공식 정보
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たまにはハンサム食堂さんでまったりと
久しぶりにハンサム食堂さんに行って来ました。
コロナ騒動のさなかでしたが、満席で、ちょうどお客さんが帰って空いた、表の透明なビニールで仕切られたカウンター席に案内されました。
2号店カウンター限定のお得なメニューがあり、そちらをメインに頼みました。
一人~二人用って感じの小さなサイズのもので、どれも250円なのです。
パクチーサラダ
生春巻き
ミニ青菜炒め
ヤムウンセン
ミニムーヤーン
ミニクイッティオナーム
飲み物はビールや浦霞をいただきました。
ちょっとうすら寒かったですが、足元には足温器的な電気ストーブが置いてあり、勝手にスイッチオンして使いました。
1時間くらいで、さくっと切り上げてお店を出ました。
二人で5,000円くらいでした。安いですね~。
タイスキ2人前1,500円は安くておいしい!
会社帰りの夜10時過ぎに妻と二人で遅い夕飯を食べに行ってきました。
まずは、生ビールで乾杯。
牛筋煮込みとタイスキを頼みました。
前にも書きましたが、こちらの牛筋はパクチーがのっていて、とってもおいしいです。つまみにうってつけですね。
ハラミの炭火焼きも頼んでみました。
ナンプラーベースのタレを付けて食べると、肉も柔らかく、レアな感じで、おいしいです。これはもっと食べたかったですね。
飲み物は例の東北支援のお酒をいただきました。この日は一ノ蔵でした。一ノ蔵はすっきりしていて、飲みやすくていいですね!
タイスキは前にも書いた通り、とってもボリュームがあり、1、500円とは思えません。ちなみに今回はなぜか具材にパイナップルが。
パパパパパインの影響でしょうか???
空芯菜の炒めものは夢飯さんのものの方が好みかな。でもハンサムさんのもとってもおいしいです。
あと、炭火焼きのお肉をもう一品いただきましたが、名称失念です。ミニサイズで300円でしたが、つまみにはいいですね。
12時前にサクッと引き揚げました。二人でお代は5,090円でした!
*********** 2013年1月の書き込み **********
またも友人と妻と3人で飲みに行ってきました。前回と同じメンバーです。
今回は19時くらいにスタート。
まずはビールで乾杯です。
ネーム、ソムタムラオ、ヤムウンセンなどをオーダー。
友人は激辛好きで、これまで何軒か一緒にタイ料理屋に行ったことがありますが、いつもあのタイ料理屋さんによくある、4つの調味料の入れ物?をもらって、何にでも唐辛子を入れて食べるのです。で、その友人が、ソムタムラオが良いと言うので、個人的には、ソムタムくらいの辛さの方が良いと言ったのですが、どうしてもソムタムラオが良いとせがまれ、頼んだ次第です。
ネームはタイのソーセージです。キャベツ、キュウリ、生姜と甘辛なタレがついています。ネームをキャベツに挟んでいただきました。ネームはクセがあって、好きな人は好きだと思われます。自分は好きですね。
ソムタムラオはやっぱり辛いです。またも汗だくで不気味な感じになってしまいました。でも今回は頭は痛くなりませんでした。以前より辛くなくなったのか、耐性ができたのか?ちなみに友人は顔色一つ変えずに平然と食していました。
そうそう、ソムタムラオの辛いのを和らげるためにトムカーガイを頼みました。ココナッツミルクは辛いのを抑えられるみたいです。これで口の中は復活です。まだまだイケますね。
ヤムウンセンは以前のレビューにも書きましたが、そこそこ辛くておいしいです。
甘くないのがいいですね。
飲み物はその後、400円とお得な「東北支援のお酒」をいただきました。今回の銘柄は浦霞です。フルーティでおいしいですよね。
またしても結構酔っぱらい、途中意識を失ったりしていましたが、さらにタイスキをいただきました。2人前1,500円とは思えぬボリュームで、かなりB級な感じですが、おいしいですね。でも、お腹いっぱいになってきたので、タイのインスタントラーメンは友人が持って帰ることに。
他にも料理を食べた気がするのですが、思い出せません。
お勘定は一人4,000円くらいだったと思います。
