直感的おいしさ
男ばっかりの来客に何を出せば良いだろうか。もしかしてガチフレンチのパティスリーだと味が合わないかもしれない。もっと直感的に旨いと感じてもらえるものは…
と、云うことで、ポンと思い浮かんだ当店のショートケーキ。おや、プレミアムショートケーキなる新製品が?当店インスタをフォローしてるけど知らなんだ。半分はこれにしよう。
ウム!しっとりビスキュイ、まったりクリームと、本体の美質は同一だと思うけど、トップに乗ってるベリーが多彩で、なおかつ切り方も大きいような…?アントルメだと普通のショートケーキのが大きいけどそれを6等分、一方プレミアムはちょっと小さいのを(何号かを定規で測っておくんだったな…)3等分。贅沢に見える。
で、みんなからの評判も上々!がっついて食べてたw。私が作ったんじゃないけどなんか嬉しい。もしこれがGW限定品とかでもうなくっても、通常のショートケーキで同じ楽しみがじゅうぶんに味わえる。美味しいショートケーキのひとつの解答、お試しを。
当店のコレでなければ!がある店
当店のインスタもフォローしてると、くそ暑い中思わずのどが鳴るような新製品の情報が!
飲む杏仁プリン:ビシッと冷やしていただく!なめらか~な触感!優しい甘さ、たぶんいちごのアクセント…。こういうのを飲みながらなら、異常に暑い夏もまあ悪くないw
ショートケーキもも:時にこうしたバリエーションが出る。比較的おっとりしたフルーツなんで、あまりマッチング良いとは言えないが、いつぞやの巨峰は特大のホームランだったっけ。
ショートケーキ:何度も言うようですが当店はコレが看板。しっとりビスキュイに謎ウマイシャンティ、ジュースィ~なフレーズ、見た目は十人並でも当店ならではのあじわいがあるのだ!
シュークリーム:当店の三本柱に(私が)推す存在!カスタードクリームの練り具合が濃厚に感じ、先の生クリームとのダブルクリームでガッツリうまい。個人的にシュークリームは今のところ神田シェフ@秋津のところのがベストだけど、これも負けちゃいない。
ガチフレンチ勢のような極端な味ではなくても、当店ならではの武器を隠し持つシェフ。これからも、当店のコレでなければ!を味わいにお訪ねするだろう。
♪あ~よかったな~ あな~たが~いて~♪
しつこいようだが当店にはコレ!というアイテムがあるんで何度も来ちゃう。
ショートケーキ:おもてを通ったときショーケースにこれがいるとどうしても買って帰りたくなる。白地に赤というのは世間で普遍的なモチーフですから、国旗、祝い幕、ラーメン屋のなると、救急車(ゴメンナサイw)、いろんなもの見ては触媒となる。これはもうヤク中みたいなものだろうか。爽やかフレーズにしっとりもっちりビスキュイ、そこへ強い味のクリーム!ここ重要!パティスリーのショートケーキはここに主張を込めないと!さもなきゃ最近はコンビニのケーキだって相応に美味しいわよね、って事になっちゃう。当店のは歴然と違います。今回画像はイマイチピンボケになってしまってあまりおいしそうに見えなくてスミマセンが是非ともオススメしたい。
マロンシャンテリー:もう一つのオススメはモンブランなんだけどこの日はもう残ってなくて、だけど構成要素が同じこのアイテムがあれば同様の美味をたっぷり味わえる。ちょっと重めのマロンペーストだがやはり味わい深いシャンティと合わせて高次元で釣り合ってる。
三つ目のオススメはシュークリームなんだけどこの日はもうなかった。そこで食べたことないものをひとつ。
ホワイトオランジュ:テーマはホワイトチョコレートかな?パリッとしたとこがないけどクリームにしたんだろうか。それに爽やかなオレンジ風味が結構効いてて結構主張が明瞭ですね。むっちりしたビスキュイとクリームの層のバランスが良くて食べやすい。下部の黄色い層が何のクリームかは…何だろw、スミマセン新作の迷路にハマったか。
そして当店のもう一つの推しは…わが娘のようなパティシエさんが玄関先まで見送ってくれることw。
Relite my fire!
