공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Asaga Ya Bado Rando
|
|---|---|
| 장르 | 야키토리、이자카야、와인 바 |
| 예약・문의하기 |
050-5890-2620 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都杉並区阿佐谷南3-37-9 パールアサガヤ １Ｆ |
| 교통수단 |
JR 아사가야역에서 도보 2분. JR 아사가야역 남쪽 출구를 나오자마자 오른쪽에 있는 교번의 옆길을 선로를 따라 100m정도 가면 길에 맞서기 때문에, 거기를 왼쪽으로 구부려 두 번째입니다. 아사가야 역에서 104 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 서비스료 / 차치 |
あり |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
26 Seats （ 카운터 18석, 테이블 4석） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 4인 가능 반 개인 실용 테이블 있음 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 있음 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
소믈리에가 있음 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2004.12.1 |
| 전화번호 |
03-3392-8941 |
| 비고 |
초등학생 미만의 어린이의 입점 불가 |
2023年5月5日（金）（休）夕食。相方と。
午後は村山で仕事。ゴールデンウィーク・阿佐ヶ谷・高円寺特集で夕食は3日続けて阿佐ヶ谷へ。焼き鳥の有名店に行ってみた。
銀座のバードランドの出身で、ミシュランで2017年から22年まで6年連続1つ星、2023年はビブ・グルマンだったという。食べログの焼鳥百名店2021にも名前がある店。ちなみに僕はその100店の中で口コミを書いている店は7店、ランキングでは271位（笑）。
4～5日前に予約してあって、その時にコースＡ：奥久慈しゃもコース（6400円）を選んであった。内容は、前菜、焼鳥5種、野菜焼き2種、軍鶏スープ、親子丼と書いてあった。
前菜は、砂肝の煮こごり、しゃも皮の二杯酢、レバーのパテ。まあまあ。続いて焼き鳥と野菜焼き。わさび。ミディアムレア。まあまあ。砂肝。生姜の風味？ 普通。トマト。焼きも良かったがトマトの味も濃かった。まあまあおいしかった。スネ。これだけたれで出てきた。強い歯応え。噛むほどに旨みが出てくる。おいしい。シイタケ。普通。手羽先。身は細くて、硬いが、噛むと味が出てきて、おいしい。ツクネ。粗塩。ざくざくした感じでなかなかおいしかった。
串焼きは460円～と書いてあった。単品で、基本串から皮を2本、希少部位からソリとボンボチを1本ずつ頼んだ。ボンボチはぷりぷりで皮はぱりぱりで味が濃くてとてもおいしい。ソリは食べ応えがある。これもぷりぷり。おいしい。皮は山椒が掛かっている。結構肉が付いていてくちゅくちゅと噛んでいると味が出てくる。おいしい。
最後に軍鶏スープと親子丼がでてきた。これは独特。考え過ぎ・凝り過ぎなやつだった。
ＢＧＭは小さな音でジャズが掛かっていて、良く聴こえなくて誰の演奏かわからなかったが「コンファーメイション」が二度聴こえたので、チャーリー・パーカー（バード）掛けているの？と訊くと、そうです、私の師匠がチャーリー・パーカーが好きで、ということだった。僕はマンハッタンの二代目のバードランドは満員で入れなくて、その夜はヴィレッジヴァンガードもマッコイ・タイナーで満員で、仕方なくブルーノートに行ってスパイロ・ジャイラの2人を聴いたのだよな……。1990年のクリスマスイヴの話……。
飲みものは生ビールで、最初に生・白穂乃果（850円）、2杯目に生・アウグスビール（900円）、3杯目は僕がアウグスビール、相方は白穂乃果にした。どちらもまあまあだった。
オペレーションはずっとばたばたしていた。あちこちで混乱が発生していた。僕たちも二回注文を飛ばされそうになった。
それは愛嬌としても、客をあからさまに番号で呼びながら進行状況を確認する方法は、どうなのだろう？ 例えば僕たちは精算が済むと大声で「ハイ6番ズミ！」と言われた（笑）。客にはわからないと思っているのだろうか？（笑） 「ズミ」と濁るところもどうなのだろう？（笑） これが2000円で飲み食いできる焼鳥屋なら文句はないのだが……。
会計は19090円。焼き鳥はなかなかおいしかったのだが、もっと安くてもっとおいしくてもっと気分良く飲み食いできる焼鳥屋は東京にごまんとあると思う。