*********** 2012年3月の書き込み **********
友人と妻と3人で夕食を食べに行きました。
正確に言うと、20時から友人と二人で飲んでいて、22時過ぎに別口で飲んでいた妻が合流と言う感じです。
雨が降っていましたが、二階の座敷は我々でちょうど満席になってました。
最初はビールで乾杯。
まずは牛筋の煮込み、ソムタム、レバーの炒め物(お店の人が今日のお薦めと言ってたが、名称失念)などを注文。いつもながら、どの料理もスパイシーでおいしいです。ソムタムはソムタムラオほどではないですが、結構辛くて好きな味付けです。
続いてヤムウンセン、ガイトートなども食しました。ガイトートは見た目は照り焼きっぽいです。甘辛なタレをつけていただきます。
その後くらいかな、妻が来たのは。
自分はひたすらビールでしたが、友人はチューハイ系に移行しました。
その後もいろいろ食べて飲みましたが、かなり酔っぱらって何を頼んだか失念しました。
最終的に午前1時過ぎくらいまで飲み続け、(妻はほとんど食べていないと証言してますが)会計は3人で約14,000円でした。
食べ過ぎ飲み過ぎですね。
*********** 2012年1月の書き込み **********
またまた、妻の両親に子供の面倒を見てもらい、妻と二人で夕飯を食べに行ってきました。
お店に着いたのは18時20分くらいだったかと思います。
前回、前々回と同じ2階の二人掛けの席に通されました(今日はもう一脚追加されていましたので、正確には三人掛け)。
まずは瓶ビールで乾杯。サッポロの大瓶550円也は安いですね(大昔中葛西のきったない定食屋で大瓶500円ってのは見たことありましたが…)。
寒かったので、タイスキ、ヤムウンセンを頼みます。牛筋おいしかったので、頼もうとしたのですが、今日は置いてないそうです。ちょっと残念。代わりに豚角煮を頼みました。
我々が入った後すぐに3階も埋まり、満席になったようです。そのせいか料理が出てくるまで若干時間がかかったような気がします。食べ物を待つ間にビールは空になりました。
10~15分くらい経って、やっとタイスキが運ばれてきました。
豚肉、鶏肉、海老、ビーフン(?)、キャベツ、もやし、人参、しめじ、青菜っぽい野菜、香草、インスタントラーメン(!)、卵などが、25cm×30cmくらいのバットにところ狭しと載せられています。テーブルが狭いので、これにケータイコンロと鍋がのると他にはもうほとんど何も置けなそうです。タイスキは2人前(1,500円)からと書いてあった気がしますが、とても1,500円には見えません。妻と1,500円は1人前でこれはきっと3,000円なのだろうと意見が合いました。
ま、とりあえず、肉も野菜もガンガン鍋に投入します。
タイスキは甘辛い味噌でいただくようです。味噌とスープは追加できるのでいつでも呼んでくださいとのこと。
そろそろ良いかなとキャベツやもやしを食べてみると、味噌ダレがキャベツによく合っておいしいです。他の具も味噌ダレでおいしくいただきました。
そうこうしているうちにヤムウンセンと豚角煮が出てきました。バットの上が空いてきたので、その上にのっけたり、工夫しないとものが置けません。
ヤムウンセンは以前も書きましたが、ちょっとチャオチェンマイのに似てますが、少し甘みがあるところが、違いますね。どちらもおいしいと思います。
豚の角煮は、厚揚げと、ゆで玉子と一緒に供されます。つまみ用メニューなので、量はほんのちょっとですが、全然脂っこくなくて、おいしいです。
飲み物はその後、またも「東北支援のお酒」400円也をいただきました(銘柄は失念)。
タイスキの締めのインスタントラーメンはビニールのパッケージのまま供されるので、中には粉末スープも入っています。これ入れるのかな?と妻としばし協議したのですが、入ってるんだから入れようと妻に押し切られました。でもこの粉末スープでなくて味噌ダレか、卓上に置いてあるナンプラーでいただいた方が良かったような気もします。インスタントラーメンはタイ製らしいのですが、何の変哲もない相当にジャンクなものなので、まあ、どっちでも良いのですが…。
子供を預けているのが気になるので、21時前に引き揚げました。結構おなか一杯になりましたが、会計は、4,150円でした。タイスキは本当に1,500円だったみたいです。
