공식 정보
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ワインを一杯 600円で飲んでみた。(笑)
実はコチラのお店初訪問じゃ無い。
もう何年も前にお昼のランチを頂いた事があった・・・ ハズだ。(笑)
だけどそれももう何年も昔の事。
レビューなんて書いて無かった頃の話だし、
そもそもその時何を食べたかすら忘れてしまった。
そして今でもこのお店は相変わらずここにいる。
ってぇ事はこのお店もすっかりこの街に馴染んでいるという事であり、
気が付けば近辺でも老舗の部類に入って来ているのかも知れない。
とある土曜日の昼下がり、
なにかヤタラに肉とか食べたくなって街を徘徊する。
病気みたいですね。(笑)
肉と言ってもまた安楽亭に行くんじゃあ?
安楽亭が悪いとは言わないけどネタ的に芸がない様にも思うし、
サイゼリヤのハンバーグならそれは尚更だし。
今年磯丸からシフトチェンジした鳥良商店の曲がり角の所で商店街を出ると、
その先右手に見えて来るのがこちら、チキンレッグ。
どうやら吉祥寺やら中野にもお店が出来てるらしい。
ビレッジバンガードみたいにどうか阿佐ヶ谷店だけ潰れちゃいません様に。(笑)
店先から既に洒落ていて奥へと続く通路の左側が厨房だ。
シースルーで男性シェフの調理の模様が見渡せる。
店内はジャズがBGMだ。
このジャズという音楽はボクのアタマに難し過ぎる。
聴いてて不快と言う訳では決して無いのだが?
グレンミラーもJAZZ、キースジャレットもJAZZ。
この2つが同様のジャンルにどうしても消化できない。
中へ奥へ進むとホールが広がり、
全部2人掛け以上のテーブル席でカウンターは無い構造。
天井から観葉植物なんかがぶら下がっててこれも洒落た造りだ。
右手角のテ-ブルへ通される。
照明を抑えた店内は落ち着いた雰囲気だが、
先客のしゃべくりあんちゃんが新生花園のナイター照明にも迫る明るさを放ってました。(笑)
まぁ先ずはビールで行こうよとハートランド 420円をおねがい。
提供までの間にグランドメニューを拝見。
GRILLと表記されたこれがお勧めなんだね、
そうしたらその3種の中から今日はスペアリブでも食べてみようか。
中でも一番食べでがありそうだし。
でも前から思ってたけど食べでの「で」って何だろう?
ビールを持って来てくれたタイミングでスペアリブ(ハーフ 1480円)を注文。
すると「ソースが2種類あります」という。
予想外の展開!(笑)
結構焦るんだよね、こーゆーの。。。
「BBQスモーキーソースと言うのが一般的な~ 」というので、
一般的という響きに極めて弱い日本人である志乃さん(笑)は話を最後まで聞かずに即決。
考えるのがメンドっちいという悪いクセと相まって、
最終的にこれは悪しき結末を呼ぶ事となる。
どうやらグリル3種の中でも時間の掛かる料理を選択してしまった様だ。
計った訳じゃないので正確な事は言えないが、
それでも10分ぐらいは待った様に思う。
ホントは前菜なり何なり突っ突きながら待つもんだと、
知ってはいたけど肉だけ食べたかったんで。
ビールがたっぷりしてて助かった。
トイレに立って帰って来て冷静に店内を眺める。
土曜の昼下がりは店内に人影も疎らで、
BGMの曲調も手伝ってかのんびりした雰囲気。
更にややあって最後のビールを飲み干した頃遂に真打登場!
ハーフサイズにしろ結構なボリュームに若干肩を引く。(笑)
もう酒も無いのでワインを頼んでみる事にする。
お薦めの中から肉には赤だろうと、
赤ワインの欄の一番上、これちょうだい。
「ポッセンテネロダヴォラですね 」
立て板に水を流す様に言われうつむくMarkⅡ。(笑)
さてさてこの肉の山をどう攻略したものだか。
ワインと一緒に100円ショップで良く見るビニール手袋を置いて行った。
これをして肉を口に運んでは脱いでと言うのも野暮だわ面倒な話しだわというので、
取り敢えずワインを含んでみる。(笑)
あ、冷えてない。(笑)
サイゼリヤと違う。(笑)
肉を突きながらワインを傾け電子書籍に目を通す休日の午後~
という当初想い描いていた構図は夢と散った。
このソース塗れの骨付き肉を平らげる為に携帯電話を側へかなぐり捨て、
手掴みで齧ってみると?