見なきゃいいものを…w
バスの乗り換え時、当店のショーケースにまだショートケーキが残ってるのが見えた!ここで私の中の何かがカチンと鳴って、一年途絶えてたパティスリー巡りのスイッチが入ってしまう。
ショートケーキ:何度も同じことを言うようですが、これを読んだ方のリストの中に、ショートケーキの旨い店ってあります?意外と難しいでしょう。そんな方は少々遠方からでも当店へお訪ねしてみては。軽めと見えてミルク感だけ図太いシャンティにしっとりビスキュイ、フレーズの爽やかな酸味…。たったこれだけですが美味しいったらない。
マロンシャンテリー:シャンテリーとは砂糖を加えてホイップした生クリーム。要はモンブランのファクター組み換えみたいなアイテム。お店のタグには洋酒が効いてるとありましたが子供でも大丈夫な感じ。ほんのり上品な香りが残ってイイ感じ!
ああ美味しかった!やっぱたまには…ああだけど来週診察日があるんだよな。最近の検査は直近二週間の動向が示されるのだそうでもう手遅れだがw、これを機にパティスリー巡り欲求に火が付いたりしないようにしなければ(実はそれも我慢できなかった!w)(←wじゃねえ!)。
♪お茶の香りと チョコレート♪
本年初ケーキは…ドトールのモンブランだったけど、初パティスリーめぐりということで。
まずは当店イチオシのショートケーキ…と思ったが夕刻遅くにもうなかった。では何か食べたことないものをと思ったが一つしかなかった。
抹茶のムース:個人的に、抹茶風味は洋菓子にせずとも…と思ってるクチですが、中間層のチョコ使いが巧みで実に美味しい。これはシェフのアイデアが詰まったちょっとしたスペシャリテだと思いますよ。これまであまり見かけなかったのは限定品だからか、それとも真っ先に売り切れてた人気商品だからか。
以下は再購入アイテム
モンブラン:んんん~、いつもながら大満足のモンブラン。クリーム、栗ペーストがたっぷり味わえて、台座のタルトがサクサクで…。
シュークリーム:これまたサックサクのガワとカスタードクリームの練り加減や味わいの強さがベストマッチ!シャンティは軽いがコクのある当店独自のレシピ。小ぶりだが、たっぷり美味しいシュークリーム。
当店も「食べるものが決まってきちゃってる店」の一つだが、時々伺ってはこうしてお宝を見いだしてゆこう。
渇望するキモチ
のっけから不謹慎なたとえなんだが、薬物中毒から生還した人が、「それ」を欲するときどんな感じなのかを語ったのを読んだのですが、なんであれ白い粉を見るだけで連想してしまって、それが砂糖だろうがカタクリコだとわかってようが、ちょっと吸ってみたらどうだろ…とばかりに、文字通りのどから手が出るような強烈な渇望が生じるのだという。
なんとそれと同じことが私に起こってる!バスだけ乗り継いで帰るときは当店の前のバス停で乗り換えるのが最も歩数が少ないんで近頃はもっぱらそうしてるんだが、その時、救急車が我々を押しのけて通って行ったんだな。で、これまた不謹慎なことを言いますが、その紅白の車を見て私の脳裏にフラッシュバックしたのは…当店名物ショートケーキ…。いやもう矢も楯もたまらずって感じ?最近(建前上は)甘味断ちしてるんで余計そうなる。
いや~、この味わい深いシャンティと身の詰まった感じのビスキュイの織り成す旋律にイチゴのアクセント。ショートケーキなんてどこも変わらん、と思うかもしれないが、私はもし美味しいショートケーキはと聞かれたら、並み居るパティスリーを差し置いて即座に当店を挙げるだろう。まあ、ガチフレンチ勢はこの手のを置かないってのもあるけど。
シュークリームは香ばしいガワにみっちりクリームが詰まって、これまた豊かな味!個人的にはもっと固練りの方がスキだけど、味を言うなら当店のこのシュークリームの度合いはあらゆる要素をちょうどよく味わえる濃さ柔らかさなのです。
