土曜日18時ごろに再訪。
売り切れかなと思いきやショーケースには15種ほどが。
猛暑日だったので甘味欲が薄れたとかで運が良かったのかも。
購入したのは、
・「レコルト(¥750)」 4.0★★★★
・「エテルネル(¥750)」 3.0★★★
無料の保冷材は1時間ということで途中スーパーで冷凍パック飲料を追加。
”レコルト”はピスタチオとヘーゼルナッツにコーヒーのケーキとのこと。
円形で外周とトッピングとして風味の良いピスタチオチョコがまずおいしい。
ベースはピスタチオムースで中にほろ苦いコーヒークリームが。
台座として細かなヘーゼルナッツの食感がアクセントに。
ピスタチオとコーヒーの組み合わせの完成度も高くまた食べたい一品です。
”エテルネル”はバニラのムースにパッションフルーツのクリームが。
ダックワーズ生地にココナッツが混ぜられこの3層が積み上げられ全9層に。
ムースは柔しく、パッションフルーツは甘酸っぱく、生地は食感と複雑な味わい。
マンゴーゼリーとホワイトチョコもトッピングされていて仕事が細かい。
残念だったのが甘さが強すぎてちょっと好みから外れました。
平日13時ごろ再訪。ショーケースには25種ほどと充実していて悩みます。
相変わらず断面が美しく食べたことないものから選ぶことに。
原材料高騰などで価格のお得感はだいぶなくなったかな。
というか適正価格になったという感じです。
カード決済可能で保冷材は1時間サービス、ビニール袋での提供。
購入したのは、
・「サヴァラン・ポワール(¥750)」 3.5★★★☆
・「ペルル・ド・ユズ(¥750)」 3.0★★★
・「タルト・ショコラ・プログレ(¥650)」 3.5★★★☆
・「マルティニック(¥700)」 3.0★★★
”サヴァラン・ポワール”はさっぱりとした後味の洋梨のサヴァラン。
ペースト状の洋梨がたっぷりと使われていて優しい風味が。
ブリオッシュ生地にココナッツとふんわりコクのあるクリームで満足感も。
説明通り普通のサヴァランよりもさっぱりとして食べやすい一品。
”ペルル・ド・ユズ”はホワイトチョコと柚子の円形ムース。
柚子はコンフィチュールになっていて苦みを感じるほど芳醇。
ホワイトチョコムースも優しい味わいで不思議な組み合わせ。
”タルト・ショコラ・プログレ”はキャラメルとクルミを忍ばせた、ショコラのタルト。
ビターなチョコムースにくるみの食感アクセントで間違いない味わい。
タルトは薄いサブレ生地でサクッと軽い食感で食べやすさも。
クルミの食感がアクセントになっていて食べやすい。
”マルティニック”はバナナとショコラの組み合わせに、ラム酒とスパイスでキレを表現。
ビターなショコラクリームにムースとほんのり香るラムとスパイスが。
バナナというよりも洋梨っぽい果実が入っていて全体的に不思議な味。
今回新たなお気に入りはなかったけど相変わらずの複雑な味わい。
チョコ系は外れなくおいしいので迷ったらそれ系かな。
大山に来たらここは外せないと再訪。
平日15時ごろ、ショーケースには10種ほどが。
今回はパンも買ってみようと購入したのは、
・「ヴェール・マント(¥700)」 3.5★★★☆
・「エレガンス(¥560)」4.0★★★★
・「アマンディーヌ・フィグ(¥400)」3.5★★★☆
・「ブリオッシュ・ア・テンド・マロン(¥400)」 2.5★★☆
”ヴェール・マント”はだ円形のミントベースのショコラムース。
フレッシュミントを使用ということで、香りが良くあるミント味と違います。
ハーブっぽいというのか薫り高く他では味わえないミント風味のムース。
中には濃厚な味わいのショコラムースに台座のクランチ食感がアクセントに。
人は選ぶと思いますが相変わらずのレベルの高さで楽しませてくれます。
”エレガンス”はシンプルな見た目でいた多重層な味わいと食感。
このお店のレベルの高さをシンプルながら分かりやすく感じられる逸品です。
”アマンディーヌ”はプチプチしたいちぢくの食感がアクセントなタルト。
クレームダマンド生地のおいしさはもちろん、しっかりだけど甘すぎないのもポイント。
”ブリオッシュマロン”は黄色いブリオッシュ生地にアーモンドクリームがトッピング。
栗も中に包まれていますが、パサつき感があり風味も弱くちょっと残念。
生菓子は相変わらずのおいしさでしたが、パンは焼き立てでないと真価は味わえないのかも。
洗練された味わい。
土曜日の13時ごろ再訪。
いつもは夕方訪問で少ない状況でしたが今日はたくさんのケーキが!