*********** 2011年10月の書き込み **********
再び、妻の両親に子供の面倒を見てもらい、妻と二人で夕飯を食べに行ってきました。ちょうど18時頃。
まずは生ビールで乾杯。
牛筋の煮込み、ヤムウンセン、パッタイを頼みました。
飲み物はその後、また東北救済のお酒で浦霞をいただきました。
その後、バジル炒め(鶏肉)と雑炊を追加しました。
どのメニューもおいしいですが、特に牛筋、雑炊がオススメですね。
ソムタムの二番目に辛いのを頼みたかったですが、前回辛いのに懲りた妻が反対して頼めませんでした。
ちなみに自分は全然気になりませんでしたが、妻はバジル炒めは油っこすぎるとコメントしていました。確かにずいぶん多量の脂が皿にたまっています。
店員さんが牛筋の煮込みの皿を片付けに来たときに、「これ、雑炊にかけようと思っているので、持って行かないで」と言うと「確かにそしたら、うまそうですよね」と笑っていました。気さくな店員さんです。
もう少しゆっくりおいしいつまみをつまんでいたかったですが、子供の勉強をみなくてはならず、8時過ぎにはお店を後にしました。
*********** 2011年10月の書き込み ***********
妻の両親に子供の面倒を見てもらい、妻と二人で夕飯を食べに行ってきました。
10年くらい前に当時の西荻のシュエダゴン(今の吉祥寺のチャオチェンマイ)の店員さんから「代々木公園のタイフェスティバルにハンサム食堂と一緒に出店する」と聞いてから、ずっと気になっていつか行こうと思っていたのですが、お店の雰囲気が子供と一緒に入れない感じなので行けないでいました。
お店は西荻窪の駅のすぐ近くで、狭い路地を挟んで南北に分かれているようです。
この路地はどのお店も何かいかがわしい雰囲気で、子供を連れて行きづらい感じです。
北側の店舗にいた店員さんに声をかけると南側のお店の方に案内されました。店内はとても狭いです。テーブル席が良いと伝えると、お店の奥の狭くて急な階段を上がり、2階の二人掛けの席に通されました。さらに奥まで通路があり、3階とかまであるみたいです。
店内はかなりうす暗いですが、装飾品とかポップな感じで、カップルとかには良い雰囲気かな?実際、後から入ってきた人も含め、他のお客さんは皆カップルでした。
まずはビールと牛筋の煮込みを頼みました。生ビールもあったみたいですが、メニューには書いてなかったので、シンハーの瓶ビールをいただきました。小瓶ですが、コップが金属製で、熱伝導率の関係か口に触れるとすごく冷たく感じます。このコップは見た目もシャレていていいですね。
ビールを飲みながら、何をオーダーするか妻と相談します。沢山メニューがあり、あれにするかこれにするか迷います。今日は子供がいないので、辛いメニューを中心に頼むことにしました。
結局、量とかも分からないので、とりあえずヤムウンセン、ソムタムラオ、トムヤンクンを頼みました。
まず先に頼んだ牛筋の煮込みが出てきました。パクチがのっていますが、普通に飲み屋の牛筋という感じで、すごくおいしいです。温かいご飯にかけて、牛筋丼にしたら、何倍でも食べられそうです。
次はヤムウンセン。全然甘くなくてさっぱりした味付け。チャオチェンマイのヤムウンセンとちょっと似てるかな。適度に辛くてこれもおいしいです。
ビールの次は「東北支援のお酒」といううたい文句のお酒をいただきました。名前を失念しましたが、宮城県のお酒でちょっと甘口でした。辛口の方が好きなので、一ノ蔵があれば、(小学校からのときの友達の従兄弟が経営しているので)一ノ蔵を頼みたかったですが、残念ながら、ありませんでした。
ソムタムラオはメニューに唐辛子マークが一杯あり、店員さんもすごく辛いけどいいですか?と言っていたくらいで、非常に辛かったです。吉祥寺の中本さんの北極ラーメンも辛かったけど、ソムタムラオの方が辛いみたいです。北極ラーメンは食べ物が口の中に入っているとき辛さを感じるですが、こちらは食べた後に辛さが来ます。妻と二人で悶絶してました。見た目はそんなに辛そうじゃないのに、何でだろう。辛い。