モンブラン!サクッと香ばしいタルトにダマンド、クリームと、どれも主張のあるものばかりで構成されてる。特に栗の味わいが引き立ってるのが良い。断面画像を撮り忘れたけど、割ったマロンが幾つも入ってるのも味わいのヒミツか。初回は結構重たい味と思ったけど、まあ当店の中では重いほうだが良いバランスで、私的には特別にオススメできる。
これらが私的に当店トップ3かなあ。ほかにシーズナルなショートケーキもねらい目。去年は巨峰のがおいしかったこと。この日はシャインマスカットのショートケーキが…、いかん、オススメというか、自分で検証したくなってしまう。
「食べたくなるなる」意外な難問
ふいにイチゴのショートケーキが食べたくなったとき、おすすめは?となると…、日本ではまずどこでも売ってる比較的ありふれたアイテムなんだけど、これは意外な難問なのでは?でも阿佐ヶ谷民なら当店を目指せ。みずみずしいフレーズ、わずかにもっちりしたビスキュイ、そしてお店のHPにも述べられてる通り、ライトながら味わいを失ってないシャンティ。きわめてシンプルに見えるが、おいしいショートケーキの店ではある仕掛けがあって、それがサティスファイをもたらすんだな。それが何なのかは…、縦に切って全層を一口で食べてみて、としか言えないw
クレームブリュレ:おっさんなのにカワイイものずきなもんで、この容器にひかれて…w。濃厚クリーミーなプリン!ところでこれはおもてが焼き焦がしてはないですが、そういうタイプもありなんですかね?その昔見た映画で「クレームブリュレの焦げたトコを割るのが趣味」という子が出てくるのがあって、同じことをしてみたくて当時の東京ではあまり見かけなかったクレームブリュレを探し回った思い出がw。今月ブロンディールでも買ったので、その話はまた。
ショコラスイート:比較的軽めのショコラ。冷蔵庫できっちり冷やして頬張れば、冷たいクリームが溶けるつつ広がるショコラの味わい!ビスキュイにみっちりしみ込んだ層がまた…。軽めとはいえメリハリある構成だ。
シュークリーム:再購入枠。このみっちり詰まったクリームの味わい!カスタードクリームの味わいもまた当店の武器というか…。
ふと思い立って当店に来れる阿佐ヶ谷民は幸せだ。ちなみに私も、都会人なら歩く距離に住んでるw
禍転じて(2020年春)
これを書いてる今は2020年の春。この後世に語り継がれるであろうCOVID-19禍による自粛令という逆風の中、ちょくちょく人が集まるところを見つけた。その一つがケーキ屋ないしはパティスリーではないだろうか。子ども達が家にずっといるのにじいちゃんばあちゃんが耐えかねて、甘いものでも食べさせておけば大人しくしているだろうとの考えからか?当店も普段より人が多く見受けられるし、客層の年齢も高い。ご近所のタツヤササキでも明るいうちからもう品数は少ない。アテスウェイも外まで並んでた。アでもヒロヤ・ミナミサワみたいに子供はお呼びでない内容の店でもSNSから連日完売が伝えられてるので、私の推測は関係ないかw。
フランボワーズムース:酸味の効いたムースと中のジュレとがフランボワーズで、トップのクリームや底のショコラと混ざり合う定番の味を上品に!
バナーヌ:これまたバナナ!っていう感じではなく、「煮干味を際立たせない中華そば」みたいな位置づけにしており上品である(へんな例えでスミマセンw)。トップのマカロンがまたサクッとねちっと美味しいこと。
阿佐ヶ谷ロール:この、もっっっちりしたロールケーキの食感がポイント。クリームにはクラッシュした栗が敷き詰められてる。だけどちょっとクリームに負けてるかな?栗=阿佐ヶ谷のイメージ付けも必要でしょうか。そういえばわが家から鷺ノ宮駅に下ってく道の途中に栗林があったけど、あそこの栗だったりとか?まあ中野区か杉並区か微ん妙なロケーションの区画だけど、当店には近いな…(^^;
いい加減な事ばかり言ってしまった回になりましたが、また美しいパティシエールが見送って下さるしで、こんなご時世を忘れさせて下さるような気遣いを…(←このオッサンは何を目当てに来るんだかw)
シーズナルなショートケーキがスマッシュヒット!
