공식 정보
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점포명 |
LEGARE(LEGARE)
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장르 | 이탈리안、이자카야、카레 |
예약・문의하기 |
03-6908-9090 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
貸切のご予約に関しまして |
주소 |
東京都中野区東中野3-7-23 サトウビル 1F |
교통수단 |
JR 히가시나카노역 서쪽 출구를 나와 야마테도오리를 넘어 상점가를 똑바로 가서 50m 정도 갔던 곳의 슈퍼 라이프 맞은편입니다. 히가시나카노 역에서 100 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、AMEX、JCB) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T6810991105719 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
無し(お一人様1ドリンクお願いしております) |
좌석 수 |
18 Seats ( 테이블 16석, 카운터 2석) |
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연회 최대 접수 인원 | 20명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
오픈일 |
2014.7.11 |
비고 |
전세:15명~(요리 3500엔~, 음방 1500엔) 예약에 관해서 혼잡시(11:30~14:00)의 사이는 전화 받을 수 없습니다. 죄송하지만 14:00 이후에 부탁드립니다. |
가게 홍보 |
◇히가시나카노역 도보 3분 ◇ 이탈리안의 테두리를 넘어 자유롭게 즐길 수 있다! 전세 OK의 서양식 발
히가시나카노역 서쪽 출구에서 도보 3분 “LEGARE”. ※매주 수요일 목요일은 이탈리안, 다른 요일은 중화가 됩니다. 따뜻한 가게에서 제철 요리를 즐겨주세요! 차분히 구운 양파와 생 파스타, 제철 과일을 사용한 요리, 〆에는 아와지시마 카레도 ◎ 와인 스프만테에 맞는 요리를 다수. 한 분을위한 하프 메뉴가 있습니다. 코스는《3500엔~》《+1,500엔》에 |
以前利用しようとお店まで、利用出来なかった苦い経験があった。大きく取られた窓から店内を覗くと、女性客ばかりで満席状態だった。
朝から、天気の良い日だった。この店のことを思い出し、どうしてもランチ利用したい思いに駆られた。
11時を回った時間に店に、営業確認の電話を入れてみた。受話器の向こうから、店主らしい男性が応対してくれた。話し方から、丁寧さが伝わり、その会話の物腰からぜひ利用したかった。以前利用出来なかったことを伝えると、予約として待っていると提案してくれた。
東中野の西口改札を抜け、山手通りの信号が変わるのをしばらく待っていよう。信号が替わると、ゆっくり東中野銀座商店街のアーケードを潜った。
いつもなら、ここで走るところだが、予約しているから心配はない。
東中野ので人気の街中華では、年齢の高めの男性が4人が外待ちしていた。
商店街をさらに歩くと、右手にスーパーのライフがある。その前に、落ち着いた外観の目的地があった。
店内に入り、女性スタッフに電話でランチ予約をしたモノと伝えた。奥の厨房から…店主だろう…男性が顔を出して、笑顔で迎え入れてくれた。
女性ひとり客が多いが、前回利用出来なかったほどには人は入っていない。
空いているテーブルを促して頂き、席を座って早速メニューを眺めた。
生パスタと淡路島牛骨カレーのメニューがある。カレー料理に惹かれ、その中から“焼きトマト&炙りチーズ(大)”に“ポーク”をトッピング。さらにサラダを付けた。カレーは予め小、中、大とサイズを選べた。焼きトマト&炙りチーズを選んだ理由は、メニューのビジュアルから、単に写真映えするからだった。
料理の提供までには、10分くらい掛かったと思う。それ程待たされた感じはない。待っている間、店内の様子、窓から見える商店街を行き来する通行人を見て楽しんだ。
“焼きトマト&炙りチーズ(大)”は、焼きトマト、トロトロチーズ、ホロホロのポーク、ライスの順に並ぶ。他にピクルス、淡路島のフライドオニオンが散らされていた。焼きトマトの赤い球体は、さながら宮殿のようで見て楽しめた。
スプーンでライスを掬(すく)い、ルーにスプーンを潜(くぐ)らせ口に入れた。
円やかな旨み、甘み、ほんのりとしたスパイスの香りが心地よく鼻腔をくすぐった。甘みと円やかさは、牛骨由来なのかも知れない。ひと口目で、俄然食欲に火が点いた。
炙りチーズの香ばしいコクが、ルーの旨みを引き立てる。
ホロホロのポークは、絶品だろう。口に入れると勢い、身崩れして溶けて無くなった。
硬めに炊かれたライスが、“この”料理にはぴったりだった。
トマトにフォークを入れて口にすると、程よい酸味、焼いたことで甘みが増した。
サイドのピクルス、プライドオニオン、そしてサラダは程よい箸休めになった。
気がついてみると…慈しむように、最後の最後まで、ルーをスプーンで掬っていた。
会計の際、手が空いたのか厨房から、店主が顔を出してくれた。少しばかり東中野の飲食店について、世間話をさせていただいた。
他のレビューからマイナス意見も伺えた。今回の評点は、自分なりの思いだった。参考にしていただければ、幸いだ。