見た目も美しくずらりと並んでいるのを見るだけでテンションが上がります。
ケーキは柔らかいので、持ち帰りは1時間まで。
保冷バッグを購入しても、1.5時間までにお持ち帰りくださいとのこと。
購入したのは、
・「デリス・フロマージュ(¥400)」 3.5★★★☆
・「ショコラティエ(¥500)」 5.0★★★★★
・「リチ・ア・ラ・ローズ(¥700)」 3.5★★★☆
・「エレガンス(¥560)」 4.0★★★★
”デリス・フロマージュ”はしっとりなめらか食感のチーズケーキ。
チーズのコクにふんわり感と濃厚さのバランスが素晴らしい。
”ショコラティエ”はスクエア型のショコラクリームとスポンジの8段ケーキ。
見た目以上にスポンジなどやわらかな食感で絶妙な口当たり。
良く見ると薄いガナッシュ層があり濃厚な味わいも演出している憎いやつです。
”リチ・ア・ラ・ローズ”は丸形のムースケーキ。
表面は薄くチョココーティングされていてどうやって?な不思議な形です。
中にはフランボワーズとローズなのかな、3層のジュレ層があり断面も美しい。
儚い食感ですが、台座のザクッとしたサブレ生地などアクセントになっていました。
”エレガンス”はアールグレイ風味のスクエアケーキ。
ミルクムースなど多層の絶妙なマリアージュで幸せな味わい。
スポンジ層もしっとりとしていて食感の邪魔をせずむしろいいアクセントに。
どのケーキも1ランク上といった思わず唸るほど完成された味わい。
見た目、味わい、食感どれも計算しつくされた芸術品とも呼べる品々。
やっぱりここのケーキは違う!と再認識させてくれました。
ホワイトデー前日に再訪。
平日17時過ぎでしたがひっきりなしにお客が来て盛況でした。
ショーケースには8種ほどが。
焼き菓子と悩みましたがケーキ類から選ぶことに。
購入したのは、
・「ガトー・ショコラ・オランジェ(\650)」 4.0☆☆☆☆
・「フランボワジエ(\490)」 4.0☆☆☆☆
・「クレーム・キャラメル(\260)」 3.5☆☆☆★
”ガトーショコラ”はリニューアルしてだるま型のちょっと不思議な見た目。
ショコラクリームにチョコ、マカロン生地、オレンジピールがトッピング。
ショコラ生地はしっとり濃厚でいて口どけがよく理想的なもの!
