점포명 |
閉店Remondoroppu
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장르 | 케이크、카페 |
주소 |
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-2-8 レモンビル 1F |
교통수단 |
吉祥寺駅北口から徒歩1分。 기치조지 역에서 116 미터 |
영업시간 | |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
15 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,소파자리 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 |
この日は吉祥寺周辺へ。
祖父の葬儀の際に出会った、祖父の隠し子である「加賀りん」と、
30際の独身男性「河地大吉」の2人主軸とした、いわゆる子育て系作品。
ただし、一般的な子育て系作品にある「ほのぼの」感はやや鳴りを潜め、
りんの母親を探す・りんの為に残業の無い部署に異動する……など、
「純粋な癒し」意外の部分を描写する機会が多く設けられている。
小さな少女時代を描く一部と、その10年後である高校生以降のりんを描いた二部構成。
2011年には、プロダクションI.G製作でTVアニメ化もされた。
※それは宇仁田ゆみ著「うさぎドロップ」です。
結構好きだったんです。うさぎドロップ。円盤も買ったしね。
しかし、アニメは二部やらなくて正解でしたね。良い悪い抜きにして絶対拒絶反応出るし。
さて、コチラは「レモンドロップ」さん。
吉祥寺駅北口にある、パティスリーです。
創業は1980年……という、吉祥寺にある個人経営パティスリーとしてはかなりの老舗。
真っ白な壁に、黄色の差し色が印象的な外観をされています。
タルト・パイがメインとなっているパティスリーで、
店名にもなっている、レモンパイが定番商品として人気のようです。
店内は横に長くなっていて、ショーケース内にケーキや焼菓子がズラーリと。
ホールケーキも朝から潤沢に揃ってるのを見ると、地域密着型だなぁ~と思いますね。
ちなみに右側面にはジェラートもあり。
ジェラートだけ買っていって、食べ歩き……的な方も見受けられました。
左手奥にはカフェスペースもありますので、
店内にてゆったりと頂いて参りました。
以下食べたもの
◼️レモンパイ
レモンの酸味にチョコスポンジのパイ。
メレンゲとレモンのジュレ……変わった組み合わせですね~。
個性的なレモンパイですが、レモンはクッキリ酸味で、
スポンジもチョコの味がしっかりと。一般的なレモンが全面に出たレモンパイとは違う。
レモンとチョコの個性が融合した、珍しい味わい。
◼️バナナクリームパイ
バナナ風味のクリームに、バナナの入ったババロア。
クリーミーで濃厚。クリームがねっとりしててこってりな甘さ。
バナナのババロアも強く、これも個性的。パイは薄くて脇役に徹し。
◼️チーズケーキ
一番人気。しっとり食感のベイクドチーズケーキ。
ザ・シンプル。イエローオンリー。底と側面はタルト生地。
タルトはしっとり。いやー中々に濃厚。がっつりフロマージュ。
◼️フルーツトルテ
3種類のベリー入り。ストロベリー・ラズベリー・ブルーベリー。
シャンティとスポンジの、クラシカルタイプなショートケーキ。
スポンジがきめ細かくて繊細。シャンティは滑らかでフルーツもフルーティー。
◼️モンブラン
熊本県産の蒸し和栗と、フランス産のマロン。
ロールケーキ型で、ウェーブのようにマロンクリーム。
中にマロンクリームと生クリーム。これも濃厚。
ボトッと舌に「落ちる」ようなマロン。コクのある甘味。
◼️ブリーベリータルト
フレッシュなブルーベリーに、2層のクリーム。
上にブルーベリー果肉。中にもブルーベリークリームとカスタード。
酸味抑えめの瑞々しいブルーベリーと、フレッシュクリームのコンビ。
思ったより、どのケーキもずっしり存在感がありました。
パティスリーの選択肢が多い吉祥寺ですが、しっかり甘いケーキならコチラですかね。
ごちそうさまでした!