공식 정보
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점포명 |
Koujiigarashi Oregyumu
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장르 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
03-6903-4421 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
小さい店ですので、配席はお任せくださいませ。 |
주소 |
東京都北区中里2-4-10 |
교통수단 |
JR山手線 駒込駅 東口 徒歩1分 고마고메 역에서 233 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 ¥4,000~¥4,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999¥2,000~¥2,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy) QR코드 결제 가능 (PayPay、라쿠텐 페이) |
서비스료 / 차치 |
サービス料なし カード払いはランチディナー問わず可 |
좌석 수 |
14 Seats ( カウンター6席、テーブル8席(6+2)) |
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연회 최대 접수 인원 | 10명 (착석) |
개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능 7名様から10名様でしたら、ホールの貸切対応となります ご相談くださいませ ※コロナ対策期間中はご家族様に限らせていただきます |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
基本的には滞在時間が短くお子様にストレスのかかりにくいランチで、年齢ではなく食事中の着席ができるかでお受けしています |
드레스코드 |
ビーチサンダル、過度の露出 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2013.7.3 |
비고 |
ご予約はフェイスブックのメッセージからもお受けいたします。 |
가게 홍보 |
赤坂から地元駒込へ 重くないけど満足感のある、不思議な野菜フレンチを楽しんでください♪
JR山手線「駒込」より東口より徒歩1分。路面店での再スタートとなりました。 個室となるテーブル席~6席、ひのきの一枚板のカウンター7席という小さな店を夫婦二人でこじんまり営業中。 外食は身体に良くないという概念を変えたいと思っています。 「和食の食後感」を目指し、野菜のデザート等、遊び心も大事に、心も身体も元気になれる!そんなお店を目指しています。素敵なご縁を楽しみにお待ちしております。 |
駒込に店を構えるフランス料理「LES ENTREES KOJI IGARASHI AUXLEGUMES レザントレ コウジイガラシ オゥレギューム」。
野菜を主役にした心にも身体にも優しいフレンチレストラン。
‘Les Entrees’レザントレ・・・前菜 オゥ レギューム・・・野菜とともに。
特に多彩な表現ができる前菜(レザントレ)に力を入れて「外食=不健康」というイメージをくつがえすべくデザートにまで野菜を使った、素敵なご夫婦で切り盛りされているレストランです。
2013年、赤坂の名店「オゥ レギューム」が、五十嵐シェフの地元・駒込に移転。
きっかけは50年続いたお父様の寿司屋が閉店したことで、赤坂の店は開店から10年と順調でしたが、駒込という昔ながらの街並みと人が残ってる場所で、野菜にこだわったフレンチという店を開いてみたくなったと。
オーナーシェフは五十嵐浩司さん。ご両親は50年続いた寿司屋で、跡を継がなかったものの18歳より料理の道へ、29歳で渡仏(ロワール)。帰国後やとわれシェフを経験し、2003年赤坂に脇役の野菜を主役にというコンセプト「オゥ レギューム」開店、震災を機に移転を計画、2013年地元駒込に開店。
ランチコースをお願いしました。全てお任せスタイルです。
【乾杯】
「長野のぶどうジュース」友人は「ニンジンジュース」
【アミューズ】
「温かい人参のスープ」
黄人参に火を入れると、白くなる、白い人参ポタージュに、トマトの水分を濾してジュレにして、のせて、自家製クルトンとトリュフ入りサラミをトッピング。オリーブオイル、パセリ、をちらして。添えられたのは、“野菜のケークサレ”。ベーコン、玉ねぎ、セミドライトマト、チーズなどを練り込んだケーキです。
【前菜】
「フロマージュテッド」
ゼラチン質の多い濃厚な豚の豚足や頬肉、耳を、ゼリー寄せのテリーヌにして、色々な野菜と合わせたサラダ仕立てに。ソースは、定番のラビゴットソース(ドレッシングにエシャロット、ケーパー、ゆで卵、香草、コルニッションを加えた物)。
お野菜は、キューリ、蒸したナス、赤い大根のマリネ、紫玉ねぎのマリネ、八朔、わさびなの菜花、バルサミコを合わせて。色彩豊かで賑やかなサラダです。
【パン】
「自家製パン」
自家製の全粒粉?米粉かな?のパンとオリーブオイル。ふわふわのもちもち。
【お魚料理】
「スズキ、ムール貝とトマトのソース、パセリのピュレ」
スズキは、ポシェ?ふんわりと火を入れて、ムール貝、トマトにお魚の出汁フィメドポワソンのスープに浮かべ、パセリのピュレをプラス。ナージュ風。上には、ムール貝、ホタルイカ、竹の子、チンゲンツアイ、カブ、こごみ、ネギ坊主、素揚げしたパセリなどを一緒に盛り込んで。野菜それぞれの火入れも良く、スープが美味しいので、何を合わせても美味しいです。
【お肉料理】
「三元豚のロースト、低温調理」
三元豚はカリカリにしてから、真空パックでしっとりと低温調理に。その下に、キャベツのブレゼを敷いて、トマトのソース、蕗の薹のソース、バジルのソース、と3種のソースを合わせて。穏やかな酸味をまとい、華やかな味わいに仕上がっています。ガルニは、シャドークイーン、素揚げブロッコリー、ビーツ、パプリカ、金時人参と人参の掛け合わせた紫人参、赤かぶ、青大根(皮が紫)、しんじゃが、など、こちらもお野菜盛りだくさん。目にも美しく食べても美味しい、味の濃いお野菜です。
【デザート盛り合わせ】
「シルクスイートの焼きチーズケーキ、信州リンゴのシャーベット、あんず棒と胡桃入りケーキ」
シルクスイートとチーズケーキをミルフィーユ状にケーキにして。
無農薬の信州リンゴを滑らかなソルベに。
シェフの遊び心“駄菓子のあんず棒”と胡桃を入れたパウンドケーキ。
フレッシュな栃木の苺“とちおとめ”、パインのコンポート、栃木のキウイ、ココアのチュイールを添えて。どれも手が込んでいる上に、大好きなフレッシュなフルーツまで。
【ミニャル】
「チョコのテリーヌ、オレンジのピール添え」
とろーり口の中でとろけるチョコのテリーヌ。オレンジの皮のピールと一緒に食べると、味わいに変化が出てより美味しく感じます。
【食後の飲み物】
「コーヒー」
ラヴァッツア。好きなコーヒーブランド。
マダムのお人柄の穏やかなこと。ブランケットの用意やお水を頻繁に入れて下さったり、心配りも忘れない。ギョランの羽立シェフのインスタから、こちらのお店を知ったわけですが、そのおもてなしのすばらしさは、共通するものがあり。お話を伺うと、シェフ同士、フランス校時代の同級生で合ったと。なるほどなの、軸のしっかりしたフランス料理であることに間違いない理由です。良心的過ぎる価格で、誰もが魅了する美味しいお料理。また伺わせていただきます。