クリームと生地の中にはオレンジのコンフィが隠れていてアクセントに。
オレンジピールも絶品で満足感の高い一品でした。
”フランボワジエ”はフランボワーズクリームとアーモンド生地のケーキ。
10層以上の構造でバタークリームのような口どけとほんのりとした酸味が。
ナッツの食感もアクセントになっていて笑顔になっちゃうほどのおいしさでした。
”プリン”は濃厚なめらかな食感で生クリーム多めな印象。
カラメルも風味よく苦味がしっかりしていてアクセントに。
この価格でこのクオリティとバランスはさすがと思える一品です。
やっぱりマテリエルは層構造を狙えば間違いなしが再認識できました。
久々に近くに来たので行かねば!と再訪。
平日18時ごろ入店、ショーケースには13種ほどが。
食べたことがなく残り少ないものを狙って購入したのは、
・「プ-ルプル・クレール(\560)」 3.0☆☆☆
・「ニュアンス(\560)」 4.0☆☆☆☆
・「カフェ・ヴィエノワ(\650)」 2.5☆☆★
・「エキゾティック・マング(\490)」 4.0☆☆☆☆
”プールプル”はブルーベリームースとパン・ド・ジェーヌ生地のケーキが。
トッピングのブルーベリーヘタのところにジュレトッピングがオシャレ。
酸味のあるライムのレアチーズっぽいムース部分がアクセントです。
”ヴィエノワ”はコーヒーゼリーとヘーゼルナッツムースのヴェリーヌ。
キャラメルムースもしっかりとした主張があってなかなか。
表面には生クリームと焼き菓子がトッピングしてあって渋いのに華やかさが。
ゼリーはぷるんぷるんで柔らかな食感でアメリカンコーヒーに近い風味が。
全体的にどれがメインなのかつかみどころがなくて好みから外れたかな。
”ニュアンス”はピスタチオとショコラとチェリーのケーキ。
ショコラクリームの中にはたっぷりのチェリーが入っていて風味がすばらしい。
特にピスタチオの風味がしっかりでまさに三位一体のハーモニーを感じられました。
”エキゾティック”はパッションフルーツとマンゴーのムースケーキ。
中にはショコラムースとタルトタタン風マンゴーが。
酸味と甘み、さっぱりさと濃厚さのバランスが秀逸な逸品でした。
こんなところに絶品洋菓子店。
世界大会で日本代表として出場した経験を持つ、林正明シェフがオープンした洋菓子店。
大山ハッピーロードの終わり辺り、1本外れた寂れた通りにオシャレなお店が。
ショコラ部門やあめ細工で入賞しているだけあって、シンプルながらもこだわりの感じられる見た目です。
店内に飾られている細工菓子が見事で思わず近づいてまじまじと見てしまいました。
ケーキは10種ほどでショーケース上には焼き菓子があり、高級感のある見た目と違って価格は板橋っ!
テイクアウトしましたがテラス席もありカフェ利用も可能なようです。
平日18時過ぎに再訪。
6種ほどから今回購入したのは、
・『レコルト(¥560) 4.0☆☆☆☆』
・『モデルヌ(¥490) 3.5☆☆☆★』
・『ネグリタ(¥490) 3.5☆☆☆★』
”レコルト”はピスタチオとキャラメルムースでどっしりとしたなめらかさ。
中にはコーヒーとレモン系のさわやかな香りのムースが隠れています。
台座はヘーゼルナッツとアーモンドがたっぷりのスポンジが。
さわやかさがあるのに食べ応えのある味の組み合わせがすばらしい一品でした。
”モデルヌ”は濃厚なコーヒー風味のチョコとキャラメルムース。
中心部にレモンソースがさわやかな風味をプラス。
ふわふわのスポンジが食感にアクセントを加えています。
苦味を感じるほど風味が濃いのでもうちょっとレモン風味が強めでも良かったかも。
”ネグリタ”はレーズンサンドをイメージしたとのこと。
なめらかなバニラムース、スポンジ、生チョコが。
間にもカスタードなのかな極薄いムース層があります。
チョコの中に風味のしっかりとしたレーズンが。
台座は薄いクッキー生地でザクサクとした食感でなるほどレーズンサンドっぽい!
ただレーズン風味がちょっと強すぎて全体的なバランスはいまいちかな。
***再訪(2013年7月)***
近くまで寄ったので行かなければ損!と再訪。
かなり熱い日だったので早めにお持ち帰りくださいとのこと。
ガラス製品には紙だけじゃなくクッション材でコートしてあるのが嬉しいサービス。
購入したのは、
・『フロマージュ・キュイ(\350) 3.5☆☆☆★』
・『プランマンジェ・ココ(\450)」 4.0☆☆☆☆』
・『サヴァラン・オランジュ(\400)」 3.0☆☆☆』
”フロマージュ・キュイ”はねっとり濃厚でいてさわやかなレアチーズな食感。
タルトも香ばしいクッキー系の生地で相性とバランスもぴったり。
トッピングの生クリームもまた違ったコクで主張があっておいしいです。
”プランマンジェ・ココ”は生クリーム、マンゴー果肉ソース、プランマンジェ、パッションフルーツジュレが。
甘さがあるけどさわやかというか酸味とのバランスが秀逸。
ブランマンジェのつるんとしていてココナッツのコクのある味わい。
生クリームもコクがあるのに脂っぽさのないものですごいです。夏にぴったりの期待通りの一品でした。
”サヴァラン・オランジュ”はふわっとしたきめの粗いスポンジにオレンジシロップが。
お酒は未使用なのか香りがいまいちでちょっと残念。
トッピングのオレンジの酸味と苦み、パッションフルーツのクリームがアクセントに。
甘さも強すぎな印象で初めていまいちと思ってしまいました。
今回初めてカップ系を購入してみたけどさすがなおいしさ。
値が張るシリーズだけどハマりそうなレベルの高い洋菓子でした。
***再訪(2012年10月)***
土曜日16時すぎに再訪。相変わらずの人気で繁盛していました。
購入したのは、
・『マリエ(\350) 3.5☆☆☆★』
・『フロマージュ(\400) 4.0☆☆☆☆』
・『ラベイユ(\450) 3.0☆☆☆』
・『ノワゼット・オランジュ(\450) 4.0☆☆☆☆』
・『シャンティ・フレーズ(\380) 3.5☆☆☆★』
”マリエ”はフロマージュブランを使ったクレーム・ダンジュ風。
フォークを入れると中からフランボワーズソースが流れ出てくるサプライズが!
