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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Cafe su-su（Cafe su-su）
|
|---|---|
| 장르 | 카페、찻집、파스타 |
| 예약・문의하기 |
03-6382-7129 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都中野区中央4-38-9 1F |
| 교통수단 |
東京メトロ新中野駅徒歩5分 신나카노 역에서 420 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
16 Seats （ 2人テーブルx6、テラス席４） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
오픈 테라스 있음,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 요리 |
조식 있음 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 홈페이지 |
中野区に異常にお詳しい方から
中野駅よりもやや新中野駅寄りに
今年喫茶店が新しくオープンし、
モーニングもやってる事を教わった。
厳密に云うとブランチメニューなのだが
11時半までの提供なので
モーニングカテゴリーに入れる。
朝9時からは私には少し遅いのだが、
朝イチでメシ抜きの用があり、
10時終わりだったので
来てみることにした。
新中野駅を出て、
鍋屋横丁交差点を北に上がる。
ここから南は
「鍋屋横丁通り」、
北のずっと先の
紅葉山公園下交差点から
中央線手前の島忠中野店あたりまでは
「もみじ山通り」
と名が付くが、
鍋屋横丁通りと
もみじ山通りの
間の通り名が分からないのだが、
その通り沿いにお店。
中野区の星、長妻昭衆議院議員事務所があり、
その先に、セブンイレブン中野中央店、
その少し先にオレンジのファサードが見えたら、
目指すカフェ。
表にテラス席、
ドアは引き戸になっていて、
中に入る。
広い厨房があり、
左手壁側に2人テーブルが6つ。
「トーストブランチ」（480円）
をホットコーヒーでお願いする。
事前にHPやインスタでチェックしたが、
ここは鈴木さんがやってるから店名がスース。
あの釣りバカ日誌の
主人公ハマちゃんの相棒の社長、
鈴木一之助氏がスーさんと呼ばれてるの同じか。
インスタではご自分の事をおじさんと書いておられたから、
じいさんが出てくるかと思いきや、
十分若い男性だった。
先客はカップル一組。
BGMはカントリーミュージックボーカル。
冷水、紙ナプキン、
バターナイフ、フォーク、
紙おしぼりが置かれる。
しばらくして、
サラダ、
続いてトーストプレート、
その後にコーヒー。
ホットコーヒーは
苦みもなく酸味も少ない中庸なタイプ、
高級なカップで出てきた。
サラダは、
レタス、トマト、キュウリ、バナナ、
イタリアンドレがかかる。
山型パントーストには、
バターとイチゴジャムが付く。
あぁ、このジャムが例のねｗ
だから、
私は急いでバターを塗り、
ジャムを塗ることにした。
が、
SOFT WHIPPED BUTTER
と書かれているにも関わらず、
よく冷やしてあったから硬かった。
で、こういう時は、
バターをコーヒーに少し浸けてやればいい。
万が一コーヒーの中に落としても
一瞬沈むがちゃんと浮いてくる。
無事塗れたが、
今度は
イチゴジャムのカバーが外れない。
段々焦って来る。
まるで、
時限爆弾のタイムアップ間近に
どのコードを切断するかのような気分ｗ
爪の間にジャムのプラの端っこが
刺さりそうになったが
何とか無事に開けることができた。
ふぅ、無事イチゴジャムも塗れ、
ミッションコンプリート！
この後はゆっくり食べてゆく。
トーストは大きくはないが、
身が詰まったタイプ、
そして、サラダにバナナがあるので、
そこそこお腹が膨れる。
先客がお帰りになり、
店主鈴木氏はそのテーブルを片付けるついでに
私の所に寄り、空いてる皿を持って行った。
あぁ、これだこれｗ
実はこの店を教えてくれた
中野区にお詳しい方は、
私と同じものを頼み、
イチゴジャムは
持ち帰ってヨーグルトに入れよう
と温存していたら、
食べてる途中に店主が来て、
イチゴジャムごと空いてる皿を回収していったそうだ。
そのため、その中野区に詳しい方は、
レビューの表題を
「いちごジャムへの追憶」
とされた。
下記がそのレビュー↓
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13271479/dtlrvwlst/B453991551/
ということで、
私は急いでイチゴジャムをトーストに塗ったという訳ｗ
その仇を今討ちましたので、
私はこのレビューの表題に
「追憶」の反対語である「忘却」
を使った。
その中野区に詳しい方は
蘊蓄（うんちく）がお好きな方で、
このお店の前のお店は
「Cafe 4e」と書いて「カフェ キャトリエーム」と読む
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13087541/
と自慢しておられた。
私もイチゴジャムを塗っただけで終わるのは悔しいので、
今の店主鈴木氏は
その「Cafe 4e」と書いて「カフェ キャトリエーム」と読む
店の従業員だったところ、
前店主がもうやりたくなくなったので、
その後を引き継いだということをここに記しておこうと思う。
（註：決して店主をディスってるわけではなく、
煉蔵さんのレビューへの返歌のようなものだとお許しください）