濃厚な抹茶バスクタルト : 8

JR中央本線　阿佐ヶ谷駅から徒歩5分。

駅からアクセスしやすく、雨の日でも濡れずに行くことができる。

高架下だが店内は広く、天井が高いため開放感を感じられる。

常時15種類前後販売され、目移りしそうに。

カフェスペースは木の温もりを感じられ、アットホームな空間。

春色タルト（777円）
2024年3月1日から29日まで。

抹茶香るタルトに桜の塩漬けを合わせたホワイトガナッシュを重ね、いちごと桜クリームを合わせる。

箱を開けるとふんわりと桜の香りがし、春の訪れを感じる。

桜クリームをひと口食べると、桜の塩気や甘さがしっかり感じられ、桜スイーツ好きの方におすすめ。

ホワイトチョコガナッシュに桜の塩漬けが入っているため、コクのある甘さと塩気が効き、絶妙なバランス。

タルトはとてもザクザクし、抹茶感は控えめ。


抹茶といちごのバスクチーズタルト（918円）
2024年3月1日から15日まで。

いちごを練り込んだ生地と抹茶生地をマーブルに焼き込んだチーズケーキをのせた抹茶のタルト。

バスクチーズケーキはひと口食べると抹茶の香りが鼻に抜け、抹茶の苦味や渋みがしっかり感じられ濃厚な味わい。

後からほんのりといちごの甘酸っぱさやチーズの酸味を感じられる。

タルトとバスクチーズケーキの間にはスポンジとクリームが敷き詰められ、全体的に甘さ控えめのため上品な甘さのクリームがアクセント。

JR中央本線　阿佐ヶ谷駅から徒歩5分。

駅からアクセスしやすく、雨の日でも濡れずに行くことができる。

高架下だが店内は広く、天井が高いため開放感を感じられる。

常時15種類前後販売され、目移りしそうに。

カフェスペースは木の温もりを感じられ、アットホームな空間。

抹茶のオペラ風ショートケーキ（880円）
2023年12月1日から15日まで。

フランス伝統菓子オペラをハチカフェの大定番ショートケーキにアレンジ。

上層はチョコ、下層は抹茶クリームがメインだが、一度に食べるとチョコの甘さと抹茶のほろ苦さが混じり合う大人のケーキ。

ビターチョコレートのため甘すぎず、チョコに負けない抹茶の存在感もある。


平日13時前に伺い、テイクアウト利用2組、店内満席。

14時ごろにはイートインスペースは3席ほど空く。

JR中央本線　阿佐ヶ谷駅から徒歩5分。

駅からアクセスしやすく、雨の日でも濡れずに行くことができる。

高架下だが店内は広く、天井が高いため開放感を感じられる。

常時15種類前後販売され、目移りしそうに。

カフェスペースは木の温もりを感じられ、アットホームな空間。

焼き芋ブリュレ（756円）
店内で手作りされた焼き芋と安納芋クリームが使われ、おいもづくし。

安納芋をペーストにした安納芋クリームとキャラメルクリームの二層構造のタルト。

表面はブリュレされ香ばしさがしつつおいもの風味が広がり優しい甘さ。
キャラメルクリームはほろ苦く、いもの甘さを引き立たせ、重くなりすぎず後味にまとめる。
タルトの外周には焼き芋がトッピングされ、ホクホク。
タルトの上にもいものペーストが敷き詰められ、サクサクタルトと相性抜群！