一口だけもらったけど、食感もふんわりとエアリーで軽い!
はかなさの中にソースの甘さがアクセントになってました。
”フロマージュ”は2種のなめらかなレアチーズにホワイトチョコがコーティング。
クリームチーズは少し濃厚、フロマージュブランと味の違いも感じられます。
台座はサクッとしたクッキー生地ですごく風味豊かでおいしいもの。
少し塩気も感じられて大人も楽しめる一品でした。
”ラベイユ”はオレンジとはちみつのなめらかなムース。
台座にナッツ?オレンジピール?がちりばめられていてアクセントに。
中にはアールグレイ風味のガナッシュがあったけど風味はいまいち感じなかったかな。
トッピングのオレンジピールはほんのりとした苦味があっておいしい。
全体的にぼやけた味でちょっとバランスが悪かったかも。
”ノワゼット・オランジュ”はミルクチョコのムースにオレンジソースが。
台座はダックワーズになっていて散りばめられたナッツが食感にアクセントを加えています。
オレンジの風味が濃くてチョコとのバランスが完璧な完成度の高い一品でした。
”シャンティ・フレーズ”は四角になったようで、数回食べているけど洋酒不使用でこの味はすごい!
ただ、きめ細かく弾力のあるスポンジと生クリームのバランスが調和していない気がします。
スポンジにしっとりさがでるとバランスが取れると思うので、ちょっと時間を置いたほうがいいのかも。
やっぱりこれだけ味を重ねた、手間暇かけた作品がこの価格はすごい!
どれもおいしいのでハードルが上がり、評価がきびしめになっている気もしてしまいます。
***再訪(2012年1月)***
夕方に行って売り切れでフラレること2、3度、やっと再購入することができました。
なんでも震災の影響で素材の入手が難しくなり販売量が減っていたとのこと。
ちなみに土曜日18時ごろでもケーキの追加はあるようでした。
店内に無理やり?置かれたカフェスペースは満員な盛況っぷりです。
購入したのは、
・『フロマージュ・キュイ(\350) 3.5☆☆☆★』
・『ムラング・シャンティ・キャラメル(\280) 3.5☆☆☆★』
・『ルージュ・プランセス(\450) 4.0☆☆☆☆』
・『シャンティ・フレーズ(\380) 3.5☆☆☆★』
”フロマージュ・キュイ”は薄いチーズタルトで上には生クリームが。
クリーム&パルメザンらしくしっとりぼそっとしたベイクドチーズでなかなか。
面白いのがタルト生地が全粒粉で粒々の固い食感がアクセントでした。
”ムラング・シャンティ・キャラメル”はメレンゲにキャラメル生クリームが。
メレンゲはさっくりとしていてそのままでも十分なレベル。
生クリームと一緒に食べるとさっくりにしっとり感がプラスされて更においしいです。
”シャンティ・フレーズ”はきめ細かで弾力のあるスポンジが3段になったショートケーキ。
生クリームはあっさりとコクのバランスのいい純正!って風味のもの。
苺も酸味と甘味両方が感じられておいしいけど、お酒未使用な分物足りなさも感じるかな。
”ルージュ・プランセス”はフランボワーズとストロベリームース、ピスタチオスポンジのケーキ。
スポンジにはピスタチオ粒が入っていたりホワイトチョコがアクセント。
ストロベリームースはクリームも固めてあって果実も入っていました。
甘さが強いのが難点だけどピスタチオスポンジが絶品でまた食べたいと思える一品です。
全部美味しいけど、焼き菓子のクオリティはやっぱりすごいものがあります。
***初訪(2010年11月)***
伊勢丹のクリスマスにも掲載されていて、そんなにすごいのか!?と気になったので行ってきました。
接客担当のお姉さんも愛想よく対応してくれて、これだけでも再訪決定な好感度です。
購入したのは、
・『シャルマン(\450) 4.0☆☆☆☆』
・『シャンティ・フレーズ(\350) 4.0☆☆☆☆』
・『モンブラン・パリジェンヌ(\450) 3.5☆☆☆★』
”シャンティ・フレーズ”は生クリームの風味はあっさりめ、スポンジはきめ細かくなかなかです。
なんといっても、3段に重ねられ間に苺の挟まれた酸味とのバランスがすばらしい!
