、メロンに生ハム、チーズにはちみつ理論。
ピザで酒を飲んでいる感覚。
丸一個ペロッと食べて、不健康まっしぐら。
数時間後に胃もたれを発症。
如何に、自分が年老いたかという事を実感した。
「本格派インド料理」、「本格派ネパール料理」として見ると、アレだが酒もつまみも安いので、上手に利用すれば満足度が高くなる店だと思う。