JR中央本線　阿佐ヶ谷駅から徒歩5分。

駅からアクセスしやすく、雨の日でも濡れずに行くことができる。

高架下だが店内は広く、天井が高いため開放感を感じられる。

常時15種類前後販売され、目移りしそうに。

カフェスペースは木の温もりを感じられ、アットホームな空間。

安納芋とあんバターショートケーキ（770円）

土台のタルトの上にあんこ、バター、安納芋クリーム、スポンジで構成された秋らしさを感じられるショートケーキ。

1口目から塩気のある生クリームが口の中に広がり、しっとりとやわらかいスポンジはクリームと馴染み、口のなかでとろけていく。

塩気のある生クリームと芋感が強めの安納芋クリームを一緒に食べると、おさつスナックのような味わいに。

バターは無塩のためお芋の香りやお芋の優しい甘さが引き立つ。

タルトは外はサクッと、中はしっとりしいつ食べてもハチカフェのタルト生地は美味しい。

平日12時半ごろのイートインは先客2組。
13時ごろには4組

JR中央本線　阿佐ヶ谷駅から徒歩5分。

駅からアクセスしやすく、雨の日でも濡れずに行くことができる。


高架下だが店内は広く、天井が高いため開放感を感じられる。

常時15種類前後販売され、目移りしそうに。

左奥にイートインスペース。

木の温もりを感じられ、アットホームな空間。

1〜4人がけテーブルやカウンター席がある。キッズスペースやおむつ交換台もあるのでお子様連れにも優しい。

さくら満開ショートケーキタルト（715円）
桜の花の塩漬け、桜葉、桜あん、桜チップと様々な桜を使用し、まさに桜スイーツ好きのためのタルト。

タルトの上に桜のショートケーキがのったハイブリッドスイーツ！

食べる前から桜の香りがふわっと漂う。
スポンジはしっとりふわふわし，軽めの食感。

淡いピンク色の桜クリームはまろやかな甘さを感じられ、合間にはラズベリーが挟まり、甘酸っぱさや果汁がアクセント！


抹茶マッチャMATCHAタルト（715円）


注文前に抹茶の苦味や渋味が強いと言われ、抹茶好きとしては期待が高まる。

抹茶チョコ、抹茶ムース、抹茶クリームの抹茶づくしの三層構造。

クリームとムースはあっさりとしたほろ苦さが際立つなか、チョコの甘さがほんのり感じられる。

しっかりめのクリームに対し、ムースはとろっとしており、口の中でとろけていく。

各ケーキ毎にタルト生地が異なり、桜ショートケーキのタルトに比べて、タルトはサクサク！

終始濃厚なため、途中から重く味変要素が欲しかった。

平日10時50分ごろ　先客4組。
女性同士や女性おひとりの半々。

11時半ごろには4組。
テイクアウトの方はひっきりなしに来店。

阿佐ヶ谷駅東口から徒歩5分
改札出てひたすら高架下を真っ直ぐ歩いて行け、雨の日でも濡れずに行ける。

1月6日から31日まで抹茶フェアが開催されていたため伺った。

平日13時半過ぎ　お目当ての抹茶ティラミスと抹茶ラテが食べたかったが既に抹茶ラテは売り切れ。
店内はイートインも併設されてるため、思っていたより広い。
ショーケース前もかなり余裕がある。　

濃ゆーい抹茶とチョコのティラミスタルト（テイクアウト648円.イートイン660円）
食べる瞬間抹茶の香りが引き立ち、最初抹茶の味がし、後からチョコの味が強くなる。
チョコは少しビター。体温でとろっと溶けてなめらかな食感。
タルトは香ばしく、クッキーのようにサクサク。
抹茶クリームのみ食べると濃厚だけど、チョコと一緒に食べるとチョコに負けてしまう。全体的に甘め、個人的にはもっと抹茶強めがよかった。

苺のショートケーキタルト（テイクアウト648円、イートイン660円）

ショートケーキとタルトが合体したハイブリッドスイーツ。人気No. 1。
ありそうでなかった組み合わせ。
ショートケーキもタルトも好きだから、とても満足度高め。

タルトはしっとりサクサク。
抹茶のティラミスほどサクサクではない。
物によってタルトの材料の配分違うのかな、

ほのかないちごの酸味が口直しにぴったり。
タルトがあることで食感に飽きがなく、食べ応えもあるのでハマりそう。


季節限定の商品目当ての場合は午前中に伺った方がよさそう。
箱にメッセージも書いていただき、ちょっとした気遣いが嬉しい。
店員さんは明るく親しみやすい雰囲気。