クリームは結構油っこく重さもあるけど、確かな腕を感じるケーキでした。
”モンブラン・パリジェンヌ”は新商品なフレーズのっぽな尖がり形状に惹かれ購入。
笠っぽくデコレーションされた洋栗のペーストは風味豊か!
三角錐の中にはミルクチョコクリームと胡桃と国産栗ペースト。
それぞれはおいしいけど、なんだかまとまりにかけたかな。思い切って食べたほうがいい感じでした。
”シャルマン”はやわらかなめらかのチョコムースの中にフランボワーズジュレ。
表面のチョコソースやムースも甘さ控えめで食べやすい。
特に中のフランボワーズジュレの甘酸っぱさ加減が良くて全体のバランスが秀逸です。
おいしさはもちろんのこと、甘さや酸味、食感のバランスが取れていて、この価格でこの完成度はすごいです。
『氷川会館』のメニューを踏襲しつつ新しいものにも挑戦していて素直にすげ~って思っちゃいました。
どれもおいしかったし、なぜ大山&こんな場所にっ!?と思えるクオリティです。
とりあえず定番メニュー全制覇が目標になった価格も味もばっちり!な洋菓子店でした。
점포명 |
Materieru(Materieru)
|
---|---|
장르 | 케이크、카페 |
예약・문의하기 |
03-5917-3206 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都板橋区大山町21-6 白樹舘壱番館 1F |
교통수단 |
東武東上線「大山」駅(南口)から徒歩5分ほど 오야마 역에서 354 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
10 Seats ( 店内6席、テラス席が4席) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 すぐ近くにコインパーキングあり |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2010.5.1 |
비고 |
今月からTwitterが開始されました。 |
平日14時ごろ再訪。
再開発で商店街ルートが通れずちょっとアクセスが悪くなってました。
ショーケースには17種ほどが。
購入したのは、
・「エレガンス(¥700)」 3.5★★★☆
・「ショコラ・グルノーブル(¥750)」 4.0★★★★
・「ノワゼット・シシリエンヌ(¥950)」 3.5★★★☆
”エレガンス”はロイヤルミルクティーをイメージしたアールグレイムースケーキ。
ふんわりと軽いバニラムースになめらかなアールグレイムースの2層構造。
トッピングの板チョコでパリッと、台座はシロップ漬けのスポンジかな。
アーモンド生地の焼き菓子もいいアクセントになっていました。
”ショコラ・グルノーブル”はキャラメルとショコラのムースケーキ。
くるみのスポンジ生地はほろほろとムースの食感を邪魔することなく調和。
台座はフィアンティーヌなのかザクザクと食感のアクセントに。
”ノワゼット・シシリエンヌ”はヘーゼルナッツのムースのタルトかな。
なめらかなムースにサクッと薄いタルト生地はビターな味わいでメリハリが。
トッピングのマドレーヌやじナッツトッピングの板チョコも存在感が。
全体的に繊細な味わいと食感でさすがな完成度で美味しいのが当たり前に。
ゆっくりと味わいながらいただきたい、複雑で上質なケーキでした。