最近札幌に住む妹が、どこか地元の店で巨峰ショートケーキを食べてすごく美味しかったという話をしてて、たまたま私もよく似たものをこちらで買って食べて同様に感激していたものですから、けっこうショートケーキの季節版に巨峰は合うのかも!なんて思う次第で。
ぶどうショートケーキ:みずみずしい巨峰が少々あっさりした、しかし味わいの残ったクリームと、しっとり僅かに弾力のあるビスキュイとにベストマッチ!私的には皮は付いててもいいと思うけど、日本人はそういう感覚の人が少ないからこうしてあるんだろうな。
カシス:カシス×ショコラのハーモニー。カシスムースでショコラはビスキュイと重たいムースっていうか何て言うんでしょうね。食感の総和はフワリ軽やかですが、どちらも味濃く爽やかvsまったりのせめぎあい。
スリーズ:スリーズとはサクランボのこと。生食できる、日本のサクランボと近い感覚のもの。ちなみに今年覚えたグリオットとは、加工用の品種だそうです。専門家のwebページに載ってた(リンク→https://www.tsujicho.com/oishii/recipe/letter/totteoki/cerise.html)。先のカシスと比べると、イメージはあちらの方がすっぱそうだけど、実際はこちらの方がフレッシュな酸味が立って感じる。組み合わせ効果なのかな?ムースの練り具合というか密度が関係するのかな。
フルーツをのせるケーキはフルーツ次第になっちゃうけど、こうしてフルーツを織り込むケーキはなんというかいろんなアイディアや技法が仕込んであって、腕の見せ所なのでは。当店には季節ごとにそれがある。
軽快!夏ケーキ
だいぶ今年の夏もしのぎやすくなってきましたが、よせばいいのにまだまだ暑い自分のパティスリー巡りの記録。でも当店はわが家から近いので、さすがに暑さで傾いてしまうようなことはない。
スイカショートケーキ:えっスイカ!?いかにも夏らしいアイテムですが、クリームこてこてのケーキの部材としてはどうなんでしょう?お店のpopには自信のオススメであると。ならば買わない手はない。…っまあだけど『別々に美味しい」の域を脱してはない気がするなあ…(^^;。スイカの加工については、この直前にご近所の美しいマダムがTVでやってたと言って、きな粉をつけて食べるやり方で振る舞ってくださったのだけれども、それだと意外性のマリアージュという感じはしたのだけれど…。ケーキへの応用が利くかはしろうとにはわかりませんw
ライチムース:ライチがいつの季語かはわからないけれど、印象としてはこれまた夏らしいアイテムかなあと。日本人には長らく、これは何だろう??という謎フルーツだったけど、キリンビバレッジの夏向けドリンクによって世間に浸透したのかな。ほんのりライチの優しい香りに包まれる、上品なムースのケーキ。なんかコレすごくイイですね。ライチの選択がまたなんとも優雅に感じて。
シュークリーム:イヤってほどクリームの詰められたカワイイ見た目。お!これも凄くイイですね!ダブルクリームのクリーム感が立ってる!個人的最上位のロートンヌのとはまた異なるアプローチだけれど、味の総和はかなりいいとこ行く。
レアチーズケーキ:これまたライトなクリーム感ながら味わいじゅうぶんな中に忍ばされたチーズ風味。下部に敷いてあるベリー系の悪戦苦闘。この、コントラストがまたイイんだな。お店のHPにもありますが、当店のクリーム遣いには信条があって、ライトながら味わいを失っていないところに特徴があります。その良さがこのチーズケーキとシュークリームでより良く味わえる。
当店、いかにもおフランスでござい、っていうパティスリーではないような気がするけれど、シーズナルなアイテムが印象的で、日本人的な繊細なアプローチでケーキを提供している。これは商売上の狙いというよりは、私達なりの民族性を発揮せんという考えなのかなあと。もうちょい秋が深まったらまた行ってみよっと。
サービス!
