期間限定 自家製もろみ⤵️
満員で10分程外で待った
メンドコロKinari…名前の由来が知りたいところ
鶏白湯がソルダウッ…!普段食えない新種のもろみに決定。
発酵系とな、ふむふむ…
燻製酢、七味、ブラペパでカスタマイズ可能
ドン!相変わらず綺麗な盛り付けですね
低温調理チャーやわらか
春菊なんて斬新…見た目にも良い
少し濁りがあると書いてあったが綺麗なクリア
相変わらずのやわらかチャッス美味いッス
トロみがかった麺も美しい
海苔がらみで風味プラス
春菊がらんで苦味スッキリ
パンチ欲しくて胡椒と酢をバシがけ
来ましたあえだままた会えたね
和えるよねまた会えるよね
コロチャーの歯応えアクセント
混ぜらんアタック
胡椒と酢を混ぜんとす(もうええて)
一番好きなラーメン屋
夜8:00くらいであればスープ切れ閉店でない限りスッと入れるこの店。
Twitterにてインフォメーションのあった、お盆まで限定の魚介だし汁か白味噌を狙って訪問。
残念ながら売り切れだったので、山椒白醤油(¥950)+あえだま(¥200)を食券注文。
居心地が良く長居してしまいそうな雰囲気ですが…ここは人気店。食べたらすぐに出ましょうスタイルです。
時程なくして提供。相変わらずシンプルで美しいラーメン。
スープは山椒がビンッ!と効いていて清涼感のある刺激。
2種のチャーシューも柔らかく麺との相性も良い。
やはりあえだまは必須だな。これは発見だ...いや、革命だ。
暑がりな私がテーブルに垂れるほど汗だくだった事に店主が気付いたのか、急激にエアコンを効かせてくれた。お気遣いありがとうございます。
限定メニューは休日の昼にでも来て、ちゃんと並んで食べます。
ご馳走様でした。
あえ玉という名バイプレーヤー
夜行くとスープ切れで閉店してしまっていた事もあったが今回は滑り込みセーフ…!
ラストオーダー20:30の20分前に入店。
どうやら私が最後の客だったらしく間も無くしてcloseの札が下がる。
濃口醤油(¥780)と、今回が初のあえ玉(¥200)を食券にて購入。
相変わらず静かに落ち着いた雰囲気の店だ。
寡黙なマスターと女性店員が常にチャキチャキ動いている。
濃口醤油…うん、バランス良い醤油に深みとコクあるスープ。麺も良いです。ここはやっぱりチャーシューが主役なのかな。
そして初のあえ玉…ナニコレ…オモシロ!
燻製酢をかけて味変…おお…引き締まる。
こんなに楽しめて¥200は安いのでは…!
来るたびに発見のある店のような気がする…。
すっかりファンです。
また来ます。
ご馳走様でした。
客への厳しさも真剣さの表れか
2名で行ったので濃口醤油【¥850】と、冷製つけ麺雲丹【¥1,200】を食券にて注文。
着席した後、マスクを外してお冷やを飲み小声で少し話すと間髪入れず『飲食中以外はマスク着用をお願いします。』の一言でこの店の厳格さを理解。
注文後、電話をしに外へ出た他客に対しても『商品を出すタイミングもある。マナーを守れないなら来なくて良いんで。』と厳しく叱責。ちょっとざわっとする店内に不安になる我々。
ラーメン到着…いざ実食…。
美味い…!
コクとキレのあるスープ、喉ごしの良い麺、ホロホロのチャーシュー、美しい盛り付け…全てのバランスが良い。
ベストな状態で食してほしいからこそ客へのマナーに厳しいのだと納得できるラーメン屋。
ご馳走様でした。
점포명 |
Mendokoro Kinari(Mendokoro Kinari)
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장르 | 라멘、쓰케멘 |
03-6279-1273 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都中野区東中野1-51-4 大総ビル 1F |
교통수단 |
JR소부선 히가시나카노역 히가시구치에서 도보 1분 도에이 오에도선 히가시나카노역 A1 출입구에서 도보 4분 히가시나카노 역에서 319 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
11 Seats ( 카운터 4석, 2명×1석, 4명×1석, 1명×1석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
오픈일 |
2018.5.16 |
비고 |
2018년 5월 고마고메에서 이전 |
店の外で10分程待ち入店。
鶏白湯がソルダウツだったので...
・自家製もろみ(¥980)
・あえだま(¥300)
『もろみ』と聞いていまいちピンと来なかったので調べると、酒や醤油、味噌などの醸造工程において複数の原料が発酵してできる柔らかい固形物…とある。
との事だだがスープは正直、うわっ発酵してる…!って感じもなくボンヤリした味でパンチに欠ける。
厳しい意見ですがこの店のファン故に...です(すいません、私の舌が勉強不足なだけかも)。
舌の遠くの方でかすかに味わう繊細な味とでも言うべきか…。
物足りなさで胡椒と酢でブーストさせて頂く。
低温調理の胸肉は相変わらず抜群に美味い。
春菊の入ったラーメンも珍しく見た目も味も斬新だった。
あえだまは安定の美味さです。
しかし時にこういう実験的なメニューを打出すあたり、シェフの研究心止まってないなと安心したり。
ホールの女性店員さん…もチョッと愛想良いと嬉しいな。
ご馳走様でした。