すごく辛い。氷を舐めてどうにか凌ぎますが、氷が溶けてなくなると再び悶絶。妻はすぐにリタイアし、その後は一人で食べます。横で妻は「無理しない方がいいよ」と言ってましたが、一応完食。
でも辛くて頭痛くなってきました。口の中はひりひりひりひりひりひり…しています。
辛いというより痛い…。
しかし、まだトムヤンクンが残っています。辛くてクラクラしている二人の前にトムヤンクンの壺のような器と取り皿が置かれました。テイクアウトできないか聞いてみようかとも思いましたが、恐る恐る口に入れると、そんなに辛くありません。舌がマヒしているからかな。しかし、食べて行くうちにどんどん口の中のソムタムラオの辛さが無くなっていきます。
トムヤンクンはココナツミルクで全体的に白っぽいですが、生姜や月桂樹などなどが入っており、本格的。マイルドな辛さでとてもおいしいです。チャオチェンマイのお昼のセットのスープのようですね。
不思議ですが、トムヤンクンのおかげで二人ともソムタムラオの辛さからすっかり立ち直りました。
本当はこのあとパッタイでも食べようと思っていたのですが、口の中の辛さはとれたものの、二人とも辛さにやられてか、これ以上食べられないと感じ、残ったお酒を飲みながら、しばらくお喋りして、お店をあとにしました。
ソムタムラオは辛すぎでしたが、総じて非常においしかったです。こんなことならもっと早くに来ればよかった。また来たいんだけど、子供と一緒には行きにくいのが難点です。強引に子供連れて行ってしまおうか…。
점포명 |
Hansamu Shokudou(Hansamu Shokudou)
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종류 | 태국 요리、이자카야、카레 |
예약・문의하기 |
050-5600-1124 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都杉並区西荻南3-11-5 |
교통수단 |
JR 중앙소부선 ‘니시오기쿠보역’ 남쪽 출구에서 도보 1분 니시오기쿠보 역에서 37 미터 |
영업시간 |
|
가격대 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
42 Seats ( 카운터 4석, 테이블 18석, 다다미 16석, 로프트 4석) |
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연회 최대 접수 인원 | 20명 (착석) |
개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
공간 및 설비 |
세련된 공간,카운터석,좌식 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
소주(쇼추) 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능 |
전화번호 |
03-3335-5468 |
비고 |
야나기 코지 안의 3 개소에 건물은 알고 있습니다만, 같은 하나의 가게입니다. 2024년 2월 29일부터 개조 공사를 위해 숯불구이 메뉴는 당분간 휴가로 하겠습니다. 그 동안 고기 요리는 철판으로 조리한 것을 제공하겠습니다. |
GW中の祝日の夜に、実に久しぶりに家族でハンサム食堂さんに行って来ました。
メニューが以前と大分変ってしまっていましたが、それすらも、はっきりとは分からないくなってしまったくらい久しぶりです。前回の投稿を見ると…、おお3年ぶりですね。
この日の参加者は3名で、オーダーしたのは下記です。
ヌアヤーン
パットガパオクン
季節の青菜タイにんにく炒め
パッタイ
ライス(写真撮り忘れました)
ヤムウンセン
飲み物は、シンハー、リオビール、チャーンなど、ビールを何杯かいただきました。
料理はどれもおいしかったですが、ヌアヤーンが特においしかったですね。
ヤムウンセンも、そこそこ辛くてグーでした。
青菜にんにく炒めは味が濃い目で、ビールが進む、進む。
メニューが変わっても、怪しげな雰囲気は変わっていませんでした。この雰囲気は変わらないでいて欲しいですね。ごちそうさまでした!!