Shunsai Shungyo Hiha Mata Noboru
(旬菜旬魚 陽は又昇る)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Shunsai Shungyo Hiha Mata Noboru（Shunsai Shungyo Hiha Mata Noboru）
|
|---|---|
| 장르 | 일본 요리、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
0422-47-4113 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都武蔵野市吉祥寺南町5-1-9 小西ビル １Ｆ |
| 교통수단 |
吉祥寺駅北口から徒歩15分、五日市街道沿いに在り。 기치조지 역에서 760 미터 |
| 영업시간 | |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 개별룸 |
불가 |
|---|---|
| 금연・흡연 |
− |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
JR中央線『吉祥寺』駅北口から徒歩15分、五日市街道を西荻窪方面に向かって中央線の高架下を潜って20m位先にある人気の居酒屋『旬菜旬魚 陽は又登る』
【オーダー】
お造り盛り合わせ 2,800円×2
香箱かに 2,800円
牛蒡唐揚げ 650円
鴨団子と舞茸の土瓶蒸し 1,200円
サッポロラガー(中瓶) 650円
克(ボトル) 4,800円
【お通し】◎
毎回何が出るか楽しみにしているお通しは、合鴨のロース煮でした。しっとりとした鴨肉をやや甘味のあるお出汁で煮付けています。鴨肉の野手溢れる美味しさを堪能できます！
【お造り盛り合わせ】☆
当店のスペシャリテであるお造りの盛り合わせは、天然とらふぐ薄造り、白子ポン酢、あん肝ポン酢、生うに、大間産の本鮪赤身、大間産の本鮪中トロ、アオリイカ、生めかじきとろ焼霜作りの豪華8種盛り合わせ。いずれも新鮮で角の立ったお刺身は抜群の美味しさで、当店を訪れた際は必ず頼むべき逸品です！！
【香箱かに】◎
兵庫県産の香箱かには、甲羅盛りで提供されます。かに足の剥き身の上には外子が盛り付けられていて、その下には蟹味噌とオレンジ色の内子が忍ばせてあります。小さな蟹ですが、味わいは濃厚で旨味もたっぷりです！
【牛蒡唐揚げ】○
軽く蒸した牛蒡に唐揚粉を塗して高温でカラッと揚げて提供されます。この時期が旬である牛蒡は芳醇な香りと甘さが特徴的です。表面のサクッとした口当たりと中心部のホクホクとした食感を楽しめます。
【鴨団子と舞茸の土瓶蒸し】◎
鴨団子、舞茸、牛蒡、銀杏、長葱、三つ葉を土瓶に入れて、お出汁を加えて蒸し焼きにします。先ずはお出汁をお猪口でいただきますが、具材それぞれの旨味と香りが凝縮したお出汁は、ずっと飲み続けたい衝動に駆られます。お出汁を飲み終えた後に具材を食べますが、鴨団子の濃厚な旨味と舞茸の風味がベストマッチで、この季節ならではの美味しさを堪能できます！
【総評】
これまで数十回は訪問している行きつけのお店ですが、今回初めてコメントを残します。
お店は五日市街道沿いにある一軒家で、店内に入ると手前の小上がりにテーブル席が二つ、奥にカウンター席があるこぢんまりとした作りです。
店主は有名な日本料理店である『なだ万』で長年修行した方で、料亭仕込みの技術の高さは折り紙付きです。
全国各地から取り寄せる四季折々の食材を使用した創作和食は、鮮魚、お肉、野菜といずれも抜群に美味しく、価格帯も手頃であるため、吉祥寺で長きに渡って人気があるのも頷けます。