バスの中から、またあの美女子店員さんがお客を外まで見送ってるのが見えた。
で、また来ちゃった。そんなに「きれいなコにちやほやされたい」のか俺!ww
フランボワーズショコラ:チョコレートとラズベリーというのはお菓子界では定番中の定番なのでしょうか。これまで知りませんでしたが、この組み合わせ、けっこうどの店にもある味ですよね。ドロリと濃いチョコレートの中をラズベリーの酸味が突っ切って行く感じの構図。
キャラメルショコラ:キャラメル部分のムースが軽い味で、こうかな?と予期していた苦味のグラデーションは起こらず。これはいわゆる日本人ウケする上品さを受け持つアイテムなのかな?
紅茶のムース:上部のクリーム部分も含めてばっさり縦に切って頬張る!クリームでマスキングされるのもあるのか、紅茶の味があまり感じないが、ふわりとしたムースが溶ける時、その中に紅茶の香りがあるのだ。
パティスリーというのはどこでも包装に気を使うもので、箱詰めしたブツがちょっとの事では倒れたりせぬよう固定するのですが、そのぶん時間がかかる。その間、次の客が来ないよう念じる。だって、客が待ってたら「きれいなコに見送ってもらえる」がなくなっちゃうじゃないか(笑っ
絵画展みたい
当店、私の感触では10年くらい前にはここにあった気もするが、商工会議所系のページで紹介されてた記事では2017年の時点で開店3年目と書かれていたので2014年からという、比較的新しいお店なのでした。
g社のページではかなりの画像が提供されてはいるものの、食べログでは未だに1件。この状況で、スイーツ門外漢なのにレビューを上げるのは緊張感を伴う。興味本位の著名店レビューとはわけが違う…(^^;。
タルトフレーズ:爽やかなイチゴと生クリーム×カスタードクリームの協奏、タルトの香ばしさ。これ自体定番というかもはやひとつの様式なのですね。比較的ライトな食感なのは、クリームの軽さかな。各々の主張よりはハーモニーを取った。
モンブラン:タルトの上に構築されたモンブラン。栗味が明瞭で、こっちはかなりガツンと重い主張があります!いまいち好きではないと言いながら、けっこう各店で買ってるこのアイテムですが、比較しても当店のが上位に入る。
紅茶シフォン:シフォンの弾力がむっちり、紅茶の香りは控えめ。たとえばムラングシャンティ、もっと言えば串団子みたいにシンプルに味わう良さがある。
柔剛織り交ぜ繰り出してくるシェフの技。全部自分で、これはこういう世界観、と描いていくプロセスはさぞや楽しかろう。
父親世代としてはちょっと恥ずかしいけど、若女子美店員さんがおもてまで見送ってくれたのも、お店の空気の良さが現れてる。
尚、食べログのお店ページのリンクはつながらず、g社のページのリンクはどうも同名の他店へ繋がってるようなので、下記にリンクを上げます。ご参考まで。
http://patisserie-hana.net
점포명 |
Pathisuri Hana(Pathisuri Hana)
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장르 | 케이크、카페 |
예약・문의하기 |
03-3339-9184 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都杉並区阿佐谷北4-20-8 コーポ佐野 1F |
교통수단 |
JR中央線【阿佐ケ谷駅】北口 徒歩11分 아사가야 역에서 846 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 |
좌석 수 |
10 Seats ( イートイン) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 |
当店久々になってしまったが、時にこうして当店のコレでなきゃダメ!というものを味わう。
ショートケーキ:GWに来たときのトゥーマッチな豪華版はもうなかったがこの通常品で十分。しっとりビスキュイにまったりクリーム、爽やかフレーズ、いまだこれを超えるいちごのショートケーキには出会っていない。
シュークリーム:当店シェフの編み出した生クリームをたっぷり味わう!生クリーム&カスタードクリームがみっちりあふれてるw。当店の他のケーキと比べると小さく見えてしまうがボリュームじゅうぶん!
さつまいもシフォン:このクリームはアレンジにも向いてたか。アタックにより素材感が加わって、まったりおいしい。シフォンもしっとりもっちり。シフォンケーキとは本来クリームとともに味わうという説があるので、このように塗ってあるものももちろん親和性は高いわけだ。
なんか当店も決まったものばかり紹介するパターンにハマってるが、それだけおいしいものがある故、ということで。