「甘ぁい♡」(*´▽`*
そうか一般的なBBQソースとは甘い物だと忘れていた。
全く他人の話しは最後まで聞くもんだ。
改めてメニューの能書きを読んでみるとそーふにちゃんと書いてあるじゃないか。
それはそれでおいしいのだが生来甘いのが得意でない為、
この味が延々と続くのはちょっとツラい。
そこでワインを一口頂くとですね、
お酒とは実に素晴らしき飲み物で甘さを中和すると共に肉の風味を浮き彫りにし、
そこでソースの深い所とワインの香りが一緒になって喉の奥へと通り過ぎていく。
比較対象がサイゼリヤのグラスワインしか無いのが悲しい所だが、
単価にして6倍ものそれは流石としか言い様の無い物であった。
ポテトもおいしかったんだけどちょっと残しました。
점포명 |
CHICKEN LEG Asagaya Ten(CHICKEN LEG Asagaya Ten)
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장르 | 이자카야、이탈리안、바르(스페인 식 바) |
예약・문의하기 |
050-5890-1385 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都杉並区阿佐谷南1-47-16 小沢ビル1F 1F |
교통수단 |
JR중앙선【아사가야역】도보 2분 도쿄 메트로 마루노우치선【미나미아사가야역】도보 8분 아사가야 역에서 166 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
チャージ料300円(コースご利用のお客様はコース料金のみ頂戴しております。) |
좌석 수 |
44 Seats ( 테이블 30석 부스 12석 카운터 2석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 밖에서 흡연 가능합니다! |
주차장 |
불가 인근 코인 주차: 아사야 미나미 2-14-6에 16대+19대 수용, 외 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,라이브 공연 있음 |
음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
어린이용 의자 등은 없습니다. |
드레스코드 |
캐주얼 |
홈페이지 |
https://ja-jp.facebook.com/pages/Chicken-leg-cafe/170671529707009 |
오픈일 |
2012.1.3 |
전화번호 |
03-5305-3269 |
비고 |
전세에 대해 →20~50명이 되고 있습니다만, 실제로 전세 할 수 있는 인원수는 40명 이상이 되고 있습니다. 미리 양해 바랍니다. 또한, 토, 일, 공휴일의 17시까지의 시간대, 평일의 밤 등은, 경우에 따라서는 40명 이하로의 전세도 받는 경우가 있으므로, 점포까지 문의해 주세요. |
「アンパカマトロンテスですね」
前回同様こうべをたれるいかほかな。。。
あ、あれはいなほか。(^^;
だいたいどこで切ればいいのか分からぬ。(^o^;
こういう場合人は自分の知ってる言葉と近付けて解決しようとするのが常なんだが~
アンパカ= ・・・アルパカ? (^^;・・・
アルパカというのは南アフリカ原産でラクダ科の生物だ。
この際言っとくけど白ワインとは一切関係無いらしい。
ウィキペディアで調べたので多分本当だ。
南アフリカという所は非常に治安の悪い土地柄であって、
ボクなんかが行くと物の数分でまるっ裸にさせられちゃう、
ニッポンで言うと杉並区みたいなトコロだ!(笑)
他種生物をどこそこ原産とか言っちゃうのが我々人類の高飛車な所で、
そもそも万物の霊長であるわーい等と言って喜んでる事自体異常なのだ思い知るが良い!
で鶏を喰ってみました。(笑)
ロケーションはほぼ先週(前回:笑)と同じ。
席も一緒。
ガシガシと噛み締めでのある歯応えはあたかもフグなんか食べてる様。
だけどしっとり感が独特です。
独特なんだボクの顔。
正直言ってフグなんかちゃんと食べた事無いんですけど、
これは多分アレだ・・・ ぢどり屋なんかのもーちょっと高級なヤツだ!
やっぱオススメ白ワインのおいしい事もあっていわゆるこの鶏のタタキが際立つ!
酢醤油となんやらのタレみたいのを持って来てくれたけど、
脇に添えられた柚子胡椒だけで頂くのが一番おいしかったんじゃん?
モノが分からないダケに確信は持てないけどそんな様に思う。
全てに於いてシンプルイズベストとは思わないけど、
こんな肉刺しなんかの場合ほむべきかとも存じます。
そしてそしてやはり今回アレだったのは白ワインの存在!
増してや飲み慣れない訳なんですけどこの鶏料理には見事に合いましたわ!
サイゼリヤでも赤ワインばっか頂いてるんですけど、
白に対する偏見?(笑)が一気に失せました。(^^;
ワインって赤と白とあるので比べられちゃうけど実は全く別物なのであって、
同じ酒として括られてしまうのはちょっと違う様に思いました。
ぢどりは歯応えがあって噛み締めると旨味が染み出して来るんですけど、
もーちょっとだけ炭火の香りなんかするとよかったかなーって思います。
ただぢどり屋さんのそれはソレであり、
コチラのとは別物なので比較するのは無意味に思いますので皆様の評価もそれなりに。
ワインの名前は既に思い出せません(笑)けど、
こんなのも悪くは無いですよね。
(´- `*)